Johny Louis

Johny LouisThe In Crowd ★★★
Label: Crown CST-468 LP
Date: unknown
Personnel: Johny Louis(p), unknown Base and Drums
Music: The In Crowd, Rock Me Baby, Woke Up This Morning, Cherry Pie, Big Talk, Tequila, The Lunch Bunch, You Know I Love You, Blues For Me, Lonesome M
Tag: kb_piano


このレコード、ラムゼイ・ルイスの”THE IN CROWD”(Argo LP-757)のパクリ・アルバムとして有名?な盤。
同じアルバム・タイトル、ジャケットも当時の高級車を中心に据えたデザイン。

Ramsey Lewis
本家のアルバムは1965年にリリースされるとこの年のグラミー賞に輝き、ビルボードでは33週連続チャート・イン、このブームに乗っかろうとしたのか?



グルービーでソウルフル、そしてワンパターンの乗りはラムゼイ・ルイスそっくりの”まねっこ”だ!
わざわざ購入する必要は全くないが、真面目な作りで悪くはない。

このレコード、ブルースの名門レーベル”Modern”(Etta James、Joe Houston、Little Richard、Ike And Tina Turner、John Lee Hookerらのアルバムを1950年から60年代にリリース)の傍系レーベルとして設立された廉価盤(Budget Albumと呼ぶらしい)専門の”Crown”レーベルからリリースされたもので、59セントから2ドル98セントほどで売られていたそうだ。

ほとんどは再発や未発表の継接ぎだったりだが、本盤はこれが新録オリジナルと思われる。
本人が持ち込んだものか誰かが企画したのか謎だれけのアルバムだ。

解せないことがもう1つ、このレーベル、何と「CROWN JAZZ MASTER COLLECTION」として3期に渡って日本でCD化されているのだ。
こんなレーベルをCD化して再発する執念はどこから来るのだろうか。
そして買う人はいたのだろうか。



【今日のぶつぶつ】
こんな感覚を覚えたのは何十年ぶりだろう。
アルト・サックスに夢中、始めたばかりだが嵌った。
来年の今頃は、マクリーン、オーネット、それとも
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Krzysztof Urbanski

Krzysztof+Urbanski_convert_20131228212307.jpgUrbanski ★★★★
Label: non CD
Date: 2009
Personnel:Krzysztof Urbanski(ts,ss), Pawel Tomaszewski(p), Michal Baranski(b), Tomasz Torres(dr)
Music: Szarmancki Lawirant, Giant Steps, Touch Her Soft Lips, Your History, You Must Dance To My Music, When Frank Dances Funk, B.H. Blues
Tag: brass_tenor


インターネットを検索しても、日本では誰も評価していないクシシュトフ・ウルバンスキー。
ポーランドのテナー・サックス奏者(ソプラノ・サックスも吹く)、リリースしているアルバムは本作が唯一という寡黙さが災いしてのことか、これだけの実力を持ちながら。

2010年にリリースされた本作は世界で15,000枚も売れたらしい。 ジャズの世界ではヒット作でしょう。
このアルバムをリリースする前はというと、道場破り、いやコンクールに出まくって数々の優秀な成績を残し、今年は「2013 台中国際サキソフォンコンクール」に出場、優勝賞金3万ドルをゲットしたようだ。

聴いて感じたことは、「巧い」だ。
音が柔らかく、吼(える)叫(けぶ)喚(めく)ことなく、知的でメロディアスで美しい。
2曲目に”Giant Steps”を取り上げており、コルトレーンの影響がと思ったが違った。
Stan GetzをBlue Noteに吹き込ませると、こんなになる、そんなテナーとでも表現しておこう。

8曲中6曲がクシシュトフのオリジナル、これがどれも魅力的なのです。
6曲目”When Frank Dances Funk”はソロを軽々と演奏しており実力のほどが窺える。 そして最後の”B.H. Blues”(多分ビリー・ハーパーに捧げられた曲)、ゆっくりとしたリズムに8倍速の超高速テナー、センス良さと技術の確かさが確信できる曲だ。

来年こそ飛翔して欲しい一人。


そうだもう一人、ピアノのパヴェウ・トマシェフスキーもハービー・ハンコックのような香り、本人もPawel "Herbie" Tomaszewskiと名乗っているようだ。 かなりの実力者、覚えておこう。



