Lew Tabackin

LewTabackin.jpgVintage Tenor ★★
Label: RCA ‎– RDCE-11 LP
Date: Apr. 25 & 26, 1978
Personnel: Lew Tabackin (ts), Toshiyuki Miyama(cond) and his New Herd
Music: Cottontail, Body & Soul, Doxy, Bit Byas’d, A Ghost Of A Chance, Tickle Toe
Tag: brass_tenor


あまり見掛けないジャケットに釣られ購入。 
ルー・タバキンを迎えたニュー・ハード、人気がないらしく安かったことも購入理由。

解説を見ると、コンサート・ホールでのダイレクト・カッティング録音を売りにしているようで、ライナーの半分はこの解説に費やされている。 演奏を直接レコード盤に刻むといった方式で、間にテープを通さない分、生音に近くなるといった考えだ。 1978年の録音、CD装置が一般市場に向け発売されたのが1982年ということで、ダイレクト・カッティングという技術も短命に終わってしまったようです。 (ウィキペディアによると、ガラスマスターに直接カッティングして制作したダイレクトカッティングCDというものも少数ながら存在するとのこと)

最近、本質を外れたことばかり書いている。 これはイカン!

ライナーにもルーが「自分の音でない」と苦情を訴えていたようなことが書かれており、全員の意識が演奏より録音に行ってしまったようで乗りが悪い。 淡々と演奏をコナシテいるだけで楽しさが伝わってこない。 ルー以外のソロ・パートがまったく無いことも単調となってしまった原因と思われる。 仕事とはいえ、ミュージシャン可哀想。



【今日のぶつぶつ】
近所迷惑とならないよう半地下倉庫のような場所の奥の奥に篭っての練習。
足にアンカ、毛布を巻いての2時間、寒む~
練習を終えるころには体は冷え冷え。
電気ヒーター買って来よう。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Deanna Witkowski

DeannaWitkowski_convert_20150221220629.jpgLength of Days ★★★
Label: artistShare 0010 CD
Date: Feb.1 & Jun. 6 2005
Personnel: Deanna Witkowski(piano, vo), Donny McCaslin(ss, ts), Dave Ambrosio(b), Vince Cherico(dr)
Music: . Beautiful Hands, Hi-Lili Hi-Lo, Straight No Chaser, Length of Days, Prayer for Linda, In the Still of the Night, Feed the Birds, Song for Sarah, I'm Beginning to See the Light
Tag: kb_piano


挑戦的なピアニスト、在り来たりなピアノ・トリオが多い中で、このようなスタイルは歓迎だ。 ボーカルも特異なスタイル。
ポーランド系のアメリカ人らしい。

購入理由は贔屓のドニー・マッカスリン君の参加、自由に自分を出している。
モンクのStraight, No Chaserなんか取り上げている。 モンクの曲は個性が強くモンク臭さが出ると最悪なパターンだが、
ドニー君のモンクから距離を置いた演奏は立派だ。
 
もう一人、ドラムの Vince Chericoは初めてだが、切れがあって中々の実力者とみた。
調べるとラテン中心で活動しているらしく、ラテンジャズアルバム「Song For Chico」でグラミー賞を受賞している。
やっぱりね。

評価は曲による出来不出来はあるので、星3.5です。

ところでartistShareというレーベル、最初のクラウドファンディング・モデルで立ち上げられたレーベルとして有名で、投資者には様々な特典が与えられる仕組みだ。 そのためか、小売ルートには乗らず、中々中古市場に出回ることが少ない。



【今日のぶつぶつ】
血糖値の検査、指先にパッチと針を刺し少量の血液を毛細に吸わせる検査器具だ。

「前回は上手く吸い込みましたよね。」
そんなの患者に聞かれても...

