Woody Shaw

Woody ShawUnited ★★★
Label: Columbia FC 37390 LP
Date: 1981
Personnel: Woody Shaw(tp,flh), Steve Turre(tb), Gary Bartz(as), Mulgrew Miller(p), Stafford James(b), Tony Reedus(dr)
Music: United, The Green Street Caper, What Is This Thing Called Love, Pressing The Issue, Katrina Ballerina, Blues For Wood
Tag: brass_trumpet


今日はCDをアップしようと買い溜めていた数枚を聴いたがその気にならない。 暑さのためか、そうではない、ジャズが聴こえて来ないのだ、あの熱のこもった。

そこで選んだのがこの一枚、2週間ほど前に購入したが聴かずに積まれていた一枚だ。
ウディ・ショウ、やっぱ良いね、これが本物のジャズだ。
ショウのトランペットを中心にゲイリー・バーツ、スティーブ・トゥーレという強力なフロントライン、快調に飛ばす演奏は暑さも飛ばす。(さっきクーラーを入れた)

ウディはいつ聴いても同じで詰らないという声も聞こえるが、これで良いのだ。
最後までハードバッパーで通したウディ・ショウは偉かった。

MUSEからの名盤”In The Beginning”(Muse 5298)をHPで紹介していますので、そちらもご覧下さい。



【今日のぶつぶつ】
庭のツツジが2つ立ち枯れた。
続く暑さのためだろうか。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trumpet

POLITE JAZZ

polite1Polite Jazz ★★★★
Label: KAPP KL-1016 LP
Date: 1956
Personnel: George Siravo Orch.
Music: You're An Old Smoothie, Dream, Little Old Lady, I Still Get A thrill, You Oughta Be In Pictures, Chansonette, When I Take My Sugar To Tea, Please, I'm Putting All My Eggs In One Basket, S'posin', Mean To Me, Bambalina
Tag: other_orchestra


まったくのジャケ買いでしたが内容も良し、得した気分です。 いつもより大きめのジャケ写真ですがクリックするともっと大きくなります。 どうです、いいでしょ~、デザイン、色使い、古さを感じさせない女性(の衣装)...

サブタイトルには「The Smooth, Swinging, Siravo Band」とあります。
ジャズ音楽にはスムース・ジャズと呼ばれるジャンルがありますが、Wikipediaには次のように説明されています。

スムーズ・ジャズまたはスムース・ジャズ (smooth jazz) とは、1980年代アメリカのラジオ局が使い始めたフュージョンのスタイルの一つで、フュージョン、ポップ・ジャズの流れから派生したスタイルであるフュージョンにR&Bのテイストを混ぜたものが多い。フュージョンに比べ、アドリブパートが少なく、またワン・コードで演奏されることが多い。 特に聞き心地が良いことから、テレビやラジオのBGMとして使用されることも多い。このことから、イージーリスニングの発展系でもあるともいえる。

本アルバムは50年以上前にリリースされたものですが、”Smooth”という単語が使われ紹介されています。 正に滑らかで上品な作品に仕上がっており、聴いた後の感想はこういうジャズも有りだなということです。 各演奏にはちょっとした仕掛けがあります。 ニューヨーク近辺の実力あるスタジオ・ミュージシャンをフィーチャしており、嬉しいことにハル・マクシックの名前を見つけることができます。 良い音出しています。

Buddy Weed(p) = You're An Old Smoothie, Little Old Lady
Buddy Weed(p), Hal McKusick(as) = You Oughta Be In Pictures
Bill Butterfield(tp) = Chansonette
Lou Stein(p), Lou McGarty(tb) = When I Take My Sugar To Tea
Hal McKusick(as) = I'm Putting All My Eggs In One Basket
Charlie Shavers(tp) = S'posin'
Billy Rowland(p) = Bambalina
Boomie Richmond(ts) = All tunes

最後になりましたがジョージ・ シラーヴォを簡単に紹介しておきます。 サックス奏者としてスタートしましたが、何と言ってもフランク・シナトラのメジャーデビュー作の2枚で知られるようになり、トニー・ベネット、ドリス・デイなど大物歌手のアレンジを手掛けました。



【今日のぶつぶつ】
気が付くとこの記事の連番は505、当初目指した1,000タイトルには折り返し地点まで達したということ、訪問された方々に感謝感謝です。 全てを新規購入盤を対象に記事を書いているので、目標には最低でも500枚は購入する、ストックする場所がない、困りました。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_orchestra