【今日のぶつぶつ】
日本の政治が危ない。

戦争をできない国が
戦争のできる国となり

戦争をする国へと


テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Jimmy McGriff

Jimmy McGriffA Thing To Come By ★★★
Label: Solid State SS-18060 LP
Date: 1970
Personnel: Jimmy McGriff(B3 org,p), probably, Richard "Blue" Mitchell(tp), Arthur "Fats" Theus(ts), Larry Frazier(gu), Jesse Kilpatrick Jr.(dr)
Music: A Thing to Come By, Charlotte, Down Home on the Moon, Oh Happy Day, Don't Let Me Lose This Dream, Up There, Down Here, A Thing to Come By (Part II)
Tag: kb_organ


レコードの価値(値段ではない)は(美味い度)*(知らん度)で決まる。

前者は本ブログで使っている指標で、内容の良さ(個人的な)を示すもの。
★(★) 手を出すな盤:美味そうに見えても食べると下痢する
★★★ お好み次第盤:腹が空いていたら食っても良い
★★★★ 買って損なし盤:朝昼晩抜いても食うべし
★★★★★ 絶対購入盤:1週間絶食しても食え

後者は認知度を示すもの。
 ジャズを聴かない人も知っている
★★ ジャズ初心者は知っている
★★★ ジャズを数年聴いている人が知っている
★★★★ ジャズを10年以上聴いてきた人だけが知っている
★★★★★ ジャズ仙人だけが知っている


ジミー・マクグリフは、二度目の登場です。
この人はどれほど知られた存在なのだろう。
多分★★★★のレベル、残念なことにあまり知られていない。
何で? 分からん
10歳ほど年下だがJimmy Smithの幼なじみとか、この歳の差が...
活躍したのは、1960年代から90年代、ハードバップからフリーへ、そしてフュージョンへ、そんな時代が影響したのか。

Wikipediaには、マクグリフを”hard bop and soul-jazz organist”と紹介しているが、ハードバップ・オルガニストにはちょっと違和感あり、R&B/ソウルに近いコテコテ・ジャズ、コテコテといっても焦げるような熱さはなくスマート、ジャズ・オルガン入門には最高の人でしょう。

このレコードもお勧めですが、90年代に入って素晴しいCDを連発していますので、そちらから聴き始めてみては如何でしょうか。
Straight Up (1998)
McGriff's House Party (2000)
Feelin' It (2001)
McGriff Avenue (2002)



【今日のぶつぶつ】
年末は大掃除の季節、今日は庭のゴミ拾い。

出てきたゴミを分別;

燃えるゴミ:汚れた軍手、雑巾、段ボウル、板
燃えないゴミ:針金、金槌、ペンチ、磁石、ノコギリ

燃えるゴミですか?;プラステックの鉢、ビニール、発砲スチロール
燃えないゴミですか?:素焼きの鉢、石

分別はアルトサックスより難しい。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_organ

Maria Schneider

MARIA SCHNEIDER ORCHESTRA
Maria00s.jpg


spacer1.gifマリア・シュナイダー・オーケストラ
spacer1.gifBlue Note Tokyo
spacer1.gif2013 12.17 tue.



12月17日、初日の1stセット、去年に続きマリア・シュナイダー・オーケストラ、行ってきました。
今年のメンバーは次の人達。

Maria Schneider (composer,conductor)
Dave Pietro(sax)
Charles Pillow(sax)
Rich Perry(sax)
Donny McCaslin(sax)
Scott Robinson(sax)
Steve Wilson(sax)
Augie Haas(tp)
Greg Gisbert(tp)
Mike Rodrigues(tp)
Garrett Schmidt(tp)
Keith O'Quinn(tb)
Ryan Keberle(tb)
Marshall Gilkes(tb)
George Flynn(tb)
Gary Versace(accordion)
Lage Lund(g)
Frank Kimbrough(p)
Jay Anderson(b)
Clarence Penn(ds)

18時過ぎに到着、通された席は最前列の左端、6人テーブルには一人男が既に5人着席、花のない席に周りをキョロキョロ、「1ランク上の席であれば」との提案に黙って着席、演奏が始まれば関係ないと自らに言い聞かせて。

開演までの1時間ほどスマホで暇を潰す。

去年は反対側でScott Robinson(sax)の真横でMaria Schneiderの顔が良く見える席だったが、今年はGary Versace(Acco)、Lage Lund(gu)の真ん前1メートルほどの所、去年は席が遠く聴けなかったあまりにも美しい音を聴くことができた。 Gil Enavs OrchestraではPete Levinのシンセサイザーがオーケストラを特徴付けていたが、マリアのオーケストラではこの二人だ。

今年の新顔としてSteve Wilson(sax)が入っていた。
2曲目はアレンジが複雑だったようで、皆がマリアの指揮を注視、新人のスティーブ君の眼も真剣そのもの、曲が終わった時に首を傾げ苦笑いしていた。 何か納得いかないものがあったのだろう。

