Zoot Sims

zoot_sims_convert_20160619152730.jpgSuitably Zoot ★★★
Label: Pumpkin Productions PUMPKIN 108 LP
*** Zoot, Al, Richie Sextet ***
Date: Oct. 29 1965
Personnel: Zoot Sims(ts), Al Cohn(ts), Richie Kamuca(ts), Dave Frishberg(p), Tommy Potter(b) ,Mal Lewis(dr)
*** Zoot, Bob Quintet ***
Date: Nov. 26, 1965
Music: Tickle Toe, Broadway
Zoot Sims(ts), Bobby Brookmeyer(vtb), Roger Kellaway(p), Bill Crow(b), Dave Bailey(dr)
Music: On The Alamo, The king
Tag: brass_tenor


1965年の2つのセッションをパッケージして1979年なってPumpkinがリリースしたアルバム。
『脚立のケリー』(Whisper Not(Riverside))、『鳩のジョーンズ』(The Magnificent Thad Jones(Blue Note))、そして本作は通称『かぼちゃのズート』と呼ばれているか知らないが良い出来だ。
1つはZootにAl Cohn、Richie Kamucaと3テナーのセクステット、もう一方はトロンボーンのBob Blookmyerと組んだクインテット、甲乙付けがたい内容だが、やはり3本のテナーの絡みは盛り上がる。 テナーの3人Zoot 1925年 – 1985年、Al 1925年 - 1988年、Richie 1930年 - 1977年生まれとほぼ同世代の3人、対抗意識を燃やしていたに違いないが三者三様。
花道街道まっしぐらのズート、徹底した地味路線を進んだアル、そして玄人好みのリッチーだ。 3人のテナー、tam.raの駄耳では聴き分けは難しい。

アル・コーンにスポットライトを当てよう。
ライトの光が吸収され見えない。 アルは目立つのが嫌いで奥手だ。 その証拠にワンホーンのアルバムはAl Cohn's America (1976, Xanadu)までない。(見逃していなければ) アルが好きだ、最高だというジャズファンの話は聞いたことない。 一番癖がなく手本となるのはアルだと思うがジャズでは損なのだ。

アルを聴こうと声を大にして言い難いが、Xanadu のオール・スター・セッション『True Blue』、『Silver Blue』は最高、お勧めですよ。



【今日のぶつぶつ】
5月の連休明けからずっと胃の調子が悪かった。
健康診断の結果が送られてきた。
「視力の低下が見られます」以外問題なし!
精神的なプレッシャーか?
仕事? いや7月の発表会がまた来る...
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Nelly Pouget

LE DIRE ★★★★
Label: Minuit Regards FH 17282 LP
Date: Jan. 19 and Feb. 12-13 1991
Personnel: Nelly Pouget(ts, ss), Siegfried Kessler(p), Tony Overwater(b), Sunny Murray(dr)
Music: Le Dire, Ange Promenade, Aurore , Respiration, Expansion, Amour Solitaire, Ange Barbare
Tag: brass_tenor


コルトレーンが亡くなって24年、フュージョンの嵐が過ぎ去って混迷の時代、1991年の録音...

ここまで書いてGoogle検索、
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二流ジャズの愉しみ Nelly Pouget
jazztam.blog130.fc2.com/blog-entry-782.html
LE DIRE Label: Minuit Regards FH 17282 CD Date: Jan. 19 and Feb. 12-13 1991 Personnel: Nelly Pouget(ts, ss), Siegfried Kessler(p), Tony Overwater(b), Sunny Murray(dr) Music: Le Dire, Ange Promenade, Aurore ...
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唖然.....
ネリーはCDを1枚所有していること、ブログに掲載したことは記憶していたが同じタイトルとは.....

健忘症、最近は認知症といったか、ついに来たが.....



【今日のぶつぶつ】
ちょっと早いがジャガイモの収穫
大型のレジ袋目いっぱい、大した量ではない

早速茹でジャガにバターと塩少々
長い人生で一番うまいジャガイモ
感動ものだった、

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Bryn Roberts

bryn_convert_20160612215522.jpg Ludlow ★★★★
Label: FRESH SOUND NEW TALENT:FSNT212 CD
Date: June 30, 2003 & February 22, 2004
Personnel: Bryn Roberts(p), Seamus Blake(ts), Drew Gress(b), Mark Ferber(dr)
Music: Ludlow, Indie, Fleure, Corrigan, Reruns, Eau de Vie, Dancing in the Dark, Hagamos un Trato
Tag: kb_piano


かなり気に入った。 久しぶりに爽快な気分だ。
安かったこと、シーマス・ブレイクの名前を見付けての購入だったが、思いの他の拾い物。
ブリン・ロバーツのピアノは軽い、ミズスマシのように水面を滑空するような軽さがあって気持ち良い。 そしてマーク・フェルバーっていうドラマー、これまた軽くスウィングして気持ち良い。 この二人はバークリー出身者一色のような最近のジャズ界からはみ出した逸材、ジャズはこうでなくっちゃ!