「もう一回やりましょう。 オカシイですね~、前はできましたよね。」
患者に聞くなって&%’”#

「ん~、...採血しましょう。 どうしましょう。 2ccほどです。」
患者に判断仰ぐなって!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Joshua Redman

joshuaredman_convert_20150217210937.jpgJAMES FARM ★★★★
Label: Nonesuch Records 7559-79778-0 CD
Date: Aug. 26-29 2010
Personnel: Joshua Redman(ts,ss), Aaron Parks(p,etc), Matt Penman(b), Eric Harland(dr)
Music: Coax, Polliwog, Bijou, Chronos, Star Crossed, 1981, I-10, Unravel, If By Air, Low Fives
Tag: brass_tenor


ジョシュア・レッドマンは二度目の登場です。
前回はデビュー前に出したプロモーション盤で1992年当時の演奏、今回は2010年の録音だが全然上手くなっていない。
練習してないのかな~ 一流のミュージシャンは最初から出来上がっているんですね。

この人、ハーバードを主席で卒業した後イエール大学ロー・スクールに進むはずが友達の誘いに乗ってミュージシャンとなった変わり者、現代の多くのミュージシャンが進むバークリー音楽院卒ではありません。  武藤嘉紀くんは慶大生でありプロのサッカー選手、大谷翔平くんは優秀な投手であり打者、できる奴は「二兎を追って二兎を得る」ことができるんです。

ご存知の通りオヤジはオーネット・コールマンとやっていたデューイ・レッドマン、親の背中を見て育ちジャズというマイナーな世界の音楽家の生活がどんなものか知ってたはずだが飛び込んだ、好きだったんでしょうね。

このアルバム、強力な4人で構成されていますがお気に入りはドラムのエリック・ハーランド、力強くリズミカルに後ろから煽るドラミングが心地良いんです。 

中身は説明の必要ありませんよね。
いつものジョシュアです。



【今日のぶつぶつ】
今日は休んで免許の更新へいった。
府中運転免許試験場まで寒い中出掛けた。

視力の検査、前に並んだジイサン(自分もだが)
「これ見えなかったら免許交付できませんよ。 そのメガネいつ買ったの?」
「いいい...いちいち一年前です」
「詳しい検査するから、あっちの窓口に行って」
「はははっ、はい」
可愛そうなジイサン!

1時間の講義、「ここに集まった人は軽い違反を1回犯した方々です」
ムッとした。
驚いたのは席順。
指定された番号の席に座るのだが、男女の机が別々。
その意図は???
曽野綾子氏が「居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい」と述べた話を思い浮かべた。 

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Gary Wofsey

garywofsey_convert_20150214110955.jpgKef's Pool ★★★
Label: AMBI Records MG-1521 LP
Date: Oct. 1980
Personnel: Gary Wofsey(tp,fl-h), Moose Foyer(tp), Laurie Frink(tp), Bob Freeberg(tp), Phil Woods(as), Gary Brown(fl), Dick Oates(as,ts), Ronnie Cuber(bs), Bob Carlson(tb), Joe Letizia(tb), Mike Abene(p, e-p), Melanie MacQuarrie(gu), Paul Adamy(b), Jim Mola(dr), Bob Merigliano(perc)
Music: A Slaughter On Tenth Avenue, Birth Without Violence, Close To The Edge, Kef's Pool, Afro Jewish Cuban Latin Mother, New York Scuffle
Tag: brass_trumpet


CDを紹介しようとセットしたがトラッキングできないようだ。
ぶっ壊れたかな~
ということで、レコード紹介です。

リーダであるゲイリー・ウォフセイの略歴は次の通り。
Gary Wofseyは1951年コネチカット生まれ、両親の勧めで様々な楽器に親しみ小学生のころからバンドを率いていたそうな、バークリーを卒業し暫くフリーランスで過ごし、1978年に13人編成のビックバンドを組み3枚のアルバムを作ったそうな、Phil Woods、Dick Oatts、Ronnie Cuber、Mike Abeneといったメンバーを加え録音したのが本作ということだ。
1982年に数週間の予定で東京へ、それが5年の住むこととなりGeorge Kawaguchi, The Sharps & Flats, Tokyo Union, The New Breedといった人とセッションを、87年にハワイ、90年にニューヨークに戻る。