去年はDonny McCaslin(sax)、今年はGreg Gisbert(tp)のソロ、素晴しかったです。
マリアの曲作りは当然として。


Maria Schneider Orchestra、絶対のお勧め、皆様の街の近くに行ったら、見逃していけません。

来年また来日したら、また行きます。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_orchestra

Don Menza

Don MenzaMenza Lines ★★★★
Label: Jazzed Media JM1009 CD
Date: Oct. 1 2004
Personnel: Don Menza(arr, ts), Mike Abene(p), Mark Waggoner(gu), Chris Conner(b), Mike Stephans(dr),
trumpet : Chuck Findley, Bobby Shew, Don Rader, Ron King, Frank Szabo
reeds : Lanny Morgan, Russ D'Alba, Doug Webb, Tom Peterson, Jack Nimitz
trombone : Alex Iles, Bob McChesney, John Hasselback, Bill Reichenbac
Music: Gravy (a.k.a. Walkin'), Nina Never Knew, T 'n T, Faviana, Hark' the Harold, Broad Bottom, Prelude to a Kiss, Time to Leave
Tag: other_orchestra


ドン・メンザなら買い、これ真

この人の出すアルバムは全て買って下さい。
本作はビックバンド、普段ビックバンドを聴かない人もメンザ=買い、頭に叩き込んでおいて下さい。

トランペット5本、トロンボーン4本、サックス5本+メンザという豪華なフロント・ライン、しかもプロ好みの名前が並ぶ。(たぶんそうに違いない) 曲ごとにソリストが入れ替わり達人たちのソロを聴く楽しみもあるビックバンドだ。 目新たしいことは何もやってないのだが、とにかく格好良すぎる。 メンザのアレンジ能力によるものだ。

なんたってスタートがジーン・アモンズの”Gravy”(1950年にジーン・アモンズがPrestigeに吹き込んだ曲で、マイルスが1954年に”Walkin'”とリネーム)、ウォーキング・ベースに乗ったピアノ・トリオで始まり、ブラスがドバッと入りテーマを奏でやっとWalkin'と気付く。 そしてアルト、バリトン、メンザへと引き継がれるソロもご機嫌だ。、
 
2曲目”Nina Never Knew”はスローバラード、これは痺れる、ゾクゾクするメンザのテナーが美し過ぎる。 どうしたらこんな音が出せるのだろうか、神業!

8曲中5曲がメンザの手によるもの、その中の1曲”Faviana”はアランフェスのように美しい曲、シャレードのメロディーが入ったりするメンザの長いソロに続くドン・レイダー(敏子=タバキンビッグバンドにいた)のトランペット、そしてマーク・ワグナー、皆良いです。

このバンド、ピアノのマイク・アビーニが半歩違った道を行って、アクセントとなっている。




【今日のぶつぶつ】
最近の定番クリスマス・ソングは次のような曲らしい。
*クリスマス・イヴ 山下達郎
*いつかのメリークリスマス B’z
*恋人がサンタクロース 松任谷由実
*白い恋人達 桑田佳祐
*クリスマスキャロルの頃には 稲垣潤一

どの曲も口ずさめない。

tam.raのベスト3は、
*ジングルベル
*きよしこの夜
*赤鼻のトナカイさん

歌える!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_orchestra

Kitty Margolis

Kitty MargolisLive At the Jazz Workshop In San Francisco ★★★★
Label: MAD-KAT Records MK1001 LP
Date: Jun. 22 1988
Personnel: Kitty Margolis(vo), Al Plank(p), Scott Steed(b), Vince Lateano(dr)
Music: I concentrate on you, Sophisticated lady, All blues, With a song in my heart, Nice work if you can get it, Every time we say goodbye, All the things you are
Tag: Vocal_Female



CDフォーマットでは既に所有しており、コメントはこちらにありますので興味があればお読み下さい。

さて、何を書こうか、困った。



ピーク時に比べ値段が1/5、LPフォーマットで購入、ずっと欲しかった。
何で?

