Harold Betters

even better ! ★★★
Label: Gateway GLP-7008 LP
Date: 1964
Personnel: Harold Betters(tb), others unknown
Music: Little Liza Jane, After You're Gone, What Kind of Fool Am I, Havah Nagilah, Siipper's, Bill Bailey Won't You Please Come Home, Walk With Me, The Days of Wine and Roses, Summer Time, Wabash Blues, On the Street Where You Live
Tag: brass_trombone


ハロルド・ベターズ、知る人は少ない。(ジャズ博士以外は知る必要もないが)

この人、ピッツバーグではMr. Tromboneと呼ばれ尊敬されている存在とか、1928年生まれなので85歳、今も現役で活躍しているようだ。
ピッツバーグに今もあるGateway Recordings, Incという会社から9枚、そしてReprise(フランク・シナトラとワーナー・ブラザーズの共同出資で設立されたレーベル)から3枚のLPを出しているのでジャズ・マニアには知られているが目ぼしいアルバムがない。 tam.raも過去3枚ほど手にしたが納得いくものはなく諦めかけていたが、今回初見のアルバム”even Better !”を発見し過去の失敗に懲りず購入、やっと納得の1枚となりました。 ピアノ・トリオをバックに思う存分吹きまくっているハッピー・トロンボーンは一聴に値する。 センスに難点あり、”Havah Nagilah”(ユダヤ教徒の結婚式や成人式で演奏される楽曲?)を聴いて真っ先に舟木一夫が頭に浮かんだ。 このドンチャカドンチャカ節は昭和歌謡を聴いているような、そして”Siipper's”ではボーカルを聴かせているが、歌詞はなくデュデュ、デュデュと軽く口ずさむ程度、不要。

レコ屋さん情報によると某銀行の宣伝用に出されたLPがあるそうで、それはまあまあの出来とか、2枚目の納得盤として出会いたいものだ。



【今日のぶつぶつ】
ローソンのメロン・パン、食べましたか。
最近、ずっと嵌っています。
メロンの皮の部分のパリパリ感と柔らかな甘み、
中身のパンのしっとり感、
本職のパン屋を凌ぐ傑作、

早速、明日にでも試してみて下さい。
感動ものです。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trombone

Rick Roe

Rick RoeMonk's Modern Music ★★★★
Label: Unknown Records ROE 1232 CD
Date: May 31 & Jun. 1 1994
Personnel: Rick Roe(p), Rodney Whitaker(b), Greg Hutchinson(ds)
Music: Epistrophy, Thelonious, Four In One, Ask Me Now, Introspection, Skippy, Ruby My Dear, Criss Cross ,Trinkle Tinkle, Pannonica, Off Minor, Raise Four
Tag: kb_piano


Rick Roeの1stリーダ・アルバムを入手、買い損ねていた1枚だ。

リック・ロー、CDを集め始めた頃、もう20年も前。
80年代後半から90年代初めはLPからCDへとメディアが急速に切り替わっていった時代で、LPでの新譜がほとんど出ず仕方なくCDに手を出し始めたのがちょうどこの頃だった。 CDでデビューを飾ったミュージシャンはまったく知らず、ある意味空白の数年間あったわけでリック・ローもそんな1人だった。 このアルバムはなかなか見付からなかったこと、あっても高値の花で見送っていたが、中古CD市場の値崩れもあり目出度く適価にて入手することができました。

入手の経緯はこれくらいとして本題へ。
リック・ローは1993年と1999年にThelonious Monk International Piano Competitionでセミ・ファイナリストとなったとあり、各年の上位入賞者を調べてみた。

1993年
First Place: Jacky Terrasson, France
Second Place: Peter Martin, New York
Third Place: Edward Simon, Venezuela

1999年
First Place: Eric Lewis, New Jersey
Second Place: Orrin Evans, Philadelphia
Third Place: Jacob Sacks, New York
Fourth Place: Sam Yahel, Germany

