Shelly Manne

Shelly-Manne_convert_20160528210957.jpgPeter Gunn ★★★★
Label: Contemporary C 3560 LP
Date: Jan. 19-20 1959
Personnel: Shelly Manne(dr), Victor Feldman(vb, mar), Conte Candoli(tp), Herb Geller(as), Russ Freeman(p), Monty Budwig(b)
Music: Peter Gunn, The Floater, Sorta Blue, The Brothers Go To Mothers, Soft Sounds, Fallout, Slow And Easy, Brief & Breezy
Dreamsville, A Profound Gass
Tag: perc_drums


自分で楽器を始めて実感として分かったのですが、リズム体(ベースとドラム)が良いとすごく楽しい。 今使っているテキストの参考演奏のバックが何ん何んとととピーター・ワシントンとケニー・ワシントン、打込みで作られた電子演奏のテキストが嫌になってしまう。

もし、誰でも良いからと言われたら、
1stセット: ハンプトン・ホーズ(p)、レイ・ブラウン(b)、シェリー・マン(dr)
       ペッパーのようなtam.ra ...
2ndセット: ピアノレスでチャーリー・ヘイデン(b)、サニー・マレー(dr)
       オーネットになちゃうtam.ra ...
3rdセット: DUOでエルビン・ジョーンズ(dr)
       熱く燃えるtam.ra ...
夢のような人達との共演、緊張に震え音が出ないかもしれませんが、超気持ち良いだろうな~

シェリー・マンはContemporaryから沢山のアルバムをリリースしていますが、入門はミシェル・ルグランの”At Shelly's Manne Hole”だったと記憶している。

ところで本アルバム、西海岸の一流どころが並ぶ中、ビクター・フェルドマンのマリンバ(木琴)はジャズでは馴染み薄だが聴きどころとなっている。(ビブラフォン(鉄琴)よりも音が太い) リズム感覚抜群のシェリー・マンは本アルバムでも十二分に発揮されておりお勧めの1枚です。



【今日のぶつぶつ】
夢を見た。

社員のバス旅行。
豪華な夕食の席に着くと謎のアジア系の男4人がなだれ込み食べられてしまう。
その後は宴会、何故か皆の洋服を3枚も4枚の重ね着。
朝を迎えバスに乗る時間、慌てて脱ぐに脱げず、乗り遅れる。

そこで目が覚めた。
何を暗示しているのだろうか!
スポンサーサイト

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : perc_drums

Kenny Barron

kennyb1_convert_20160522213442.jpgLANDSCAPE ★★★★
Label: LimeTree MLP 0020 LP
Date: Oct. 5 1984
Personnel: Kenny Barron (p), Cecil McBee (b), Al Foster (dr)
Music: Hush-A-Bye, Spring Is Here, Kojo No Tsuki, Ringo Oiwake, Calypso, Dear Old Stockholm, Sunset
Tag: kb_piano


Stan Getzの”Anniversary”、”Serenity”、そして Charlie Rouse、Buster Williams、Ben Rileyと組んだカルテット”Sphere”で一気に好きになったケニー・バロン、リーダ・アルバムだけでも50枚近くを出し今では超一流のピアニストとなりました。

このアルバムは丸々ロマンチックなケニー、ビル・エバンスを少し淡泊にした感じのピアノが聴けます。 アル・フォスターが意外と繊細なドラミングで健闘、結果★4つに。

”Kojo No Tsuki”(荒城の月)そしてRingo Oiwake(りんご追分)と日本の名曲が...
「荒城の月」はモンクが録音しているのでケニーが知っていても不思議はないが、「りんご追分」は? 美空ひばりファンだ? このアルバム、実は日本のBaystateがオリジナル、やっぱりヤラセかな?どう選曲したのだろうか?
両曲ともメロディ部分はちょっという感じもあるが、流石のケニー、美しい曲に仕上がっています。

kennyb_convert_20160522213511.jpg
Baystateレーベルはこのシリーズでケニー・ドリューとかチェット・ベーカーのアルバムを出していたがジャズっぽさ欠如、一方LimeTreeレーベルはデザイン・センスが抜群、再発とは知らずに買いました。