LPにはCDに入っている”Too marvelous for words”が収録されていない。
昔のようにCDの音は悪いなんていうこともない。
LP、CD同時発売でLPがオリジナルということでもない。
LPは傷が付き易いし、収納スペースもCDに比べ食う。

何でLP?
3時間ほど考えたが分からない。



キティー・マルゴリスは、本アルバムの他に以下の4枚をリリースしている。
 Straight Up With A Twist
 Evolution
 Left Coast Life
 Heart and Soul:Live in San Francisco

素晴しいボーカルを聴くことができます。
是非、一度手にとってみて下さい。



【今日のぶつぶつ】
アンブシュア(銜え方)、息、タンギング、リズム、楽譜、...
1つに集中すると他が疎かに
そしてパニック
苦戦中

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

Curtis Fuller

Curtis FullerDOWN HOME ★★★
Label: CAPRI Records 74116-2 CD
Date: May 23-25 2011
Personnel: Curtis Fuller(tb), Keith Oxman(ts), Al Wood(tp), Chip Stephens(p), Ken Walker(b), Todd Reid (dr)
Music: Down Home, Ladies Night, C Hip's Blues, Sadness and Soul, Nu Groove, Then I'll Be Tired of You, Mr. L, Sweetness, Jonli Bercosta, The High Priest
Tag: brass_trombone


紹介するか迷った。
カーティス・フラー78歳、トロンボーンは勢いが大事だし、この歳で大丈夫か。

このアルバムはテナーのキース・オックスマン(1958年生まれ)に誘われて録音に至ったそうで、キースはジョン・コルトレーンの”Blue Train”(John Coltrane、Lee Morgan、Curtice Fullerによる3管、フラー22歳での録音)を引き合いに出し『あのカーティスと』と感激のコメントをライナーに載せている。

タイトル曲でもある”Down Home”、3人の合奏で始まりトランペット、テナー、そしてトロンボーンへと引き継がれるソロ、前の二人に比べ元気の無さが痛々しい。 予感が当ってしまった。

これからジャズを聴く人はこのアルバムを聴いてはいけません。
まずベニー・ゴルソンと組んだジャズ喫茶の定番”Blues-ette”(Savoy)を手に取ろう。 次は、ズート・シムスと組んだ”South American Cookin'”(Epic)、更にファーマー&ゴルソンの”Meet The Jazztet”(Argo)、
どうでしょう。

フラーを気に入って貰えたら、Blue Noteに吹き込まれた数々の名盤、
John Coltrane: Blue Train(BN 1577)
Lee Morgan: City Lights(BN 1575)
Sonny Clark: Sonny's Clib(BN 1576)
へと聴き進めよう。

更に更に、
Fire And Filigree(Bee Hive)
Four On The Outside(Timeless)
この2枚を忘れてはいけません。



【今日のぶつぶつ】
この1ヶ月はアルトの練習に練習、遅々として進まない。
先生の注意の90%はtam.raに対するもの、

それだけ「期待されている」、「注目されている」、

と勝手な解釈、前向きに行こう!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trombone

Billy Fender

billy fenderthe Billy Fender quintette ★★★
Label: Jazz Chronicles JCS 784 LP
Date: Jun 19 & july 2 1978
Personnel: Billy Fender(gu), Jackie Kelso(ts), Carol Anderson(kb), Herb Mickman(b), Harry Babasin(b), George Edward(dr)
Music: Hippie, Valdez, Milestones, Sister Sadie, Room 608, If You Could See Me Now, Unit Seven
Tag: string_guitar


ギタリストのジャケットには優れたものが多いように思う。 これもそんな一枚と言ってよいでしょう。
ギタリストの名前はビリー・フェンダー、またまた知らない人だ。 この人はジャズに拘っていなかったようで、ロックもクラシックも何でも御座れ、フランク・シナトラ(皆知っている)、フォランキー・レイン(テレビ西部劇ローハイドのテーマ曲”Rawhide”を歌っていた人)」、ヴィッキー・カー(”It Must Be Him”の大ヒットで人気を博したポピュラー歌手)、デラ・リーズなどのバックを勤めたそうだ。

このアルバムは当然ジャズ、ホレス・シルバーの3曲、マイルス・デヴィス、タッド・ダメロン、サム・ジョーンズそしてダニー・ハサウェイの各1曲、選曲からも分かる通りのハードバップ・ジャズだ。
ビリー・フェンダーは至極オーソドックスで軽やかなフィンガリングのギタリストだが、A面2曲目の”Valdez”でバックに回った時の<クチャクチャ、<クチャクチャ、と小刻みに刻むリズムの付け方が最高。 エレキの特徴を生かした奏法だがハードバップ・ジャズを崩すような演奏でないことが素晴しい。

Kelsoのテナー、JON NAGOURNEY QUINTETの記事では他では聴けないと書いてしまいましたが、本アルバムではバリバリ吹いており、”Sister Sadie”でベストの演奏を聴くことができました。

