Art Pepper

art_convert_20171119203104.jpgStraight Life ★★★★
Label: Galaxy GXY-5127 LP
Date:Sep. 21 1979
Personnel: Art Pepper(as), Tommy Flanagan(p), Red Mitchell(b), Billy Higgins(dr), Kenneth Nash (perc)
Music: Surf Ride, Nature Boy, Straight Life, September Song, Make A List
Tag: brass_alto


アート・ペッパー、Jazz Mastersで取り上げた。
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これ実は未入手、Wanted!の1枚。
この辺りのペッパー盤が市場から消えてしまっている。 ないと益益欲しくなる。
欲しい理由は、”Nature Boy”の演奏の美しさ!
いつの日かこんな演奏をお披露目することを夢見て、見つけるぞ~
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先々週、久しぶりに新宿DUへ、簡単に発見。
1980年代になってからのリリース盤は内容に関係なく安い。
本盤も例に漏れず900円という安値が付けられていたが、tam.raにとってはお宝発見だ。

新ためて聴く。
"Surf Ride"、前期ペッパーがお得意としていたナンバー、誰がこのような選曲をしたのか興味深い。ペッパー自らの選曲とは思えないのだ。キラキラと輝くような演奏を聴くことはできないがtam.raの評価はGood。
"Nature Boy"、これは絶世の名演、この曲で本盤は名盤となった。未聴の方は是非聴いて欲しい。トミフラとミッチェルの理解はペッパーに完全一致、何とも悲しい響きを放っている。
"Straight Life"、ペッパー自身の作曲、タイトル曲でもあるし自伝のタイトルともなっている。これも前期ペッパーを思い起こさせる曲で"Surf Ride"と同じような曲作り、アグレッシブな演奏に時々混じる フリーキーなトーン、この辺りが前期ペッパーファンがNoと言う理由だと思うが...OKです、問題なしです、深みがあって宜しいです。

B面は、あなたが購入して聴いて下さい。 「買って損なし」盤、tam.ra保障印付きです。



【今日のぶつぶつ】
今取り組んでいる”Caliente Blues”という曲、挫折しそうだ。
ラテンのリズムに乗れない、そして様々な休符の長さに対応できない。
その上に、3月初めに予定されている発表会の曲に取り組む時間が迫っている。
どうしたものか...
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

Elvin Jones and Jimmy Garrison

elvin_convert_20171104221027.jpgIllumination! ★★★
Label: Impulse A-49 LP
Date: August 8, 1963
Personnel: Elvin Jones(dr), Jimmy Garrison(b), McCoy Tyner(p), Sonny Simmons(as), Charles Davis(bs), Prince Lasha(cl.fl)
Music: Nuttin' Out Jones, Oriental Flower, Half And Half, Aborigines Dance In Scotland, Gettin' On Way, Just Us Blues
Tag: perc_drums


ピアノ McCoy Tyner、ベース Jimmy Garrison、ドラム Elvin Jonesとくれば.....
John Coltrane Quartetは1962年2月からの3年半、Impulseに数多くの名盤を残した。
本作はQuartet 絶頂期の1963年8月8日にレコーディング、親分に断りもなく?

この時期のColtraneのDiscographyを調べた。
1963年 3月 7日”and Johnny Hartman”(Impulse A-40)  ドラムはElvin

1963年 4月29日”Impressions” (Impulse A-42)  ドラムがRoy Haynesに
1963年 7月 7日”Selflessness” (Impulse AS-9161) Roy Haynesのまま

1963年10月 8日”Live at Birdland” (Impulse A-50)  Elvinが復帰

この間Elvinは体調を崩し...と思ったら、何と2枚の吹き込みに参加。
1963年 4月25日”Jimmy Woods Sextet Featuring Elvin Jones”(Contemporary M 3612):Contemporaryのアルバムに参加。

1963年 8月 8日 ”Illumination!”(Impulse A-49):本作、Sonny SimmonsとPrince Lashaという名コンビをContemporaryから引っこ抜きImpulseに録音。

不思議なことが起きていたのだ。 契約関係は大丈夫だったのだろうか。

本作品の内容はと言えば、John Coltrane > Sonny Simmons + Charles Davis + Prince Lasha
個人的にはSonny Simmonsと Prince LashaによるContemporary盤は好きな2枚なのだが、やはり、コルトレーンの偉大さを浮き彫りにした1枚となってしまった。



