2015年秋の収穫

今年の収穫、春に植えて以来ほっぽりっ放し、それにしては良く出来た。
里芋大き目のバケツ1杯、長芋30センチほどの中物6本(既に2本食べた)、以上。

先日、馴染みの大工さんが地元の農場(東京にもある)で大きなずた袋目一杯で400円の3年物の牛糞をわざわざ買ってきてくれた。 来年に向けてしっかり作れとのプレッシャーだ。

手抜き庭農にはイモが一番、来年は里芋、長芋に加えてジャガイモとサツマイモを作ることにしよう。

長芋の手抜き農法、いや波板農法は ここ冷やし菜園はじめましたを見て下さい。



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テーマ : 野菜づくり
ジャンル : 趣味・実用

Julie London

The Best of Julie London ★★★
Label: 東芝音楽工業 SLBY-1054 LP
Music: Cry Me a River, Love Letters, You and the Night and the Music, Misty, Broken-Hearted Melody, Fascination, Blue Moon, I'm in the Mood for Love, Midnight Sun, Come On a My House, Lonesome Road, Angel Eyes
Tag: vocal_female


「ロンドン、ロンドン、ロンドン、楽しいロンドン、愉快なロンドン,...ロンドン、ロンドン、ロンドン」、ずっと昔こんなキャバレー・ロンドンのTVコマーシャルが流れていた。
<ゴホン>
男はキャバレーが好き、キャバレーといえばロンドン、ロンドンといえばジュリー、tam.raは男、
<ゴホン>
ばかっぽいので止め~た。

ジュリー・ロンドンは好きな女性ボーカルの一人、そのジュリーのベスト盤です。
本盤は日本のペラ・ジャケ、独自のジャケットに一目ぼれ、ノックダウン、気を失い気付いたときには購入体制に入っていた。
グラマーで色っぽいジャケットが多いジュリー・ロンドンですが、この盤は清楚な感じのジュリー、これぞ日本人の感性が成せる業、なんとも言えませんね。 ベスト・トラックは最後の”Angel Eyes”、ハスキー・ボイスに痺れます。

”The Best of Julie London”はもう1枚、米国のLivery盤があります。

Julie+London_convert_20151023210740.jpgThe Best of Julie London ★★★
Label: Livery L-5501 LP
Music: Cry Me A River, Moments Like This, Hot Toddy, They Can’t Take That Away From Me, June In January, Mad About The Boy, Don’t Smoke In Bed, Gee Baby, Ain’t I Good To You, Cuddle Up A Little Closer, Invitation To The Blues, You’d Be So Nice To Come Home To, The Nearness of You, Daddy


どちらが米国盤でどちらが日本盤か一目瞭然ですね。
この2枚、選曲も違っています。 日本盤は日本人好みの曲をピックアップ、当然ですが。

やっぱり日本盤の一方的勝利。

前にも書きましたが、日本のペラ・ジャケは未だ無視されたまま、その素晴しさはいつか見直されるときが来る。
買うなら今です。



【今日のぶつぶつ】
今日、楽器の無料点検に行った。
リペアー・マン、見るなり「ベルがズレテます。 覗いてみて下さい。 曲がったいるでしょ。」
リペアー・マン、「ぶつけたか、落したがしましたか。」
全く覚えがない。 動揺だけが...
リペアー・マン、「大事に扱って下さいね。」
大事に..........扱っている

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

John Wood

JohnWood_convert_20151018202015.jpgNearer ★★★
Label: Los Angeles LP LAPR - 1008
Date: 1970-80
Music & Personnel:
* Nearer, She Loves (Her Oleander Tree), There It Is by 2003John Wood (p), Ray Pizzi(fl,ss,ts), Chuck Domanico(b), Doug Sides(dr)
* One For Joan by John Wood (p), Tony Dumas(b), Billy Higgins(dr)
* Guillermo's Ants by John Wood (el-p), Joe Henderson(ts), Woody Shaw(tp), Mark Drury (b), Lenny White(dr), Anthony Waters(conga)
* Candles by John Wood (p)
Tag: kb_piano


渋谷DU、地下への階段を降りると「一挙放出3,000枚」の張り紙、その一部と思われる600枚程度が入り口近くに置かれていた。

誰かコレクション売ったのかなぁ...
1960年から70年代のインスト物を中心としたモダンを幅広く、tam.raに似てるなぁ~
「何で売ったのだろう」、
「聴かなくなったのかな」、
「今どんな気持でいるのだろう」...
そんな思いが頭の中にグルグルと廻る。
なんか寂しい。

