山中 千尋

Chihiro YamanakaOutside by the Swing ★★★
Label: Verve/Universal UCCJ-2040 CD
Date: Sep. 7 2005
Personnel: 山中千尋(p), Robert Hurst(b), Jeff "Tain" Watts(dr)
Music: Outside By The Swing, I Will Wait, Impulsive, He's Got The Whole World In His Hands, Teared Diary (Attends Ouva-T'en), Yagibushi, Cleopatra's Dream, Matsuribayashi / Happy-Go-Lucky Local, 2:30 Rag, Living Without Friday, Angel Eyes, All The Things You Are, Candy
Tag: kb_piano


『二流ジャズの愉しみ』には似つかわしくないミュージシャンの登場です。

千尋さん、ゴメン
単なるミーハーかと思っておりました。
このアルバム購入もジェフ・ティン・ワッツとロバート・ハーストの名前に引きづられてのこと。 金に任せて雇ったかと。 全く失礼しました。 謝ります。 ゴメンなさい! 中山千尋は単なる美人ピアニストではありませんでした。

このアルバムは「Many Faces of CHIHIRO」といったところで、色々な顔を覗かせています。

タイトル曲”Outside By The Swing”、”YAGIBUSHI”、そして”Living Without Friday”は重厚な今風のスタイル、”Matsuribayashi / Happy-Go-Lucky Local”はグルダのような音使いです。

2つ目の顔は”I Will Wait”、”Cleaopatra's dream”、バップ風で現代版パウエルを想わせるピアノ、千尋さんのルーツはここにあるようです。

次の顔は、ラグタイム風の”2:30 RAG”とフレンチ風の”CANDY”、目先を変えた楽しい曲でサービス精神旺盛な千尋さんです。

最後の顔はバラッド曲”Teared Diary”、このしっとり感をこの若さで出すとは大したものだと関心する一曲でビューティフルの一言。
 
どの曲でもワッツが本気でバシバシ叩いているし、ハーストのベースも波に乗っています。 そうさせている千尋さんの実力は大したものだと評価できます。

今の所(といっても7年前)は少量の水を加えたそば粉のような状態で、これから煉られていくにつれ纏まっていくでしょう。 クラシックっぽさが時々覗く点が気になりますが、あと20年くらい経ち中年となった千尋を聴いてみたい。

この人もバークリー出身とかで、日本女性は強いですね。



【今日のぶつぶつ】
幸せの3要素、健康、愛、お金。

健康は精神的健康と肉体的健康、
愛は、愛することと愛されること、
お金は沢山は必要ない。

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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Ahmad Jamal

Ahmad JamalCHAMBER MUSIC OF THE NEW JAZZ ★★★
Label: Argo 602 LP
Date: May 23 1955
Personnel: Ahmad Jamal (p), Ray Crawford (g), Israel Crosby (b)
Music: New Rumba, A Foggy Day, All Of You, It Ain't Necessarly So, Medley(I Don't Wanna Be Kissed, The Alphabet Song), Spring Is Here, I Get A Kick Out Of You, Jeff, Darn That Dream
Tag: kb_piano


アーマッド・ジャマルはArgo/Cadetの看板ピアニスト、20枚ほどのリーダ・アルバムを出しておりアメリカでも相当売れたようでいまだに安値で買うことができる。 だがこの盤、ジャマルのArgoファースト・アルバム、このオリジナル盤は滅多に見掛けることのないお宝盤だ。(ジャマルは1951年、1952年にTHE THREE STRINGS名義のアルバムをOkehレーベルからリリースしている)

Ahmad Jamal
Argoオリジナルと今まで確信していたが、実はParrotとうい短命のレーベルに録音されたものをArgoが買い取り1956年にリリースしたそうな、そのオリジナル・ジャケットがこれ、何枚が現存するのか全く見たことない。



