Karin Krog

karinkrog_convert_20160828211054.jpgJOY ★★★★
Label: Sonet 1405 LP
Date: Oct. 2 1968
Personnel: . Jan Garbarek(ts), Terje Bjorklund(p), Arild Andersen(b), Svein Christiansen(dr), Espen Rud(Per), Palle Danielsson(b)
Music: Mr. Joy, Karin's Mode, Round About Midnight, Maiden Voyage, Lazy Afternoon
Tag: vocalfemale


カーリン・クローグは珍しいフリー・ジャズ・ボーカリスト、パティ・ウォーターズ、ジーン・リー、そしてカーリンの3人しか思い浮かばない。(We Insistでのアビー・リンカーンには無理がある)
日本盤はちょくちょく見掛けるも手が出なかった1枚、Dexter Gordonとの”Blues and Ballads”やSteve Kuhnとの”We could be flying”などはボーカル名盤特集では必ず目にするカーリンだが何故か縁遠かった。
ジャズを聴き始めて40年超、巡り会うことがなかった歌姫、スウェーデンのモニカ・ゼタールンドと並んでノルウェーのカーリン、耳に叩き込んだ。

”JOY”、カーリンそしてテナーのヤン・ガルバレクは当然素晴らしいのだが、ベースのArild Andersenが凄い。北欧のジャズは、ドイツや英国よりアメリカのジャズに近くフリー・ジャズに於いても冷さを感じず聴き易い。

カーリン・クローグ紹介に絶好のサイトを見つけたので、勝手にリンクさせて頂きました。
JAZZYな生活「北欧美女シンガー図鑑(その2) ~ノルウェイの元祖・歌姫~」をご覧下さい。



【今日のぶつぶつ】
リオ・オリンピックが成功裏に終わった。
日本人の感張りも目を見張るものがあった。
特に感動したのは、シンクロナイズドスイミング、一人でも大変なのに6人揃っての演技、イルカには負けるがペンギンには勝てる。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

Gil Evans

gil_convert_20160820202433.jpgWe Remember Jimi... ★★★
Label: Dark Magus 001/2 CD
Date: July 2, 1986
Personnel: Gil Evans(el-p), John McLaughlin(gu), Lew Soloff(tp), Miles Evans(tp), Shunzo Ohno(tp), David Bargeron(t-tb), Dave Taylor(b-tb), Chris Hunter(as,fl), George Adams(ts,vo), John Surman(bs), John Clark(frh), Pete Levin(synth), Delmar Brown(kb,vo), Yossi Fine(el-b), Kenwood Dennard(dr)
Music: Up From The Sky, Little Wing, There Comes A Time, Stone Free, Bud & Bird, Goodbye Pork Pie Hat, Eleven
Tag: other_orchestra


ギル・エバンス、サンラ、マイルス、そしてステット、来日公演を観ておらん、1970年代は時間も金もあったのに何で行かなかったんだ。 後悔、後悔、...

ギルには”Plays the Music of Jimi Hendrix”(RCA)というアルバムがあり、John Abercrombie、Ryo Kawasaki、Keith Lovingの3人のギターリストが参加しているが目立ったソロはとっていない。

本作はマクラウリンを迎えてのジミヘン・トリビュート・アルバムなのだが、”Up From The Slies"、”Little Wing”とノリが非常に悪い。 ディスコグラフィーによると、コンサート当日の午後にリハーサルが予定されていたが交通渋滞でマクラフリンが大幅に遅刻、しかも頼んでいたアレンジ楽譜も来ていない、散々だったようだ。

日本から大野俊三氏がトランペットセクションで参加、ソロはたぶんルー・ソロフと思われるが嬉しい。


でもギルはギル、買わずにいられない。
このアルバム、こんなジャケットでもリリースされていたようです。
gil3_convert_20160820202252.jpggil2_convert_20160820202221.jpg




【今日のぶつぶつ】
昨日は法事に出席、滅多に顔を合わせたことのない親戚の方々と会食、話すこともなくきつい2時間、目先が見えないほどの大雨の中を運転して帰宅、疲れた。
そんなことは言ってられない、今月中に今取り組んでいる曲、「今月中に完成させます」って先生に宣言したので

