Ayler

tam.ra家のアイラーと申します。
ご主人tam.raとは友達です。
カカ様が大好きです。
もう6歳、中年のおばヤンです。
きりっとした美人です。
犬見知りして友達は少ないです。
内弁慶の弱虫です。
食いしん坊です。
胴長短足です。
バスト・ウエスト・ヒップは非公開です。
ヨロシク~

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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

Denis Levaillant

Denis LevaillantPassages ★★★
Label: Thesis THJ82016 CD
Date: 1987
Personnel: Barre Phillips(b), Barry Altschul(dr), Denis Levaillant(p)
Music: Drive In, By Easy Stage One, Paris/New-York Railway, Open Runs, Around The Blues, Rythmic Training, Dance From Nowhere, Time Colors, Piano Station, By Easy Stage Two, New-York/Paris Railway, Drum Role, Be Out S'Cool, Pressing On, Mellow Moment 3.3.3., Just Arrived
Tag: kb_piano


ピアニストDenis Levaillantを中心としたトリオ作品。 デニスはライナーでこう書いている。

『1969年、17歳でコンサート活動を始めた当時、ECMで聴いたBarre Phillipsのソロ・ベースとポール・ブレイ・トリオでのBarry Altschulのドラムに憧れていた。』

デニスが聴いたのは次のアルバムに違いない。
* ECM1003 Paul Bley with Gary Peacock : Paul Bley(p), Gary Peacock(b), Barry Altschul(dr)
* ECM1010 Ballads : same above
* ECM1011 Music From Two Basses : David Holland(b,cello), Barre Phillips(b)

それから17年が過ぎ、1986年になりやっと夢適って録音されたのがこのアルバムということだ。 当時のPaul Blay Trio、あるいはChick Corea Trio(ECM1009”ARC”の)に近い雰囲気となっている。

違いは、
①デニスのピアノはポール・ブレイやチック・コリアほどの鋭さがない、
②バール・フィリップスのベースは、ゲイリー・ピーコックやデイブ・ホランドより強烈だ、
この2点だ。

不満は、
①1分から5分程度の短い曲ばかり、
②バール・フィリップスの出番がちょっと少ない、
この2点だ。

Barre Phillipsのベスト・アルバム(上から2つ目のレコード)はこれだ。



【今日のぶつぶつ】
大事件です。
Disk Unionの袋の色が変わったのです。
「黒赤」から「白赤」に!
これ一大事です。
柿の種とピーナッツの割合が逆転したほど凄いことなのです。
disk union 2disk union 1
先週、渋谷店でCDを購入したときの袋です。
【ムカエレコード】って何だろう?

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Lou Donaldson

Lou DonaldsonMusty Rusty ★★★
Label: Argo LP759 LP
Date: Jun. 3 1965
Personnel: Lou Donaldson(as), Billy Gardner(org), Bill Hardman(tp), Grant Green(gu), Ben Dixon(dr)
Music: Musty Rusty, Midnight Sun, Hipty Hop, The Space Walk, Ha' Mercy, Cherry Pink And Apple Blossom White
Tag: brass_alto


ルー・ドナルドソン、Blue Noteに残されたアルバムをカバーすれば足りると勘違いしている方がいるかも知れませんが、Argo/Cadet時代にこそルーの真の姿が表われています。

脱力感、これです。

ルーの演奏を聴くと金も名声も欲することなく好きに音楽している、Argo/Cadet時代に一番感じることができるのです。 簡単に出来ることではありません。

Argo/Cadetに残した全8枚をリリース順に紹介しましょう。 (集まっていません。 欲しいな~)

lou_donaldson_SignifyinTitle : Signifyin'
Label : Argo LPS 724
Date : July 17, 1963
Personnel : Tommy Turrentine Jr.(tp), Lou Donaldson(as), John Patton(org), Roy Montrell(gu), Ben Dixon(dr)

Possum Head Title : Possum Head
Label : Argo LPS 734
Date : January 28, 1964
Personnel : Bill Hardman(tp), Lou Donaldson(as), John Patton(org), Ray Crawford(gu), Cleopas 'Mopedido' Morris(cga)

Cole SlawTitle : Cole Slaw
Label : Argo LPS 747
Date : June 19, 1964
Personnel : Lou Donaldson(as), Herman Foster(p), Earl May(b), Bruno Carr(dr), Ray Barretto(cga)

