Alain Mion

Alain MionAlain Mion in New York ★★★
Label: ELABETH ELA 621019 CD
Date: May 4,5 1992
Personnel: Alain Mion(p,vo), Marc Johnson(b), Tom Rainey(ds), David Binney(as)
Music: Monts, Levallois, A dolphin game, Yellow cab nite blues, Jean, Tivoli, Un gospel pour Dexter, Stand away, Godfather, One more blues, Coming back
Tag: kb_piano


手に取ったCDを購入するか、はたまたリリースするか、まずはジャケットが持つ雰囲気、次にメンバー、その次には選曲、そしてレーベル、最後に値段といった順に絞込みを行い決定する。 こう書き出してみると結構なステップと判断の末に購入していることが分るが正しい決め方なのだろうか。 これでは自分の殻を脱け出せず進歩できないように思われる。

このCDの場合、雰囲気、メンバー、値段がマッチした結果購入したのだが、外観からは窺い知れない点が2つあった。 一つは弾き語りが2曲入っていること、もう一つはデヴィッド・ビニーが3曲しか入っていないことだ。 もし事前に(p,vo)が分っていたら敬遠、手元に無かったはずだ。

歌だけ聴くとジャズっぽさはないのだが、ピアノ・トリオとサックスがバックに付くと立派なジャズ・ボーカルに変化する。 フランス語の男性ボーカル、何とも魅力的に響きアルバムの価値を高めている。  

手元のレコード・リストからフランス人ジャズ・ピアニストをピックアップすると、ミッシェル・サダビィ、ミッシェル・ペトルチアーニ、ジョルジュ・アルバニタ、マーシャル・ソラール、ジークフリート・ケスラー、ベルナール・ペイフェー...癖が少なくセンスの良いピアニストが並ぶ。
アラン・ミオンのピアノもそんな一人を思い浮かべてもらえば良い。

バックにしている年代物のトラック、リッター300メートルくらいは走るのだろうか?



【今日のぶつぶつ】
昔、モグラは地上に棲んでいたそうです。
ある時、野鼠との陣地争が勃発、戦いに敗れたモグラは仕方なしに地下に潜ったそうです。
しかし地下の生活は以外と快適、気温差も小さいし、敵も少ない。

モグラは地下モグラ世界でオスメスが出会い幸せな結婚、そして子孫を残しています。 その出会いは科学的に解明されていないそうですが。

モグラはモグラ、これはこれで良しとしよう!
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Three Sounds

Gene HarrisToday's Sounds ★★★
Label: Limelight LS 86037 LP
Date: Feb. 1966
Personnel: Gene Harris(p), Andrew Simpkins(b), Khalil Madi(dr)
Music: Downtown, Gee Baby Ain't I Good To You, The Way I Feel, The Good Life, Mohair Sam, Simple Simon, A. A. Blues, Old Folks, Goodnight Ladies
Tag: other_group


Blue Noteの中では最も軽めのタッチのグループとして知られている”The Three Sounds”、Limelightレーベルからの1枚。 ライブ録音、いつも以上のノリ、聴衆も大盛り上がりで皆楽しそう。

スリー・サウンズを言えばジーン・ハリス、この人の特徴を一言で表現すると、「ハッピー・ブルージー・ファンキー・グルービー・フィーリング・ピアニスト」といったところだ。

近いピアニストを挙げるを、
名前が近いのはバリー・ハリス、名前だけでスタイルは全く違う。
大衆受けという点ではラムゼイ・ルイス、こんなサラッとした感じも違う。
一番近いのはレイ・ブライアント、ハッピーさをブレンドすれば同じスタイルとなりそうだ。

ジーン・ハリスはジーン・ハリス、これがプロなのでしょう。



【今日のぶつぶつ】
公務員、大企業の正社員、若者が将来なりたい職業アンケート結果。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_group

