Benny Golson

Benny GolsonThis Is For You, John ★★★
Label: Timeless SJP235 LP
Date: Dec. 20,21 1983
Personnel: Benny Golson(ts), Pharoah Sanders(ts), Cedar Walton(p),Ron Carter(b), Jack DeJohnette(dr)
Music: Jam The Avenue, Greensleeves, Origin, A Chanage Of Heart, Times Past, Page12, Villa
Tag: brass_tenor


ベニー・ゴルソンとファラオ・サンダーズが一緒に? 信じられん!
ゴルソンと言えば、アート・ファーマーとの双頭コンボ”Jazztet”や名曲Killer Joe、Five Spot After Darkの作曲者、一方のファラオは後期コルトレーン・グループのメンバー、どこに接点が?

ベニー・ゴルソン自身のライナーは次の様に始まります。

John Coltrane! アルトを吹くジョン、Johnny Hodgesの後継者として高校の学友が私に紹介してくれた。 ジョンは私の家でジャムセッションを始める前に”On The Sunny Side Of The Street”を母親のために演奏してくれた。 それからまもなく大の親友となり一緒に地元ビッグバンドで演奏するようになった。 ...

このアルバム、コルトレーンのトリビュー・アルバムとしてファラオを迎えて創ったものだったのです。

耳を疑うのはベニー・ゴルソンの熱くてごっついテナー、丸くなったとはいえファラオはファラオ、どっちがどっちか分らない。 そしてシダー・ウォルトンがマッコイ風となっているのが面白い。

市場ではあまり注目されていない一枚、ベテラン・パワー恐るべしです。(といっても30年も前の録音ですが)



【今日のぶつぶつ】
先日久々にレコードセールに出掛けた。
平均年齢65歳といったシルバー世代の列に愕然とした。

ラズウェル細木氏に再度登場いただき、今の世界を描いて欲しい。
凄いことになっており、絶対にウケルと思う。

数十年後には巷に貴重盤が二束三文で捨てられているのかな?
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Joe Diorio

Joe DiorioBONITA ★★★
Label: Zdenek LP1000 LP
Date: 1980
Personnel: Joe Diorio(gu), Carl Schroeder(p), Bob Magnusson(b), Jim Plank(dr)
Music: Bonita, If I Should Lose You, Spring Can Really Hang You Up the Most, Talla Sunshine - Naima Rainbow, Dance for Their Father, Bloomdido, Hello Young Lovers
Tag: string_guitar


ジョー・ディオリオ、全くと言ってよいほど知られていないアメリカのベテラン・ギタリスト(1936年生まれ)ですが本ブログにはサイドマンとして3回も登場している。
Lorraine Feather/Sweet Lorraine
Eddie Harris/jazz for Breakfast at Tiffany's
Ira Sullivan/Peace

結構な枚数のリーダ・アルバムも出しているが、なにぶんにも超マイナーなレーベルからのリリース、これが原因でマイナー・ミュージシャンに甘んじているジョー・ディオリオだ。 サイドマンとしての録音の多さからミュージシャン仲間からの信頼は高いと思われる。

この人の演奏はメロディックな美しいものからアバンギャルドなものまで幅広い。 ライナーには「最初の先生であったVincent Bridice、Freddie Bridice、Tony Mottolaの影響が大きい」とあるが、本人以上にマイナーな3先生、判断のしようがありません。

このレコード、ドラムが非力でトライアングルのようなチンが鳴っていたり、ピアノだったりフェンダーだったり、本人も12弦ギターを持ち出したり、散漫なものとなってしまっている。 ですが、B面の”Bloomdido”、”Hello Young Lovers ”は素晴しく、これを聴くと評価が低過ぎるミュージシャンであることがわかる。 バックでは唯一ボブ・マグナッソンが凄く良いプレイをしている。

不思議なもので、ほぼ同時にジョーのCDも入手したので紹介しておこう。

Joe DiorioTitle: ITALY
Label: MGI 1010 CD
Date: Apr. 1989
Personnel: Joe Diorio(gu)
Music: Italy, Dolphin Dance, Stella by Starlight, Round Midnight, Journey to Peace, Blue in Green, Moment's Notice, Peace, Well, You Needn't

こちらはソロ・アルバム、ジョー・ディオリオを評価するのに絶好の一枚です。 大物ミュージシャンの名曲を連発、相当に良いのにこのジャケットでは売れませんね。 見つけたら買ってあげて下さい。 損はしないと思います。



【今日のぶつぶつ】
ゴーヤの苗を5株買って植えた。
緑のカーテンとして、そして食材として、去年の成果以上を期待して、89円x1、149円x3、240円x1の3種類。
80本は収穫できるはずだ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