【今日のぶつぶつ】
NHK9時のニュースで、56歳のヌード写真集をリリースした石田えりのインタビューが取り上げられていた。その中での石田さんの話が良かった。 60歳もまじかとなり、「人生いかに収束させていくのか」ではなく、「新たな挑戦を始め、大きく大きく膨らんで人生を終える」と語っていた。 3年前にサーフィンを始めやっと立てるまでになったが、3年後60歳となったときに、「あのバアさん、凄いぞ!」と言われるようになりたいと。

tam.raも3年前にサックスを始めやっと音符が読めるようになったが、3年後70歳となったときに、「あのジジイ、凄いぞ!」と言われるようになりたい。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : perc_drums

Sam Most

sam_convert_20171029215002.jpgMostly Flute ★★★★
Label: Xanadu 133 LP
Date: May 27 1976
Personnel: Sam Most(fl), Tal Farlow(gu), Duke Jprdan(p), Sam Jones(b), Billy Higgins(dr)
Music: Rio Romance, Street Of Dreams, Bus Ride, Body And Soul, The More I See You, Solitude, Poor Butterfly
Tag: woods_flute


飽きることなく毎週数枚のLPが増殖中、先週も3枚ほど購入。

何をアップしようかと熟考を重ねた上、ちょっと大げさか、サム・モストにしました。 フルート奏者では、tam.ra一番のお勧め奏者なのですが、今まで取り上げていなかったからです。

Bethlehemというマイナーなレーベルに1954年、1955年と素晴らしいアルバムを吹き込んだ(1枚はクラですが)のに、評価されない!怒り%$(’&”
この後、1976年、1977年のXanadu盤まで良い録音に恵まれず、何故だ!怒り”&%#’#=~

それにしてもLPレコードの価格破壊は激しい、新宿DUで800円程度で入手、新品同様、放置するには忍びない、いや許せない、怒り!$%”#)(’&%$=~}{|*+?><)(’&%$=)(

まあ良いっか!
Bethlehemの2枚、Xanadoの”Flute Flight” は入手済みだったが、本盤には縁がなかった。
この盤も素晴らしいの一言、メンバーが今となっては夢のような人々、二人取り上げよう。
まずは、Tal Farlow。 タルの凄さに気付かされたのはXanadu盤だったが、この盤に入っているタルも本来の実力発揮、B面の”Body and Soul”におけるサムとのDOUの美しさは何と表現したらよいのか。
そしてベースのSam Jones、淡々とリズムを刻む姿はベーシストの手本といって過言でないと思う。 この盤、録音も良く、全体を纏め上げドライブ感を与えているベースが聴ける。

当然ですが、Sam Mostも快調そのもの、XanaduにおけるDon Schlittenの功績は大きく評価されるべきでしょう。 ちょっと偉そうかな!




【今日のぶつぶつ】
すでに止んでいるのに風雨が続いているように警報が出される台風情報、
これリスク回避?

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ジャンル : 音楽

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Curtis Fuller

fuller_convert_20171021215700.jpgJazz Conference Abroad ★★★★
Label: Smash MGS 27034 LP
Date: March 10, 1961
Personnel: Benny Bailey, Freddie Hubbard (tp) Curtis Fuller, Ake Persson (tb) Phil Woods (as) Eric Dixon (ts) Sahib Shihab (bs, fl) Patti Bown (p) Buddy Catlett (b) Stu Martin (dr) Quincy Jones (cond)
Music: Billie's Bounce, Blue 'N Boogie, Stolen Moments ,Scrapple From The Apple
Tag: brass_trombone


これ結構珍しいアルバム。
ズーッと昔、Swing Journalか何か忘れたが、お勧めアルバムとして頭の片隅にへばり付いていた。 良いアルバムに違いなかったが調べると謎だらけ。

1961年Quincy Jones オーケストラは欧州に遠征、その時のアルバムはPhilips (US) からリリースされる予定だったが何故かお蔵入りしてしまった。 後になって”The Great Wide World Of Quincy Jones - Live!” (Mercury (J) 195J-32)として日本でリリースされたので聴くことはできる。

本アルバムは、その時の10人の選抜メンバーにより上記コンサートの翌日に録音されたものをCurtis Fullerのアルバムとしてリリースしたものだ。 しかもMercuryの傍系レーベルSmashからだ。 さらに3曲しか録音しなかったようでLPには時間不足、そこで上記未リリースとなっていたものから1曲引っこ抜いて足すという荒業に出た。 B面1曲目に入っている”Stolen Moments”がそれで、Curtis Fullerが入っていないように聴こえる。