1955年といえば、
* クリフォード・ブラウン /ウィズ・ストリングス
* ケニー・ドーハム /アフロ・キューバン
* リー・コニッツ /リー・コニッツ・ウィズ・ウォーン・マーシュ
などが録音された年でハードバップ、クール・ジャズの最盛期、そんな時代にクラシックを意識してか裕福な白人家庭で聴かれるような“Chamber Music”(室内音楽)、以降ほとんどのアルバムをトリオで通し60年近く、これだけブレルことなく続いているジャマルはジャズ界のレジェンドとなった。



【今日のぶつぶつ】
小学校低学年の学芸会、「木」の役を任された。
なんでそのなこと覚えているかって?
台詞もなく後ろで立っているだけの役に安堵したから、それとも大きな屈辱を味わったから、
臆病で弱虫だったtam.ra、大きな安堵感がこの時の記憶を脳の奥に刷り込んだのだろう。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Martin Wind

Martin WindSALT'N PEPPER ★★★
Label: challenge CR73272 CD
Date: Feb. 2007
Personnel: Martin Wind(b), Scott Robinson(b-cl,ts), Bill Cunliffe(p), Gregory Hutchinson(dr)
Music: The Dream, Bright Mississippi, Remember October 13th, Turn Out the Stars, The Cruise Blues, 10 Minute Song, Mr. Friesen, Big Al, Early Morning Blues, Come Sunda
Tag: string_base


ピアノ・トリオだけでも十分聴く価値はあるが、これはスコット・ロビンソンで聴くアルバムだ。
スコット・ロビンソンは初聴と信じてしたが、本ブログで既に取上げておりケチョンケチョンにけなしているではないか。 <Winds of Change:手を出すな盤>の評価だ。
改めて調べると、マリア・シュナイダーのアルバムにも参加しているし、キャロル・スローンのアルバムにも、ミュージシャン仲間では既に認められているということだ。

本盤ではどうだ、スタン・ゲッツを若くして男の色気を薄めたようなテナー・マン、デクスター・ゴードンの血も少し引いており見直した。 3曲目“Remember Oct. 13th”でバスクラを手に取るとめいっぱいの低音を使い雰囲気が一転するが、ゆったりとスウィングして気持ち良い。(この曲は偉大なベーシスト、レイ・ブラウンの誕生日(10月13日)に敬意を表したマーチン・ウィンドのオリジナルだ)

リーダのベーシスト マーチン・ウィンドについて一言、淡々とリズムを刻み前に出過ぎず好感が持てる。 ラストのエリントンの名曲"Come Sunday"での弓弾きを披露しており、限りなく内省的で美しい。

スコット・ロビンソンは12月来日のマリア・シュナイダー・オーケストラのメンバーにも入っている。 楽しみだ!



【今日のぶつぶつ】
今日の夕食、ホタテ、牡蠣、鱈、鶏肉団子、きりたんぽ、それに野菜たっぷりのナベ、

しもねた葱、しもねた葱、このトロトロ具合が...と騒いでいる家族が一人...

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_base

Bob Ferrel & Ted Curson

Bob & TedFace To Face ★★★★
Label: Twinz 003 CD
Date: May 2001 & Jan. 2002
Personnel: Bob Ferrel(tb), Ted Curson(tp,fl-h), Joe Ford(as), Frank Elmo(ts), Vinnie Cutro(tp), Michael Cochrane(p), Clavin Hill(b), Yoron Israel(dr), Bruce Cox(dr)
Music: It's You Or No One, Carlito's Journey, Sackbut Nation, Moanin', Tears For Dolphy, Softly As In A Morning Sunrise, Spiritual, Living Space
Tag: string_guitar


ジャズ・ファン多しと云えどボブ・フェレルを知る人は相当なトロンボーン好きに限られる。 凄いテクニックの持ち主で、一番はJ.J.、二番はカール・フォンタナ、そして三番手に位置するのがこのボブさんなのです。(tam.raの勝手な順位付けなので信じないで下さい)

このアルバムでも、シーツ・オブ・サウンドをトロンボーンで聴かせています。
それほどの実力者が何で紹介されないのかって、...知りません。

そしてもう一人の実力者、3曲に付き合っているテッド・カーソン、認知度は今一歩ですが体力に物を言わせた攻めの姿勢に動かされるものがあります。(Cuttin' Curson(Marge)、Quicksand(日本Atlantic)あたりがお勧め)

