The Quartet

poljazz_convert_20170827203220.jpgThe Quartet ★★★★
Label: Poljazz Z-SX 0688 LP
Date: 8, 9 i 10.X.1978
Personnel: Slawomir Kulpowicz(p), Pawel Jarzebski(b), Janusz Stefanski(dr), Tomasz Szukalski(ss,ts)
Music: The Promise, Arlekin Dance, Namashkar Blues, Macondo
Tag: brass_tenor


社会主義国だったポーランドでのジャズ人気の程は分からないが、このPoljazzは頑張っていましたね。 ジャケットはふにゃふにゃで安っぽいのですが、内容はハードなものが多い。 1972年から1991年の20年間活動した国有ジャズ協会が所有していたレーベルで、自国以外にもポーランドを訪れたミュージシャンのアルバムを何枚かリリースしています。
tam.ra所有のPoljazzだけでもKenny Drew、Gil Evans、Stan Getz、Billy Harper、Buddy Rich、内容も録音も素晴らしく、流石国有レーベルです。

本作はポーランド人のジャズを記録したもので、「コルトレーン・カルテットじゃん」、といったらそれで終わりかもしれないが、力強くなかなかの物、サックスのトマスはヤン・ガルバレクに近いコルトレーン、ピアノはマッコイ、ドラムは当然エルビン、ところがベースは1978年のベースで面白い。
独自性が少ない分マイナス・ポイントはあるが、それもの★4.0で良いでしょう。 盤紹介は以上。




【今日のぶつぶつ】
先生の前では自宅の練習で出来たことができない。 そんな日は落ち込んでの帰宅となる。 先週がそうだった。
最近は悔しい気持ちが出て来て、この土日それぞれ約5時間の特訓、指が痛くなった。
相当に自信が付いたことは確かだが、少しでも不安な個所があるとボロが出る。
今週は如何に...
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tag : brass_tenor

John Coltrane

John_Coltrane_Infinity_convert_20170822210546.jpgInfinity ★★
Label: Impulse AS-9225 LP
Date: Jun. 16 1965 Sep. 22 1965 Feb. 2 1966
Personnel: John Coltrane(ts), McCoy Tyner(p), Jimmy Garrison(b), Elvin Jones(ds), Alice Coltrane(p, org, harp, vib, tamboura, tympani), Charlie Haden(b) & strings
Music: Peace on Earth, Living Space, Joy, Leo
Tag: brass_tenor


ジョン・コルトレーン、本ブログ登場3枚目となります。
収集歴40年超となれば持っていて当然の盤か? いやいや....
今回の”Infinity”、コルトレーン亡き後妻でありハープ奏者でもあったアリス・コルトレーンが、何を思ったかストリングを被せてリリースした盤であり、市場では酷評をかっていた物。 アリスのハープもオーバダブされ、かなりフィーチャーされている。
因みにオリジナルのメンバーは以下の通り。
John Coltrane (ss,ts) McCoy Tyner (p) Jimmy Garrison (b) Elvin Jones (dr)
Pharoah Sanders (ts, picc) John Coltrane (ts, b-cl) Alice Coltrane (p) Jimmy Garrison (b) Rashied Ali (dr) Ray Appleton (perc)
ここに以下のメンバーでオーバーダブ、切り貼りした。
Alice Coltrane (p,harp,org, vib, prc), Charlie Haden (b), Joan Chapman (tamboura), Oran Coltrane (bells) & strings
Charlie Haden の参加が目を引くが、どのような経緯で参加したのか興味を引く。 ベルで参加のOran Coltrane は三男坊。

ん~、これはコルトレーンが意図していた音楽とは別物といっても良さそうだ。
コルトレーンに聴かせたら、「何ていうことをしてくれたんだ!」と激怒したはず。

オリジナル部分が★4.5、アリスが追加した部分は★0.5、平均して★2.5としたが、敢えて購入の必要なし!