リック・ローが勝てなかった理由はどこにあったのだろうか。 あがり症だったのかなぁ

このアルバムもモンクの作品を演奏したもの、
”Epistrophy”、スウィンギーで弾むようなスタイルでグイグイと引き込む。
”Ruby My Dear”、これもモンク、メロディ・メーカーとしてもモンクの凄さ、繊細だ。
”Off Minor”、パウェルの”A Portrat of Thelonious”を思い浮かべる。

モンクの曲は親しみ易く簡単に思われるが、多くがモンク色から抜け出せず失敗に終わっているのに対しリック・ローは見事に消化、自己のものとしており力強く美しいタッチは聴き応え十分です。

リック・ローについては、HPでも紹介しているので参考にして下さい。



【今日のぶつぶつ】
直感勝負と独断だけで生きてきた。
説明はできない。
謝らない。 曲げない。

記憶物に弱い。
国語、英語、社会、だめ。

努力を知らない。

以上、自己分析

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

ANASTOMOSI - No Leader

anastomosi_convert_20130623192245.jpgAnastomosi ★★★★
Label: abeat AB JZ 040 CD
Date: Mar. 24&25 2005
Personel: Ralph Alessi(tp), Biagio Coppa(ts,ss), Matt Mitchell(p), Drew Gress(b), Shane Endesley(dr)
Music: Anastomosi, Notala, Periplo, Cronassia, Batmotropo
tag: other_other


これ持ってっかな~、ん~
安いからいいか、買っちゃお~

帰宅後、棚を調べるも見付からない。 勘違いか?
そんな思いのままウェブで検索すると先頭に自分のサイト...

気を取り直しで聴き進める。
「いいね」、これは「買って損なし盤」に推薦しよう。

&%$#&%$#&%$#&%$#&%$#

「前回の星2.5、「お好み次第盤」の評価はどうすんの!」、tam.raさん、
「あんた、けちょんけちょんに貶してるよ!」
「どう責任取るのよ?」

書き直します。 ゴメンなさいです。

スティーブ・コールマンやティム・バーンを敬愛するイタリアの偉才サックス奏者、ビアジオ・コッパが快打を放ちました。ニューヨークはブルックリンに飛び、コールマンのバンドで活躍するラルフ・アレッシ、バーンが手放さないベース奏者ドリュー・グレスなどと共に、重量感たっぷりの1枚を生み出したのです。冒頭から扇情的なエネルギーに溢れ、70年代のスピリチュアル・ジャズを彷彿とさせる重量感たっぷりの世界が広がります。曲はすべてコッパの書き下ろしですが、このアルバムには特定のリーダーがなく、メンバー全員の名前が表記されているように、5人すべてのプレイが聴きどころに満ちています。イタリアとニューヨークの最先端が見事に融合した、胸のすくような力作です。

出典 : http://store.shopping.yahoo.co.jp/jazzyell-jp/

再びYahooショップの<jazzyell.jp>というサイトからの引用です。
ほぼ同意ですが、重量感たっぷり、扇情的と言うより感情の起伏を押さえたフリー・ジャズといった感じで、Steve Lacyあたりが好きな方は購入して間違いありません。

-----------------
聴くときの気分とか体調によって大きく違いますね。
自分でもびっくり!
このブログを読んで頂いている方は、その程度なんだと思って読んで下さい。
最後にまた、「ゴメンなさい」です。



【今日のぶつぶつ】
今日は都議選、夕方投票に行ったときの投票率は約25%でした。
都議とか区議って存在感薄いですよね。
この人達、ボランティアで良くありませんか?

