Rieber Hovde

Rieber Hovde"Swingin' Better Now" ★★★
Label: Fan Jazz Records F3137 LP
Date: 1965
Personel: Rieber Hovde(gu), Rubin Quintero(gu), John Whited(dr)
Music: Swingin' Better Now, Time Was, Out of Nowhere, Rubin's Nest, Lullaby of Birdland, Fools Rush In, Little Bird, I Could Write A Book, But Not For Me, Love For Sale, Opus De Funk
Tag: kb_organ


誰も知らないハモンド・オルガン奏者、どういうめぐり合わせか3枚目の購入となったリーバー・ホフデ、2枚をホームページで紹介したが、この盤の発見で誤りが見付った。 これまで経歴は全く分らなかったがライナーの紹介によると次の通りだ。(興味があれば読んで下さい)
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1939年、アイオワのダベンポート生まれ、7歳でハモンド・オルガンを弾き始める。 イリノイ大学でMusic Scienceを学びパーカッションを専攻、1957年にはホノルルに移りハワイ大学に通う。 軍隊に入隊するが1961年にはソロでオルガンを弾くようになり有名なDon the Beachcomber'sに雇われブレークする、 だが、このままハワイに棲みついても先がないと考えカリフォルニアに移り、二年後の1963年にこのアルバムのトリオを組み活動を始めた。
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従ってこのレコードが1stアルバムで、ホームページの2枚はその後に録音されたことになる。

この人のオルガン、ポップスとジャズの間を行くような白人らしい明るい演奏スタイルだが、選曲もスタンダードが数曲取上げられ、スウィングする点でジャズとして十分に通用する。 ギター、ドラムの二人は全く無名だがトリオとしてバランスが良く貢献度は高い。 全く無視され続けているリーバー ホフデは可愛そうだ。



【今日のぶつぶつ】
雨。 何もすることのない一日。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_organ

Teddy Edwards & Houston Person

Houston PersonHorn To Horn ★★★★
Label: Muse MCD 5540 CD
Date: Dec. 27 1994
Personel: Teddy Edwards(ts), Houston Person(ts), Richard Wyans(p), Peter Washington(b), Kenny Washington(ds)
Music: Equinox, That's All, Lester Leaps In, The Girl From Ipanema, Body And Soul, Red Top, Talk Of The Town, Out Of Nowhere
Tag: brass_tenor


テナー・バトルは、丁々発止のホットな演奏が期待される。 代表的なコンビを挙げると、
* Dexter Gordon - Wardell Gray
* Sonny Stitt - Gene Ammons
* Johnny Griffin - Eddie 'Lockjaw' Davis
などが有名だ。
白人組では、Al Cohn & Zoot Simsも見逃せない。 そうだ、エルビン・ジョーンズの”Live at the Lighthouse”(Blue Note)でのデイブ・リーブマンとスティーブ・グロスマンの組合せも忘れられない。

テディ・エドワーズとヒュースト・パースンの組合せも魅力的だ。 両テナーとも私の好み、しかもMuseからのリリースとあって悪い訳が無い。 パーソンが尊敬するテディを誘って実現したそうで、曲はテディのアイデアでテナーの偉人に捧げるものとなったとのことだ。

Equinox - John Coltrane
That's All - Ben Webster
Lester Leaps In - Lester Young
The Girl From Ipanema - Stan Getz
Body And Soul - Coleman Hawkins
Red Top - Gene Ammons
Talk Of The Town - Dexter Gordon
Out Of Nowhere - Eddie 'Lockjaw' Davis

どう選んだのかは分らないが、スタン・ゲッツを除き順当なところだ。(ゲッツは偉人の一人だがこの二人が何故選んだ?) ゲッツの交換要員としては、イリノイ・ジャケー、ジョニー・グリフィンあたりを推薦したい。

この二人、少しねっちこい方がパースン、サラッとしてピッチが若干高い方がテディ、聴き比べるだけでも楽しい。 どの演奏も深みがあって素晴しい仕上がりだが、一曲選ぶならジーン・アモンズのヒット作でアモンズに捧げられた”Red Top”、レッド・トップとの掛け声が入りアーシーな曲調にマッチした二人の気持の入った演奏だ。

忘れてならないのがピアノのリチャード・ワイアンズ、バックで演奏するリチャードのさり気ない演奏が耳に残る。

この二人、気があったのか二年後の1996年に”Close Encounters”(High Note)を出している。 未所有だがウェブにはホットなバトルが聴けるとあるので、出会ったら購入しよう。



