Rosario Giuliani

s-l225_convert_20170730162201.jpgFlashing Lights ★★★★
Label: Philology W128.2CD
Date: July 10 1998
Personnel: Rosario Giuliani(as,ss), Pietro Lussu(p), Joseph Lepore(b), Lorenzo Tucci(dr)
Music: To John, Dicembre, Sphere's, Hindsight, Puzzle, Love for My Mother, Flashing Lights, My Flower, Dark Beauty, Other Times, Coffee Shop
Tag: brass_alto


最近はほとんどCDを聴いていなかった。 このCDもいつ買ったのか未聴のままで積まれた中(20枚ほどあった)から何気なく選びターンテーブルに(CDもターンテーブルっていうか知らないが!)...沁みる音だ、結構感動している。
アルトサックスってこんなに美しい音がするとは、自分が発する音とは明らかに異なった何か、嫌になってしまう。
「人気・実力共にイタリアを代表するNO.1サックスプレイヤー」、比較すること自体意味を成さないのだが...

ムムムムム...寝てしまった。

途中聴いていないがお勧めの1枚だ。
聴いていて眠れる音楽は良い音楽だ。
全くアルバムの紹介記事とはなっていませんが、評価★4つは信頼して下さい。



【今日のぶつぶつ】
AI技術は人類の在り方そのものに大きなインパクトを与えるに違いない。
量子コンピュータと組み合わされると、本当に恐ろしいものとなる。
人類は何処へ向かっているのだろう。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

Stan Getz

ジャズの巨匠シリーズ第5回、スタン・ゲッツ (born Stanley Gayetski,1927 – 1991) です。
70年代初頭にジャズを聴き始めたtam.ra、ゲッツを意識し偉大さを理解できたのは70年代末頃だったと記憶している。
以下に紹介するアルバムを辿ると、ゲッツは最初から最後まで高いレベルを維持し続けたことが分かる。

それでは早速、好みの作品を紹介しましょう。

getz6_convert_20170720211001.jpgthe sound(Roost)
Stan Getz (ts) Al Haig (p) Tommy Potter (b) Roy Haynes (dr)
NYC, May 17, 1950

「ザ・サウンド」、大きく出たものだ。 ”これがジャズだ”っていう感じかな、日本語で。 23歳の若者の音とは思えない、ゲッツは最初から大物だった。 天才に相応しい!



getz5_convert_20170720210933.jpgFocus (Verve)
Stan Getz(ts), Hershey Kay and His Orchestra
July 14,28 1961

ゲッツはVerveにも多くの録音を残しているが、そんな中からの1枚。 この恐ろしいほどの集中力は尋常でない、タイトルそのものだ。




getz3_convert_20170720210859.jpgGetz/Gilberto  (Verve)
Stan Getz(ts), João Gilberto(gu,vo), Antônio Carlos Jobim(p), Sebastião Neto (b), Milton Banana(dr), Astrud Gilberto(vo)
March 18–19, 1963

Verveからもう1枚。ジャズボッサと言えばゲッツ。 ジャズメンのボサノバ・アルバムは他にも沢山ある。
Charlie Byrd / Bossa Nova Pelos Passaros
Zoot Sims / New Beat Bossa Nova, Vol. 1
Dave Brubeck / Bossa Nova U.S.A.
Cannonball Adderley / Cannonball's Bossa Nova
Ike Quebec / Bossa Nova Soul Samba
Charlie Rouse / Bossa Nova Bacchanal

アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルト、そしてアストラット・ジルベルトを迎えた本作は随一。


getz7_convert_20170720211032.jpgChildren of the World  (Columbia)
Stan Getz (ts) Andy LaVerne (p), Lalo Schifrin (p) Mike Lang, Clark Spangler (syn), Sonny Burke (syn) Abe Laboriel (b), Stanley Clarke (b) Victor Jones (dr), Joe Porcaco (perc) Steve Foreman, Bob Zemmitti (perc)
December 20-21, 1978

Columbiaのゲッツ、スヌーピーのゲッツとも呼ばれているらしい。
見逃され勝ちの本作、聴きましょう!



getz2_convert_20170720210837.jpgSerenity (EmArcy)
Stan Getz(ts), Kenny Barron(p), Rufus Reid(b), Victor Lewis(dr)
July 6, 1987

メンツが最高。本作と、もう一枚"anniversary!"はコペンハーゲンの Cafe Montmartreで録音され2枚に分けてリリースされたもの。 ゲッツも絶好調。




gets1_convert_20170720210807.jpgApasionado (A&M Records)
Stan Getz (ts), Kenny Barron (p), Alex Blake (el-b), Terri Lyne Carrington (dr), Eddie Del Barrio (kbd), Frank Zottoli (kbd)
May 22, 1990

1990年、晩年のゲッツの傑作。ここでも一緒しているケニー・バロンはゲッツとのDUOアルバムで覚醒した人、生涯の伴侶となった。



このシリーズ、次は誰にしようかな!