テーマ : JAZZ
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tag : other_other

Billy Wallace

Coming Home ★★★★
Label: MDM Productions 210061 LP
Date: Sep. 1979
Personnel: Billy Wallace(p), Mark Simon(b), Randy Bauer(dr)
Music: Autumn Leaves, Battle Hymn Of The Republic, Misty, Spring Can Really Hang You Up The Most, Stablemates, Summertime, Ain't Misbehavin', Coming Home
Tag: kb_piano


一ヶ月ほど前の記事、"Floyd Standifer"で発見したBilly Wallace、以外な早さで手に入った。 願っていると叶うとはこのことだ。

予想通りの素晴しいピアニスト。

枯葉、ミスティ、サマータイム、ジャズ入門曲が並ぶと売らんがために選曲したようにも思えるが違う。 どれもアレンジが凝っており初心者が演奏するそれとは大違い。

1曲目”Autumn Laeves”、ベースがグイグイと引っ張り、その上にピアノが乗る。 全体的にソウルフルな枯葉となっており、原曲のイメージは僅かに残るだけだ。

2曲目”リパブリック讃歌”は明るくアップテンポな演奏、ブギっぽい乗りで楽しませてくれる。 この人、昔はパーカー、ローチなどとも演奏した偉人だが、聴衆を楽しませるエンタテイナー性も持ち合わせている。

3曲目の”Misty”では長くアップテンポなソロに続き、突如スローなあのメロディに入りベースとドラムが加わる。

A面最後の”Spring Can Really Hang You Up The Most”ではボーカルを聴かせているが、これは不要だ。 ピアニストには歌好きが多いのは分かるが。 この曲は、ジューン・クリスティ、ケイコ・リー、エラ・フィッツジェラルドなどが歌っているジャズ・スタンダード、やはり女性ボーカルで聴きたい曲だ。

B面も同じような構成となっており最後にまたボーカルが入るが、こちらはTommy Tiptonという人、なかなか聴かせるボーカルだ。 でもピアノ・トリオでアルバムを通して欲しかった思いに変わりはない。



【今日のぶつぶつ】
埼玉県にある『とうふ工房わたなべ』、ここの豆腐は美味い。
往復2,400円の高速代をかけて買ってきた、それだけの価値あり。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Jim Hartog

Time+And+The+City_convert_20130616113856.jpgtime and the city ★★★
Label: Planet X 010 CD
Date: 1997
Personnel: Jim Hartog(bs), Terell Stafford(tp), Pete McCann(gu), Essiet Essiet(b), Steve Johns(dr)
Music: the sport, edge city, clockhouse, andrea, times chimes, the old technology, i hear a rhapsody, autumn in new york, no execuse, credentials, a noiva da cidade
Tag: brass_baritone


これはジャケ買い、CDでは滅多にないことだが。

ジム・ハールトーク、まったくの初聴きかと思っていましたが、”the 29th Street Saxophone Quartet”の一員として活躍していました。 メンバーは次の通り。
Ed Jackson (as)
Bobby Watson (as)
Rich Rothenberg (ts)
Jim Hartog (bs)
ボビー・ワトソンの名前だけが印象に残っており、他のメンバーはまったく頭に残っていませんでした。 1982年から活動を開始し、解散したという記事はないので今も活動を続けているのかもしれない。

これ以外に目覚しい活動はなく、自己名義のアルバムを3枚リリースしているだけだ。

このCD、ジムを聴くにはサンバ調のリズムに乗った”Clockhouse”、そしてセンス良いバリトン・ソロを聴くことができる”Autumn in New York”あたりがベスト。 バリトンは肺活量が命、超一流所と比べると少し線が細いところが気になる。

リーダ以上に冴え渡っているのがTerell Staffordのストレートなトランペット。 10曲目の”Credentials”はバリトンが先発するのですが続くTerellのトランペットがすべてをさらってしまっている感じで、全体を通してTerell Staffordのアルバムと言って良い様な。

JazzBariSaxにバリトン奏者がずらりと紹介されています。 知識試しを。

<<<Avant Garde>>>
Carlo Actis Dato 知らない
David Mott 知らない
Fred Ho 知らない
Hamiet Bluiett India Navigationからの2枚、好き
John Surman 好きだが、この人は凄す過ぎて多くは聴いていない
Pat Patrick Sun Raの家族
Scott Robinson マリア・シュナイダーで知った