Carlo Atti

Carlo AttiStraight Ahead ★★★
Label: Timeless CD SJP316 CD
Date: Jul 5 1990
Personnel: Carlo Atti(ts), Fred Henke(p), Luciano Milanese(b), Massimo Dall'Omo(dr)
Music: Anthropology, Blues In The Closet, When Sunny Gets Blue, You'd Be So Nice To Come Home, Tangerine, Blue Room, One For Sal And Steve, Everything Happens To Me, Slow Boat To China
Tag: brass_tenor


吉祥寺のDU、値札の横に「当店超お勧め品」、またこの言葉にやられた。
「誰がこんなことを書いたんだ。」
店員に目をやると二人とも二十歳そこそこの若者、この世代はどの辺りからジャズの世界に迷込むのだろうか?
キース・ジャレット、ウィントン・マルサリス、もっと時代が下って...名前が出てこない。

「パーカーから入りました!」
「僕はアート・テイタム。」
待て待て待て、待てってんだ!!!!!
「私はジェリーロール・モートン、知ってます?」
「俺なんか最初からアレキサンダー・フォン・シューリッペンバッハに嵌っちゃってさ」
お前ら人を舐めてんのかっ?????
「皆皆皆んな、聞いて聞いて、私はポール・アンカ、彼のドラム凄ごいったら」
お願いだ~~~止めてくれ~

こう言う奴がいたら大嘘つきだ。

このCD、内容は1950~60年代のジャズ、そのまんま。(レビューはこれだけ)
ジャズを聴き始めた若者には新鮮に映るのだろう。
リバイバルも良いだろう。
でもその時限りの音楽。

店員の若者に責任はない。 正直な感想だったのだろう。

提案、DUさん、50歳以上のベテランを雇おう。
東京都最低賃金837円で働きます。
薀蓄をたれまくってお客が寄り付かなくなっても責任持ちませんが。



【今日のぶつぶつ】
珈琲が好きだ。 当然ブラックで。 好きな品種はマンデリン、コロンビア。

最近気に入った珈琲、スターバックスのインスタント・コーヒー。
インスタントをバカにしてはダメ、1回分100円とちょっとと高いが
これは美味い。

一度試してみて下さい。
インスタントのイメージが変わること間違いなし!!!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Jack Quigley

Jack QuigleyIn Hollywood ★★★
Label: Sand C-28 LP
Date: 1962
Personnel: Quigley(p), Chuck Berghaufer(b), Frank Capp(dr)
Music: Ode To Keats,Pale Blue,I'd Know Her Anywhere, That's What You Are, Blue October, Left Over, Don't Go Now, You Can't Go Home Again, I Couldn't Do Without You, Your Garden Of Dreams, Pot Luck, The Touch Of ErinJack
Tag: kb_piano


さ~て聴くか、A面をターン・テーブルに乗せるとジャック・ルーシェ風のバロック・ジャズに入り込みそうな、危ない危ない...と思ったが、心配無用のジャズ・アルバムに仕上がっている。 

初リーダ・アルバムらしく全曲オリジナルで固め意気込みを感じる一方、2分程度の短い曲が並びちょっと物足りなさも残る。 でもでもB面1曲目”Don't Go Now”を聴くと、もう少し活躍しても不思議でないと思われる本格派だ。
”Sage & Sand Music”というハリウッドにあったレーベルからのリリース、他にもこのレーベルから数枚リリースしているが、これで終わってしまっている。 このあたりは迦陵頻伽さんのHPに詳しいので参照されたし。

CD再発盤を買って聴いて下さいとは言い難いが、ピカピカ赤盤1,500円は安い買い物でした。



【今日のぶつぶつ】
電車の中であった女の子、2歳ほどだろうか。
最高の笑みを投げかけてくれた。
それも2度も。
今日はずっとハッピーな気分だった。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Jack Wilkins