欲しい盤がちらほら、目に留まったのがJohn Wood、まとっまて6~7枚はあったかな。
未所有の2枚をゲット。
John Woodについては、すでに紹介しているのでそちらをご覧下さい。

ライナーに"Past to Present: The Many Sides of John Wood"の副題が相応しいアルバムとある通り、撮り溜めた様々なセッションを集めたものとなっている。 何と言っても興味がそそられるのはTony Dumas、Billy Higginsと組んだ”One For Joan”、そしてJoe Henderson、Woody Shawと一緒にやっている”Guillermo's Ants ”なのだがそれぞれ1曲だけ、バンドが乗り始める前のウォーミングアップで終わってしまったような、
このメンバーでの纏まった録音はないのだろうか?
ちょっと残念な内容となっている。

もう1枚の購入は”The Contender”、こちらはTony Dumas(b)、Billy Higgins(dr)/Ralph Penland(dr)によるトリオを中心としたアルバム、こちらの方が纏まりがありお勧め。


10年後には、渋谷DUの同じ場所に「一挙放出4,000枚」の張り紙が、
いやだいやだ !



【今日のぶつぶつ】
家族、親類、恋人、師弟、友人、同僚、
そして国も人種も違った圧倒的に大多数の人々、
人と人の関係って何だ?
融和か対立か、それとも無関心!
分からん

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Don Friedman

Jazz Dancing ★★★★
Label: Progressive KUX 52G LP
Date: Sep. 12, 1977
Personnel: Don Friedman (p), Frank Luther (b), Ronnie Bedford (dr)
Music: Donna Lee, Just Friends, Billie’s Bounce, Well You Needn't, Jazz Dancing, Woody N' You, Yardbird Suite, Half Nelson
Tag: kb_piano


濃い青紫を基調とした地味なジャケット、タイトルがジャズ・ダンシング、レーベルがProgressive、売れない、注目されない要素満載のレコードだ。 そしてリーダは『サークル・ワルツ』という名盤を残して消えてしまった(活動がしていたようだが、聴こえて来なかった)ドン・フリーマン、忘れ去れていた存在が...

このアルバムは、お馴染みのジャズ・スタンダードをずらりと並べた日本人好みの選曲の日本企画盤だ。

『サークル・ワルツ』ではベースにChuck Israels、ドラムにPete La Rocaという理想的なトリオによる録音だったが、本作はFrank Luther (b)、Ronnie Bedford (dr)という全く無名の二人、比較は難しいが本盤におけるフランク・ダニー・ルターのベースはスコット・ラファロそっくりだ。 

フランク・ダニー・ルターを検索するも情報は何故かドイツ語のWikipediaにあるのみ、まったく分からない。 そこで自動翻訳の登場。
読取れた情報によると、シカゴ1944年生まれ、ズート・シムズとアル・コーン、デューク・ピアソン、ドン・エリオット、ジェリー・マリガン、チェット・ベイカー、ジミー・ジュフリー、リー・コニッツ、ジョー・ピューマ、フィル・ウッズ、アッティラゾラー、ドン・フリードマン、ホッド・オブライエン...と共演歴がすらりと書かれているだけ、自動翻訳は不要だった。

ドン・フリーマンはRiversideから3枚リリースしているが、この"Jazz Dancing"は"Circle Waltz"、"Flashback"に続く3番手、つまり"A Day In The City"に勝る好盤と格付けしよう。



【今日のぶつぶつ】
昨夜のTV番組でウルグアイのムヒカ元大統領の特集が組まれていた。

「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

2012年リオ会議でのスピーチ、打村明氏による翻訳がありました。

皆さん、是非読んで下さい。

tam.raはそこまで達観できていません。
1,000万円あったら、SUN RAのレコード蒐集をコンプリートにして、サンラ音楽館を開いて...
そんなことを度々夢想しています。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

My Favorite Musicians - drums (1)