<<<Bop Style>>>
Bill Perkins 聴いたことあるが、記憶に薄い
Cecil Payne Museの”Brooklyn Brothers”で知った
Claire Daly 知らない
Jack Nimitz 名前は聞いたことあるような
Jerome Richardson バリトンのイメージは少ない
Leo Parker ”Baritone Great 1951-1953”が良かった記憶が
Ronnie Ross 聴いたことあるが、記憶に薄い
Sahib Shihab 名前は大きいが、引っ掛らない
Serge Chaloff 一応何枚か所有しているが

<<<Hard Bop/Modern>>>
Aaron Lington 知らない
Alain Cupper 知らない
Bob Centano 知らない
Bruce Johnstone 知らない
Charles Davis Shepp、Sun La、Cecil Taylor、今は
Dale Fielder 知らない
Del Dako 知らない
Dennis DiBlasio 知らない
Erik Lawrence 知らない
Gary Smulyan 知らない
Glenn Wilson 記憶にあるかないか
Howard Johnson Gil Evans、JCOA、Liberation Music Orchestra
Jim Hartog 今日知った、結構良いです
Julian Arguelles 知らない
Kenny Berger 知ってるかな、やっぱり知らない
Lisa Parrott 最近売り出しの女バリトン?
Mario Rivera 知らない
Nick Brignola 中古店のバリトンセクションに沢山
Patience Higgins 知らない
Pepper Adams 大御所、でもあまり
Roger Rosenberg 知らない
Ronnie Cuber Xanaduで好きになったが、キューバン寄りが

<<<Cool Jazz Style>>>
Bob Gordon 西海岸のバリトン
Gerry Mulligan Zootと同時期に好きになった
Jimmy Giuffre 好き、バリトンのイメージ少
John Barnes 知らない
Lars Gullin ほとんど聴かない
Ted Hogarth 知らない




【今日のぶつぶつ】
コンフェデレーション・カップ、対ブラジル戦は完敗、完全な負け、手足を縛られ、打ちのめされたような感じ。 まだ早い、10年修行してこいと言われたよう。 これが現実。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_baritone

Herbie Hancock

Herbie HancockSpeak Like A Child ★★★★
Label: Blue Note BST 84279 LP
Date: Mar. 6, 9 1968
Personnel: Herbie Hancock(p), Ron Carter(b), Mickey Roker(ds), Thad Jones(flh), Peter Phillips(b-tb), Jerry Dodgion(a-fl)
Music: Riot, Speak like a child, First trip, Toys, Goodbye to childhood, The sorcerer
Tag: kb_piano


”Maiden Voyage”もそうだが、いつでも手に入る人気盤、そしてBlue Noteを代表する1枚、さらにジャズ入門100選の1枚として紹介してもよいでしょう。 

「40才にして二十歳そこそこの新妻を娶ったような」と喩えると、言いたいことを100%言えたような。
「ジャズを聴き40年にして初めて手にした清新なハンコックの”Speak Like a Child”、...恥ずかしい~」、そんな感じなのだ。

ハービー・ハンコック、トニー・ウィリアムズ、そしてリー・モーガンの演奏を聴くと、当時の姿が切り取られ永遠の若者がそこにいるようだ。 ジェームス・ディーンのイメージに重なる。 このアルバムも録音から45年、生まれた子供が45歳の中年になる年月が過ぎているわけだが、古さや綻びとは無縁のアルバムだ。

今まで気に留めていなかったメンバーを見てびっくり、トランペットに何とThad Jonesが、てっきりFreddie Hubbardかと思ってました。 そしてPeter Phillips、Jerry Dodgionという無名の二人の参加、知りませんでした。

内容については方々で語り尽くされているので、ここではジャケットを。

Herbie Hancock

ジャケ裏の写真の女の子、ライナーによるとハンコックのフィアンセGigi Meixnerだとか、可愛いですね。
このアルバムを録音した1968年に結婚しているので、ハービーにとってのメモリアル・アルバムでもあったのでしょう。 イチャイチャしている二人が目に浮かびます。