Lou DonaldsonTitle : Musty Rusty
Label: Argo LP759 LP
Date: Jun. 3 1965
Personnel: Lou Donaldson(as), Billy Gardner(org), Bill Hardman(tp), Grant Green(gu), Ben Dixon(dr)

rough HoUse bluesTitle : 'rough HoUse bLuEs'
Label : Argo LPS 768
Date : December, 1964
Personnel : Dave Burns(tp), Ernie Royal(tp), Lou Donaldson(as), Phil Woods(as), Robert Ashton(ts), Danny Bank(bars), Lloyd G. Mayers Jr.(org), Richard Davis(b), Grady Tate(dr)

Blowing In The WindTitle : Blowing In The Wind
Label : Cadet LPS 789
Date : August 30, 1966
Personnel : Lou Donaldson(as), Herman Foster(p), Sam Jones(b), Leo Morris(dr), Richard Landrum(cga)

At His BestTitle : At His Best
Label : Cadet LPS 815
Date : August, 1966
Personnel : Bill Hardman(tp), Lou Donaldson(as), William Gardner(org), Calvin Newborn(gu), Grady Tate(dr)

Fried BuzzardTitle : Fried Buzzard
Label : Cadet LPS 842
Date : August 6 & 7, 1965
Personnel : Bill Hardman(tp), Lou Donaldson(as), Bill Gardner(org), Warren Stephens(gu), Leo Morris(dr)


Argo/Cadetレーベルについては、The Chess Storyに詳しい。

謎、
1963年から1966年の間Argo/Cadetに移り、その後再びBlue Noteに復帰して快調にレコーディングを続けたこと、何故移り何故戻ったのか?



【今日のぶつぶつ】
Internetは信じられないほどの変化を世界にもたらした。
このブログも日本中、いや世界中の人の目に触れる可能性がある。
どんな人に読んでもらっているのだろう。 批判的に、好意的に...

少しでもジャズ好きが増えればと...
そんなこと全く思っていなくて...
え~と、

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

Ellis Marsalis

Ellis MarsalisWhistle Stop ★★★
Label: Columbia CK 53177 CD
Date: Mar. 20,21 1993
Personnel: Ellis Marsalis(p), Branford Marsalis(ts), Robert Hurst(b), Jeff "Tain" Watts(dr), Jason Marsalis (dr on #4,7)
Music: Whistle Stop, Dee Wee, Moment Alone, Magnolis Triangle, Mozart-In', Cry Again, Cochise, Lil' Boy Man, Puxxle,Monkey, After, Beautiful Old Ladies Little Joy, When We First Met
Tag: kb_piano


1980年代、ウィントン・マルサリスの登場には戸惑いがあった。
フュージョン一色のジャズから救ってくれそうな予感と、清潔感のあるそれまでとは違ったジャズ、どこへ連れて行かれるのだろうかという不安だ。 この優等生ジャズが大きな流れとなって今日に至っていることは確かだ。

今回取上げるエリス・マルサリスはご存知の通りウィントンの親父、そしてこのアルバムでもメインを張っているブランフォード、そして二曲だけ参加しているジェイソンの親父だ。(デルフィーヨがプロデュース)

長男:Branford Marsalis(1960)サキソフォン
次男:Wynton Marsalis(1961)トランペット
三男:Ellis Marsalis III (1964) -
四男:Delfeayo Marsalis(1965)トロンボーン(プロデューサー)
五男:Mboya Kinyatta Marsalis (1971) -
六男:Jason Marsalis(1977)ドラマー

この親父、子供がメジャーとなった後に注目を浴び多くのアルバムをリリースしているが、それ以前にもアルバムをリリースしている。 一度だけ目撃したがジャケット不良で入手には至っていない。

前置きが長くなったがこのアルバム、ブランフォードの張切った演奏とエリスの裏に回った控えめな演奏が子を想う親心といった構図となって面白い。 そんな構図を見て最後にエリスのソロ・ピアノを用意したのが四男のデルフィーヨ、親を立てる子心、これがまた面白い。

ここに割って入ったのが六男ジェイソンを差し置いて11曲に参加しているジェフ“テイン”ワッツだ。 ジェフの凄さは二曲に参加しているジェイソンと比べると一耳瞭然。 美味く炊けた飯は米が立っているというが、ジェフのドラミングは音が一音一音立っている。 現役ジャズ・ドラマーではジェフが一番だ。