【今日のぶつぶつ】
年に数回集まる大学時代8人の飲み会に参加した。
一人サンフランシスコに住んでいる奴の話によると、米国ではコレステロール(カロリー?)を気にしている人のオムレツの注文に、”黄身抜き”があるそうだ。
真面目に話していたので本当のようだ。

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ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Calvin Jackson

Calvin JacksonCAL-ESSENCE ★★★
Label: Raynote Records 3001-M LP
Date: May 12-13 1959
Personel: Calvin Jackson(p), Ted Hammond(b), Ralph Collier(ds)
Music: Cal Essence, Isnt It Romantique, You Are My Lucky Star, Estrellita, In A Mellow Tone, Fog, When The Lights Are Now, Dont Get Around Much Anymore, Satin Doll, My Funny Valentine, Mood Indigo, Ill Take Romance
Tag: kb_piano


カルビン・ジャクソンは10枚ほどのリーダ・アルバムを残しているが、話題に上る事はまずない。 1919年生まれで活躍時期は40年代から60年代、80年代にはサンディエゴに移り住みリタイヤ、1985年に亡くなっている。 MGMスタジオのミュージカル・ディレクターをやったり、トロントではテレビの人気者となり、地元のシンフォニー・オーケストラと共演してラフマニノフのThird Piano Concertoを演奏(このレコードでも時々クラシック・タッチの演奏が聴こえてくる)したり、ジャズ・ミュージシャン以外の活動も多かったようだ。

この人のピアノは明るくスウィングする軽めのピアノだが、真剣に弾いている箇所はフィーニアス・ニューボーン・ジュニアに匹敵する滑らかな演奏が聴ける。 もっと評価されても良い人だ。

このレコードのオリジナルはあまり見ない。 Raynoteというレーベル、調べたが良く分らなかった。 ハリウッドにあったレーベルで、オーナーRay Whitakerと技術ディレクターPaul Beaverにより革新的なレコーディグ手法”MUSICAL PERSPECTIVE”を用いて録音されたとか、努力の甲斐無くこの1枚だけで消えてしまったのだろうか。



【今日のぶつぶつ】
渋谷には「たばこと塩の博物館」がある。
昔パンティオン(東急のビルの名称)があった場所に建設中の高層ビルを見て思い出した。
あの脇道に日本回虫博物館」(人間に寄生する蛆のようなミミズのような軟体動物を集めた博物館)があったはずだ。
家に帰ってウェブで調べると記憶違いで「財団法人目黒寄生虫館」だった。
パンティオンの横にあった古いビルの何階かにあったあれは何だったのだろう。

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Mark Turner

Mark TurnerSKY & COUNTRY ★★★
Label: ECM1795041 CD
Date: April 14, 2009
Personel: Mark Turner(ts,ss), Larry Grenadier(b), Jeff Ballard(dr)
Music: Lady B, Sky & Country, Elena Berenjena, CJ, Dharma Days, Anandananda, Perla Morena, Transfigured, Super Sister
Tag: brass_tenor


マーク・ターナーの演奏からは”空”を感じ瞑想しているようだ。
無意識に音が出ている。
ベースとドラムの音しか聴こえない宇宙空間、その音を消し去ればそこには暗黒の空間だけが広がる静けさだ。

静けさに眠気が襲う、「良い音楽を聴くと気持良くなって眠くなる」と言うのは本当だ。
この音楽がそれを証明している。
それにしても、ワンホーン・トリオでバラッドを延々と奏でる自信、普通ひねりたくなるのだがそれをしない。
雄大な景色、いや永遠の大宇宙と見つめているような感覚に捕らわれる。 何しろ気持ちよいのだ。

「ジョン・コルトレーン、ウェイン・ショーター、ウォーン・マーシュ等の影響を感じさせつつも...」と紹介されているが、ちょっと違う。 そうだ、チャールス・ロイドをよりクールにした感じだ。 違うと言う意見もあると思うが、このCDに限ってはそう感じた。



【今日のぶつぶつ】
春風亭小朝, 林家正蔵. 柳家三三、超豪華なメンバの特選落語名人会に出掛けた。
若手ピカイチの三三目的だ。
実力は噂通り、20年後の姿が見たい。