【今日のぶつぶつ】
コンフェデ・カップは明日朝4時から、もう寝ます。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

イモの収穫

ジャガイモの収穫から食卓へ
イモ3
近所の畑はまだ青々としている。
我が家のジャガイモは早くも枯れた。

収穫量はバケツに3杯ほど。

一口サイズの小粒だ。

土が悪いのか、
頭が悪いのか、
胃が悪いのか、
腕が悪いのか。



イモ1
小粒の中から更に小粒を選定。

大きいやつで3センチほど、
小さいやつは1センチほど、
八百屋では買えない=貴重。

庭で水洗い。


イモ2
油で素揚げ。

小粒なので直ぐ。

塩をさっと振って出来上がり。

毎年初夏の我が家の味だ。

これが美味い。

テーマ : 野菜づくり
ジャンル : 趣味・実用

Charlie Haden

Charlie HadenThe Private Collection ★★★★
Label: NAIM108 CD
Disc 1:Date: Aug. 6 1987
Personnel: Charlie Haden(b), Ernie Watts(as), Alan Broadbent(p), Billy Higgins(dr)
Music: Hermitage, Passport, Misery, Nardis, Segment, Farmer's Trust, Etudes
Disc 2:Date: Apr. 4 1988
Personnel: drums replaced by Paul Motian(dr)
Music: Bay City, Farmer's Trust, Lonely Woman, Silence, Body & Soul, Lisa
Tag: string_base


チャーリー・ヘイデンの節々となる略歴をピックアップすると次の通りとなる。
1959年 オーネット・コールマン・カルテットに参加
1967年 キース・ジャレット・アメリカン・カルテットに参加
1969年 リベレーション・ミュージック・オーケストラを結成
1987年 チャーリー・ヘイデン・カルテット・ウェストを結成

ずっと日の当る道を歩いてきた。

tam.raに最も好きな時代はと問われても答えは出ない。 一見するとスタイルが変わっているようだが、様々な周囲のミュージシャンに対してヘイデンが一貫していることに理由がありそうだ。

今日紹介するアルバムは"Charlie Haden Quartet West"によるもので、初期の時代の録音だ。
1枚目は1987年”Charlie Haden's 50th Birthday Concert, live at 'At My Place', Santa Monica”、そして2枚目が1988年”Charlie Haden with Quartet West, live at Webster University, St Louis”、両方ともライブだ。 元々は1993年に2,200枚限定でばらばらにリリースされたもののようで、ヘイデン70歳の誕生日を記念して再発されたとのことだ。

このグループは本アルバムの他に長年に渡り7枚もリリースしていました。

"Quartet West"(1987)
"In Angel City"(1988)
"Haunted Heart"(1992)
"Always Say Goodbye"(1993)
"Now is the Hour"(1996)
"The Art of the Song"(1999)
"Sophisticated Ladies"(2010)

tam.ra所有は最初の2枚をLPで、当時は大きな話題になっていなかったと記憶していますが、tam.raは絶賛していました。

このグループを聴いているとキース・ジャレットのアメリカン・カルテットと同じ味がする。
キース・ジャレットとアラン・ブロードベント、デューイ・レッドマンとアーニー・ワッツ、全然違うぞ~、ですがヘイデンが纏め上げると同じ味となるのです。



【今日のぶつぶつ】
柳家小三治一門会に出かけた。
一門からは柳家はん治、柳家三之助、柳家小はぜ
小三冶師匠のマクラは痴漢の話、ちょっと乗りが悪く心配。
「芝浜」、人情噺で難しい、体調不十分のようで不発。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_base

Tom Wakeling & Brad Turner

The Cotton ClubThe Cotton Club at Granville Island Place LIVE ★★★★
Label: PHD Music 1015 CD
Date: Apr. 10, 11 1999
Personnel: Tom Wakeling(b), Brad Turner(tp), John Gross(ts), William Thomas(dr)
Music: Ishfahan, Only trust your heart, The touch of your lips, Goodbye porkpie hat, Love is a many splendored thing, Blues moods
Tag: string_base