Jack WilkinsMexico ★★★
Label: CTI R2 79481 CD
Date: 1991
Personnel: Jack Wilkins(gu), Albert Dailey(p), Akira Tana(dr), Phil Woods(as), Harvie Swarts(b), Carl Barry(perc), Ted Moore(gu)
Music: Dailey Double, You Must Believe in Spring, My Foolish Heart, Captain Blued, O Grande Amor, 7th Variation on a Catalan Folk Song, Opus 25, Mexico, Captain Marvel, Streets of Rio, Opal, Jamba
Tag: string_guitar


1889年頃、日本に定住していたクリフォード・ウィルキンソンが狩猟の途中、兵庫県有馬郡塩瀬村生瀬で天然の炭酸鉱泉を発見した。ウィルキンソンがこの鉱泉水をロンドンに送り分析してもらったところ、医療用・食卓用として非常に優れたものであるとの結果を得た。当時の日本政府は外国人向けの良質な食卓用水を求めていたこともあり、ウィルキンソンはこの鉱泉水を瓶詰めにして販売することを企画した。温泉会社からラムネ部門を譲り受け、イギリスから必要な設備を取り寄せて、兵庫県武庫郡良元村小林の紅葉谷に工場を設け、1890年から事業を開始した。(Wikipediaより)

ウィルキンソン炭酸を思い出してしまう。
大げさな表現だが、実力と認知度を比べるとこの表現は妥当だ。 それほど素晴しい実力の持ち主でありながら、それほど取上げられることの少ないギタリストがジャック・ウィルキンスなのです。 皆さん!

このCDは唯一メジャー・レーベルからのリリースなので手に入れ易いと思います。
普段のジャック・ウィルキンスと比べるとはしゃぎ過ぎな点が気になりますが、悪くはありません。 ギターの音色の美しさとジャックの早弾きでも乱れない運指を楽しむことができます。
Akira Tanaの地味だが的確なサポート、そしてStan GetzとのDOUアルバムを残した実力者Albert Daileyのピアノとエレピの美しさも聴き所です。 ちょっと驚いたのがベース、CTIレーベルなのでロン・カーターが、と思いきやHarvie Swartsというベーシスト、そっくりさんに聞こえました。

ジャック・ウィルキンス、ブログでは初登場ですが、HPでは紹介済みです。



【今日のぶつぶつ】
Ajado
これがアジア堂のマロン・ケーキ
100円ショップで売っているアルミの敷物
紙袋に入れてくれる
乗っている栗を除くとサツマイモのようだ!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

Jonathan Voltzok

Jonathan VoltzokMore To Come ★★★
Label: Koi Yo Records KOL0001 CD
Date: 2007
Personnel: Jonathan Voltzok(tb), Aaron Goldgerg(p), Barak Mori(b), Ali Jackson(dr), Slide Hampton(tb on 2,9), Antonio Hart(as on 4,6)
Music: More To Come, Con Alma, Round Midnight, A Moment Of Sunshine, Shadows, The Fire Dance, Opus De Funk, DUV, Shawnuff'
Tag: brass_trombone


イスラエル・コネクション、Assaf Hakimiの”Some Other Day”でのトロンボーン演奏の素晴しさに飛び上がった。
ウェブでリーダー作を発見、居ても立ってもおられず初インターネット購入に踏み切った。 金曜日に到着したのがこのCDだ。

まずはジョナサン・ヴォルツォクの紹介を。
1983年イスラエル生まれ、6歳でトロンボーンを始め15歳の時に地元でプロ・デビュー。 2004年に奨学金を得てNew School Universityのジャズ・プログラムに参加。 2008年に卒業し以降ニューヨークを中心に活躍中。

生まれたての超新星ということになる。
このCDは初リーダ作、お世話になったスライド・ハンプトンとアントニオ・ハートがそれぞれ2曲に参加。
スライドは好きなトロンボーンの一人だが録音当時75才、仕方のないことだがジョナサンに比べ勢いに欠ける。 だが、”Shawnuff'”でのユニゾンを聴くとまだまだ若造には負けないぞ、と張り切ったスライドが聴ける。 