Gabriel Amargant

Gabriel AmargantFirststation ★★★★
Label: Fresh Sound FSNT 337 CD
Date: Oct. 12 2008
Personnel: Gabriel Amargant(ts), Marco Mezquida(p), Miguel Serna(b), Carlos Falanga(dr)
Music: 80's Blues, First Love, When Homer Goes To Madrid, I Remember Laia, 8-22, Charade, I Wish You Love, Es Nin
Tag: brass_tenor


若き日のアート・ペッパーを思わせる風貌のジャケ写真に惹かれ購入、大正解の一枚となりました。
名前はガブリエル・アマルガント、スペインの若手(1986年生まれ)テナー奏者です。

最近は猫も杓子もバークリー出身、出てくる音は金太郎飴的つまらなさを感じていたが、ガブリエル君は地元の名門校ESMUC(バルセロナのバークリーと異名をとるらしい)で学び一味違った新人として排出されました。
「若き日のロリンズを彷彿させる」とライナーに書かれていますがそれで宜しいでしょう。

荒削りな感じもありますが、それだけ将来に向けた伸び代の大きさを感じさせます。 音に太さと奥深さがあり、色気を感じさせ、この数年ではピカイチの器を持った新人です。

演奏は尻上がりに調子を上げており、”I Remember Laia”ではこの若さで出来る筈のないバラード演奏、そしてラストの”Es nin”はロリンズっぽさも感じさせスウィンギーに決めています。

2008年、音楽学校ESMUCの教室で録音、ご存知の方はとっくに購入していると思いますが、知らない方はtam.ra保証印を信じてDUに駆け込もう。 もう売り切れかも。



【今日のぶつぶつ】
9連休のビッグなゴールデン・ウィーク、特段の予定もないのでゆっくり過ごすつもりです。
ブログ、9連発、頑張るぞ!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Cy Touff

Cy TouffTouff Assignment ★★★
Label: Argo LP641 LP
Date: Aug. 28&29 1958
Personnel: Cy Touff(bass tp), Sandy Mosse(ts), Eddie Higgins(p), Bob Cranshaw(b), Marty Clausen(ds)
Music: Soulsville, Cyril's Dream, How Long Has This Been Going On, Kissin' Cousins, Keeping Out Of Mischief Now, I Let A Song Go Out Of My Heart, Lamp Is Low, Touch Touff
Tag: brass_trumpet


「サイ豆腐」ではありません。 本名Cyril James Touff、サイ・タフと読みます。

斬新なジャケット、1958年と云う時代だからできたデザインでしょう。 以前に一度手に取ったことがありましたが傷盤で諦めた一枚、今回は良いコンディションの一枚に巡り合いました。 ずっと願っていれば、いつか出合えるって本当です。

全体的に軽い乗りのウェスト・コースト・ジャズといったところで、ArgoよりPacificが似合います。 サイが操るバス・トランペットという楽器は初めてですがトロンボーンのような音がします。(ウディ・ハーマンではトロンボーン・セクションで吹いていた) この人は、シカゴのウェストコースターと呼ばれているようです。

ハーマン・バンド繋がりで知ったサンディ・モス(オランダ人女性と結婚しアムステルダムへ移りジャズの中央から消えた)がフロントの一方を張っている点も見逃せませんが、エディ・ヒギンスのピアノが何と言っても魅力的です。 Venusレーベルが取上げていた末期とは大違いで、若々しくスウィングするバップ・ピアニストそのもの、エディはVenus以前の録音が少なくどれもマイナーで入手困難な点が残念です。 そして、ボブ・クランショウの重たいベースも忘れてはいけません。



【今日のぶつぶつ】
Jリーグは百年構想を掲げている。
日本人が最も不得意とするビジョン、迷子に陥っている現在の日本には30年先のビジョンを掲げる必要がある。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trumpet

Mark Turner

Mark TurnerIn This World ★★★★
Label: Warner Bros. 47074-2 CD
Date: Jun. 3-5 1998
Personnel: Mark Turner(ts), Brad Mehldau(p), Larry Grenadier(b), Brian Blade(dr), Jorge Rossy(dr), Kurt Rosenwinkel(gu)
Music: Mesa, Lennie Groove, You Know I Care, The Long Road, Barcelona, In This World, Days Of Wine And Roses, Bo Brussels, She Said, She Said
Tag: brass_tenor