ということで荒っぽいアルバムではあるが中身が立派、Phil Woods、Freddie Hubbard、そしてSahib Shihabのバリトンとフルートが凄いことになっており、駄盤にならずに済んだ1枚、買って正解の1枚でした。 



【今日のぶつぶつ】
明日は選挙、皆さん絶対に投票を!
これは義務です。

テーマ : JAZZ
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Tete Montoliu

tete_convert_20171009213231.jpgBlues For Myself ★★★★
Label: Ensayo ENY-304 LP
Date: 1977
Personnel: Tete Montoliu(p), Eric Peter(b), Peer Wyboris(ds)
Music: Blues for Corien, You've Changed, It Could Happen to You, Blues for Myself, Jimmy's Tempo, Blues for Llorach, Blues for Coltrane
Tag: kb_piano


EnsayoレーベルのTete Montoliu。
Ensayoレーベルはスペイン発のレーベルで1968年から2003年まで多くのアルバムをリリースしているが、ジャズは僅か数枚。

Lucky Thompson Soul's Nite Out(ENY-35)
Ben Webster & Tete Montoliu Trio Gentle Ben (ENY-301)
Dusko Goykovich Ten To Two Blues (ENY-45)
Dusko Goykovich It's About Blues Time (ENY-48)
そしてTeteが次の4枚。
Temas Latinoamericanos (ENY-302)
Temas Brasileños (ENY-303)
Blues For Myself (ENY-304)
Boleros (ENY-305)
全8枚(知っているのは)、驚くことに全アルバムが名盤ときた、あり得ないことだ。
Blue Noteでさえ、数枚の駄盤があるというのに。

それではテテについて。
スペイン カタロニア生まれの盲目のピアニスト(B1933~D1997)、スペイン人で一番有名なジャズマンです。
最初に影響を受けたのは同じハンデを負っていたアート・テイタムとあるが、テイタム→パウエルの路線とは明らかに異なる。
繊細でタッチはそれほど強くない。 スローな曲は勿論だがアップテンポな曲での乗りの良さは最高。

本アルバム、7曲中4曲がTeteの作品、ネーミングを考えるのが面倒だったためか、いずれも”Blues For...”と名付けられている。 ベストはB面最初の自分に捧げたタイトル曲でもある”Blues For Myself”、すごくダイナミックな演奏だ。

Steeple ChaseやTimelessなどに多くの作品を残しているが、地元スペインでの録音に良いものが集中していると思う。



【今日のぶつぶつ】
府中にある中古レコード店「ポポロ」が11月いっぱいで店を閉めるそうだ。

腰が悪く体調も思わしく無いとは聞いていたが...残念の一言!

昔は京王線沿線には5店ほどあったが今はポポロの他は調布にある「タイムマシーン」だけとなってしまっている。
近年ではCDでさえ売れなくなっている時代、その上にネットでの販売が中心となり、町の小店舗では経営が成り立たないのだろう。
ポポロの親爺さんも言ってた。 先週売り上げが800円の日があったとか...無理だよね。

長いこと、ありがとう!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

宮之上貴昭

4d957ccabb1c745724eed38e6f1f7290[1]_convert_20171001203905Touch Of Love
★★★★

Label: バップレコード 30016-28 LP
Date: Sep. 26, 29 1981
Personnel: 宮之上貴昭(gu), ジミー・スミス(org), ケニー・ディクソン(ds), 初山博(vib), 石川久雄(ts), 山口雄三(b)
Music: フライド・コーンブレッド, ジョージア・オン・マイ・マインド, スモーキン・イン・ザ・レイン, ボディ・アンド・ソウル, タッチ・オヴ・ラブ, トーキョー・エア・シャフト, サンキュー・ジミー
Tag: string_guitar


宮之上はウェス・モンゴメリーに強い影響を受け、「ウエス・モンゴメリーに捧ぐ」、「I remember Wes」と2枚もウェスに捧げたアルバムをリリースしています。 デビュー作などは一聴して分かるほどでしたが、本作を聴くと完全に消化し自分のものとしていることが分かります。

