Bud Powell

powell_convert_20160327195555.jpgThe Scene Changes ★★★★★
Label: Blue Note BLP 4009 LP
Date: Dec. 29 1958
Personnel: Bud Powell (p), Paul Chambers (b), Art Taylor (dr)
Music: Cleopatra's Dream, Duid Deed, Down With It, Danceland, Borderick, Crossin' The Channel, Comin' Up, Gettin' There, The Scene Changes
Tag: kb_piano


「TOSHIKO~スウィングする日本の魂~」、16歳で始まったTOSHIKOのミュージシャン人生を綴ったNHK BS番組。

着物姿でテレビ出演させられたTOSHIKO、女パウェルともて囃された一時期から一転パウェルのコピーと愚弄された日々、マリアーノとの離婚後娘満ちるを姉に預け音楽生活を続けたTOSHIKO、ジャズ・ジャイアンツとの日々、そしてビックバンドを率いたTOSHIKO、Powell、Tatum の古いレコードにはしゃぐTOSHIKO。

マイルスの”So What”の演奏に現在のTOSHIKOがバッキングを付けた演奏、そして番組最後にあった1日限りのリンカーン・センターでのビックバンド、たっぷり演奏を聴くこともでき、NHKだから可能となった2時間の力作、なかなかでした。

残念ながら敏子のアルバムはVerveの1枚だけ、ビックバンド物は1枚もない。

そこで取り出したのがTOSHIKOがもっとも影響を受けたパウェルだ。 

このレコードを取り出すのは何年ぶりだろう、多分20年振り、いやそれ以上の年数が経っている。 盤は極初期に購入したLivertyのベタ紺だ。 懐かしいね。 最初に好きになったピアニストがパウェル、思い出せないが多分本盤が入り口だったに違いない。 パウェルのワンハンド・ピアノにシャカシャカというアート・テイラーのドラムの正確無比なこと、それに従うポール・チェンバースの控えめなこと、そしてパウェルの唸り声が、50年以上昔の演奏とは思えませんね、名盤ここにあり、です。

リンカーン・センターでの「孤軍」の演奏、雅楽にジャズなんてと昔は理解できなかった、凄いです。
是非CDにして欲しいね!



【今日のぶつぶつ】
「Alto SAX JAZZ FEELING MASTER」
「アルトサックスで吹きたいスタンダード・ジャズを集めました。」

そしてまた、教本を買った。
「1日10分の指慣らし! サックス奏者のための自主トレ・メニュー90」
全然上手くならないので、基礎練習を徹底しようと思って。

楽器はYAMAHAのエントリーモデルからセルマーに替えた。
こんどは教本さえ良ければと、
ダメなサイクルに入ってしまったようだ。

練習、練習、練習あるのみ!だ~
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Rotem Sivan

rotem.pngFor Emotional Use Only ★★★★
Label: FreshSound New Talent FSNT 451 CD
Date: 24-25 Nov. 2013
Personnel: Rotem Sivan (gu), Haggai Cohen-Milo (b), Mark McLean (dr)
Music: Intro To Spirals, Spirals, Blossom Interlude #1, A Dream Is A With Your Heart Makes, For Emotional Use Only, Sefi’s Blues, Useless Landscape, Blossom Interlude #2, Pass It On, Blossom
Tag: string_guitar


こういうギターを聴いているとGrant GreenやKenny Burrellを聴きたくなる。 最近テクニッシャンは多いが、よりジャズっぽいブルージーなギタリストはいるのかな? 思い浮かばない!

ロテム・シバン、本作以外に次の2枚をリリースしている。
Enchanted Sun(steepleChase)
A New Dance(FSNT)
いずれもトリオ盤だ。
ロテムはジョン・アバングロービーのような浮遊感のあるギターだ。 非常に繊細で、泥臭さとは無縁の世界にある。 全作がロテムの自作ではあるが、少し攻めの姿勢に欠けるように思われる。