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Dewey Redman

redman_convert_20170715221046.jpgMusics ★★★
Label: Galaxy GXY 5118 LP
Date: Oct 17–19 1978
Personnel: Dewey Redman(ts, harp,vo), Fred Simmons(p), Mark Helias(b), Eddie Moore(dr)
Music: Need to Be, (The) Virgin Strike (March), Alone Again (Naturally), Unknown Tongue, One Beautiful Day, Daystar Nightlight
Tag: string_guitar


ジョシュアの親爺、デューイ・レッドマンのリーダ・アルバム。
オーネット・コールマンのカルテットや、キース・ジャレットのアメリカン・カルテットでの活躍で知られるサックス奏者だ。
リーダ・アルバムはと問われても頭になかなか浮かばないが、1つ”Living On The Edge”(Black Saint)はGeri Allenの助けもあってお勧めアルバムだ。 この人、オーネット、キース、ヘイデンといった人達に選ばれただけあってサックス奏者としては一流だと思う。
実力からいえば、もっと多くのリーダ・アルバムを残しても不思議はないのだが。

ところで本アルバム、半分の"Need to Be"と"Virgin Strike"と"One Beautiful Day"に問題あり、サックスでバグパイプをやりましたみたいな曲、何を思ったかハープを持ち出した曲、理屈っぽい性格が出てしまっているのかな?
その他の曲は落ち着いた演奏で納得できる仕上がりだけに勿体ない。
ストレートにやればと思うのだが、考え過ぎるきらいが邪魔をしている。

3曲目が★4つ、3曲が★2つ、平均して★3つ、ちょっと残念!



【今日のぶつぶつ】
8月5日はサックス発表会、曲は
1."I Remember Clifford"、トランペットの曲として取り上げられることが多い。
2."Sepember"、E&WFの曲、アンサンブルで2ndAlt。
緊張しなければクリアできそうだ。

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ジャンル : 音楽

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Akio Katsuyama

akio_convert_20170709195527.pngJazz Unsupervised ★★★
Label: MK Records LP
Date: Nov. 7 1983
Personnel: Akio Katsuyama(p), Al Mehaffey(b), Rags Martinson(dr)
Music: Speak Low, When I Fall in Love, Wave, Jordu, Lush Life, I Hear A Rhapsody, 'Round Midnight
Tag: kb_piano


カリフォルニアにあるSaddlebackカレッジのスタジオで録音されたアルバム。日本、カナダ、ノルウェイから集まった3人、謎に包まれた3人による謎のアルバムだ。 出だしこそ不安を感じさせるが、進むにつれてリラックス、スタンダードを集め聴き易いアルバムに仕上がっている。

勝山昭雄?昭夫?、章夫?...ベーシストのAlもドラマーのRagsも全くの無名の人、こんな3人が集まり、よくもこんなに立派なアルバムを残せたものだ! 謎!!! 

レコード掘りは止められない



【今日のぶつぶつ】
ネットを調べていて、最高に気に入った記事を発見したので紹介します。
今年あなたはどれだけ失敗できましたか?」
ベンチャーの心得だが、生き方そのもの、これからでも遅くない!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Nelly Pouget & Mrailyn Crispell

51Ex5_convert_20170701214456.jpgLE VOIR ★★★★
Label: minnit s records CD
Date: October 25 1997
Personnel: Nelly Pouget(sax), Mrailyn Crispell(p)
Music: Lumière, Hara, Le Voir, Alysée Musicora, Ange Exorcisé, Sculpture, Paix
Tag: brass_tenor


Nelly PougetとMrailyn Crispellのデュエット、これは聴き逃す訳にはいかない、と思う人は何人いる? 両人ともフリー・ジャズという枠で見れば知られた存在、だが枠を広げてジャズ一般の内ではたぶん知られてはいないミュージシャンだろう。

ネリーは1955年生まれのフランス人女性サックス奏者、作曲家。 フランスの音楽院でJean-Marie Londeix(クラッシック・サキソフォン奏者の草分け的人物)と席を並べてサクソフォンを学んだそうだ。 それもあって、技術的には完璧、クラッシク臭さは微塵も感じさせず、コルトレーンやアイラーの影響が伺われる。

一方のマリリンは、1947年生まれのアメリカ人ピアニスト、作曲家。 彼女もニューイングランドの音楽院でクラシックを学んでいる。 その後コルトレーンやセシル・テイラーに影響を受けジャズの道に入っている。

歩んできた道が重なるためか、二人の音楽に対する感性はピッタリ!
ジャズとしての聴き応え十分ではあるが、それ以上にジャンルを超えたサックス・ピアノの音楽を聴いていると感じさせる。



【今日のぶつぶつ】
都議会選挙、オセロのように表裏が一挙にひっくり返った。
心許ないが、都民ファーストが受け皿となった。

国政レベルでの受け皿となる目ぼしい政党がないことは不安だが、
国政においてもオセロ返しの再来が望まれる。

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ジャンル : 音楽

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ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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