秋の庭花

1センチ以下の小さな世界、どれも可愛らしい

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テーマ : 花・植物
ジャンル : 写真

Bill Marx

bill marxJazz Kaleidoscope ★★★
Label: Vee Jay SR-3032 LP
Date: 1962
Personnel: Bill Marx(p), Paul Horn(fl,as,ts), Ray Linn(tp), Jack Sheldon(tp), Larry Bunker(vib), Dick Nash(tb), Roger Benioff(cl,b-cl,as,fl), James Bond(b), Lawrence Marable(dr)
Music: It Ain't Necessarily So, Somewhere, Brother Jack, I Believe In You, Blue Hue, Angel Eyes, No Smaltzy Waltz, More I Cannot Wish You
Tag: kb_piano


マルクスと言えば、

カール・マルクスは、ドイツ出身のイギリスを中心に活動した哲学者、思想家、経済学者、革命家。彼の思想はマルクス主義(科学的社会主義)と呼ばれ、20世紀以降の国際政治や思想に大きな影響を与えた。 資本主義社会の研究をライフワークとし、それは主著『資本論』で結実した。

マルクス兄弟は、チコ、ゼッポ、グルーチョ、ハーポの4人兄弟、史上最強のナンセンス・ギャグ・コメディアン、1920年代までは主にボードビリアンとしてアメリカ各地を舞台巡業していたが、トーキーの到来とともに兄弟は映画界入りし、1929年の「ココナッツ」から1949年の「ラブ・ハッピー」まで13本の作品を残した。

ジャズ・ピアニストであるビル・マルクス、ジャズを趣味とするものでさえ知る人は少ない。
tam.raもこのレコードで初めて知り、いろいろ調べました。

「Son of Harpo Speaks!」の著者、つまりマルクス兄弟の一人ハーポの息子なのだ。
1937年生まれ、12歳で父ハーポとの共演で仕事を初め、亡くなる1957年まで続く。 ジュリアードで正式に音楽を学び、1962年の本レコードがデビュー作、以降下記のレコードをVee Jayに残している。
 ・My Son The Folk Swinger(SR3035)
 ・Ann Richards and the Bill Marx Trio Live At "The Losers"(LP-1070)
 ・Night Time Is The Right Time(VJLP 1108)
 ・PICK A BALE OF COTTON(VEE JAY 497) 7inch
 ・Moon Tune / Nice ‘N’ Easy(VJ 617) 7inch

分かったことは以上で全て。

ここから短い本題。
メンバーが豪華、ポール・ホーン、ジャック・シェルドン、ローレンス・マラブル、新人のビルにこれだけのメンバーを付けたVee Jayの意気込みが窺える。 ビルはアレンジャーっぽい役割でソロが少なく残念。 純粋なトリオ・アルバムが残っていれば、ピアニストとしてのビル・マルクスが認知されていたはずだ。

B面が良い。 1曲目はビルの作品で”Blue Hue”、ポール・ホーンのアルトに続くピアノ・ソロ、ブルージーでいかしたピアノだ。 ポール・ホーンのアルト、バンカーの趣味の良いバイブ、皆でバップってます。
続く”Angel Eyes”、魅惑的に輝く瞳をバンカーが表現、ブルージーなシングルトーンで迫るビルのピアノも魅力充分、良い味出してます。



【今日のぶつぶつ】
先週収穫した南京豆、
今日は殻剥き約1時間、
殻を割った親指の付根が痛む。
早速炒って食す。

しっとりした美味さを味わえるのは、作ったものの特権だ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Matt Penman

mattpenman_convert_20130922195027.jpgCatch of The Day ★★★★
Label: Fresh Sound FSNT 303 CD
Date: Apr. 8&9 2007
Personnel: Matt Penman (b), Seamus Blake (ts, ss), Aaron Parks (p), Eric Harland (d)
Music: Astrolabe, Channels, Hot Yoga, New Age, Frosted, Haven, Waylo, Nectarous Master
Tag: string_base