1998年のマーク・ターナー、今更の紹介なので簡単にします。

この人、Wikiにはウォーン・マーシュの影響が強いと書かれているが、そうは思えない。 ”You Know I Care”を聴いて欲しい。 上手過ぎる。 ジャズというよりクラシックを聴いているような気分になる。 基礎練習を徹底的にやってきていることが推察されるのです。 その結果、感情を表に出すことなくクールなスタイルが確立されたのでしょう。

普段の演奏は無色・無臭だが、切れた時の音はどんなに凄いのだろう。 ワクワクする。

リーダを押し退けて主張することがないためか、誰もが一緒に録音したいと望む。 結果大量の録音を残している。



【今日のぶつぶつ】
日本の床屋の技術、サービスが素晴しいと仕事で来日する度に散髪してもらっていた外人がいた。
旅行会社が「床屋ツアー」を売り出せば流行るはずだ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Scott Whitfield

Scott WhitfieldTo Be There ★★★
Label: Amosaya Records AM-2533 CD
Date: 1993-1997
Personnel: Scott Whitfield(tb), Carl Fontana(tb), Dave Spring(b), Dwayne Burno(b), Frank Wess(ts), Ira Sullivan(tp,a-fl), John Colianni(p), Mark McKee(p), Randy Jennings(dr), Sam Rivers(ss), Terry Clarke(dr)
Music: Your Dream Or Mine?, To Be There, I Could Never Forget You, Two Of A Kind, You're A Groove, Nova's Bossa, Since The First Time I Saw You, Twinkletoes, Lady In Pink, Love For Sale
Tag: brass_trombone


スコット・ホワイトフィールド、無名ミュージシャンのCDを購入する切っ掛けはいろいろあるが、このCDの場合は大物ゲストの魅力にあった。 ニック・ブリグノラ、カール・フォンタナ、サム・リバース、アイラ・サリバン、フランク・ウェス、一同に会した演奏かと思いきやそれぞれ別々のセッションを集めたものだった。 ゲストの中では、ブリグノラ、フォンタナ、ウェスあたりの演奏が良い。 珍しいのはサム・リバース、Impulse時代と比べると丸くなり絶対にサム・リバースの名前は出ない。

フォンタナとのTbデュオでは圧倒されているが、1997年7月24日に録音したカルテット演奏は素晴しい。 この日の録音だけで一枚作れば、隠れ名盤となっていたと想像され残念だ。 因みにメンバーは、
Scott Whitfield(tb), John Colianni(p), Dwayne Burno(b), Terry Clarke(dr)
かの有名な、ルイ・バン・ゲルダーが録音エンジニアを勤めている。

ピアノ・トリオをバックにした深みのあるトロンボーンを聴くと、全くの無名(誰も知らないはずだ)に置かれるのは不当で可哀想だ。

HPでの自己紹介には<trombonist, composer, arranger, and vocalist>とあり、他にも教育、出版などに携わっているようだ。 リーダで7作、メンバーでは50作以上、1993年にはNat Adderley Sextetに加わったようだが、目だった活躍はない。 スコットさん、自信をもってカルテット、あるいはトリオで一枚作ってみて下さい。



【今日のぶつぶつ】
奥湯河原の温泉に行った。
旅館はそれなりだったが、途中寄ったアサヒビールの工場見学はよかった。 昔の工場のイメージは全くなく、カリフォルニア辺りの米国企業のような感じ、そして最初から見学コースを考えた作りとなっており、細かな配慮が気に入った。 最後に20分間3杯の試飲タイム、そしてお土産コナー、近くにお住いの方、超お勧めです。(運転手だけは、首から「私は飲みません」のカードを掛けられますが)

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trombone

Don Menza & Frank Strazzeri

don menza & frank strazzeriBallads ★★★★
Label: FRESH SOUND FSR-103 LP
Date: Mar. 29 1987
Personnel: Don Menza(ts), Frank Strazzeri(p)
Music: PENTHOUSE SERENADE, MY FOOLISH HEART, YOU'RE MY THRILL, OVER THE RAINBOW, DARN THAT DREAM, SOULTRANE, MORE THAN YOU KNOW, IT'S YOU OR NO ONE, GUESS I'LL HANG MY TEARS OUT TO DRY, SMOKE GETS IN YOUR EYES, WHATS NEW, BLUES IN THE DARK
Tag: brass_tenor


レコード(LP)が続いていたのでそろそろCDをと考えていましたが、あまりに素晴しいデュオ・アルバム、先に紹介せずにいられませんでした。 レコード丸々をバラードで通すには実力と集中力が必要で、普通は途中でダレテしまいます。 このレコード、最初から最後までハイテンション、皆様『絶対購入盤』です。 デュオ・アルバムのベスト5入り確実です。 万一発見したら買いです。 見逃したら一生後悔します。 死んでも死にきれません。 