Dick Katz

Dick Katz3way Play ★★★★
Label: Reservoir RSR CD 127 CD
Date: Mar. 26&27,and Aug. 19,1992
Personnel: Dick Katz(p), Steve LaSpina(b), Ben Riley(ds)
Music: Three Little Words, Solar, You're My Thrill, Steeplechase, The Little Things That Mean So Much, Monk's Dream. Limehouse Blues, Star Crossed Lovers, Blues In My Heart, The Night Has A Thousand Eyes, Samburan, There Is No Greater Love
Tag: kb_piano


「花」があり「粋」とうい言葉がピッタリするディック・カッツのピアノ、壷を押さえたプロの技に感服。 このアルバムではベン・ライリーのパシパシと決るドラムも堪らない魅力を放っている。 そしてスティーヴ・ラスピナも軽快にして小気味良いベース・ワーク。 ピアノ・トリオとしてのバランスは魅力大だ。

”Three Little Words”、そして”Solar”でみせる気持ち良いスウィング感、”The Little Things That Mean So Much”でのクラシカルなころころと転がるピアノはウィントン・ケリーを想わせる。 続くモンクの名曲”Monk's Dream”では、奇をてらった様子もなくモンク節を軽く唄わせる当りは実力の一端を見せた好演だ。

惜しむらくは途中からテンションが下がってしまうことで、前半星4.5、後半星3.0といった内容だ。

In High Profile”(Bee Hive BH 7016)をHPで紹介していますので、そちらも併せてご覧下さい。



【今日のぶつぶつ】
「美味いものでも食べよう」、車で30分ほどの所にあるホテルのレストランに出掛けた。
洋食、中華、和食、どれでも良かったが何となく選んだのが洋食。
ビュッフェ・スタイル、要するに食べ放題だった。
「南国フェスティバル」と謳っていたが料理は無国籍ちゃんぽん。
ズワイガニの茹ガニを食べ続けている家族がいた。
席をたつ時、まだ食べ続けていた。

食べ放題は良くない。
どうしても食べ過ぎてしまう。
今日の夕飯は抜きにしよう。
折角のダイエットが台無しだ!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

梅木 美代志

Miyoshi UmekiMIYOSHI SINGS FOR ARTHUR GODFREY ★★★★
Label: Mercry MG 20165 LP
Date: 1957
Personnel: Miyoshi Umeki(vo), Hugo Peretti and His Orch.
Music: If I Give My Heart To You, China Nights, I'm In The Mood For Love, My Baby's Coming Home, How Deep Is The Ocean, Slowly Go Out Of Your Mind, Teach Me Tonight, Hanna Ko San, Can't Help Lovin' Dat Man, S'Wonderful, Over The Rainbow, Sayonara
Tag: female_vocal


梅木 美代志、メッチャかわいいいいい!

ナンシー梅木、あるいはMIYOSHI UMEKIと書けば分るでしょうか。
菊地 凛子がアカデミー助演女優賞にノミネートされたときにちょっと話題となったので、ご存知の方もいるでしょう。 日本で一番美味い、いや上手いジャズ・ボーカリストなのです。 1955年に渡米しているので、1956年に渡米した秋吉敏子より1年前のこと、女性は昔から強かったようです。

ライナーによると、CBS-TVショー”Talent Scouts”でArthur Godfreyによりアメリカの聴衆に初めて紹介されたのは1956年始めのことで、渡米して1年も経っていません。 僅かにエキゾチックな訛りのあもののパーフェクトな英語で唄った”How Deep Is The Ocean”、人形のような着物姿も相まって一気に火が付き、以降の活躍は下記Wikipediaにある通り。

China Nights(支那の夜)、 Hanna Ko San(花子さん)、Sayonara(さよなら)、日本の唄3曲が取上げられているが何れも中国風であるのが面白い。 そして、どの曲も数小節ずつ日本語と英語で唄われており、これもArther Godferyの趣味によるもののようです。 悪趣味には陥らず、これはこれで良いのですが、tam.raには英語で唄ったアメリカの曲に一層の魅力を感じます。

”If I Give My Heart To You”ではこんな歌詞で始まる。
「私の心、差上げましょう 優しく愛しんで下さいますか
・・・
悲しいときも、共に分けあいましょう、心のご返事じゃなく
・・・」