ボブは”Spilits of Life Ensemble”というビック・コンボを率いており、Sweet Basil出演中にテッド・カーソンと知り合ったそうです。

最後の曲に登場するテナーのFrank Elmo、コルトレーン・ライクではありますがビックリギックリシャックリです。 何者か調べたところ完全なフリーランス、Jazz、Blues、Classical、Rock-n-Roll、Fusion&Funkと幅広く、参加セッションもRay Charles; Stevie Wonder; James Taylor; Patti Austin; Linda Rondstadt; Jon BonJovi; Doobie Brothers; Rod Stewart, Rosemary Clooney; Elton John; Frank Sinatra; Paul Simon; Bruce Springsteen; Mel Torme; Joe Lee Wilson; Ted Curson....こういう人もいるんだと改めて感心した次第です。

テッド・カーソン、2012年11月4日、心臓発作のために77歳没。
また一人、逝ってしまいました。



【今日のぶつぶつ】
レコードを買いに店を訪れると確実に客の数が減っていることを実感する。
1.音源の入手がインターネットからのダウンロードに変わってきたから。
2.ジャズを聴く人が減っているから。
3.景気が後退しているから。
4.たまたま行った日の客が少ないだけ。
5.客が道に迷って行けないから。
6.単なる勘違い。
7.理由などない。

???


テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trombone

Sam Jones

Sam JonesSomething in Common ★★★
Label: Muse MR5149 LP
Date: Sep. 13 1977
Personnel: Sam Jones(b), Cedar Walton(p), Billy Higgins(dr), Blue Mitchell(tp), Slide Hmpton(tb), Bob Berg(ts)
Music: Every Man Is A King, For All We Know, Blue Silver, Something In Common, Bolivia, Seven Minds
Tag: string_guitar


サム・ジョーンズ(1924-1981)のMUSE盤です。 実直で控えめで朴訥で目立たないベーシストだと思いますが、経歴はけっこう華々しいものがあります。 1950年代初めにケニー・ドーハム、シダー・ウォルトンとコンボを組み、1956年にはキャノンボールのグループに入り10年ほど務め、その後はレイ・ブラウンの後釜(ちょっと荷が重い)としてピーターソンのグループに加わりました。 キャノンボールが1957年から2年間ほどマイルス・グループで浮気しいていた間もゲッツ、ガレスビー、モンクなど錚々たるミュージシャンとやっていたそうです。

リーダ・アルバムも10枚ほどありますが、サイドマンとして重宝されたようで数え切れないほどの名盤に顔を出しています。 このアルバムのドラマーでもあるビリー・ヒギンスも同じですが、着実なプレイが気に入られたのでしょう。

ブルー・ミッチェル、スライド・ハンプトン、ボブ・バーグの3管がバランスよく頑張って本盤を「買って損なし盤」に押し上げていますが、サム・ジョーンズを聴くにも絶好の一枚ではないでしょうか。

どの曲も良いのですが、B面に移っての印象深いピアノで始まる”BOLIVIA”、そして最大の聴き所は何と言ってもサムの曲”Seven Minds”でしょう。 表現力豊かなサムのベース・ソロで始まり、突如アップテンポに切り替るとマッコイのように張り切ったシダー、続くスライドも絶好調に近い乗り、そしてテナーのボブも若き日のコルトレーンを彷彿させる演奏を聴かせています。

初期のRiverside盤は耳に残っていません(持ってない)ので、この盤がサムのベスト盤かも知れません。



【今日のぶつぶつ】
一歩先を見ると暗くい。
こういう時こそ二歩先を見て歩んで行こう。

二歩先を語る政治家がいないことが悲しい。
政治ごっこ遊びはゴメンだ!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_base

The International Hashva Orchestra

Hashva OrchestraThe International Hashava Orchestra ★★★
Label: TCB 96252 CD
Date: May 29,30 1995
Personnel: Nat Su(as),Mark Turner(ts),Mike Kanan(p),Joe Martin(b),Jorge Rossi(ds)
Music: Palo Alto, 317 East 32nd Street, Ask Me Now, Blues, Isolation, Walking Up, Duo, Flanjuce, Marshmallow
Tag: brass_alto