ベストはタイトル曲”More To Come”、スライドの名作”FABULOUS SLIDE HAMPTON QUARTET”を思い起させるレベルだ。

CD全体の評価は3.5、若いためかバラッドの深みはまだまだ。

これからも見守っていきたい一人であることにちがいない。



【今日のぶつぶつ】
朝から喉の痛みと軽い頭痛、「ツムラ漢方内服液葛根湯」を朝昼と2本飲んだが今の所効果は現れていない。

インターネットで調べるとツムラの風邪薬は症状によってシリーズ化されていた。
*葛根湯 (かっこんとう)=感冒の初期、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み
*柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)=胃腸炎、かぜの中期から後期の症状
*麦門冬湯(ばくもんどうとう)=からぜき、気管支炎、気管支ぜんそく、咽頭炎、しわがれ声
*小青竜湯(しょうせいりゅうとう)=気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症
*麻黄湯(まおうとう)=感冒、鼻かぜ、気管支炎、鼻づまり

麦門冬湯も併せて服用しないとダメなのか。

全薬工業の新ジキニンに変えた。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trombone

Richie Kamuca

Richie Kamucajazz erotica ★★★★
Label: HIFI RECORD R-604 LP
Date: 1957
Personnel: Richie Kamuca(ts), Conte Candoli(tp), Ed Leddy(tp), Frank Rosolino(tb), Bill Holman(bs), Vince Guaraldi(p), Monte Budwig(b), Stan Levey(dr)
Music: 'Way Down Under, Blue Jazz, Angel Eyes, Stella By Starlight, Star Eyes, I Hadn't Anyone Till You, Linger Awhile, The Things We Did Last Summer, If You Were No One, Indiana
Tag: string_guitar


「ずーっと昔”Jazz Erotica”を見送って以来手に入らず。 後悔の日々。」と今年始めに書いたが、何と何と手に入ってしまいました。
しかもオリジナルMono、ジャケットは少々痛みがありますがレコードのチリチリ感は僅か、何やら今年は縁起が良さそうな。

「”jazz erotica”、このタイトルはギリシャの愛の女神Erosからとりました。 ですからジャズを愛するあなたであればJazz Eroticaは必聴盤なのです。」 ライナー・ノーツはこう始まっていますが、このアルバムはタイトルが”jazz Megaera”でも必聴盤でしょう。

本アルバムはクァルテットとオクテットの二部構成、どちらかというとアレンジを聴くのが正しい。 リッチー・カミューカの他にはカンドリとロソリーノが良い。 ”Angel Eyes”でのカミューカの深みのある演奏、それに対峙するカンドリの耳をつんざくようなトランペットが絶妙の面白さ。

Quartet 1976(Jazzz)、Tenors Head-On(liberty)、Concrd版、それに続くものなのでカミューカを聴くなら後回しで良いと思います。



【今日のぶつぶつ】
朝からパソコンの電源が入らず焦った。 先ほど電源ケーブルを外して内部電源から起動したところ動き出した。 まずは最新ファイルのバックアップをとってやっと落ち着きました。

最近では何を調べるのもインターネット、二十年近くは本で調べることはやっていません。
寂しい話ですが、本の辞書ってまだ売っているのかな?

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Assaf Hakimi

Assaf HakimiSome Other Day ★★★★
Label: no number CD
Date: Feb. 13 2008
Personnel: Assaf Hakimi(b,el-b), Eli Degibri(ts,ss), Jonathan Voltzok(tb), Alon Yavnai(p,phodes), Clarence Penn(dr)
Music: Zilb, Guy's Mind, Sara, E-gal Wow Wow, Beheruz, Prelude to a Kiss, Anyway It's Nothing, Some Other Day, So Near So Far
Tag: string_guitar