知っていて2枚並んでいても、再発を選ぶ。


バロンの手による”Calypso”と”Sunset”がベストかな!
でも日本の2曲もケニーの解釈が素晴らしく上出来です。
荒城の月=リー・モーガン、ソーラン節=ビリー・ハーパー と並んで和曲ジャズの名演として記憶に残るアルバムと言って良いでしょう。




【今日のぶつぶつ】
学生時代の友人6人の飲み会
皆、元気
秋田郷土料理の店、美味かった

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

広瀬 麻美

mamihirose_convert_20160515202651.jpgIt Had To be You ★★★
Label: ウェーブ企画WO-001 CD
Date: 1990
Personnel: 広瀬 麻美(vo), 大野三平(p), 谷口雅彦(b), 田中邦雄(dr)
Music: 'Tis Autumn, I Can't Get Started, It Had To Be You, My Romance, In A Sentimental Mood, How About You?, The Nearness Of You, We're All Together, I'm Glad There Is You, I've Got A Crush On You, We'll Be Together Again, What Is There To Say, Things We Did Last Summer
Tag: vocal_female


まずは広瀬麻美のバイオグラフィーから、
------------------------------------------------------------
1962年12月12日北九州小倉生まれ。
7歳よりクラシック・ピアノを学ぶ。 
高校は四国の高松第一高校ではロック・バンドを組みキーボードを担当、ポップス、ロック、ジャズに親しむ一方、高松、広島の教会で演奏者となり「聖歌指導のお姉さん」として活躍。 当時、ウエザー・リポート全盛時代でよく聞いていた。 またタッド・ダメロンが大好きで色々聞きあさっていた時期でもある。 ロバータ・フラック、ダイナ・ワシントンを愛聴。

1984年上京、ピアノ弾き語り水島洋子女史に出会い本格的にジャズボーカリストを目指す。 この時期、山川浩一氏にも師事。
UCC新人ジャズ・ボーカル・コンテスト入賞を機にプロ入り。(上島珈琲店 COREDO日本橋店の壁にはオリジナル名盤ジャケットが飾ってある) 銀座「浪漫」で歌を磨き、「サイセリア」でミニ・コンサートなど行う。 その後「G7六本木」の池野成秋氏、新宿「花」の大野三平氏との出会いによりジャズ対して新たな開眼を得る。 只今両氏による厳しいレッスンを受け修行中。
1985年より都内のライブハウスに出演し始める。その間に数多くのミュージシャンと親交を深め徐々にその頭角を表す。
故大野三平氏との出逢いもその頃で、1990年、1stアルバム『IT HAD TO BE YOU』を発表。
1991年第7回 日本ジャズヴォーカル賞で新人賞(ちなみに第1回新人賞はあのヨーコサイクスさん)
好きな歌手としては、ビリー・ホリディ、エラ・フィッツジェラルド、シャーリー・ホーン等があげられる。
2000年 セカンド「Moment By Moment」、2006年サード「ジョビン」を発表。
その後結婚され2008年12月いっぱいで日本での歌手活動を止めて韓国の釜山で新生活を始めたらしい。
------------------------------------------------------------
本人HPを持っておらず、以上は方々からの継接ぎでtam.ra作成。

20代とは思えない円熟味の歌唱力に魅了された。
全13曲のうち9曲がピアノとのデュオ、どれもがバラード、残りの4曲はベースとドラムが参加。

1stアルバムとしては上出来ではあるが、アップテンポの曲をもう少し入れて欲しかった。



【今日のぶつぶつ】
庭の山椒の木を眺めていて「アゲハ蝶」の幼虫を一匹を発見。
まだ2センチほどで色は黒。(何度か脱皮を繰り返して緑色の5齢幼虫になるそうな)

この1っぴき、どこから出てきたのか? 超不思議!
この時期、親が生みつけたとは思えない。
卵で越冬したにかな?