タイトル”The International Hashva Orchestra”とは違ったナット・スーとマーク・ターナーをフロントに置いたクインテット、裏面もしっかり見て買いましょう。

リー・コニッツに影響を受けたNat Su、ウォーン・マーシュの影響が窺われるMark Turner、サル・モスカに習ったMike Kananの3人、コニッツの”Palo Alto”で始まりマーシュの”Marchmallow”で閉める選曲は当然の成り行きであろう。

リーダはナット・スー、このアルティストがなかなかイケており新たな発見です。 スイス育ちのカメルーン人とかで美しい音を出す。 ”Palo Alto”の素晴しい幕開けで期待させたがその後は失速気味、クール・ジャズよりもポスト・バップ色の強いものとなっています。

録音当時ナット・スーは弱冠33歳、マークとジョルディ(ホルヘ)ロッシーとはボストン時代(バークリー)の仲間とか、この時代のバークリーには他にChris Cheek、Seamus Blake、Kurt Rosenwinkelなどが在籍しており、お互い切磋琢磨した姿が浮かびます。

このグループ、2000年に”All's Well”というアルバムもリリースしています。(同じデザイン)



【今日のぶつぶつ】
寒い一日、雨まで降っている。
気持ちまで塞いでくる。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

Billy Harper

bh1The Billy Harper Quintet ★★★
Label: Poljazz PSJ 99 LP
Date: 1980
Personnel: Billy Harper(ts), Chris Albert(tp), Armen Donelian(p), Wayne Dockery(b), Newman Baker(dr)
Music: Soran Bushi B.H., Call Of The Wild and Peaceful Heart
Tag: brass_tenor


ビリー・ハーパーとの出会いはマックス・ローチ カルテット1978年5月10日の来日公演でのことだった。 Capra Black ('73/Strata-East)で既に名前を馳せていたし、Black Saint ('75/Black Saint)、In Europe ('79/Soul Note)とレーベルのファースト・アルバムを飾る栄光を掴んで絶好調だったが、ローチ路線のグループでは実力を発揮していなかったと記憶している。

そしてこのLP、御茶ノ水のDU(現在の場所とは違う)で当時一度見掛けたがその時はパス、今回は二度目の出会いで場所は渋谷DU、逃す訳にはいかない。 再度パスすればまた30年出会えないかと思い即ゲットした。

ビリー・ハーパーのアルバムでは最も珍しい一枚、ポーランド”Jazz Jamboree Festival”でのライブ録音。 1980年ハーパー絶頂期の録音で悪いわけありませんが、何とここでも「ソーラン節」を演奏している。

ジャズ・メッセンジャーズ、ギル・エヴァンス、マックス・ローチのメンバーの一員として何度も来日していたそうで、どこかで録音して自分のものとしたようだ。 相当に気に入ったようだ。

知っている範囲では、次のアルバムにもソーラン節が入っている。(時間はソーラン節の演奏時間です)

bh3
Soran-Bushi, B.H.(DENON XY-7522)
1977 16:22
Billy Harper(ts)
Everett Hollins(tp)
Harold Mabern(p)
Greg Maker(ds)
Horacee Arnold, Billy Hart(ds)


bh5
The Awakening(MARGE 09 SR 251)
1979 12:00
Everett Hollins(tp)
Billy Harper(ts)
Fred Hersch(p)
Louis "Mbiki" Spears(b)
Horacee Arnold (ds)

bh4
Live: On Tour In The Far East, Vol.3(Steeple Chase SCCD 31368)
1991 23:47
Billy Harper(ts)
Eddie Henderson(tp)
Francesca Tanksley(p)
Louie Spears(b)
Newman T. Baker(ds)


他にあったら教えてください。



【今日のぶつぶつ】
頭の回転速度が、最盛期(30歳頃かな)の1/2に減速している。
滑らかにする油を買いに行こう。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Rolf Kuhn