観客の年齢層はジャズと全く同じで若者がほとんどいない。
共通点は何か?
若者にも興味を持って欲しいものだ。

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ジャンル : 音楽

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Lee "Roy" Lovett

Lee Misty ★★★
Label: Strand SLS1059 LP
Date: Unknown
Personel: Lee "Roy" Lovett(p), "Butch" Ballard(dr), Al Hall(b), Bob Brown(as,ts)
Music: My Ship, If It's The Last Thing I Do, Can't I, Judaline, Angel Eyes, A.B.C. Hop, Misty, My Funny Valentine, Plum Street
Tag: kb_piano


リー・ロベットというピアニスト、ジャズ批評の「特集ジャズ・ピアノ」にも載っていないアンダーレイテッドな人だ。 
ライナー・ノートには、演奏者、アレンジャー、コンダクター、そしてライターと幅広く活躍し完璧なミュージシャンだと紹介されているが、演奏者としてのジャズ・アルバムは多分この1枚、ビッグバンドのアレンジャーやノーマン・グランツのClefアルバム作りに多くの時間を割いていたようだ。

特長は???説明が難しい。 "Misty"を聴くとエロール・ガーナーほどエモーショナルではなく淡々と弾くタイプ。 気持ち良いピアノだが問題はサックスのボブ・ブラウンという人、空気が読めず”My Funny Valentine"ではあらぬ方に感情移入、気持悪いビブラートは御免だ。 ピアノ・トリオで奏っていれば後世に残るアルバムとなっていた可能性もあり残念だ。(ちょっと言い過ぎかな!?+@!)

このレコードは再発、オリジナルは”Lee+3”(Wynne WLPS 710)というアルバムだ。 Strandレーベルは廉価盤を売りにしていたようで、このレコードの場合青ラベルはモノの筈だが、ステレオ録音となっているという手抜き盤。 因みに私が入手したのは赤ラベルのステレオ盤だ。

Strandレーベルは以下の2枚を入手しておけば充分だ。
* Slide Hampton and His Horn of Plenty - Slide Hampton
* To You With Love - Joe Zawinul Trio



【今日のぶつぶつ】
「2ヵ月後の検査までに体重を2kg落としなさい、このままだと薬を追加しますよ!」
警告を受けた。
折角自伝車を買ったので、これで運動を、と考えたのだが、自伝車にも欠点がある。
①夏は暑い
②少しの上り坂でも苦しい
③向かい風も苦しい
④長時間乗るもの苦しい
⑤でこぼこ道ではお尻が痛い

どこまで体重を落とせるか、自信がない!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Myron Walden

Myron WaldenMomentum ★★★
Label: Demi Sound Records DSR0003 CD
Date: 2009
Personel: Myron Walden(ts), Darren Barrett8tp), David Bryant(e-p), Yasushi Nakamura(b), Kendrick Scott(dr)
Music: Of Three Worlds, The Road Ahead, Pulse, Vision of a Visionary, Miles, When Time Stood Still, What Goes Up Must Come Down, Longing, Like a Flower Seeking the Sun, Memories, Carnage, When Time Stood Still
Tag: brass_tenor


ファンクが似合いそうなマイロン、岩浪先生のレビューを見ての購入だったのだが、この盤には裏切られた思いが強い。 マイロンはトランペットのダーレン・バレットに主役の座を奪われ、後から付いて行っている感じだ。 そもそも最初の曲の最初のソロをトランペットに取られているのは問題だ。 その時点でイメージが固まってしまうではないか。

少しけなし過ぎたが、CDとしての出来はそれ程悪くはない。 良く言えばバランスが取れ、トランペット、フェンダーが頑張っているということ、新発見はドラムのケンドリック・スコット、最近素晴しい若手ドラマーが続々と出て来ているが期待される一人だ。 1980年生まれなので30歳代になったばかり、2003年にNYに移って以来引っ張りだことなっているようで、実力が証明されている。

肝心のマイロン、線が細いことが気になった。 自分のアルバムなのだから強く主張して個性を発揮して欲しかった。 1枚だけで結論を出す危険はあるが、本盤でのマイロンは普通レベル。



【今日のぶつぶつ】
原発問題の終息が見えて来ない。
最悪の事態を聞かれて答える原発評論家は誰もいない。
考えたくもないし、パニックを引き起こしても仕方ない。
だが当事者だけは有事の対策をしっかり立てていることを祈る。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Bobby Few