ドラム特集、ビック・ネームが並んでしまいましたが、好きなアルバムをピックアップしてみました。
フリー・ジャズ系にも素晴しいドラマーが沢山いますが、今回は敢えて外しています。
順序は苗字ABC順で意味はありません。

roybrooks_convert_20151002213855.jpg◆ Roy Brooks
The Free Slave (Muse)
April 26, 1970
Roy Brooks (dr), Woody Shaw (tp), George Coleman (ts), Hugh Lawson (p), Cecil McBee (b)
数々の名盤に名を連ねたロイ・ブルックスですが、力量に比べて取り上げられる機会が少なかった。 リーダとしての才能も高かったロイには、もっと沢山リーダ・アルバムを残して欲しかった。
この盤はコーティングでテカテカ美男、MUSE最高。



royhaynes_convert_20151002213922.jpg◆ Roy Haynes
We Three (New Jazz)
November 14, 1958
Roy Haynes(dr), Phineas Newborn(p), Paul Chambers(b)
これは超名作、ロイ・ヘインズは”闘牛” (RCA)から荒々しいイメージが強いのですが繊細そのものです。
天才肌のニューボーンも絶好調、ドラマーがリーダということで損をしている盤かも。



Elvin_Jones_convert_20151002213640.jpg◆ Elvin Jones
Live At The Lighthouse(Blue Note)
September 9, 1972
Elvin Jones (dr), Gene Parla (b), David Liebman (ss,ts,fl), Steve Grosssman (ts,ss)
Blue Noteに残したエルビンのリーダ作は全て”買って損なし”盤、だがジャケットのデザインは最悪、後期Blue Noteはどれも酷いが見逃すと後悔する。 この盤はジャケットもそれなり、内容は超超最高、ピアノレス、そしてサックスを二人並べたのが成功した理由か、この熱気を聴き逃してはいけない。


philly-joe-jones_convert_20151002213827.jpg◆ Philly Joe Jones
Mean What You Say (Sonet)
Philly Joe Jones(dr), Charles Bowen(ts,ss), Mickey Tucker(p), Mickey Bass(b), Tommy Turrentine(tp)
録音:
Apr. 6, 7 1977
アート・テイラーはバランスで聴かせるドラマーだ。 数々のセッションに引っ張りだこだったアート、一方でリーダ作にあまり良いものはない。(とtam.raは思う) そんな中で、これはベストの一枚、流石アート・テイラーです。本盤は、こちらで紹介しています。


petemagadini4.jpg◆ Peter Magadini
Polyrythm (Briko)
Peter Magadini(dr), George Duke (kb), Don Menza (ts), Dave Young (b)
この盤の魅力はドン・メンザにあるが、ポリ・リズムといえばPeter Magadini、頭がクラクラするようなリズムを平気で叩き出すドラマーだ。


shellymann_convert_20151002213950.jpg◆ Shelly Manne
LI'L ABNER (Contemporary)
February 6–7 and 25, 1957
Shelly Manne(dr), André Previn(p), Leroy Vinnegar(b)
シェリー・マンのドラムは明るい、爽やかな西海岸の日が燦燦と降り注いでいる感じだ。
Contemporary盤はどれもお勧めですが、中でも一番バカっぽいジャケ盤を選びました。 見た目の判断は禁物、そんな1枚なのです。


anthonywilliams_convert_20151002213608.jpg◆ Anthony Williams
Life Time (Blue Note)
August 21, 1964
Tony Williams (dr), Sam Rivers (ts), Gary Peacock(b), Richard Davis(b), Ron Carter (b)Herbie Hancock (p)
トニーのシンバルには若者だけが持つ危うさが一杯、サム・リバース、ハービー・ハンコックがバックアップして時代を代表するアルバムができました。


nakamuratatsuya_convert_20151002213738.jpg◆ 中村達矢
Song of "PAT" (Nadja)
March 23 & April 1, 1976
Ted Daniel (Fr-h, fl-h, tp) Oliver Lake (as, fl) Richard Davis (b) Tatsuya Nakamura (perc)
中村達矢は演奏者として傑出したドラマーではない。 だが、この人の回りには超一流のミュージシャンが集まる。 集まるだけではない、それぞれが持っている能力が目一杯引出されている。 不思議な能力の持ち主なのです。


moriyama_convert_20151002213707.jpg◆ 森山威男
Flush Up (テイチク UNION)
Mar. 22 1982
森山威男(dr), 高橋和己(ts,ss), 板橋文夫(p), 望月英明(b)
一流のミュージシャンは皆自分の音を持っている。
森山のドラムはパワー・ドラミングだが、和太鼓のような音がしている。 これは一流の証。



我ながら大満足の布陣、幅広いドラム奏者が並んだ。
全ての盤がお勧めですよ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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