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

Marion Brown & Gunter Hampel

marion8_convert_20160503211414.jpgGemini ★★★★
Label: Birth 0037 LP
Date: June 13, 1983
Personnel: Marion Brown (as), Gunter Hampel (vib, bcl)
Music: (No 520) Gemini, (No 521) Horizon, (No 18) Turbulence, (No 346) Serenade for M.B., Ask me now, (No 457) New York Sunday Afternoon, (No 430) Funky Get Down
Tag: brass_alto


DOUアルバムは当ると大きい。
ギュンターと組んだマリオン、ドフリーの演奏だと思い込み買わずにいたが、マリオンの未聴盤も少なくなり今回購入。 期待を裏切る良い内容、マリオン・ペースの深みのある演奏となっている。 あの牧歌的なマリオンではなく、内省的で、遥か遠くを見つめ、宇宙だ、暗黒ではなく幽かな光の中を音が流れているといった感じ、分かるかな、静寂な...なにか寂しく...

宇宙的な感じはウェザーリポートの名作”ミルキーウェイ”を思わせるギュンターのバイブから来ており、このアルバムは好みにフィットした。3曲目”Turbulence”では、ギュンターがバスクラ吹いてる。 これもユーロ・ジャズに有り勝ちなサイボーグのような冷たい音でなく、曲調が明るいためか軽やかだ。

このBirthレーベルはキュンター主宰のレーベルだが、演奏された曲全てに連番と思われる数が振られている。”Ask me now”だけはモンクの曲なので連番は振られていないが、その他のギュンターの曲には全て振られている。これは整理するために振っているのかな、500曲を超えている!



【今日のぶつぶつ】
今回のGWは10連休、前半は終わってこれから後半へ。
毎日の草刈り---だいぶ綺麗になってきた
毎日の練習----今日先生の前で...沈没...後半に賭けよう!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

Helen Sung

Helensung_convert_20160501212145.jpgAnthem For A New Day ★★★★
Label: Concord Jazz CJA34496 CD
Date: 2003
Personnel: Helen Sung(p, fender), Seamus Blake(ts,ss), Ingrid Jensen(tp), Reuben Rogers(b), Obed Calvaire(dr), Samuel Torres(perc), John Ellis(b-cl), Regina Carter(vl), Paquito D'Rivera(cl)
Music: Brother Thelonious, Armando's Rhumba, Hidden, It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing), Hope Springs Eternally, Anthem For A New Day, Never Let Me Go, Chaos Theory, Epistrophy, Equipoise
Tag: kb_piano


ヘレン・ソンのアルバムは3枚目の取り上げとなった。 過去のアルバムは これこれ 。
このアルバムはヘレンの6作目、順調にリリースを重ねているので、そろそろ日本でも認知度が高まりブレークしても良さそうだが。 現在一線で活躍しているピアニストの中で一二を争う実力の持ち主で、tam.ra大推薦の一人です。

本作はフロントにイングリッド・ジャンセンとシーマス・ブレイクという大物を配した編成で、ヘレンがNYCジャズ・シーンで認められていることが分かる。 お勧めはまず2曲目チック・コリアの”Armando's Rhumba”、手拍子に乗ったPaquito D'Riveraのクラリネットが何とも楽しい作品に仕上がっている。 次のお勧めは4曲目エリントンの”It Don't Mean a Thing ”、クラシカルなタッチのピアノ・ソロから入りテーマとともにハイピッチなトリオ演奏に、この人のトリオ演奏はどのCDを聴いても完成されていますね。 最後のお勧めが6曲目のアルバム・タイトルでもある”Anthem For A New Day”、ヘレンのフェンダーはピアノに比べて戦闘的、これは新発見です。 フロントの二人も凄くエキサイティングで盛り上がった演奏です。

本作、「買って損なし盤」ですが、ヘレンを知らない人は、トリオ盤(re)conception(Steeplechase)、Helenistique(Fresh Sound New Talent)辺りから入ると良いと思います。



【今日のぶつぶつ】
『止まっていると、自分に飽きて来る』、久本雅美の言葉、名言だ!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

ジャズを聴いて110年

tam.ra


- tam.ra profile -
- sun.ra page -
- My Home Page -
2016年8月20日最終更新

ブログ内検索
最近こんなの買いました
皆様からのご意見
月別アーカイブ
04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03 
何人来てくれたかな
今何時?
投稿カレンダー
04 | 2016/05 | 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
投稿記事の分類
楽器別分類
ブログ友達
最後に Push !
にほんブログ村 音楽ブログ ジャズへ 人気ブログランキングへ blogram投票ボタン