この人の得意技は二本銜え演奏らしく、自主レーベルのロゴはこれ。 そして演奏する姿がこれ。
gary_convert_20150214202057.jpgGary-Two-Trumpets_convert_20150214202130.jpg

オーケストラとしての面白みは少ないので、ビックバンドを聴くときのもう一つの楽しみで聴く。
こんな人が入ってる、若いときはこんなところで演奏してたんだって。

フィル・ウッズは当時既に49歳のベテランで欧州時代のコブシの利いた奏法が取れた演奏が聴ける。 もう一人の注目、若き日のロニー・キューバのバリトンもいいいいいね~


最後の曲”New York Scuffle”でゲイリー・ウォフセイは二本銜え(トランペットとフリューゲルフォーン)を披露している。 そしてディック・オッツとフィル・ウッズのチェースも楽しい。
マイク・エイビンというピアニスト、エレピが個性的で面白く拾い物。



【今日のぶつぶつ】
人と人の距離が10cm、20cm、30cm、...5m、10mと離れてきている。 
距離が遠くなった分、空虚感が広がり、気遣いが薄れ身勝手となる。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trumpet

Sonny Stitt

stittgoeslatin_convert_20150211185250.jpgStitt Goes Latin ★★★
Label: Roost SLP-2253 LP
Date: June 11, 1963
Personnel: Sonny Stitt(ss,ts). Thad Jones(tp), Chick Corea(p), Larry Gales(b), Willie Bobo(ds), Carlos "Patato" Valdes(conga, Bongos), Osvaldo "Chihuahua" Martinez(pec)
Music: Are You Listening, Amigos, My Little Red Suede Shoes, Ritmo Bobo, I Told You So, Chic, Senor Jones, Autumn Leaves
Tag: brass_alto


ずっと昔日本コロンビアで出ていたし確かFresh Soundでも見かけたと思うが、好きなスティットと言えども手を出し難いジャケットだ。 まして大枚を叩いて洋盤を買おうとは思わないこのデザイン。
ソンブレロを被ったオジサン、誰だと思いますか?

神保町には年に数回は通っている。 佐々木レコード、古書センター9階にある富士レコード社、ゼロシーシー、レコード社本店、トニーレコード、最後にDisk Unionと回るのがフルコースだ。

本盤はレコード社本店(ジャズコーナーは2階にある)にて捕獲。 夕刻の訪問、店員さんは明日から始まる「20%割り引きセール」の準備で店内にポスターをペタペタ貼り始めていた。 
客は我一人だけ、Gary Wofseyの”Kef's Pool”と本盤の2枚を持ってレジへ。
「セールまで後数時間、割引いておきます。」 嬉しいですね。
オリジナルで2,000円の値段が1600円、安い! 30年以上通っている成果。

前置きが長くなりました。

ラテンジャズの名盤とまでは行かないが、無我で刻まれるコンガのリズム、切れのあるペット(サド・ジョーンズが本盤の聴き所だ)、力の抜けたアルト、悪くないですね。 チック・コリアの参加が話題となる盤だが、夏風邪で熱がありピアノは弱々しく聴くに耐えない。

本文が短くなりました。

ソンブレロを被ったオジサン、アート・ファーマーです!



【今日のぶつぶつ】
今日は祭日。
10時から1時間ほど練習。
12時半から週一度のレッスンへ。
今度の先生は進みがやたらと早い。 70%程度の完成度で次に行くといった具合だ。
今はBisキーとSide B♭キー、そしてSwing、腱鞘炎も少し和らいできた。
午後は来週のレッスンに向けて練習を2時間ほど。
課題曲は、「ぶんぶんぶん、蜂が飛ぶ」をEvenとSwingで。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

