James Newton

jamesnewton0.jpgThe Mystery School ★★★
Label: India Navigation ‎– IN 1046 LP
Date: 1980
Personnel: James Newton(fl), Red Callender(tuba), John Carter(cl), Charles Owens(oboe),John Nunez(basson)         
Music: The Wake, Central Ave, Past Spirits
Tag: brass_flute


ジェームス・ニュートンはまったく人気ない。 日本語の紹介はほぼゼロ。
本ブログでは2度目の登場なので こちらの紹介を参照下さい。

本アルバム、ジャズでは本当に珍しい編成だ。
チューバ、クラリネット、バスーン、オーボエ、フルート、木管楽器(チューバは金管)が勢ぞろいだ。
これでどうやってジャズるんだぁ? 普段ジャズやってるミュージシャンが奏ってるからジャズ、レ-ベルがジャズだからジャズ、それでいいんだ。 でもこれクラッシックかな? フリー・ジャズと現代音楽って境目が難しいというか無いよね。

レッド・カレンダーって、ベーシストとして有名ですが、チューバも上手いんですね。



【今日のぶつぶつ】
先週「シンゴジラ」を観に行った。
なんと観客はtam.raとカカ様、ぎりぎりに駆け込んできた若者1人の計3名、足元に隙間風、風邪を引き帰宅。
「シンゴジラ」の評価は”手を出すな”の星0.5、辛い2時間だった。
評判となった理由は...ない
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

Red Rodney

rodney2_convert_20161015230551.jpgYard's Pad ★★★★
Label: Sonet SNTF 698 LP
Date: 5 Mar. 1976
Personnel: Red Rodney(tp), Arne Domnerus(as), Bengt Hallberg(p), Red Mitchell(b), Ed Thigpen(dr)
Music: Yard's Pad, Red Rod, Informality, S.A.S., Here at Last, The Fourth of March, I Don't Remember April
Tag: brass_trumpet


ピーク時に比べ中古レコードの値段は1/3ほどに下がっている。 最近レコード人気が復活していると聞くが極少数の人がノスタルジックな物珍しさから買っている程度で焼け石に水状態。 価格を引き上げるまでは至っていない。
そんな中、本盤はピカピカのオリジナルで1,000円也、どうなっての?

レッド・ロドニー、日本での人気は惨憺たる状態、これも価格決定の一因に違いない。

何でだ???+++???
トランペッターとしてのテクは相当に高い。 マイルスの2倍、ドーハムの5倍は上手い。 クリフォードに伍する実力者なのだ。 この人、ガレスピー、パーカーを聴いてバップに転向、1949年にはパーカーの誘いに乗ってグループに参加した逸材! 1960年代の10年ほどのブランクが原因か?

本盤は逆から聴こう。 ラストの”I Don't Remember April” はブラウン・ローチ...ワクワクするような楽しさが...ジャズの楽しさここにありです。 本盤ではアルネ・ドムネラスとフロントを張っているが、アルネの力演も見逃せない。

皆さん、ロドニーに興味が湧いたらこちらの記事も見て下さい。 



【今日のぶつぶつ】
2時間 墓参り
1時間 リコールでトヨタへ
1時間 買い物
1時間 庭屋さんのお茶相手
0.5時間 里芋の試し掘
0.5時間 風呂
1時間 飯
3.5時間 Sax練習
0.5時間 ブログ更新
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計11時間

起きていた残り6時間ほどが仕分け不能、失われた時間か?

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ジャンル : 音楽

tag : brass_trumpet

Frank Lowe

フリー・ジャズ・シリーズ、
1971年にAlice Coltraneの”World Galaxy”(Impulse)でメジャーデビュー、遅れて来たフリー・ジャズの伝道師フランク・ロー(born1943-died2003)の登場です。

まずはこの1枚から。

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 BLACK BEINGS (ESP)

ESPレーベルは、なんと言っても1000番台、その後2000、3000、4000、5000番台までリリースしているがそのポリシーは明確ではない。 この盤はESP 3013というフリージャズ下り坂時代にリリースされたものなんです。
破れたセルロイド製サックスのような音は超刺激的、1000番台に出されていれば問題作となっていた筈だ。
1973年の初リーダ作でメンバーは次の通り。
Frank Lowe(ts), Joseph Jarman(ss,as), Rashid Sinan(dr), Raymund Cheng(vl), William Parker(b)



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 Doctor Too-Much(Kharma)

1977年に”Kharma”というマイナーレーベルからリリースされた1枚。 Kharma RecordsはSunny Murrayの”Charred Earth”で始まり8枚で終わった短命のレーベルだがフリー系のアルバムはどれも充実。(PK-1、本作、PK-3/4の3枚しか持っていませんが)
メンバーは次の通り。
Frank Lowe(ts), Olu Dara(tp), Leo Smith(tp), Phillip Wilson(dr), Fred Williams(b)



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Lowe & Behold(Musicworks )

ドスの効いたこのジャケット、これは珍しく11人編成のオーケストラ、リーダとしての才能を示した作品。 これを聴くと長生きしてもっとオーケストラ作品を出して欲しかった。
1977年のリリースで、メンバーは以下の通り。
Frank Lowe(ts), Joseph Bowie(tb), Butch Morris(cor), Arthur Williams(tp), Billy Bang(vl), Polly Bradfield(vl), Eugene Chadbourne(gu), John Lindberg(b), Phillip Wilson(dr), John Zorn(as), Peter Kuhn(cl)