ロバート・ハーストのベース、確実さが良い。 今はミシガン大学で教鞭に当っているようだ。



【今日のぶつぶつ】
明日は曇り、残念!
会社を休んで観る気だったのに! 雲のバカヤロウが!
日食グラスの用意は止めにした。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Ruby Braff

Ruby BraffEasy Now ★★★
Label: RCA Victor LPM-1966 LP
Date: Aug. 11 and 19 1958
Personnel: Ruby Braff(tp), Emmett Berry(tp), Bob Wilber(ts), Vic Dickenson(tb), Leonard Gaskin(b), Mundell Lowe(gu), Marty Napoleon(p), Don Lamond(dr) / Roy Eldridge(tp), Hank Jones(p)
Music: My Walking Stick, Willow Weep for Me, When My Sugar Walks Down The Street, Song Is Ended But the Melody Lingers On, Give My Regards to Broadway, This Is My Lucky Day, Someday You'll Be Sorry Yesterdays, For Now, I Just Couldn't Take It, Baby Little Man, You've Had a Busy Day
Tag: brass_trumpet


ルビィー・ブラフは、こんなことろでも、あんなところでも紹介しているので、ここでは簡単にします。

まずはジャケット批評から。
ピンクに塗装された籐の大きな乳母車、7個の風船が括りつけられている。
正面を真直ぐに見つめトランペットを吹くルビィー。
横には大きなビーチボールと水着姿の女性。

なんじゃ、このジャケットは!

続いてレコード批評を。
2つのグループにルビィーが参加して吹いているのですが、両グループとも2トランペットでルビィーを聴くには不適当な編成となっています。 何でこんな編成をとったのか解せません。(Prestigeに”Two Trumpet”というタイトルの素晴しいアルバムがありますが、ルビィーに相棒は邪魔となります) このアルバム、マンデル・ローの切れのあるギターが胡椒のようにピリリと全体を引き締めているところが聴き所です。 あと、マーティ・ナポレオンの参加はファン(いないと思いますが)にとって見逃せませんね。

優しい音の奏者を選抜して、こんなグループの演奏が聴きたいな!(今となっては不可能ですが)
ルビィー・ブラフ(トランペット)
ポール・デスモンド(アルト)
エリス・ラーキン(ピアノ)
ジョージ・デュビビエ(ベース)
コニー・ケイ(ドラム)



【今日のぶつぶつ】
世界中の人間が一斉に西に向かって走ったら、地球の自転速度は上がるだろうか?

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trumpet

Seamus Blake

Seamus BlakeThe Bloomdaddies ★★★★
Label: Criss Cross 1110 CD
Date: Dec. 16 1995
Personnel: Seamus Blake(ts), Chris Cheek(ts), Jesse Murphy(b), Jorge Rossy(dr), Dan Reiser(dr)
Music: Newton's Law, Hick As Heck, To Be Ornette To Be, Sing Sing Sing, Shelter, Trilogy (End Of Time~ Space Shuttle~ Goodbye Girl), Final Sauna, Do We?
Tag: brass_tenor


シーマス・ブレイクの4曲、クリス・チークの3曲、その共通点はメロディの美しさにある。 最近の若者はスタンダードを演奏する比率が減り、面白みに欠ける面があったがこのアルバムは例外だ。 4曲目に位置する唯一のスタンダード、ベニー・グッドマン楽団で有名となった”Sing,Sing,Sing”、料理でいう口直し、5人だけの演奏がビックバンドに聴こえるから面白い。

ここまで書くと、オーソドックスなジャズと思われるかもしてないが、これはエレクトリック・ジャズ、サックスにエフェクターを使って色々遊んでおり、電気嫌いのtam.ra(学生時代に強電実験で感電して以来)もすんなり受け入れることができた。 

更にこのグループ、2テナー、2ドラム、1ベース・ギターという編成、
Seamus Blake(ts) vs. Chris Cheek(ts)
Jesse Murphy(b)
Jorge Rossy(dr) vs. Dan Reiser(dr)