Rolf KuhnAs Time Goes By ★★★★
Label: Blue Flame 40292 CD
Date: Apr. 1989
Personnel: Rolf Kuhn(cl), Joachim Kuhn(p), Detlev Beier(b)
Music: Film, Spontaneous Construction, When I Fall in Love, Well I Didn't, As Time Goes By, Speed of Speech, Conclusion
Tag: woods_clarinetto


tam.raのレコード・リストには次のクラリネット奏者が載っている。(Dolphyはバスクラで別扱い)
  John Carter
  Buddy De Franco
  Arne Domnerus
  Jimmy Giuffre
  Woody Herman
  Theo Jorgensmann
  Rolf Kuhn
  Aaron Sachs
  Tony Scott
  Putte Wickman
10人という少なさがクラリネットがマイナーな楽器であることを証明している。 この中から好きなミュージシャンを選ぶとジョン・カーター、ロルフ・キューン、そしてジミー・ジュフリーの3人となる。

今日はその中の一人、ロルフ・キューンだ。
数年前に《ROLF KUHN生誕80年アニヴァーサリー・エディション》と銘打って1962年から1978年の作品をデジタルリマスター化した5枚のCDがリリースされたが未だに認知度は低いまま、ジャズ・ファンを自称する皆様耳をかっぽじって聴いて下さい。
 
このアルバムでの圧巻は何といっても20分に及ぶ長尺”Spontaneous Construction”だろう。 タイトルからも分るように3者がグイグイと絡み合って音となって溢れ出し曲となる、アドリブの連続でジャズではあるが現代音楽を聴いているようにも思える。

ロルフ・キューンは昔から上手いのだが歳を重ねるにつれ美しく研ぎ澄まされてきている。 技術重視のクラシックの世界に入っても引けを取らないテクニックの持ち主、クラリネットという地味な楽器の最高峰のプレイヤーがロルフ・キューンなのです。 クラシック・ファンにも聴いて欲しい一人です。



【今日のぶつぶつ】
今日は奥多摩のさらに奥にある山梨県東部の丹波山村までドライブ、先週のNHK番組「キッチンが走る」で自然に近い環境で栽培している舞茸があると聞いたからだ。

あるわけ無いよね。
収穫は村の婆さんが作った饅頭、最後の6個を買占めて帰宅。
疲れました。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : woods_clarinetto

Sarah Collyer

Sarah CollyThis Way ★★★
Label: private CD
Date: 2009
Personnel: Sarah Collyer(vo), Peta Wilson(p,rhodes), Jeremy O'Connor(b), Trent Bryson-Dean(dr), Dave McGuire(g)
Music: East Coast, I Wait, This Way, The Rhine, Lazy Sunday, Always Be, So Easy
Tag: vocal_female


女性ボーカル物を選ぶ場合、どうしてもジャケットのもつ雰囲気が一要素となります。

このアルバム、こんな感じで置かれていました。
nn

プライス・カードが邪魔しているのです。

プラ・ケースを揺すってもずれない。

どうしても剥がしてみたい。


こんな不純な動機で購入するか否かを決めているのです。
ジャズ・ファンではありませんね。
単なるスケベオヤジと化しているのです。

これでコメントを終わってしまうのは余りにも読者に失礼なので簡単に書きますが...
極々普通なのです。 特徴がないのです。 コメントし難いのです。 このCDの解説はtam.raの能力では無理です。
 
そこで文章拝借。<CD販売サイトVENTO AZULさんより>
繊細かつしなやかな歌声のペースでサウンドが拡散してゆくような、緻密な構成力と隅々まで行き届いた音色のコントロールが秀逸です。 さらりと吹き抜ける清涼感が耳から沁み込んでくるセンス溢れるプロポーションの良い楽曲が並びます。



ジャケットでも見て楽しみますか。
中写真はこんな感じです。
sarah colly1
どうです。
あなたも買ってしまうでしょ。 



【今日のぶつぶつ】
憲法前文の後半;
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

美しい理念ですね。
今の日本にはビジョンを立てリードする政治が欲しい!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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