2007年の録音、6年も前のアルバムで今更とも思えたが、この素晴しい内容を聴いてしまったからには紹介すべきと判断。
Union吉祥寺店の「お勧め盤」ということで購入、一応メンバーは知っていたが、このジャケットの酷さに手が出なかった1枚、ベースを弾く指に噛み付く小魚、...どうせならウツボあたりに噛ませればと思うのはtam.raだけでしょうか。

内容が重要だ。
まず耳に入ったのがエリック・ハーランドのドラム、皮の張り方が緩めなのか、ドタバタ感がなくクールにしてホット、凄いぞ。 全体的にダークな感じを纏め上げている中心がエリックだ。 15歳でプロとなり、あのベティ・カーターのグループで彼女が無くなる1998年まで勤めていたそうだ。

次にピアノのアーロン・パークス、1999年のデビューアルバム”The Promise”のオープニングは何と”Billie's Bounce”、パウエルの影響下で育ったようで唸り声まで微かに聞こえる。 それから8年、大人になったものです。 繊細さ、深み、ダイナミズム、格段の成長が見られ、20年後中年となったアーロンが楽しみだ。 

ベストは全員がバランス良く聴ける8曲目”Nectarous Master”、8曲の中では一番アップテンポな曲、シーマスのソロに続くアーロン、これゾクゾク、ゾクゾクです。



【今日のぶつぶつ】
今朝の散歩で公園の切り株に見たことのないキノコは生えていた。
「美味そうだね」と言ったら、晩の食卓にキノコの天ぷらがのっていた。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_base

Bill Evans

Bill EvansThe Bill Evans Album ★★★★
Label: Columbia C 30855 LP
Date: May 11, 12, 17, 19 & 20, June 9, 1971
Personnel: Bill Evans (p, el-p) Eddie Gomez (b) Marty Morell (d)
Music: Funkallero 2. The Two Lonely People 3. Sugar Plum 4. Waltz For Debby 5. T.T.T. (Twelve Tone Tune) 6. Re: Person I Knew 7. Comrade Conrad
Tag: kb_piano


「エバンスよ、お前もか」とエバンスを非難するような言葉が浴びせられたアルバム、初めてフェンダーを弾いた作品だ。 1971年といえば、マイルスはエレクトリック・マイルス、そしてウェザー・リポートが結成された年だ。 エバンスも時代に影響されたのかな、以降時々弾いているが話題にはならなかった。 やっぱしエバンスにはアコースティックが似合う。 今日まで手を出さずにきたアルバムだったが、今聴くとフェンダーでもエバンスはエバンス、やはり偉大な人だった。

最初の一音を聴けば誰か分かる、難しいことだがこれでないとダメ、一流とは言えない。
昔ブラインド・ホールド・テストと呼ばれる誰の演奏かを当てるゲームが流行った(ジャズだけかな?)が、昨今市場に溢れるCDでこれが出来るか? 量の問題もあるが2年もすれば忘れ去られるオリジナリティのないミュージシャンばかり、ちょっと寂しい。

このアルバム、”Waltz for Debby”、”Re: Person I Knew”など、何回も録音されている曲が含まれており、比較してみるのも楽しい。

エバンスはゲッツと同じ、どのアルバムを買っても失敗はない。 このアルバムも、でも他のアルバムを聴いて、それからで良い。



【今日のぶつぶつ】
人の名前が思い出せない。
これはずっと昔から、
最近、単語が言葉に出ず、話に詰まる。
記憶力(生まれつき弱いが)、理解力などは問題ない。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Piotr Lemanczyk

GURU_convert_20130916111634.jpgGURU ★★★★
Label: Soliton SL 071-2 CD
Date: 2012
Personnel: Piotr Lemanczyk(b), David Kikoski(p), Maciej Sikala(ts), Cezary Konrad(dr), Maciej Fortuna(tp)
Music: Guru, For M S, In Your Own Sweet Way, On The Inner, Home Pictures, You Dont Know What Love Is, Trying The Blueone, Guru - Alternative Take
Tag: string_base