オーネット・コールマンの「フリー・ジャズ」で成功したあの編成、
Don Cherry(p-tp) vs. Freddie Hubbard(tp)
Ornette Coleman(as) vs. Eric Dolphy(bcl)
Scot La Faro(b) vs. Charlie Haden(b)
Billy Higgins(dr) vs. Ed Blackwell(dr)

ここでも成功している。(ネーム・バリューでは大きく遅れをとっているが)

このCDのタイトルでもあるグループ『The Bloomdaddies』は1993年の夏に始まり、主にアコースティック・ジャズをトリオで演奏していた。 グループの初期メンバーは、Seamus Blake、Jessie Murphy 、Jordi Rossyの3人で、Chris Cheekは後から加入した。

このグループからは次の3枚がリリースされている。
Bloomdaddies/Criss Cross, 1996
Racer X /Independent Release, 1998
Mosh for Lovers/Fresh Sound New Talent, 2001

CDを棚に収めようとして重複に気付いた。
頭で覚えているCDリストが実態とずれているようだ。



【今日のぶつぶつ】
庭の石積みから足を踏み外し、脛をおもいきりぶつけた。
頭で覚えている運動能力が実態とずれてきているようだ。
痛かった。
今も腫れて痛い。
明日の朝が心配だ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

Norma Douglas

Norma Douglas redthe dynamic miss douglas ★★★
Label: UNIQUE LP-114 LP
Date: 1956
Personnel: Norma Douglas(p,vo,arr)
Music: A Good Man Is Hard To Find, It All Depends On You, Darktown Strutters Ball, There'll Be Some Changes Made, All By Myself, Hard-Hearted Hannah, You've Got To See Mama Every Night, If I Had My Way, It's Too Soon To Know, How Come You Do Me Like You Do, How About Me, Baby Won't You Please Come Home
Tag: vocal_female


ノーマ・ダグラス(本名ノーマ・エリス)、ウェブで調べるもほとんど情報がない。 やっとのことで分ったのは以下の通り。

7人兄妹の末っ子としてニューヨークで育つ。 子供のころは親の意思で音楽教育を受けていたが反発していたそうだ。 1946年から1958年まで続いたCBSの”Arthur Godfrey Talent Scouts Shaw”でバッハからブギにスウィッチしたりクラシックのいでたちでロッキング・ブギをやったりして人気を博した。 これが切っ掛けとなりデビュー、このレコードのリリースにも繋がったようです。

このショー、日本のスター誕生(昔あった)の元祖のような番組で、ジャズ関連では1946年にピアニストのJose Melisが優勝、またローズマリー・クルーニー、トニー・ベネット、マリアン・マックパーランドなどがコンテストに参加したようです。

ところでこのアルバム、クラシック、ブギ、ジャズ、そしてボーカル、ピアノ、アレンジとNormaやりたい放題といったところです。 優勝しただけあり、歌もピアノも、そしてアレンジも一流、楽しい。 ピアノはドロシー・ドネガンに近く、歌は声量があり張り上げタイプだがバラードも上手い。

これだけの実力者、他にアルバムを残しているのだろうか興味が湧き調べました。

1)Fred Warningのミュージカル”Hear!,Hear!”(Decca)
2)シングル盤 ”A She Girl Looking for A He Man”(UNIQUE UQ 187)

最後にこのレコード、バックのレインボーが違った盤もあるようです。
Norma Douglas yellow



【今日のぶつぶつ】
今日は検診、血液検査であの伝説の看護婦さんに再会。
採血で注射するときに、「刺しま~す」と言ったあの人だ。
今回更にバージョンアップ。
「痛いですよ~」(前置きが)
「刺しま~す」 (前回と同じ)
「はいっ」    (掛声が付いた)

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

Gary Bartz

Gary BartzSHADOWS ★★★
Label: Timeless SJP 379 CD
Date: Jun 11,12 1991
Personnel: Gary Bartz(as), Willie Williams(ts), Benny Green(p), Christian McBride(b), Victor Lewis(dr)
Music: Marion's Theme, Shadows, Song Of The Underground Railroad, Peresina, How Do You Keep The Music Playing, Children Of The Night, Holiday For Strings
Tag: brass_alto


ゲイリー・バーツはtam.raがジャズを聴き始めたころ絶好調で、Ntu Troopでお世話になりました。 以降ほとんど聴く機会がありませんでした(フュージョンに走ったから)が、90年代初期の本アルバムは直ぐに耳に馴染にました。