以下、手抜きの紹介です。

アマゾンの商品説明より
カナダのマニトバ州ウィニペグで生まれNYを拠点に活動するピアニストのブリン・ロバーツ。2000年にはメイナード・ファーガソン・ビッグ・バンドに参加してアメリカやイギリスのツアーを回りロンドンの名門ロニー・スコットでは1週間に渡って公演等の後、翌年NYへ移住。NYでもブルー・ノートやバードランド、ファット・キャット、55バー等の名門クラブにてシーマス・ブレイクやビクター・ルイス等のトッププレイヤーと共演しています。そんなブリンのFSNT記念すべきデビューアルバムは、盟友シーマス・ブレイクが全面フィーチャリングした自身のトリオ+1のカルテット編成。ブリン・ロバーツのピアノは堅実でくっきりとして安定感のある演奏。それ程重い音質ではないが厚みも感じるサウンド。

Disk Unionの商品レビューより
N.Y.(BROOKLYN)CONTEMPORARYのファンの方、注目!の1枚。FRESH SOUND NEW TALENTもナンバーは212。凄い作品数になったというもので、KURT ROSENWINKEL、BLAD MEHLDAUを始め、CHRIS CHEEKにこのSEAMUS BLAKEなどの才能を輩出、そのメンバーが絡まった作品数も多いですが、そんな中で本作はお薦めです。
これらの面々の特”長”でもある変拍子や華麗なるリズム・チェンジなどをキメまくり。リーダーのピアノは、ザビア・デイビスや、またアーロン・ゴールドバーグ辺りを彷彿とさせる、アグレッシブだけど、流麗なメロディ・センスを持ち、フロントのシーマスとクールに決めてきます。(5曲目のソロなど、美しい!!)。リズムの二人もタイトかつツボにはまったさすがプレイ。充実の1枚です。



【今日のぶつぶつ】
7月の発表会、アンサンブルの課題曲が決まった。
ラテンの曲”TEQUILA”(テキーラ)、ずっと繰り返しで簡単なのだが、皆に短いアドリブスペースが与えられた。
D7で8小節、今日は事前準備で8小節をがっちり埋めた。
ホットでちょっとダーティーにやるつもりだ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

John Aberctombie & Andy La Verne

Abercrombie_convert_20160605203759.jpgTimelines ★★★★
Label: Steeple Chase SCCD 31538 CD
Date: Sep. 2002
Personnel: John Abercrombie(gu), Andy LaVerne(p)
Music: My Funny Valentine, Darn That Dream, You Go To My Head, Skating In Central Park, Inner Voice, Stairway To The Stars, I'm Getting Sentimental Over You, All Across The City, Change Meeting, Turn Out The Stars, Adagio
Tag: string_guitar


ジョン・アバークロンビー、二度目の登場となったが前回はバイオリンのマーク・フェルドマン目当てとジョンには申し訳なかった。 今回はしっかりジョンを聴くために購入。

ギターとピアノのDUOといえば、あのビル・エバンスとジム・ホールのあれ、そう、あれ、そう”Under Current”、「流れ下で」、いや「流れに身を任せて」と訳した方が良いかな、ロングワンピースを身にまとった女性が流れに身を委ねているジャケットのあれ。 この二人が1枚だけで終わったのに対しジョンとアンディの二人は、
Nosmo King
Live from New York
Now It Can Be Played
Where We Were
A Nice Idea
と本作を含めて6枚もリリースしているのですね。
実は全く知りませんでした。

”A Nice Idea”(既所有)に似ているが、ちょっと違うかな...ダブり覚悟で買いました。
本作は、それと対を成す1枚ということで、甲乙付け難い名盤となっています。

鬼気迫るというよりリラックスした雰囲気の本作、アンディがエバンスっぽく面白い。

2016/6/18追記
ビル・エバンスとジム・ホール、もう一枚あった。
INTERMODULATION Verve V-8655)



【今日のぶつぶつ】
もう6月、今年も半分過ぎたっていうことだ。
今年になって土日はほぼ練習に充てているが遅々として進まない。
防音スペースを造るぞ、
帰宅後毎晩練習だ!

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ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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