本作の魅力はハモンド・オルガンのジミー・スミスの参加、ギター+オルガン、ばっちりです。 この時代のジミーはBlue Note、そしてVerveとの契約の後、Mojo Recordsというあまり知られないレーベルと契約していました。 ですが、全盛期に引けを取らないハイ・レベルな演奏を聴くことができ、ジミー・ファンも必聴の1枚と言えます。

ジミーは宮之上に合わせ、務めてクールに演奏しているのですが、それでいて緊張感がビシビシと伝わってきます。 そして、「ウーウー」と唸り声聞こえます。 ブルージーな響きは真夜中のジャズっていう感じで、非常に心地良く響きます。

今となっては叶わぬ夢ですが、ジミーのリーダ作に宮之上が参加したアルバムがあったらなと。



【今日のぶつぶつ】
昔務めていた会社の1年上の上司、そして同じ町内会のお隣さんは亡くなり、お通夜、お葬式に参列した。 明るい人だった分、余計に寂しい...

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

Byard Lancaster

sol_convert_20170924210612.jpgSounds of Liberation: New Horizons ★★★★
Label: Porter/Dogtown LP
Date: 1972
Personnel: Byard Lancaster(as), Khan Jamal(vib), Monnette Sudler(g), Omar Hill(perc), Dwight James(ds), Rashid Salim(conga), Billy Mills(b)
Music: Happy Tuesday, New Horizons II, Bille On, We'll Tell You Later, New Horizons I, New Life
Tag: brass_alto


バイヤード・ランカスター、ポスト・コルトレーン世代の星だったがフリー下火の時代、メジャーには成れず2012年に亡くなっている。 サニー・マレーのクループでデビューしフリー・ジャズ一辺倒と思いきや、本作を聴くと幅の広さを感じる。

The Sounds of Liberationは、70年代初期にフィラデルフィアのミュジシャンにより結成されたグループで、ジャズ、ファンク、フリー・ジャズ、スピリチュアル・ジャズ(境目はグレーだが)を調和させ、そこにコンガが加わりクラブ・ジャズ好きに支持されそうなサウンドを作り出している。

寡黙なランカスター、数少ないリーダ・アルバムはマイナー・レーベルに吹き込まれものがほとんどで入手困難盤ばかりだ。 その中でも本盤は、日本カワウソ・クラス。 DUの紹介コメントには「当社スタッフは20万枚の在庫を誇るという倉庫(アメリカ)への買付も実施している訳だが、そんな処でも見たこともない盤。本当に存在すら知られない盤だ」とある。

tam.ra所有のランカスター盤は、The End of a Decade(Bellows)とUS(Palm)の2枚だけ、楽しみが残っていると思えば中古店巡りはまだまだ止められない。



【今日のぶつぶつ】
「奥歯、抜いた方が良さそうですね。 来週月曜日に相談しましょう」

相談とはどういう意味なのだろうか!
向こうはプロ、優柔不断なtam.ra、結果は明らか...

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

Charles Tyler

JZ130318-04_convert_20170918211401.jpg AT WKCR STUDIOS NY 12-8-74 ★★★
Label: Private LP
Date: Dec. 8 1974
Personnel: Charles Tyler(as), Steve Reid(dr), Ken Hudson(b), Earl Cross(tp)
Music: side1 only unknown
Tag: brass_alto


チャールス・タイラー、懐かしい名前だ。 
実は半年ほど前に購入し、積まれたまま埋もれていたのを思い出しターンテーブルへ! 
やっぱり良いね!

デビューは1965年アイラーの”Bells”、そして”Spirits Rejoice”、その翌年同じくESPレーベルに吹き込んだ”Charles Tyler Ensemble”が1stレコーディングだ。
1974年に自己のグループを結成し、自主レーベルAkbaから ”Voyage from Jericho”をリリースし、本作はその1ヶ月後に録音され未発表となっていたものだ。 70年代といえば、フリーの嵐も過ぎ去りフュージョンへ、そんな時代にハードコアなフリー・ジャズを、素晴らしいね...音60年代と変わっていないし。

このレコード「85/99」とあり99枚限定で出されたもの、購入必須!
と思っていたら、以下のレコードが33枚限定(2013年にDUで 6,480円(税込) )で出されておりその再発らしいのだ!

JZ130318-05_convert_20170918212116.jpg
何と言ってよいやら?