3曲目 ”Song Of The Underground Railroad”、やけにコルトレーンっぽく吹くなとアルバムを見ると何とコルトレーンの曲、”地下鉄の歌”(注参照)なんて作曲していた? 早速調べると ”Africa/Brass”(Impulse)のComplete Sessionsとして再発された盤に収録された曲だ。 上品なベニー・グリーンのピアノもマッコイ化しているのが可笑しい。

続く”Peresina”はマッコイの曲でいかにもマッコイを思わせる。 これは ”Expansions”(Blue Note)からの一曲だ。 そして6曲目 ”Children Of The Night”はジャズ・メッセンジャーズ名義のアルバム ”MOSAIC”(Blue Note)からでウェイン・ショータの曲だ。(ライナーはマッコイ・タイナーと誤記)
こう見ていくとミュージシャンの経歴とか好みが窺え面白いですね。 

このアルバムで見逃せないのがバックのトリオの頑張りだ。
確実なリズム、アクセントを付けるクリスチャン・マクブライトとビクター・ルイスが大いに効いている。 その上を行くのがピアノのベニー・グリーン、 ”Holiday For Strings”でのアップテンポなソロを聴くと、この人の評価を「中の下」から「上の中」へと見直さなければいけない。

このトリオで一枚お願いしますと言いたくなる。

注:地下鉄道(Underground Railroad)は、19世紀アメリカの黒人奴隷たちが、奴隷制が認められていた南部諸州から、奴隷制の廃止されていた北部諸州、ときにはカナダまで亡命することを手助けした奴隷制廃止論者や北部諸州の市民たちの組織。(Wikiより)



【今日のぶつぶつ】
今日で大型連休も終わり、ブログ9連発も約束通り達成。
「有意義な休みでしたか?」と問われると返事に詰まるが。

そうだ、よい事が1つあった。
CD500円均一で12枚一挙買いした。(この記事のCDもその一枚)
この店、極秘扱いです。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

My Faborite Albums : Guitar -LP- Vol.2

超一流とは見做されていないかも知れませんが、超一流のテクニシャンを選んでみました。
順序は苗字ABC順で意味はありません。

pri◆ Sangetta Michael Berardi
Sangetta Divine Song (N.P.A.)
Jul-Oct 1979
Roswell Rudd (tb), Archie Shepp(ts), Sangeeta Michael Berardi(gu), Eddie Gomez(b), Mario Pavone(b), Rashied Ali(dr)
チベットの修行僧を思わせる風貌だが、至ってノーマル。 シェップ、ラズウェル相手に全く引かない崩れない、流石修行僧。 これ隠れ名作です。


brew◆ Lenny Breau
The Velvet Touch Of Lenny Breau LIVE!(RCA)
Apr. 28-30 1969
Lenny Breau(gu), Reg Kelin(dr), Ronnie Halldorson(b)
Shelly's ManneHoleでのライブ。 ベルベットのように滑らかな指使いが心地良く、早弾きも凄いです。 録音も良く臨場感たっぷりの超名品。 ”That's All”では歌も披露。 この人、一番上手いかも。


Dennis Budmier◆ Dennis Budimir
A Second Coming (Reveration)
Jun 1961&1963
Dennis Budimir(gu), Gary Peacock(b), Bobby West(b), Bill Goodwin(dr)
この人もリーダ・アルバムが少ない。 このアルバムを代表作として良いだろう。 それにしてもクールに迫るギターは他とは異質な世界を作り出している。 静寂だ。


Mark Elf◆ Mark Elf
Mark Elf Trio Vol.1 (Half Note)
Mark Elf(gu), Paul Brown(b),Leroy Williams(dr) or Al Harewood(dr)
June 1986 / July 1987
これ過去にHPで紹介していますが、ここには必要と考え再登場してもらいました。 何と言ってもジャケットが素晴しいし、内容も聴き応え十分。


Lloid Ellis◆ Lloid Ellis
The Fastest Guitar In The World(Carlton)
Early '50
Lloyd Ellis(gu), Tony Morell(as,fl), Jerry Christy(b), Bennie Steele(dr)
世界一の早弾ギター、自信たっぷりのタイトルですね。 これ嘘ではありませんが、George Pritchettの方が速いかも。 宇宙を飛ぶギターのジャケットも秀逸。