ドン・メンザの実力は分っていましたが、フランク・ストラッゼリがこれほどヤルとは! Frank Strazzeri(p)はFrank Strozier(as)の親戚くらいにしか思っていませんでした。 失礼しました。 

過小評価甚だしいミュージシャンの代表格となってしまった原因は、1960年にLAに移った後ほぼスタジオ・ミュージシャン一筋、そして何作かあるリーダ・アルバムはどれもマイナー・レーベル(Catalyst、SeaBreeze、Discovery、Fresh Sound)であったことに原因がありそうです。


閑話休題。
このアルバムはFresh Soundのオリジナルだ。 今でこそFresh Sound Recordsは大量の新録CDをリリースし新人発掘にも貢献するスペインの大レーベルへと発展を遂げているが、LP時代はほぼ他社レーベルの再発物、発掘物だけだったが何枚かの独自レコーディングも行っていた。 以下のようなアルバムをリリースしている。

FSR-101 Dave Pell Octet ”Plays Again”
FSR-102 Transatlantic Jazz Sextet ”First Crossing”
FSR-103 本アルバム
FSR-104 ONIX ”Stress”
FSR-105 Claude Williamson Trio ”The Sermon”
FSR-106 Bill Perkins Quartet ”Killer Joe”
FSR-107 Frank Strazzeri Trio ”Make Me Rainbows”
FSR-108 Joe Romano Quartet ”And Finally Romano”
FSR-109 Presenting Jo Ann Strazzeri
FSR-110 Eddie Bert Sextet ”The Human Factor”
FSR-111 Charlie Mariano with Tete Montliu Trio ”It's A Standard Time Vol.1”
FSR-112 Charlie Mariano with Tete Montliu Trio ”It's A Standard Time Vol.2”
FSR-113 欠番?
FSR-114 Lennie Niehaus Quintet ”Patterns”
FSR-115 Bill Perkins Quartet ”Peaceful Moments”
FSR-116 Claude Williamson ”Plays Garshwin”
FSR-117 Tete Montriu with Peter King ”Introducing Gerard Presencer!”
FSR-118 Frank Strazzeri Trio ”Remember You”
FSR-119 Bill Goodwin Trio ”No Method”
FSR-120 Hersh Hamel's Song Book Featuring Art Pepper




【今日のぶつぶつ】
ヒステリックな原発再開議論は不毛だ。
コストが安く安全な発電があれば、それに越したことはない。
皆そう考えているに違いない。
引続き原発の割合を増やす意見は少数だろう。
問題は、どう減らしていけるか、単純な話だ。

①夏のピーク時を賄う発電量はどの程度なのか
②コスト増をどう負担するか(企業の海外との競争力を保つことを含め)
③電力ポートフォリオをどう組み替えていけるか

新たな電力源開発に国がどう投資して行くか、
日本の未来もここにかかっているのではないでしょうか。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Walter Bishop Jr.

Walter Bishop Jr.Ode To Bird ★★★
Label: Interplay IP-9001 LP
Date: Dec. 4 1989
Personnel: Walter Bishop Jr.(p), Paul Brown(b), Walter Bolden(dr)
Music: Au Prevave, Laura, Easy to Love, Star Eyes, The Time the Dream's on Me, The Song is You, and All the Things You Are
Tag: kb_piano


ウォルター・ビショップ・ジュニアといえば”Speak Low”、超マイナー・レーベルJazztimeからのリリースとあってその希少価値から数多く取上げられている。

パウエル派の一人といってしまえばそれまでだが、バリー・ハリスに継ぐ優等生だ。 リーダ・アルバムの少なさからか、人気・評価の点では劣るが”Speak Low”の一発屋ではない。 このアルバムは上出来の一枚でどの曲も良いが敢えて一曲挙げると”The Song Is You”、1989年と晩年に近い作品としては指も良く動き乗りも良い、録音した妙中さんには感謝だ。(妙中さんはジャズ批評に長期掲載されている”全米ジャズノート”で知られていますが、本業はUSのテレコム企業に勤め、出張の度にレコード漁りを続けていた幸せな方です)

唯一残念なのは、”Easy To Love”でのウォルター・ボルトン、ドラムを始めたばかりの中学生のような演奏(本当に)、リズムは崩れているし音の強弱もメチャメチャ、中学生どころか3歳になる孫を連れてきて叩かせたのだろうかと思わせる酷さなのです。 録音中に麻薬が効いてしまい意識朦朧となってしまった感じなのです。 真相を知りたい。



【今日のぶつぶつ】
手を添えてやっと開き鏡を見る。
ぼてぼてに腫れ上がった瞼(まぶた)。

ウェブで眼科を検索すると2件ヒット、一方に「女医」とあり迷わず選択。

気持ちも軽く、待合室から呼ばれ、「どうしました」と先生の問い掛け。

70歳ほどのお婆さん先生、「女医」には違いありません!