【今日のぶつぶつ】
高崎市山田かまち美術館を訪れた。 一度は訪れる価値のある美術館だ。
山田かまちは僅か17年の短い生涯であったが、残された詩、絵画から天才であったと断言できる。
展示されている詩には心揺さぶられ、希望に溢れ未来への期待がひしひしと感じられるものがあった。 絵画のデッサン力に驚嘆、一本一本の線の繊細さと力強さはピカソに感じたものと同じものがあった。
大げさではない。

もし、倍の人生があったら彼は何を残してくれただろうかと思うと、本当に残念だ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

穐吉敏子

Toshiko_convert_20170902222908.jpgToshiko Mariano Quartet ★★★
Label: TAKT JAZZ-12 LP
Date: March 30 1963
Personnel: Charlie Mariano (as), Toshiko Mariano (p), Eugine Cherico (b), Albert Heath (dr)
Music: Tonight, Something's Coming, America, Maria, Cool, Plaisir D'Amour, Malaguena, Oleo
Tag: kb_piano


ちょっとだけ珍しい盤が手に入った。 ジャケットは少々痛みがあるものの盤は相当に綺麗だ。 安かった。 どこで買ったかって? 言えない、秘密... 相変わらずの中古レコード店巡り、店の数も減り目ぼしいレコードにぶち当たる頻度も減少、それでも止められない、健康に良いし。

前置きはこれくらいにして本題。
タクト電機株式会社から出されていたtakt jazz seriesの12枚目”TOSHIKO MARIANO QUARTET”(JAZZ-12)、中々見ることはない盤だが、これ実は再発で、ニッポン・レコードという謎のレーベルから出されたものがオリジナル。
最初の4曲はウエスト・サイド物語から、ここまでははっきり言ってつまらない、聴き所は残りの3曲、前半★2つ、後半★4.5といったことろ。 この時代のチャーリー・マリアーノは切れきれで凄みまで感じるので、この3曲を聴くだけでも価値ありと言って良いでしょう。

TAKTのジャケットの作りはLimelightに匹敵する素晴らしさ、これだけで持っている価値ありかも。



【今日のぶつぶつ】
tam.raが好きなスポーツはサッカーとボクシングの2つ。
先の木曜日は会社から大急ぎで帰宅、飯を掻き込んでテレビの前へ

残りの人生を4で割って、あと何回ワールド・カップを楽しめるかっていう話があるが、日本が出場しなければその楽しみも半減する。 2:0あるいは3:0で日本の勝利を予感していたが、その通りの結果となった。

ロシア大会、行きたいな~

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

The Quartet

poljazz_convert_20170827203220.jpgThe Quartet ★★★★
Label: Poljazz Z-SX 0688 LP
Date: 8, 9 i 10.X.1978
Personnel: Slawomir Kulpowicz(p), Pawel Jarzebski(b), Janusz Stefanski(dr), Tomasz Szukalski(ss,ts)
Music: The Promise, Arlekin Dance, Namashkar Blues, Macondo
Tag: brass_tenor


社会主義国だったポーランドでのジャズ人気の程は分からないが、このPoljazzは頑張っていましたね。 ジャケットはふにゃふにゃで安っぽいのですが、内容はハードなものが多い。 1972年から1991年の20年間活動した国有ジャズ協会が所有していたレーベルで、自国以外にもポーランドを訪れたミュージシャンのアルバムを何枚かリリースしています。
tam.ra所有のPoljazzだけでもKenny Drew、Gil Evans、Stan Getz、Billy Harper、Buddy Rich、内容も録音も素晴らしく、流石国有レーベルです。

本作はポーランド人のジャズを記録したもので、「コルトレーン・カルテットじゃん」、といったらそれで終わりかもしれないが、力強くなかなかの物、サックスのトマスはヤン・ガルバレクに近いコルトレーン、ピアノはマッコイ、ドラムは当然エルビン、ところがベースは1978年のベースで面白い。
独自性が少ない分マイナス・ポイントはあるが、それもの★4.0で良いでしょう。 盤紹介は以上。




【今日のぶつぶつ】
先生の前では自宅の練習で出来たことができない。 そんな日は落ち込んでの帰宅となる。 先週がそうだった。
最近は悔しい気持ちが出て来て、この土日それぞれ約5時間の特訓、指が痛くなった。
相当に自信が付いたことは確かだが、少しでも不安な個所があるとボロが出る。
今週は如何に...

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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ジャズを聴いて110年

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2016年8月20日最終更新

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