まったく知らなかったので色々検索してぶち当たったのが、ポーリシュ・ジャズに絞った「オラシオ主催万国音楽博覧会」というオラシオさんのブログ、ニッチな世界をとことん追求する姿勢、tam.raには真似できません。(我が「二流ジャズの愉しみ」には、一流と言われるミュージシャンが続々と登場し、詐称呼ばわれしても言い訳できません)

本題へ、
このCD、何と言ってもデビッド・キコスキーの参加あってのもの、外れなしの安定感、好きです。 紹介の必要もないピアニストですが、1989年”Presage”(Freelance)でリーダ作デビュー、最初から素晴しかった。 何が良いかって一言で言い表すのは難しいのですが、乱れない「平常心」でしょうか。 そして「真面目」、顔を見れば分かります。 

ポーランド勢、皆巧いのですが特に気に入ったのが新進若手トランペッターのマチェイ・フォルトゥーナ、ウディ・ショウのようなブリリアントな響きが素晴しい。 小細工なしの真っ向勝負で勝てる人材とみた。

最後になりましたがリーダのピョトル・レマンチクは左利きのベーシスト、かっこいいね!



【今日のぶつぶつ】
オリンピック招致のメンバーには拍手を送りたいが、一国の総理の発言は許されるものではなかった。
「福島は”完全にコントロールされています。 私が保証します。」
この発言はひどい、IOCに訴えられ再投票に持込まれても文句言えない。
みんなの努力が台無しだ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_base

山岡 未樹

Modern Standards ★★★★
Label: ART UNION RECORDS ARTCD-100 CD
Date: 27-28 Arp. 2000
Personnel: 山岡未樹(vo), Mulgrew Miller(p), Buster Williams(b), Carl Allen(dr), Eddie Henderson(tp)
Music: But Not For Me, Softly,As In A Morning Sunrise, The Days Of Wine And Roses, The Shadow Of Your Smile, Love For Sale, Star Dust, Beautiful Love, What's New?, I Thought About You, What A Wonderful World
Tag: female_vocal


山岡 未樹、既にデビュー30年を越すベテラン、知りませんでした。
ディスコグラフィによると、「北海道歌志内町生まれ。 上京後ジャズに魅了され独学で歌い始める。 その後日本テレビ「11PM」で大橋巨泉とサラブレッズのレギュラーシンガーとして抜擢される。 1989年、第5回日本ジャズヴォーカル賞「新人賞」受賞...」とある。 そして本アルバムが6枚目のリリース。

このCDの購入理由の1つにバックメンバーの凄さがある。
エディー・ヘンダーソン、マルグリュー・ミラー、バスター・ウィリアムス、カール・アレンという錚々たるメンバーにベニー・ゴルソンのプロデュース、中でも注目が歌伴のマルグリュー・ミラー、初めて聴いたがリーダ・アルバムより遥かに良い、気張ったところが無く優しさに包まれたピアノ、御見逸れしました。 あの厳しいベティ・カーターの歌伴を勤めたのだから巧いのは当たり前か。

未樹さんの歌はというと、美しい声でも可愛い声でもなく、声量があるわけでもなく、でも良い良い良いのです。 優しくリラックスした雰囲気は聴く者の心を癒してくれる力がある。 伊達に30年も歌い続けているわけではないと納得。 選曲が大スタンダード大会となっているが、嫌味なく一気に聴き通せるアルバムに仕上がっています。 10年も前にリリースされたアルバムですが推薦。



【今日のぶつぶつ】
台風が来ている。
子供の頃、木製の雨戸を閉め、その上から斜交いに木を打ち付け備えていたことを思い出した。
相当にボロイ家だった。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

Tommy Tedesco

tommy tedescoAUTUMN ★★★★
Label: TREND 514 LP
Date: Jul. 11 1978
Personnel: Tommy Tedesco(gu), John Kurnick(gu), Paul Capritto(b), Frank Severino(dr)
Music: Dolphin Dance, M-11, Bags' Groove, The Song is You, What's His Name, Manha de Carnival, Autumn, Take A Trip, Suelo Espanol
Tag: string_guitar


