Ella Fitzgerald

ella_convert_20160731204851.jpgElla Sings Broadway ★★★★
Label: Verve V6-4059 LP
Date: Oct 1-4 1962
Personnel: Ella Fitzgerald(vo), conducted and arranged by Marty Paich
Music: Hernando's Hideaway, If I Were a Bell, Warm All Over, Almost Like Being in Love, Dites-Moi, I Could Have Danced All Night, Show Me, No Other Love, Steam Heat, Whatever Lola Wants, Guys and Dolls, Somebody Somewhere
Tag: vocal_female


このエラ・フィッジェラルド盤はスタジオ録音、期待はしていませんでした。
「エラを聴くならまずライブだ!」と書いた記事をまず謝ります。 ブロードウェイ・ミュージカルからの選曲でマーティ・ペイチ指揮・編曲による本作、エラ傑作10選に入れてよいでしょう。

13回のグラミー賞受賞だけでエラが超一流だったことが証明されている訳だが、その凄さを言葉で表現すると、「抜群のグルーブ感」、「圧倒的な高速スキャット」、「音程の安定感」、どれ1つを取っても女性ジャズ・ボーカルでは先に出る者はいないでしょう。 tam.raがその凄さに気付いたのが1953年日本劇場でのライブ録音、J.A.T.P.オールスターズでのエラでした。 エラの来日はこれ以降2度あったようです。
1964年 with Roy Eldridge(tp) Tommy Flanagan(p) Bill Yancey(b) Gus Johnson(dr)
1967年 with Jimmy Jones(p), Bob Cranshaw(b), Sam Woodyard(dr)

エラ(1917年 - 1996年)が亡くなって既に20年、
まだ聴いたことないあなた、直ぐにCDショップに行って
忘れ掛けているあなた、棚から取り出して



【今日のぶつぶつ】
今日は都知事選、トップ3の中から選ぶ気にならず棄権の考えたが4番目の候補に入れた。
街頭演説など止めて徹底的な討論をやって欲しい。
知名度や政党支持で決まるのはちょっと納得できません。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

Vernel Fournier

Motherless Child ★★★
Label: BRAD'S records BSLP0002 LP
Date: Unknown
Personnel: Vernel Fournier(dr), Willie Pickens(p), Dan Shepera(b)
Music: Motherless Child, This Is All I Ask, Maria, Smiles, By The Time I Get To Phoenix, Charade, Watch What Happens, My Way
Tag: perc_drums


日本版Wikipediaに「書き掛け」ではあるが以下の通り紹介されている。
---------------------------
ヴァーネル・フォーニア(Vernel Fournier, 1928年 - 2000年11月7日)はアメリカのジャズ・ミュージシャン、ドラマー。
アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれ。 1950年代後半、ピアニストのアーマッド・ジャマル率いるトリオのドラマーとして活躍。 ジャズ・ミュージシャンとしてはさほど有名ではないが、ジャズ・ドラマーのあいだではブラシの名手としてリスペクトされている。 2000年、脳動脈瘤にて死去。
---------------------------
ライナー情報では、1956年から1962年までジャマル・トリオで活躍した後、ジョージ・シアリング・クインテットに加わり欧州ツアー、日本でも各地を回って講演したそうな。 その後ジャマル・トリオに一時復帰、ナンシー・ウィルソンのバックでツアー、目立った活躍はここまでだが、1990年に”VERNEL FOURNIER TRIO”(TCB)をリリース、またCliford Jordan の”ROYAL BLUES”(Criss Cross)でも聴ける。
ビック・ネームとやっている割に知られていないドラマーだ。

本アルバムのピアニストであるウィリー・ピケンズもエディ・ハリスの’Exodus to Jazz’ やエルヴィン・ジョーンズの’Jazz Machine’に参加はしていたが注目度は低いままだ。 この二人にDan Sheperaという全く無名のベーシストが加わった本アルバムは当然話題に上ることもなく「二流ジャズの愉しみ」に取り上げるべきアルバムだ。
ピアノ・トリオ好きの方は持っていても良いかも。