ところでハリー・ババシンがマネージしていた”Jazz Chronicles”というレーベル、次のようなアルバムをリリースしています。
JCS 786 John Banister / Jackie Kelso Related - Prehistoric Times
JCS 703 Richard Boone - I've Got A Right To Sing
JCS 784 Billy Fender - Billy Fender Quintette
JCS D 1 Grover Mitchell Big Band - Devil's Waltz
JCS 104 Grover Mitchell - Meet Grover Mitchell
JCS 402 Anthony Ortega - A Delanto
JCS 101 Art Tatum - In Private
JCS 401 Jimmy Rowles - a fleeting moment
JCS 76 1&2 John Banister / Del Benett / Harry Babasin - see what happens
JCS 773 Jimmy Wyble - live on tape
JCS 781 Jimmy Wyble - etudes
JCS 76 3&4 Arnold Ross - barbed wire, bums & beans
JCS 102 Harry Babasin - Inglewood Jam
JCS D 2 Jon Nagourney Quintet

これで全てか分かりませんが、Anthony Ortegaは手に入れたい1枚、持ってる人がいたら...頂戴!



【今日のぶつぶつ】
C組
コロンビア
ギリシャ
日本
コートジボアール

早くも盛り上がって来ました。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

皇帝ダリア

やっと咲きました、
皇帝の名に相応しい神々しさ。

皇帝ダリア4spacer1.gif皇帝ダリア3

皇帝ダリア2spacer1.gif皇帝ダリア1spacer1.gif
春に植えた二株、家のは背丈4メートルほど、
風と霜にめっぽう弱い、
多年草(草です)なので来年も楽しみ。






クリックすると大きくなります!


● メキシコから中央アメリカ、コロンビア、ボリビアに分布しています。山地帯から亜高山帯の岩礫地や草地、林内などに生え、高さは2~6メートルになります。茎は中空で木質化し、葉は2~3回羽状複葉です。短日性で11月から12月ごろ、10~15センチの大きなピンク色の花を咲かせます。別名で「こうていダリア(皇帝ダリア)」とも呼ばれます。
● キク科ダリア属の多年草で、学名は Dahlia imperialis。英名は Tree dahlia。
Weblio辞書より

テーマ : 花・植物
ジャンル : 写真

Doug McDonald

I'VE GOT THE MINOR BLUES ★★★★
Label: Sharp Eleven Records LP
Date: June, July 1981
Personnel: Doug McDonald(gu), Paul Madison(ts), Darrell Fernandez(b), Sonny Froman(dr), Clyde Pound(p)
Music: Media Minor,XXXL, Wailua Blues, Idaho, Country Sausage, Polkadots & Moonbeams, I've Got the Monor Blues, The Gimp
Tag: string_guitar


Sharp Eleven Recordsの住所は”3055 Oahu Ave. Honolulu. Hi. 96822”
ワイキキ・ビーチから6キロほど山側に向かったのどかな場所。
オアフ島は年間を通して平均気温が25℃前後で湿気も少なく過ごし易い「常夏の島」、ハワイはジャズと最も縁遠い場所の1つかも知れない。

調べに調べた結果ハワイ生まれのジャズ・ミュージシャン(と呼べる)は僅かに次の二人だけだった。(ほとんど無名ですが)
Rene Paulo(p)=フィリピン系ハワイアン、ジュリアードで学びアート・テイタムやアール・ハインズに影響を受けたとあるが、ポピュラー・ピアニストのようだ。
Gabe Baltazar(as)=フィリピン系の父親と日系の母親を両親にもつハワイアン、ポール・トガワの“Paul Togawa Quartet”(Mode)に参加、他にはスタン・ケントンやオリバー・ネルソンのビックバンドに参加している。

リーダであるダグ・マクドナルド、フィラデルフィア生まれなので純粋なハワイアンではないが、ホノルル育ち、1982年にロスに移り住んだ。 本アルバムはその1年前の1981年に録音されたもので、置き土産のような作品だ。 スタイル的には、ブルース・フィーリングを持ったギタリストでケニー・バレルにハワイの風を当てて円やかにしたようで聴き易い。

ダグの他は地元ミュージシャンと思われるテナー、ベース、ドラムのカルテットが中心で、2曲ほどにピアノがゲストとして加わっている。 2曲のスタンダード以外は、MacDonaldが5曲、Madisonが1曲と力の入ったアルバムで、”Polkadots & Moonbeam”では美しい長いソロ、アップテンポな”The Gimp”ではホットな演奏を卒なくこなしている。

このアルバムはInterPlayからCD化されているので興味があったら聴いてみて下さい。
価値ある演奏を聴くことができます。



【今日のぶつぶつ】
年の変り目を区切りにする必要はまったくないが、この時期になると1年を振り返りたくなる。
何かやったか、何か出来たか、何もやらなかった、何もできなかった、
去年も、今年も、来年こそは、

これじゃあダメじゃん!

でもいいか

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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