Ron Eschete◆ Ron Eschete
Spirit's Samb (JAS)
Oct. 18,22 1976
Ron Eschete(gu), Tom Ranier(p), John Perett(dr), Luther Hughes(b), Carol Eschete(vo)
大物に囲まれると小粒感は否めませんが、真面目に迫るギターは好感が持てます。
一度聴いて欲しい人です。


Hank Garland◆ Hank Garland
Jazz Winds From A New Direction (Columbia)
1961
Hank Garland(gu), Joe Morello(dr), Gary Burton(vib), Joe Benjamin(b)
この人はウェスタン畑の人、Columbiaにジャズを2枚だけ吹き込んでいます。 これだけのジャズ・センス、もっと録音して欲しかった。 ゲーリー・バートンがいる理由はウェスタンから来たからです。


prittchet◆ George Pritchett
The Many Faces of George Pritchett (Kinnickinnic)
Recording date:Unknown
George Pritchett(gu), Mike Rich(b), Baltimore Bordeaux(dr)
ミルウォーキーの怪人、たった2枚のリリース。 ギター・テクニックは超一流、凄いです、馬鹿テクです。


Emily Remler◆ Emily Remlar
CATWARK (Concord)
Aug. 1984
Emily Remlar(gu), John Dearth(tp), Eddie Gomez(b), Bob Moses(perc)
1957年9月18日生、1990年5月4日没。 たった7枚のアルバムを残して、わずか32 歳で亡くなってしまった。 悲しい。 一番好きなのがこれ。


mihara◆ 三原 ヨシハル
UpTown Blues (CAT)
Apr 10 1985
三原ヨシハル(gu), 大森明(as), 吉岡秀晃(p), 吉野光昭(b), 藤沢博延(dr)
サラリーマンのお兄ちゃんのような風貌(失礼)、こんなブルージーな音が出てくるとは驚きの一枚です。 これだけの実力者で録音が極少なのは納得できません。



我ながら大満足の布陣、素晴しいギター奏者が並んだ。
全ての盤がお勧めですよ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

Marcus Strickland

Marcus StricklandOpen Reel Deck ★★★★
Label: STRICK MUZIK SNK002 CD
Date: Apr.3 2007
Personnel: Marcus Strickland(ts), Mike Moreno(gu), Carlos Headerson(el-b), E.J. Strickland(ds),Keyon Harrold (tp), Malachi(spoken), John Cowherd(p)
Music: Intro (Vista), Open Reel Deck, In-, Pilgrimage, Sneaky Deaky, -cep-, Subway Suite 2nd Movement, -tion, Prospectus, Virtue, Volatility, Outro (Vista)
Tag: brass_tenor


ストリックランド兄弟によるアルバム、2枚目の登場です。

この二人、やっぱり良いのですが、アルバムの作りに問題があります。 全12曲からなるCDですが、鋏を入れ過ぎており、Inceptionという曲を3曲目In-(3:07)、6曲目-cep-(2:20)、8曲目-tion(2:44)にちょん切ってみたり、Vistaという曲を初曲Intro(Vista)と終曲Outro(Vista)に分断したり、これが無ければ絶対購入盤に推しても良いレベルだったので残念です。 これらを除いて聴こう。

ベスト・トラックは、”Subway Suite 2nd Movement”、マーカスの若い頃のコルトレーンを彷彿させるテナー、マイク・モレーノの大人のギター、キートン・ハロルドのストレートで真面目なペット、そしてまとめ役でもある弟E.J.のドラムが冴えています。

一曲おきにMalachiのスポークン・ワード(詩の朗読)が入っていますが、これもアクセントになっており、tam.raは気に入っています。(New Music-New Poetry(India Navi.)でのAmiri BarakaとDavid MurrayのDUOには敵いませんが)

ストリックランド兄弟によるスタンダードを聴きたいな!



【今日のぶつぶつ】
順天堂病院へ知人のお見舞いに。
右心房と左心房を繋ぐ血管が詰まっていたそうで腕の血管を移植、大手術にも関らず術後3日目にはICUを出て普通病棟へ移り1週間で退院予定と聞くと、医学の進歩の目覚しさを実感します。

ラッキーにも天皇陛下の手術を担当した先生に当ったそうです。

健康第一です。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

ジャズを聴いて110年

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2016年8月20日最終更新

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