このブログを書くまで不遇なジャズ・ギタリストとずっと思っていました。

トミー・テデスコ(1930–1997)、検索してもジャズ・ギタリストとは出てこず、「60年代のジャズ、ポップ、ロック系のセッション・ギタリストとして名高い巨匠トミー・テデスコ」とあるではないか。 更にWikiには、Beach Boys、the 5th Dimension、the Monkees、Elvis Presley、更にFrank Zappa、Herb Alpert、Frank Sinatra、Ella Fitzgerald、Barbra Streisand、Sarah Vaughan、知った大物の名前が続々と...
正体は「アメリカ西海岸の50〜70年代のポップシーンを支えたL.A.のセッション・グループ、ザ・レッキング・クルートのギタリスト」、ジャズ以外の音楽にまったく無知なtam.raでした。

それではジャズはと言うと、70年代後半から80年代に集中して録音されている。

 ・Autumn(TR-514)
 ・Alone At Last(TR-517)
 ・carnival time(TR-534)
 ・When Do We Startt(DS-789)
 ・Hollywood Gypsy(DS-928)
 ・My Desirée(DS-851)
 ・Fine Fretted Friend(DS-74007)

Discovery(DS)&Trend(TR)レーベル、素晴しいアルバムが沢山隠れているのだが日本での代理店がなかったためか輸入盤が捨て値で売られていた。 その結果テデスコの人気も日本では今ひとつ、ジャズでは不当評価に甘んじたミュージシャンとなってしまった。

このレコードは、”When Do We Star”に続く2枚目、2ギターにベースとドラムが加わった変形カルテット、そしてA面エレキ、B面アコースティクの持ち替えてとなっている。 A面最後の”The Song is You”の早弾き、そしてB面最後の”Suelo Espanol”はスパニッシュ・ギター、何でも御座れでないと一流のバックミュージシャンになれないことが良く分かります。 難点は線の細さか、ちょっと気になりました。



【今日のぶつぶつ】
訳あって昼飯を食っていない。
腹減った。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

Steve Jordan

Here Comes Mr. Jordan ★★★
Label: Fat Cat's Jazz FCJ 119 LP
Date: May 14 1972
Personnel: Steve Jordan(gu,vo), Billy Goodall(b)
Music: At Sundown, P.S. I Love You, It Happened in Monterey, Nina Never Knew, 'S Wonderful, Last Night on the Back Porch (I Loved Her Best of All), Tangerine, Judy, Baubles, Bangles and Beads, The Lady's in Love With You, One, Two, Button Your Shoe, Steve's Waltz, I Go for That, I See Your Face Before Me, Cuckoo in the Clock, Drinking Again, Honeysuckle Rose, You're Getting to Be a Habit with Me, You Turned the Tables on Me, Riff Raff, I Still Get a Thrill (Thinking of You)
Tag: string_guitar


スティーブ・ジョーダン(1919-1993)、やってくれそうな名前ですね。
George Van Epsを師としたAllan Reussに習ったリズム・ギター奏者。

戦前はビックバンドを渡り歩き、その後NBCのスタジオ・ミュージシャとなり、Gene Krupa, Mel Powell, Vic Dickenson, Sir Charles Thompson, Buck Clayton, Ruby Braff, Benny Goodman, Wild Bill Davison, Clancy Hayes, Buddy Tate, Helen Ward などとのレコーディングを残したそうだ。 これらのミュージシャンの名前から推測するとモダン・ジャズ以前のジャズを聴く人には知られた存在かもしれない。

リズム・ギターは嘗てのビックバンド華やかりし頃を頂点に減少の一途を辿り、今では聴く機会はほとんどない。 ましてリーダ・アルバムはほとんどない。 Freddie Greenの「Mr. Rhythm」は有名だが、あくまでも本来のリズム・ギターとしての役割を担いアル・コーンやジョー・ニューマンのバックを勤めているのに対し、本作はベースと二人だけの演奏にボーカルがのる編成だ。