こんな唄で迫られたら、どんな男でも一気に押し倒されること請け合いだ。

少し長いですが、ナンシー梅木のWiki紹介を全文掲載します。

----------------Wikipedia----------------------
ミヨシ・ウメキ(Miyoshi Umeki, 1929年5月8日 - 2007年8月28日)は北海道小樽市生まれのジャズ歌手、女優である。本名は梅木 美代志、他界時の合衆国連邦政府登録名はMiyoshi Hood, 日本ではナンシー梅木の芸名で知られる。

兄が進駐軍の通訳をしていた関係からキャンプでジャズを歌うようになり1950年代における日本のジャズ歌手の草分けとして角田孝&シックスやレイモンド・コンデのゲイ・セプテットなどのジャズバンドで人気を博し、ナイトクラブやステージで活躍した。『青春ジャズ娘』(1953)、『ジャズ・オン・パレード1954年 東京シンデレラ娘』(1954)などのミュージカル映画にも出演した。

1955年、音楽の勉強のため渡米した梅木は以後活動の舞台をアメリカに移す。1956年にはCBSテレビの『アーサー・ゴドフリー・ショウ』に着物姿で出演して英語の歌を歌い話題となった。これが縁となってマーキュリー・レコードでLPアルバムを発表、ここでは英語と日本語を交えて日本とアメリカの曲を歌っている。アルバムタイトルは『Miyoshi Umeki: Miyoshi Sings for Arthur Godfrey』。1958年には同レーベルでセカンド・アルバム 『Miyoshi』 も発表している。

1957年、マーロン・ブランド主演の映画『サヨナラ』で高美以子と共にスクリーンデビュー。この映画の演技でアカデミー助演女優賞を受賞した。これは東洋人の俳優としては初のアカデミー賞受賞であり、また助演女優賞を米国・英国以外の俳優が受賞したのも初めてであった。なお、この年の助演男優賞にはやはり日本人の早川雪洲(『戦場にかける橋』)がノミネートされていたが受賞者は『サヨナラ』でミヨシの相手役であったレッド・バトンズであった。

1958年開演のブロードウェイミュージカル『フラワー・ドラム・ソング』 に出演したミヨシはトニー賞のミュージカル部門最優秀女優賞にノミネートされ、1961年に映画化された際にも舞台と同じ役を演じた。

その他の映画出演作品には『嬉し泣き』(1961)、『戦略泥棒作戦』(1962)、『忘れえぬ慕情』(1963)などがある。また、1969-1972年にはテレビドラマ『エディの素敵なパパ』にレギュラー出演している。

またゴールデン・グローブ賞に3回ノミネートされている。
ミュージカル・コメディ部門 主演女優賞 『フラワー・ドラム・ソング』(1961)
ミュージカル・コメディ部門 助演女優賞 『サヨナラ』(1957)
ミュージカル・コメディ部門 助演女優賞(連続TV部門) 『The Courtship Of Eddie's Father』(1970)

日本どころか世界に誇れる華やかなキャリア・受賞歴の影で私生活には恵まれなかった。離婚を経験、そして再婚を果たすも再婚相手に先立たれた。ミヨシのショックは尋常でなかったようで、再婚相手の死の後は芸能活動から遠ざかりマスコミの取材などにも応じていなかったため近況は長い間不詳であった。

米国の様々なサイトによると引退後ハワイに移住した後、最近までミズーリ州で息子夫婦や孫と暮らしていたという。2007年8月28日にミズーリ州オザークのリッキングにある医療保養施設で、癌のため死去していたことが伝えられた。



【今日のぶつぶつ】
8月も2/3が過ぎてしまった。
今週末から来週始めに休むことに決めた。
宝くじが外れたので豪華な旅行は諦めた、
時間だけはありそう、豪華な時間を過ごそう!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

美野 春樹

minoLove Potion of Shogo Hamada ★★★
Label: Appolon APCE-5220 CD
Date: 1992
Personnel: 美野春樹(p), 加瀬達(b), ミルトン冨田(dr)
Music: 悲しみは雪のように, 路地裏の少年, 風を感じて, 愛という名のもとに, Lonely-愛という約束事, BIG BOY BLUES, ラストショー, BREATHLESS LOVE, 日のあたる場所, 片思い, J.BOY, ロマンス・ブルー
Tag: kb_piano