【今日のぶつぶつ】
リコールでトヨタの販売店へ、説明を聴くためお茶をご馳走に。
いつの間にか話は新車購入に。
なんだかんだと聞いている内に買う羽目に。

リコールで販売店へ行き新車購入のサインをして帰宅。
リコールで新車購入...
リコールで...
ん~~~

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : perc_drums

Chris Potter

potter_convert_20160710203026.jpgThe Sirens ★★★★
Label: ECM 2258 CD
Date: Sep. 2011
Personnel: Chris Potter(ts,ss,b-cl), Craig Taborn(p), David Virelles(p,etc), Larry Grenadier(b), Eric Harland(dr)
Music: Wine Dark Sea, Wayfinder, Dawn (With Her Rosy Fingers), Sirens, Penelope, Kalypso, Nausikaa, Stranger At The Gate, Shades
Tag: brass_tenor


滝川クリステルのニックネームは滝クリ、クリス・ポッターは誰が名付けたかクリポタと呼ばれている。 'タキクリ'と'クリポタ'、似ている。

現時点(2016年)における最高のジャズ・テナー奏者としてクリポタを選んで誰も”NO”とは言わないだろう。 演奏技術もさることながら、音の美しさは天性のものか。 そしてオリジナリティー、演奏を聴いて誰か分かるって大切なことだ。 上手く演奏すること以上に自分を出す、ジャズでは必須でしょう。 マイルス・デイビス、セロニアス・モンクだ。

9曲中8曲がクリポタの手によるものだが飽きさせることなく約1時間の演奏が過ぎ去る。
これは凄いことです。

クリポタのアルバムはどの1枚を買っても失敗はないが、このアルバムはドラムのエリック・ハーランドの参加が見逃せない。 この人も現時点での最高の一人と言って良いでしょう。

★4.5、マイナス0.5は、やっぱりスタンダードを半分くらい入れで欲しかったとの思いからです。



【今日のぶつぶつ】
参院選 投票率、3人に二人は不参加、理由はいろいろだと思うが権利の放棄、日本の将来にグダグダ言う権利を放棄した人達だ。 それで良いのか? 疑問...

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

John Abercrombie


johnabercrombie2_convert_20160703185320.jpgOpen Land ★★★★</span>
Label: ECM 1683 CD
Date: September 1998
Personnel: John Abercrombie(gu), Mark Feldman(vl), Kenny Wheeler(tp, flh), Joe Lovano(ts), Dan Wall(org), Adam Nussbaum(dr)
Music: Just In Tune, Open Land, Spring Song, Gimme Five, Speak Easy, Little Booker, Free Piece Suit(e), Remember When, That's For Sure
Tag: string_guitar


1944年生まれのジョン・アバークロンビー、1974年にデビューアルバム”Timeless” (ECM)を発表、40年を超えベテランの一人に数えられるミュージシャンとなった。 時の流れは速い。 1974年には既にジャズを聴き始めていたtam.raだがその駄耳には引っ掛かからなかった。 この人を「ジャズ/フュージョンにおける代表的なギタリストの一人」と紹介している文章には賛成できない。 この浮遊感のあるスタイルはそれまでのバップ・ギタリストやコテコテ・ギタリスト達とは異なるがフュージョンでもない。

数回前の「John Aberctombie & Andy La Verne」に続いての登場だが、こちらはセクステットで音楽の方向性は大きく異なる。
個人的には好みとは言えないKenny WheelerとJoe Lovanoの二人が参加、どうかなと思っていましたがグループに調和し一体感が気持ち良い。 特にジョー・ロバーノは買えども買えどもボツ盤ばかりで、何故この人が評価されるのか不思議だったが、このアルバムを聴けばやはり実力は凄いと納得、初めてだ。

ご贔屓のマーク・フェルドマン、全体的にスローテンポの曲ばかりなので遠慮している。 1曲でも良いが「ぶっ飛ぶ」曲が入ればと思うがリーダの志向ではない、仕方ないか。



【今日のぶつぶつ】
昨日は午後一番に草刈り1時間でグロッキー、今日午前中は頭痛に悩まされ寝ていた。
昼に元気を出そうと鰻を食いに車で出掛ける。
車載の温度計で37℃を記録、7月早々というのに熱風が舞う。
まあまあの金額の割に美味くない。

 がっかりだ。

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ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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