ビリー・ストレイホーンの名曲、”Ishfahan”の幕開けを聴いた瞬間、やった! これは新発見、すべてを聴き終わった後もその感想は変わることはなかった。 ブラッド・ターナーの名前を聞いたことがある程度で全員初の出会い、こういう素晴しいCDが評判に上らない、悲しいことだし残念だし勿体ない。

このアルバムを紹介することに本ブログの意義があるし、柔なジャズは乱発されている昨今、これを聴いて本物のジャズに触れて欲しいと思うのです。 日本にはほとんど輸入されていなようなのですが、Disk Unionだけは扱っていおり在庫があるようなので、tam.raを信じる人は是非手に入れて聴いて下さい。

このジャケットとこのタイトル、そしてこの選曲、スコット・ハミルトンかウォーレン・バッシェ、ブッチ・マイルスといった面々による...昔懐かしいジャズが聴こえて来ると思ったらガツンとやられる。 ジャンルから言うとポスト・バップといった感じの演奏だ。
リーダのベース奏者Tom Wakelingを筆頭に全員上出来なのですが、tam.raの個人的好みではドラムのWilliam ThomasとテナーのJohn Grossの二人を特に聴いて欲しい。

まずはドラム、終始ゆったりとしたテンポでリズムを刻み手数は少ないのですが、合間合間にドラムやシンバルがバシンバシンと聴こえてきます。 エルビン・ジョーンズとは違ったスタイルなのですが、同じグルーブ感がビシビシと伝わってきます。 このドラムに3倍ほどのテンポで重なるテナーの格好良さ、たぶん演奏家が最も望んでいる状態、「一緒に楽しもうよ」、「一緒に気持ちよくなろうよ」、それが実現されているのです。
 
久々に中身の濃いCDを聴いた。



【今日のぶつぶつ】
空虚な、無内容な、むなしい、形だけの、内容のない、見せかけの、劇場型の

「ウソっぽいな」と思ったら、深呼吸して日をおいて冷静に考えてみよう。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_base

Chris Ibenez

chris ibenezJumpin' At The Executive Suite ★★★
Label: Decca DL 74347 LP
Date: Unknown
Personnel: Chris Ibenez(p), Unknown(b,dr)
Music: Tangerine, Misty, Exactly Like You, Poinciana, The Trolly Song, Perdido, On The Steet Where You Live, How High The Moon, But Not For Me, This Is Bordeaux
Tag: kb_piano


ジャズ喫茶では聴けないし、ましてCD化されることは絶対に有り得ないと断言できるアルバム、所有している者だけが聴けるアルバムだ。 と言っても羨ましがられるほどの内容はない。 ジャズを聴いて40年、手を出すアルバムが無くなり二流ジャズに楽しみを見出すオヤジが聴けば良い、そんなアルバムだ。

ジャケットを見れば想像か付くでしょう。
そう、ホテルのラウンジで奏でられるあのピアノ、豪華な空間を華やかな音楽で満たす、そんなジャズだ。
決してネガティブなことを言っている訳ではない。 こんな場所に身を置いて、美しい女性と美味い食事に酒(tam.raは酒が飲めない)を楽しみたいものだ。

それはさておき、Chris Ibenezというピアニスト、まったくの無名で分かったことは僅か。
フランス・ボルドー出身
1967年10月4日(木)、ランチタイム・コンサートでDuke Elingtonと同席
サンフランシスコ周辺で活躍
以上

明るくスウィングするピアニスト、Blue NoteやPrestigeで活躍したジャズ・マン(ウーマン)と交わることのないジャズ、これも立派なジャズだ。 悪くない。



【今日のぶつぶつ】
首筋を痛めて整形外科に通っています。
医者は「整体、マッサージはダメ、安静です、安静」と言っています。
1週間が経過し快方に向かっていますが、リハビリに週3回ほど通えと。

本当に整体に行ってはダメなのでしょうか?

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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