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_orchestra

Steve Wilkerson

wilkerson_convert_20160814211958.jpgShaw 'Naff ★★★★
Label: Dane Records CD
Date: 1998
Personnel: Jim Quam(as,fl), Ray Reed (as,ss), Charlie Orena(bs), Steve Wilkerson (bs), Terry Harrington(ts), Greg Solomon(tb), Gary Halopoff(tp), Marc LeBrun(p), Andy Simpkins(b), James Gadson(dr),
Music: Upswing, Walkin', Nica's Dream, If You Could See Me Now, Shaw 'Naff, Etienne, Star Eyes, What's New?, Tenor Madness
Tag: brass_baritone


スティーブ・ウィルソンは知ってるけどスティーブ・ウィルカーソンと言われても...
リーダアルバムはSkyline RecordsからLPで2枚 ”Powerhouse One”、”Where There's Smoke”、そしてDane RecordsからCDで2枚”It's a Blues Sorta Thing” と本アルバムの計4枚(たぶん)だけ、いずれもマイナーレーベルだ。
これほどの実力を持ちながら。

このタイプの人は、「ビッグバンドどっぷり」か、「教育者の道」か、あとは「ローカルから一歩も出ない」、どれかに当て嵌まる。

11歳で父のダンス バンドに参加しプロデビュー、タルサ大学を卒業後リード アルト奏者としてスタン・ケントン楽団のツアーに参加。 その後ロサンゼルスに移動し16年間Mt. San Antonio Collegeでジャズの教鞭を執った他、UCLA、USC、the University of Texas, Cal Stateといったメジャーな大学のマスタークラスを担当、教育現場での活動が長いようだ。

このアルバム、名の知れたミュージシャンは誰も参加していないが上手い人が集まった一回きりのビッグバンド、先生仲間だろうか。 スティーブのバリトンはしっかり主張はしているが所詮ビッグバンド、スモールコンボで聴いてみたい一人だ。



【今日のぶつぶつ】
オリンピック真っ盛り、
銀メダル、銅メダルを獲ったアスリートが、「悔しい、嬉しくない」、とインタビューで答えているが本当かな?
世界で2番、3番、嬉しいよね!

昔「2番じゃダメか」と発言した政治家が叩かれていたよね。
2番でいいよね。
なんで1番じゃないとダメ? 分からん。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_baritone

Buddy Rich

buddy_convert_20160808204809.jpgMercy Mercy -Live At Caesarspalace 1968 ★★★★
Label: World Pacific Jazz ST-20133 LP
Date: 1968
Personnel: Art Pepper(as), Charles Owens(as), Don Menza(ts), Pat LaBarbera(ts), John Laws(bs), William Princetp), Al Porcino(tp), Kenneth Faulk(tp), David Culp(tp), Jim Trimble(tb), Richard Stepton(tb), Peter Graves(tb), Joe Azarello(p), Gary Walters(b), Buddy Rich(dr), Walter Namuth(gu)
Music: Mercy, Mercy, Mercy, Preach and Teach, Channel 1 Suite, Big Mama Cass, Goodbye Yesterday, Acid Truth, Alfie, Ode to Billie Joe
Tag: string_guitar


ドラム合戦、Gene Krupa&Buddy Rich、日本では白木秀雄とジョージ川口、そんなドラム・パフォーマンスがもて囃された時期があったが、あれは見世物みたいでジャズっぽさはなく面白くなかった。 そんなイメージが頭に刻み込まれBuddy Rich Bigbandに辿り着くのに30数年。 Wikiによると「父親がBuddyに1歳よりドラムスティックを持たせ、1歳半でヴォードヴィルにて演奏し始めた」とあり天才だったのだろう。

この盤、アート・ペッパーがソロと執っているとは知らなかった。
でもアートのアルトはスモール・コンボでは映えるがビッグバンドでは埋もれてしまう。 そんな中”Alfie”でのペッパーはペッパーらしい良い音が聴こえる。 派手な曲に囲まれているため聴き漏らしてしまいそうだが、1曲だけ切り出せばアートの名演となると思う。

それに引き換えドン・メンザのテナーはここでも冴え渡っている。
そしてギターのWalter Namuth、これだけ出来るのにリーダ作は2013年の”Walter Namuth Quintet - Left Bank 66”だけか! 信じられん!



【今日のぶつぶつ】
諏訪大社巡り、「万治の石仏」、一見の価値あり!
manji.jpg

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : perc_drums

ジャズを聴いて110年

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2016年8月20日最終更新

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