【今日のぶつぶつ】
パソコンが半分壊れ、更新が今日になった。

来週には全壊か、保証書が見つからない、困った。

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tag : brass_tenor

Jean-Luc Barbier

0000000127292_convert_20170812223556.jpgTOKONOMA ★★★★
Label: ReEntry RE-007 LP
Date: Jan. 23 1983
Personnel: Jean-Luc Barbier(as)
Music: Dans La Ville Blanche, Silence, Tranquility, Deep Blue Lake, Tokonoma, Aldebaran
Tag: brass_alto


謎のサックス奏者ジャン・リュック・バルビエが、1983年に西ドイツで吹き込んだソロ作品。
タイトルは何処で知ったか「床の間」、静寂さを感じさせイメージを良く捉えている。
Dimitri Moliakov-Visotzkyによるライナーの曲紹介は次の通り。
"Tokonoma", like a haiku, is about the essentials in the special room in Japanese homes reserved for precious objects. The Tea Ceremony take place there. Decorations are changed for each event. He materializes these precious objects by the spiral forms that condence in the one essential point.
ちょっと外しているかな!

ジャン・リュック・バルビエについてはほとんど紹介されていないが、スイスを中心に以下のようなアルバムをリリースしている。
1975: C.M.4 "Live in Montreux" Evasion EB-100819 (Suisse)
1977: C.M.4 "1977" Evasion EB-100821 (Suisse)
1981: Disque du Festival de San Sebastien. IZ records 153-D (Espagne)
1982: "DONOSTIA" IZ records 150-D (Espagne)
1983: "TOKONOMA" RE ENTRY 007 (New York)
1983: "DANS LA VILLE BLANCHE" BRIDGE RECORDS 1001 (Suisse)
1984: "TALISMAN" BRIDGE RECORDS 1002 (Suisse)

本作はJohn Fisherが主催するReEntryからのリリース、A面最後の”Deep Blue Lake”がジョンの作曲なので、二人は何らかの接点があったのだろう。

他のアルバムも欲しくなった。



【今日のぶつぶつ】
平和ボケしているためか、緊張感がない。
ミサイル4発、引くに引けない発言を続けている大統領の反応は...

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tag : brass_alto

Kahil El'Zabar

kahil_convert_20170806203731.jpgLove Outside Of Dreams ★★★★
Label: Delmark DG-541 CD
Date: May 10-12 1997
Personnel: Kahil El'Zabar(dr), David Murray(ts), Fred Hopkins(b)
Music: Love Outside Of Dreams, Song For A New South Africa, Song Of Myself; Nia, Meditation For The Celestial Warriors, The Ebullient Duke, Fred; One World Family
Tag: perc_drums


カヒル・エル・ザバール、1953年シカゴ生まれのジャズ・ドラマー、18歳でAACMに加入し、1975年にはチェアマンとなった重鎮。
Delmarkにリーダ作品を10枚ほど、ほとんどにDavid Murrayが共演している。

Archie Shepp、Billy Bang、Hamiet Bluiett、Pharoah Sanders、Lester Bowieといった先輩方々を従えたリーダ・アルバムを作っており、人望が厚いミュージシャンであることが分かる。 ドラマーとしては、アフリカ意識が強くジャズ・ドラマーの中心からは外れたところに位置しているように感じられ、tam.raのターゲットからが外れていたが、本作なかなか良いです。

当初先輩ドラマーのSteve McCallに捧げた曲として、”Meditation For The Celestial Warriors”(天界の戦士のための瞑想)を演奏しているが、Fred Hopkinsのラスト・レコーディングとなってしまったためFred HopkinsとSteve McCall二人に捧げたとライナーに記されている。 マレーのテナーが悲しく響く。



【今日のぶつぶつ】
昨日今日と蒸し暑い日となっている。
エアコンの普及率は90%程度、避難所のような場所を用意する必要があるような気候になってきている。
スーパーマーケットやコンビニは積極的な提供を申し出てもよいのではないでしょうか。
地域貢献にも宣伝にもなる。

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ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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