Bobby FewMore or Less Few ★★★
Label: Center of the World 003 LP
Date: Nov. 1973
Personel: Bobby Few(p,melodica,vo), Muhammad Ali(dr), Alan Silva(b)
Music: More Or Less Few, Few's Blues, Simone, I'll Never Be the Same Again, Chasing the Piano
Tag: kb_piano


最近あまり取上げていませんでしたが、私のジャズのルーツはフリーで始まったのです。 アルバート・アイラー、セシル・テーラー、アーチー・シェップ、AEOC、ノア・ハワード、...そんなミュージシャンがひしめき合っていた時代です。 アバンギャルド・ジャズ(Avant-Garde Jazz)を聴かないで何でジャズが分かるんだ、という時代でした。

ボビー・フューはフランク・ライト、アーチー・シェップ、ノア・ハワード、スティーブ・レイシーらのグループで活躍、フリー全盛期を担ったピアニストの一人です。 このレコードは1stリーダ・アルバム。

A面はウォーミングアップ、B面21分に及ぶ大作”Chasing the Piano”を聴きましょう。
ワーワォーという唸り声と混沌としたトリオ演奏は典型的な70年代フリーの型、最近では聴けません。 途中でメロディカを吹いていますがピアノも同時に聴こえるので後から被せたのでしょう。 これが混沌に調和して???全体を引き締めています。 アラン・シルバのソロ、そしてボビーのポエム?、セシル・テーラーのようなピアノ...昔どっぷり浸かった者には懐かしさを覚えるジャズです。 



【今日のぶつぶつ】
最近本を読んでおらず、少しバカになったようだ。 バカが進行しないように、偶々本屋で目に付いた「日本辺境論」内田樹を読んだ。

世界の中心に「中華皇帝」が存在し、そこから「王化」の光があまねく四方に広がる王土があり、王化の光があまり届かない辺境には皇帝に朝貢する蕃国がある。 さらにその外には王化の光も届かぬ「化外」の暗闇が拡がっており、住民たちも禽獣に近づいてゆく。 このような同心円的なコスモロジーで世界が秩序されている。 邪馬台国もこの宇宙観を共有していたが、あまりの辺境人である倭人は知らないと惚けて好き放題の外交戦略をとっていた。 「日出づる処の天子、書を、日没する処の天子に致す」という非礼な親書はまさにお惚け外交そのものなのです。

千八百年ほど前に自らを辺境人と位置付けたことが現在も脈々と引継がれ日本人を形成しているというのです。 世界をリードすることはなく、周囲との比較において国を位置付け、外来の文化を日本化して取り入れ進化して行く。

「強いものが生き残るのではなく、変化に順応できるものが生き残る」、日本人はこれなのだと妙に納得させられました。 一番でないといけないのですか?

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Zoot Sims

Zoot SimsEastern Fright ★★★★
Label: CHIAROSCURO CR2022 LP
Date: 1978
Personel: Zoot Sims(ts), Buddy Rich(dr), Bucky Pizzarelli(gu), Milt Hinton(b), Lionel Hampton(vib), Teddy Summers(perc)
Music: Somebody Loves Me, Memories Of You, COme Rain Or Come Shine, Summerset, Eastern Flight, For The Good Of It
Tag: brass_tenor


ズート・シムスは何時聴いても安心できる。 小細工することなく素の姿で演奏しているからだ。 今日のように疲れた日でもこのレコードを聴きながらブログを書く事が苦にならない。 それどころか指が勝手に動く。

このレコード、A面はいつも通りのズートの演奏なのだが、B面は趣くが大きく異なる。 ズート? バッキー? どこへ行った? やたらとファンキーでギンギンの乗り、エレキ・ベース2本での掛け合い、Prestige9000番台のようなエレキ・ギター、フェンダー、テナーとソプラノの合奏、ダブル・クインテットのような編成だ。 ミルト・ヒントンがこんなエレキを操る筈が無い。 ズートがジョー・ファレルの真似をする筈が無い。

調べたが結局良く分らなかった。 A面は”Nirvana”(Groove Merchant)から失敬したようだが、B面は当時のバディ・リッチ楽団、とするとサル・ニスティコ(ts)、ケニー・バロン(p)、ジャック・ウィルキンス(gu)あたりの演奏だ。