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Decision In Paradise(Soul Note)

イタリアのSoul Noteから1984年にリリースされたアルバム。 ここではジェリ・アレンの参加が注目される。
素晴らしい内容でメンバーは次の通り。
Frank Lowe(ts), Don Cherry(tp), Grachan Moncur III(tb), Geri Allen(p), Charnett Moffett(b), Charles Moffett(dr)

なかなかのものです。



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Out of Nowhere(Ecstatic Peace)

これはA面だけ、しかもドラムとのDUO作品。
1992年の録音で、AEOCの初期メンバーとして活躍したフィリップ・ウィルソンと。
Frank Lowe(ts), Philip Wilson(dr)

これも今となっては珍しい1枚だ。




最後にルール違反のCDから2枚。

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Soul Folks(No More)

No Moreという先を予言するようなレーベルから、1998年のリリースでメンバーは次の通り。 Jack Walrathが一緒とは!
Frank Lowe(ts), Bertha Hope(p), Jack Walrath(tp), Steve Neil(b), Ralph Peterson(dr)



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One for Jazz(No More)

生涯仲良しだったバイオリンのビリー・バングとの1枚を欠かす訳にいかない。
上記作品と同じレーベルNo Mureから1998年のリリースでメンバーは次の通り。
Frank Lowe(ts), Billy Bang(vl), Ed Schuller(b), Abbey Rader(dr)



このシリーズ、次は誰にしようかな!

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ジャンル : 音楽

Friedrich Gulda

gurda_convert_20161001215513.jpgIneffable ★★★★
Label: Columbia CS9146 LP
Date: 1965
Personnel: Friedrich Gulda(p), Bob Cranshaw(b), Albert Heath(dr)
Music: Plant Some Flowers, Ill Remember April, Riverbed, Lament, Quartet, I Only Have Eyes For You, Prelude, Ineffable, The Horn And I
Tag: kb_piano


確か30歳の頃だったと記憶している。
雑誌の名前は憶えていないが渋谷ジャズレコード専門店の店主柴﨑さんがこのレコードを紹介していて、いつか手に入れたいものだと思い続けていた。 それから30年以上が過ぎ今入手。 大事なことは直ぐに忘れるのにどうでもよいことは何故かはっきり記憶している。 tam.raの脳はちょっと不思議だ。

1946年16歳でジュネーブ国際音楽コンクールで一等賞、だがこの頃からカウント・ベイシーのレコードを聴いてジャズにも傾倒していたらしい。 アメリカでのジャズデビューはそれから10年後、かのバードランドだった。

この盤、欧州盤とは一味違ったグルダがそこにいる。 グルダにしては控えめなのだ。 ボブ・クランショウ、アルバート・ヒースと二人の米国人のためか、これがスルメ盤っちゅうやつだろうか。
”Ineffable: The Unique Jazz Piano of Friedrich Gulda”、「言語に絶したユニークなジャズ・ピアノ」、このタイトルは違和感を感じる。 A面ラストの”Quartet”は、アート・テイタムを意識したソロでの演奏となっており、決してユニークなジャズではなく本流ど真ん中。



【今日のぶつぶつ】
今年も柿が採れた。 それも大量に!
1本の木に200個以上、数えたわけではないが確かだ。
7軒ほどのご近所さんにお裾分け、それでも数十個残っているし、まだ木に100個近くは生ったまま。
過ぎることも困ったものだ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Sonny Rollins

rollins_convert_20160925205409.jpgContemporary Alternate Takes ★★★★
Label: Contemporary C-7651 LP
Date: Mar. 7 1957/Oct. 20-22 1958
Personnel: Sonny Rollins(ts), Ray Brown(b), Shelly Manne(dr) / Sonny Rollins(ts), Barney Kessel(gu), Hampton Hawes(p), Leroy Vinnegor(b), Shelly Manne(dr), Victor Feldman(vib)
Music: I'm An Old Cowhand, Come,Gone, Wagon Wheels, You, I've Found A New Baby
Tag: brass_tenor


ジャズの巨人の一人、ソニー・ロリンズを聴くのは久し振り、10年以上聴いていなかったような気がする。 やっぱり良いね。 これがジャズだね。 この巨人は不滅です。

本アルバムは”Way Out West”(C7530)と”Contemporary Leaders”(C7564)、それぞれのセッションから未発表オルタネート・トラックを3曲ずつを収めたアルバムだ。(手元にある盤はUS Fantacy盤ですが、元々は来日記念盤として作成されたVICTOR VIJ-28086がオリジナルの様だ)

オルタネートというと残されたカスと思う人もいるかもしれないが、そんなことはない。
”Wet Out West”に入っている” I'm An Old Cowhand”は5分35秒が10分06秒、 ”Come,Gone”7分47秒が10分28秒とオリジナルに比べ長い。 想像するに出来具合というよりLPレコードに収まるかで選んだに違いないのだ。

改めて聴き直すと、Contemporaryの2枚は大大名盤「サキソフォン・コロッサス」に次ぐ名盤と言って良いでしょう。
西海岸のミュージシャンはロリンズが加わって張り切っている。 中でもバイブのフェルドマンの張り切りは尋常ではない。



【今日のぶつぶつ】
先月25日に書いたのに、下書きのまま放置してしまった。
MRIではアルツハイマーの気配はなかったはずだが。。。

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tag : brass_tenor

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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