タイトルは『ジャズピアノに恋してる!「浜田省吾作品集」』、一方で深層心理テストで使われそうなジャケット、手を出し難い条件が揃っている。 購入理由は安かったから、BookOffの500円コーナー、しかも今日は20%オフで400円、この値段であれば失敗した時の落ち込みはない。

これが中々立派なジャズに仕上がっており、ちょっと嬉しくなった。

美野春樹の名前は初めて、秋山音楽事務所のHPには次のように紹介されている。
『東京芸大卒、現在、主にスタジオでの作曲、編曲家として、又ピアノ、キーボードプレイヤーとして活動。 数多くのCM作品(JR東海のワイドレビュー、木曽路、富士五湖篇などでサウンドオブミュージックのテーマをアレンジ)、 テレビドラマやアニメーション(“宇宙船サジタリウス”“魔法使いサリー”等)の音楽、オーケストラ作品“北欧紀行 - Over The Midnight Sun- ”等を 作曲、リリースしている。一方ジャズメンとしても自ら「美野春樹トリオ」を結成。 “アーバンクラシックジャズ”と題したシリーズではクラシック音楽をベースに即興演奏を行い、高い評価を得ている。』

ジャズ、クラシック、Jポップと幅広いジャンルで活動をしているようだ。
クラシックをしっかり勉強した人のジャズは窮屈で面白くない(tam.raの独断です)のですが、美野のピアノはBGMっぽいがジャズとしても十分に通用する。 浜田省吾の名前は知っていたが、音楽的には全く知らない。 美野のアレンジ力に拠るところが大きいのか、ジャズのスタンダードを聴いているような心地良さがある。

ジャズ入門に打ってつけの一枚としてお勧めします。
このシリーズには他に、『中村正人・吉田美和作品集』、『飛鳥涼作品集』がある。



【今日のぶつぶつ】
オリンピックに入れて欲しい種目。
① 綱引き(体重別、人数別)
② 穴掘り(誰が早く1mの深さの穴を掘れるか、スコップ種目、手堀種目)
③ 虫取り(カブトムシ10p、蝉2p、蠅&蚊0.5pなど)

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Sonny Stitt

Sonny StittLast Sessions Vol.1 ★★★
Label: Muse MR 5269 LP
Date: Jun. 8 1982
Personnel: Sonny Stitt(ts,as), Junior Mance(p), George Duvivier(b), Jimmy Cobb(dr)
Music: Steamroller, I'll Be Seeing You, Out Of Nowhere, Sweet Georgia Brown, Keepin' It, This Is Always, Makin' It, Angel Eyes
Tag: brass_alto


ソニー・スティットのラスト・セッションの1枚目、これで2枚が揃った。
1982年6月8日の録音、この後日本へのツアーを敢行したが演奏できるような状態にはなく、6月19日にツアーを中断し帰国、同月22日に亡くなった。

こんな最後のセッション、ライナーに書かれたメンバー選定の過程を紹介すると次の通りだ。

大好きなジョージ・デュビビエは直前のSweet Basilでの演奏に引続きということで直ぐに決った。 ドラムはジミー・コブ、”In Style”(Muse 5228)での演奏が良かったとかでスティットが要望。 最後にピアノ、スティットはバリー・ハリスを指名したが、Museだけでも両者の共演アルバムが7枚も作られていることを考慮し、プロデューサのBob Porterが推薦したジュニア・マンス(Ammons-Stittグループの最初のピアニスト)をスティットが快く受け入れメンバーが固まった。

プロデューサをはじめ、周囲の人達はスティットの体調の悪さを知っており、これが最後の録音になるかもしれない、そんなことを思いつつ録音に臨んだのかも知れない。

スティット節はいつも通り快調そのもの、体調の悪さは微塵も感じさせない。
お互い旧知の仲、スムーズそのものの演奏はリラックスして聴ける内容だ。
選曲もスティットによるものか、ラストの”Angel Eyes”はこれまでの数々の仲間とのセッションを思い出しているようで、しっとりと奏でるメロディは悲しい。 

本アプバムの翌日に録音された最後の最後のVol.2を紹介しておこう。
(”At Last”を取上げている。 エバンスもそうだった)

Sonny StittLast Sessions Vol.2
Label: Muse MR 5280 LP
Date: Jun. 9 1982
Personnel: Sonny Stitt(as,ts), Bill Hardman(tp), Walter Davis(p), George Duvivier(b), Jimmy Cobb(dr)
Music: At Last, Bouncing With Bud, As Time Goes By, Swifty, Sugar, Jumpin' The Blues, Bye Bye Blackbird