知っているのはクラレンス・ペンだけで期待もせず購入したが久し振りの大当たり~、嬉しい~
最初に耳に飛び込んできたのはクラレンスの切れ味鋭いドラム、だが直ぐにテナー、トロンボーン、そしてピアノのハイテンションな音がその場を包み込む。 ダメが一人も混じっていないバンド、クラレンス以外は全員イスラエル人、恐るべし近年のイスラエル・ジャズ・パワー。
 
このCDはアサフ・ハキミのデビュー・アルバムということで、ライナーはThanksメッセージで埋め尽くされている。 一音一音がしっかりしており、レイ・ブラウンのようにバックに入ると全体が引き締まる、そんなベーシストだと判断した。

その他のメンバー誰を取上げてもよいのだが、今回はトロンボーンのジョナサン・ヴォルツォクだ。
3曲目”Sara”での膨らみと温かみのあるトロンボーン、それは凄いです。
そこらのトロンボーンとスライドの滑りが違うのです。
そしてユトリが違うのです。
J.J.Johnson真っ青、Slide Hamptonバブル、Steve Turreほら貝、...

ジョナサンは要注目ですよ。



【今日のぶつぶつ】
≪ヒョードル大佐とサンラと俣さんと≫ 第8話:

疲れきった足を引きずり、すすきの交差点を北に33メートルほど進んだ時、二人組みのちんどん屋が遠くに見えた。 ちんどん太鼓は地元パーラー「銀流Sapporo」の看板を前後に背負い4ビートのリズムを叩き出す、続く一人は着ぎるみを着て肩掛のキーボードを演奏していた。

近づくに連れ着ぐるみは動物、いや『羊』だということが分った。
鳶の俣さんは、着ぐるみに2つの★をしっかり見ていたが、何も頭に浮かばない状態が暫らく続いた。
振り下ろされたハンマーが俣さんの頭から足に抜け、体がピクリを動いた瞬間、
着ぐるみの背中に飛付きネコババアのような姿で抱きついたのだ。

ちんどん太鼓も着ぐるみキーボードも何事もないように演奏を続けた。

第9話へ続く)(第7話へ戻る)(第一話へ

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_base

Albert Beger

Albert BegerArt of the Moment ★★★
Label: NMC Music 20460-2 CD
Date: Jul-Oct 1999
Personnel: Albert Beger(ts,ss,fl), Gabriel Meyer(b), Menachem Zibnitzer(gu), Amir David(dr)
Music: Who is the one, Art of the moment 1, Refugee, sunset, Born in Istanbul, Art of the moment 1, Kundalini, Rain is coming
Tag: brass_tenor


アルバート・ベガーは初めて聞く名前、トルコ イスタンブール1959生まれで3歳のときにイスラエルに移住したとのことで今はイスラエル人のようだ。
アバンギャルド・スタイル、アイラーやシェップの匂いもするが、黒人のそれとは明らかに違う。
古風なフリー・ジャズと評しているサイトがあったが確かにそうかもしれない。 でも良い。
どこかで聴いたことのあるテナーだが思い出せない...

演奏の方はというと、タイトル曲”Art of the moment”が一番の聴き所だが、2曲目Part1(13:24)と6曲目Part2(12:10)に別け収録されている点には不満が残る。 トルコ風のメロディに乗ったギター・ソロで始まりアルバートのテナーが絡むスリリングな演奏だ。

もう一曲、”Born In Istanbul”ではフルートを吹いているが、テナーとは全く違った味の演奏、軽やかでチャールス・ロイド風で相当に上手い。

今でこそジャズ界を賑わしているイスラエル勢だが、LP時代に紹介される機会はほぼ無かった。 アルバートはそんなイスラエル・ジャズを牽引した一人なのだろう。 このCDは英語とヘブライ語でライナーが記されている。



【今日のぶつぶつ】
社会人となり最も影響を受けた方の「偲ぶ会」に参加した。
昔話と現在の体調の話ばかり、
だがこのような機会を作り出してくれた故人には皆が感謝している。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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