この人、オルガンを入れたらどう変わるのか非常に興味深い。 そしていつの日かパリッと欠けてフリーに走るのではないかと思わせるところがあり、その日を待ちたい。

と書いているが、このアルバムは★4つ。
聴く価値ありです。



【今日のぶつぶつ】
3連休は充実していた。
庭仕事と練習を半々に。
草むしり、鉢の植替え、庭畑を耕しジャガイモを植えた。 そして里芋と長芋を購入、来月植付けを予定。
音楽は毎日4時間程度の練習、課題の練習曲”Basie's Blutes”が中々上手くできない。あと2週間ほど必要か!
そして次の発表会に演奏しようと考えている”Left Alone”、練習始めた。 McLean目指して頑張るぞ!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

Mac Chrupcala

It's About Time ★★★★
Label: MUSIC 2000 NS61182S LP
Date: May and June 1982
Personnel: Mac Chrupcala(p), Paul Del Nero(b), Jack Warner(dr), Chris Bellomo(dr), Bobby Greene(ss,as)
Music: Lonesome Road, Prelude to a kiss, Solar, Undecided Now, Dolphin Blue, Peace, The Theme, Caravan
Tag: kb_piano


マク・チュルプケラ、先祖はどこから来た人なのだろうか?

このアルバムの紹介、
1曲目はトリオでブルージーに決めましたっていう感じで素敵な演奏です。
2曲目はソロ、かなりテクニカルな面も見せていますが嫌味はない。
3曲目は再びトリオでMilesのSolar、ベースをフィーチャーし、スウィンギーで気持良い。
4曲目はアップテンポに飛ばして。
B面に移り
5曲目にはソプラノが加わる
6曲目もカルテット、ブンブンとピアノは迫ってくる、迫力ある演奏をアルトが冷やす。
ラストはCaravan、なだれ込むように始まり、アルトが好演している。

ファースト・アルバムに有り勝ちな「思いを全て詰め込みました」というアルバム、よく出来ました、◎です。

経歴はほとんど分かりませんが、今も結婚式やパーティへの出前オーケストラ(超贅沢)を率いて活動しているローカル・ミュージシャンで、以下の3枚のCDをリリースしています。
* BLUE MOON
* One More for the Road
* IN NEWPORT




【今日のぶつぶつ】
次第に暖かくなってきましたが、庭畑を始めるにはちょっと寒い。
去年秋に撒いたダイコンは、葉っぱが鳥のおやつとなり育たず。

今年も手抜きのイモ類としよう。
ジャガイモ 来週
里芋と南瓜 4月末
山芋 5月初旬

以上

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Keith Jurrett

The Mourning of a Star ★★★★
Label: Atlantic SD 1596 LP
Date: July and August, 1971
Personnel: Keith Jarett(p, ts, ss), Charlie Haden(b), Paul Motian(dr)
Music: Follow The Crooked Path (Though It Be Longer), Interlude No.3, Standing Outside, Everything That Lives Laments, Interlude No.1, Trust, All I Want, Traces Of You, The Mourning Of A Star, Interlude No.2, Sympathy
Tag: kb_piano


Voltex1枚、Impulse6枚、ECM5枚、キースの全所有アルバムだ。
Atlanticは1枚もないし、ECMも初期の5枚だけだ。
American Quartet以前のキースはあまり好きでなかったし、ECMに移った後はマンネリ化して購入は途絶えた。

今回何気なく手を出したのがこのAtlantic盤、期待はなかった。

キースのディスコグラフィーを調べるとこんな感じ、
1966年21歳でCharles Lloyd Quartet入り、
翌年にはVortexからリーダ・アルバム”Life Between The Exit Signs”をリリース、
1970年には、マイルス・バンドに抜擢される。

このアルバムはマイルス・バンド在籍時のもの、American Quartetからデューイ・レッドマンを除いたチャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンのトリオによるキースのリーダー作。 まだ自己のスタイルが築かれる前で、かなり強めのフリー・ジャズやジャズ・ロック、そしてキースの核となった牧歌的な民族音楽っぽい曲まで入っている。 まだまだ模索中。

そしてチャーリー・ヘイデン、素晴しいベーシストでしたね。
音が太く聴いて直ぐ分かる個性を前面に押し出したフリー・ジャズ界をリードした人だった。
こういうベーシスト、出てこないかな!



【今日のぶつぶつ】
この2週間ほど花粉の飛散が激しいらしく目がしょぼしょぼで痛痒い日々が続く。
それに加えて、便秘、汚い話だが2時間以上踏ん張ってケツ痛。

お陰で練習に身が入らず、今週の先生の練習が気が重い。

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ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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