【今日のぶつぶつ】
7月31日、昔の仲間と久し振りにライブへ、場所は吉祥寺の“Sometimes”、バーニー・ケッセルやジョニー・ハートマンのアルバムがLive at Sometimesとしてリリースされている老舗だ。

メンバーは次の通り、
鈴木 良雄(b), 井上 信平(fl), 野力 奏一(p), 岡部 洋一(perc)

このメンバーによるCD "Dancing Luna" 発売記念のライブ演奏ということで、このアルバムに収録されている曲を中心に演奏された。 11年も一緒にやっているそうで息はピッタリ。 リーダのチンさんは超ベテランで説明の必要のないほどのベーシスト、個人的には野力奏一に期待していたが想像通りの上手さ、アレンジも受持っているそうで、オリジナル曲ばかりであったがバッチリ決めている点は流石だ。 そして、何よりの収穫はパーカッションの岡部洋一、ドラムとコンガを組み合わせた変則だが、素晴しいパーカショニストが日本にもいるものだと認識した次第、アイアート・モレイラより上だ。 ベースの怪人、国仲勝男とアルバムを作ったら、と想像したくなる怪演でした。(国仲は今はベースを演奏していない)

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

夏休みの宿題 イカ

庭の大王松を伐採したときの木っ端

Shot-1
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Shot-2
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Shot-3
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イカがでしょうか!

テーマ : アート
ジャンル : 学問・文化・芸術

Alex Han

Alex HanFourteen ★★★
Label: private CD
Date: Jun. 1,18 2002
Personnel: Alex Han(as), Charlie Myers(b), Justin Shore(p), Matt Buttermann(gu), Charlie Foldesh(dr)
Music: Sugar, The Nearness Of You, All TheThings You Are, Jamboree, One for Tom, Lover Man
Tag: brass_alto


雰囲気買いの一枚。 タイトルは14、「要するに14歳だ、凄いだろう!」、謳い文句は未完の大器。

下手ではないが、この程度であれば日本の中学生にもいそうなレベルだ。
未完でない中学生なんかいない、タイトルは「14歳のポートレイト」といった所だ。 10年が経過して現在24歳、マーカス・ミラーのバンドで活動してるとか、もし大成したらお宝盤となる、その程度の期待で棚の奥に眠らせよう。

そういえば、CD時代となり活躍している(していた)人の1stリーダ・アルバム(LP)があったので紹介しておこう。

James CarterBrid Trane SCO-Now! (private - LP)
Personnel: James Carter(fl,bcl,as,ts), Koli Givens(tp,gong), Cassius Richmond(p,a-fl), Albert Roberson(cl,fl,bcl), Kevin Washington(p,dr)

ジェームス・カータ19歳、リーダ・アルバムではないが、後年の存在感はまったくない。


Tim BerneThe Five-Year Plan (Empire EPC 24K - LP)
Personnel: Tim Berne(as), John Carter(cl), Vinny Golia(bs,a-fl,piccolo), Glenn Ferris(tb), Roberto Miranda(b), Alex Cline(dr,perc)

ティム・バーン25歳、自前のレーベルからだ。 ベテランのジョン・カーターの参加が興味深い。


Tomas ChapinThe Bell of the Heart (ALACRA 1005 LP)
Personnel: Tom Chapin(as,saxello,fl,piocolo), George Alford(tp), Peter Mceachern(tb), Nick Makros(ts), Phil Buettner(cl,b-cl,bs), Lucian Williams(gu), Mario Pavone(b), Matt Emerzian(dumbeg), Emmett spencer(dr)

トーマス・チェィピン24歳、生涯お世話になったマリオ・パヴォーン主宰のレーベルからのデビューだった。 30歳という若さで亡くなってしまった。



Tom HagansFrom The neck Down (MOPRO M105)
Personnel: Tim Hagans(tp,f-h), Steve Schmidt(p), Lynn Seaton(b), John Von Ohlen(dr), Marc Wolfley(dr), Sandy Suskind(as)

ティム・ハーゲン29歳のデビュー作、このアルバムは、本ブログで紹介済みなので、詳細はそちらをご覧下さい。





【今日のぶつぶつ】
サッカーU23、エジプトを撃破、このチームは点を取られる気がしない。
次は銅メダルを賭けて準決勝に臨む、眠らない日々が続く。
日本は強くなったものだ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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