正体不明の盤だが、誰か知っていたら教えて下さい。

A面、B面とも聴き応え十分の名盤だ。 こういうレコードを陽の目に出し聴こう。 評論家先生のお勧めに従っていたのではいつまで経ってもジャズの楽しさは分ってこないのだから。



【今日のぶつぶつ】
ネギ男が消えた。
「ネギ伝説」がこの男の耳に入ったためらしい。
私は「ネギ伝説」を知っているが、インターネットを通して広めてしまったらネギ業界に大打撃が及ぶので封印しておくことにする。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

The Blue Wisp Big Band

The Blue Wisp Big BandLive at Carmelo's ★★★★
Label: MOPRO Records M109 LP
Date: Feb. 3,4 1984
Tag: other_orchestra


このバンド、初めて知ったが相当に凄い、要するにスリルがあるし、選曲が良いし、アレンジも面白いし、各ソリストのレベルが並大抵でない。

まずは、曲とソリストを紹介しよう。
A1 In The Still Of The Night / Cole Porter
  Soloist ; Mike Andres(as)
A2 Footprints /Wayne Shorter
  Soloist ; Steve Schmidt(p), Lynn Seaton(b), Al Kiger(tp), Bill Gemmer(tb)
A3 Subconscious-lee /Lee Konitz
  Soloist ; Tim Hagans(tp), Mike Andres8as), John Von Ohlen(dr)
A4 Rockin 'N Rhythm /Duke Ellington, Harry Carney & Irving Mills
  Soloist ; Al Kiger(tp)
B1 Bolivia /Cedar Walton
  Soloist ; Tim Hagans(tp), Steve Schmidt(p)
B2 Bloodcount /Billy Strayhorn
  Soloist ; Mike Andres(as), Steve Schmidt(p)
B3 Mr. Broadway /Dave Brubeck
  Soloist ; Steve Schmidt(p), John Von Ohlen(dr), Mike Andres(ss), Bill Gemmer(tb)

ビッグバンドではあるが、ソロ・スペースが多くビッグ・コンボと言った方が適切かもしれない。 最近やっとビッグバンドの面白さが分ってきた。 その1つに、こんな人がという発見がある。 今回はトランペッターのティム・ハーゲンがいた。



【今日のぶつぶつ】
連休中に出来たこと、その3:
ブログにまだ載せられていない購入レコード、CDをかなりの枚数載せられたこと。
だが、連休中にも7枚ほど増えたので、まだ20枚近いバックログが溜ったままだ。
困ったものだ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_orchestra

The Las Vegas Jazz Orchestra

The Las Vegas Jazz OrchestraThe music of Raoul Romero ★★★
Label: SeaBreeze SB-2031 LP
Date: Jul. 18,19 1983
Personel: Raoul Romero(cond,ss), Guest:Joe Farrell(ts), Carl Fontana(tb), Bobby Shew(tp)
Music: Baile Indio, Moon Trip, Tristesse, Conversation W/Rik, Fly-By-Night, Journey
Tag: other_orchestra


このビック・バンドを率いるラウール・ロメロはテキサス生まれ、1955年からラスベガスでオーケストラの一員としてレナ・ホーン、ジュディ・ガーランド、シナトラなどのバックで演奏した。 その後、1964-65年にはWoody Harmanに加わったが、再度ラスベガスに戻りビックバンドで活動を続けた。

そんなリーダのビッグ・バンドに、ジョー・ファレル、カール・フォンタナ、ボビー・シューがゲストに加わっているとのことで購入。

どの曲も同じような感じなので最後の一曲のみ、レビュー。

最後の曲”Journey”はラウールの思い出を綴った曲でトシコ・タバキン・バンドを思わせるイントロ、それに続いてラウールのソプラノ、Ron Feuerのピアノ、Roccky Lombardoのフリューゲルホーン、ここでやっとフォンタナのトロンボーンがソロをとるが控え目、そしてジョーのテナーが続き上手さは目立つが短い、ビッグバンドへのゲスト参加って前面に顔を出すのは失礼に値することなのかな?

ビッグバンドとしては可もなく不可もなし、といったとことだ。



【今日のぶつぶつ】
連休に出来たこと、その2:
自伝車にスムーズに乗れる様になったこと。
200メールとのダラダラ坂は未だ征服出来ていないが、途中で下車することにしたので足が痙攣することは無くなった。
今日、ママチャリの太目のお姉さんは抜かせたが、高校生風の若者には抜かれた。

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ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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