「ジャカジャカジャンジャン、ボンブンボンブン」
「ジャカジャカジャンジャン、ボンブンボンブン」
「ジャカジャカジャンジャン、ボンブンボンブン」
この連続、この上なく詰らないのだが、堂々と21曲を披露しています。

どうしても聴きたい人は、CDとなってリリースされていますので買ってみて下さい。
(お勧めはしませんが)

RIMG1049_convert_20130908113629.jpgこのレコードは”Fat Cat Jazz”という聞いたことないレーベルからリリースされており、調べてみました。 New Yorkに”Fat Cat”というジャズクラブがあるが1993年オープンなので違う。 また 英国のレーベル”FatCat Record”もジャンルが違う。
やっと分かりました。
1966年にバージニアで”Manassas Jazz Festival”が催され、関わったのがJohnson "Fat Cat" McRee, Jr.という方、この人が起こしたのがこのレーベルです。 誰も興味ないですね。



【今日のぶつぶつ】
いつ頃からか、出勤時に足の不自由なおばあさんと挨拶するようになった。
80歳は超えているだろうか、歩道を分ける柵に掴っての軽い体操を目的に毎朝家から出てくるようだ。

おばあさんの笑顔と挨拶が心の底から嬉しそうで、こちらも嬉しくなってしまう、ずっと元気でいて欲しいな! 

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

すきだらけのライオン

すきだらけのライオン(北海道 旭山動物園にて)

立花 秀樹

espaco朝 朗 ★★★★
Label: May Record M.R-001 CD
Date: Sep. 2003
Personnel: 立花秀樹(as), 工藤雄一(p,harmonica), 柳原達夫(b), 橋本学(ds,perc)
Music: Long Short Story, Make A Night Of It, Sputnik, Sleeping Woods, 榾 火(ほだび), 朝 朗(あさぼらけ)
Tag: string_base


このCDには濃密な演奏が詰まっている。
深く沈みゆったりとしたベース・ソロに続きハーモニカが加わる”Long Short Story”は1分49秒の短い曲、切れ目無く2曲目”Make A Night Of It”へと繋がり一転リズムはアップテンポに変わり、ハーモニカとアルトのアンサンブル、アルトのソロへと変化していく、面白い。

立花秀輝というアルトは素晴しい。 経歴は次の通り。
『1971年東京生まれ。尚美学園短期大学にてクラシック・サックスを雲井雅人氏に師事。大学卒業後、武蔵野音楽学院(現廃校)にて仲間とのセッションで現在のスタイルの基礎を築く。93年渡米。カンザス州オタワ大学音楽学科を首席で卒業。』
エリート路線に乗ったバークリー派とは違った道を歩み、型に嵌っておらず、メイン・ストリームからフリー辺りを得意としている。 Charles TylerやNoah Howardの後継者といったところかな。

そしてピアノとハーモニカの工藤雄一も面白い。 今風のピアニストのようにツーハンドで鍵盤を煌びやかに駆け巡るタイプとは異なり知性を感じさる。 陰りを帯びたハーモニカは個性がより強く出ており、二刀流はどちらも渋い。

リーダのベース奏者 柳原達夫はミンガス・タイプ、カルテットの纏め役としての能力も高く、4曲のオリジナルはどれも味わい深くコンポーザーとしても充分。

このグループ、もう一枚『音節(おとぶし)』を地底レコードよりリリースしている。
これも素晴しいに違いない。



【今日のぶつぶつ】
今日は朝から町内会の草刈、毎年9月第1日曜日8時からと決まっている。
カカ様のご機嫌取りに自ら志願して出向く。
女性4に男性1の割合。
男は滅多に口を開かないし、話しても一言二言ぼそぼそ、
地域社会では男は無能で弱い存在だ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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