おかげ様で良くなりました。
何らかのアレルギーとか、回復に一週間かかりました。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

竹内 薫

竹内 薫
著者 竹内 薫
発行 熊沢 敏之
発行所 株式会社 筑摩書房

ざっくりわかる宇宙論
ちくま新書950
定価 本体価格720円+税
 



この20年ほど宇宙論に革命が起きているそうで、数多くの書物が発行されています。 そんな中からお勧めの1冊を紹介します。

この本の何が良いかと言うと、ほとんど数式が出てこないこと、簡単な喩えで難しいことを説明していること、柔かな口調ですいすい読めること、そして何より読者を解った気にさせることだ。

最新の宇宙論では、宇宙はユニではなくマルチバースでありブラックホールがその産道(抜け道)となっているとのことです。(1つの仮説) そして物質の根源は「超ひも」から出来ていて「Dプレーン」という幕から生えているそうです。
さらにリサ・ランドールによると、この幕は我々のイメージするカーテンのようなものではなく、4次元の空間を持った大きな宇宙の中に3次元の幕?????があるというのです。

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

Chet Baker

chet baker 7The Touch Of Your Lips ★★★★
Label: SteepleChase SCCD-31142 CD
Date: Jun. 21 1979
Personnel: Chet Baker(tp,vo), Doug Raney(gu), Niels-Henning Ørsted Pedersen(b)
Music: I Waited for You, But Not for Me, Autumn in New York, The Blue Room, The Touch of Your Lips, Star Eyes, Autumn in New York
Tag: brass_trumpet


沈んだ気分のときはチェットを聴こう。
買い置きしてあったCD3連発です。

ギターのダグ・レイニーにベースはNHOP、チェットの優しい面を聴くには最高の組合わせだ。
舌平目のムニエルにアスパラとポテトが添えられたような感じとでも表現しておこう。(アスパラとポテトは単なる添え物ではありません)
”But Not For Me”で聴くボーカル、若いころは大嫌いだったが今では真に心地良く響きます。
ここのでNHOPのウォーキング・ベースが素晴しい、このスムーズな歩き、絶賛に値します。




chet baker 6Burnin' at Backstreet ★★★
Label: Fresh Sound FSR-CD 128 CD
Date: Feb. 19 1980
Personnel: Chet Baker(tp), Drew Salperto(p), Mike Formanek(b), Art Frank(dr)
Music: Tune Up, Milestones, Blue‘n' Boog, Stella By Starlight, Four, Just Friends


チェットとエバンスは、見つけ次第買いと決めている。

このCDでは、マイルスの曲を一気に3曲も取上げており、マイルスとファイトしているような演奏です。 タイトル通りです。
共演メンバーは知らない人ばかりですが、ニューヘイブンの地元ミュージシャンでしょうか。 チェットを迎え名前を残す絶好のチャンスとばかりに張切った様子が窺えます。
ライブ感があり良いのですが、録音がちょっとなところがあります。
チェットは最後の曲で2小節ほど歌ってマイクの調子が悪いためか直ぐに止めています。 



chet baker 5Live In Sweden with Åke Johanssons Trio ★★★
Label: Dragon DRCD 178 CD
Date: Sep. 29 1983
Personnel: Chet Baker(tp,vo), Åke Johansson (p), Kjell Jansson(b), Göran Levin(dr)
Music: Lament, My Ideal, Beatrice, Ellen David, You Can't Go Home Again, Ray's Idea, Milestones, But Not For Me


数週間前にチケットは売り切れていたが、秋雨の中、ジャズクラブNefertitiの前には数百人が並んだそうです。
期待に違わぬ好演、入れなかった人は残念でした。

編成は異なりますが、1枚目の”The Touch of Your Lips”と似た雰囲気です。

あなたはチェット・ベイカーのような人生を送りたいですかと問われたら答えは”No”、でも1年限定なら即座に”Yes"、ずるい答えですが皆そう思うでしょう。



【今日のぶつぶつ】
桜の花が咲いている。
綺麗だな、儚いな、淋しいな、可憐だな、べつに、その時々で違った感情を覚える花木だ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trumpet

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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