Roberta Gambarini

Roberta+Gambarini_convert_20150207194839.jpgThe Shadow of Your Smile ★★★★★
Label: 55 Records FNCJ-5553 CD
Date: Arp.30 2013
Personnel: Roberta Gambarini (vo), George Cables (p), John Webber (b), Victor Lewis (dr) ,Justin Robinson (as,fl)
Music: Shadow Of Your Smile, Fly Me To The Moon, Someone To Watch Over Me, Embraceable You, Nobody Else But Me, Rainy Days And Mondays, Moanin', Poor Butterfly, My Shining Hour, Whisper Not, I Remember Clifford, Satin Doll, Close To You, My One And Only Love
Tag: vocal_female


ロバータ・ガンバリーニ、久しぶりに身震いした。

Blue Note Tokyoに「表情豊かな歌声、強烈なスイング感、パワフルなスキャット」と紹介されているが、兎に角上手い、真に正統派女性ジャズ・ヴォーカリストなのだ。

1曲目はオリジナルの新曲かなと思わせる出だし、ペラパラペラパラ~~the shadow of smile~という歌詞が入り、テーマが始まるという組み立て、最初からノックアウト。 水を被り気を取り戻し聴く。 続く2曲目は”Fly me to the moon”、途中からアップテンポとなり硬直した体がやっと解けてきた。 アカペラで始まる3曲目はガーシュインの”Someone To Watch Over Me”、そして4曲目”Embraceable You””とガーシュインと続く。 tam.raのための選曲か! 5曲目は超アップテンポで”Nobody Else But Me”、ここでのスキャットがエラ・フィッツジェラルドを思わせ、並んだと言っても過言でない。 あっと言う間に終わってしまうのが勿体ない一曲だ。 そして、カーペンターズの名曲”Rainy Days And Mondays”をカバー、痺れるね~ そんな感じで全14曲。

これは4枚目、55 Recordsから日本限定発売とある、そんなこと言わないで全世界の人々に聴いて欲しい名盤です。

ホームページでデビューアルバム”Easy To love”を紹介していますので、宜しかったr覗いて見て下さい。



【今日のぶつぶつ】
70歳にしてCDデビューを決めた。
それには今年中に初級編を卒業だ。

ワンホーン、サックス・トリオ、二十歳代の若手を使おう。
選曲はこれからだ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

吉野 ミユキ

yoshinomiyuki_convert_20150201200036.jpgSTARTING POINT ★★★★
Label: What's New Records (WNCJ-2198) CD
Date: Mar. 3,4 2009
Personnel: 吉野ミユキ(as), 三木成能(p), 矢野伸行(b), 正清泉(dr)
Music: Straightaway, Sweet And Lovely, M's Blue, Silent Street, Cherokee, What Is True?, All Of Me, Cherry Petals, Buddy-Buddy, These Foolish Things
Tag: brass_alto


10年間活動を共にしてきたメンバーとの「快心の出来栄え」のアルバムです。ぜひ聴いてください・・・!
本人のホームページの紹介文だ。

まったく期待していなかった分、音が出た時の期待感の膨らみは数倍に!
ジャッキー・マクリーンを彷彿させるビンビンのアルトサックス。
ライナーにもマクリーンの名前が、tam.raの耳は劣りえていない!

10歳からアルトを始めたとあるので20年以上(年齢不詳なので推測です)は吹いているっていうことだ。 こういう先生に習いたいな~

これが初リーダアルバムとか、今は亡き岩波洋三氏がライナーを担当しており、「間違いなくトップを行く女性アルティスト」と書いている。 納得。  「作・編曲も傑出している」と書いている。 その通りだ!
変なヒネリもなくハードバップ直球勝負がまた気に入った。 10曲中7曲が自作というバランスの良さにもセンスを感じえる。 感情の篭ったスローバラードが上手いことにも関心する。

10年この間一緒に活動していた分、緊張感少し足りないことと、デビュー作として欠点がなく完成している点が心配だ。



【今日のぶつぶつ】
優しくて良いやつ、後藤健二さんのご冥福をお祈りします。
国と個人と一緒にすることはどうなんだろう。
これを切っ掛けに日本が間違った方向に進まなければ良いのだが!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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