JD Allen


jdallen_convert_20161224203559.jpg Victory! ★★★
Label: Sunnyside SSC1280 CD
Date: August 27, 2010
Personnel: JD Allen(ts), Gregg August(b), Rudy Royston(dr)
Music: Victory!, The Pilot's Compass, The Thirsty Ear, Sura Hinda, The Learned Tongue, Philippe Petit, Motif, Fatima, Mr. Sleepy, Stairway to the Stars, The Hungry Eyes, Recapitulation (The Pilot's Compass)
Tag: brass_tenor


LP購入のペースは相変わらずだが、CDは減っている。 何を買ってよいのか分からないのだ。
雑誌を読まなくなって10年以上は経つし、目蔵めっぽう買いまくる財力も気力もないし...
気に入ったものだけを救い上げる網があったら高価でも手に入れたいところだがドラえもんは現れない。

来年も買い続けるに違いないが、ジャンルを絞ってみようか、それともLPだけにするか? 悩みどころだ。たぶんダラダラ購入が続くに違いない。

このJDのCD、積んだまま放置されていた1枚。

2曲目なんかOrnette On Tenorじゃん、3曲目はColtraneじゃん、と思える。
昔を知らないファンには新鮮に映るだろう、凄いテナーが現れたなんで。
サックス・トリオは歓迎だが。12曲も入ってる、1曲が短く物足りなさを感じる。

批判っぽいコメントとなってしまったが、そんなに悪いアルバムではありません。



【今日のぶつぶつ】
今日は鉄柵のペンキ塗り、木柵と違って錆取り作業が欠かせない。
これ相当に大変、約2時間かけて2メートルほど、体力の限界を感じ今日はここまで。
年内に終わるかな、
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Gus Mancuso

fantasy3233_convert_20161120204922.jpgIntroducing: Gus Mancuso ★★★
Label: Fantasy 3-233 LP
Date: 1956
Personnel: Gus Mancuso(b-harn), Vince Guaraldi(p), Richie Kamuca(ts), Cal Tjader(dr), Eugene Wright(b), Gerry Wiggins(p), Eddie Duran(gu), Bill Douglass(dr)
Music: I'm Glad There Is You, Brother Aintz, Every Time, The Ruble and the Yen, By the Way, And Baby Makes Three, Goody Goody, How Do You Like Your Eggs In the Morning?, Hat Full of Dandruff, Every Time We Say Good
Tag: brass_other


1956年、古い古~いレコードを買った。 コーティングの赤盤Fantasyレーベル。 60年も前のレコードは威厳に満ちており作り手の気合が伝わってくる。 リーダは若干23歳のガス・マンクーソ、聴こえが余り良くない名前だが、ちゃんと発音すると、マンキューソ、マンクーゾ、マンカッソ、...良く分からないがイタリア系の人なのかな。

Cal TjaderがLAで公演していたとき、ある晩はピアノ、次の晩はベース、その次の晩はバリトン・ホーンを演奏する男に遭遇、それがガスとの出会いだったそうだ。 この人、他にもトランペット、トロンボーン、バイブ、更にボーカルもこなしたとか。

このアルバムでは競合が多い楽器を避けたのかバリトン・ホーンという聞きなれない楽器で頑張っている。 3つのセッションの寄せ集めだが次のセッションが一番聴き応えあり。
Gus Mancuso, Vince Guaraldi, Richie Kamuca, Cal Tjader, Gene Wrightというクインテットによる"Brother Aintz"、"And Baby Makes Three"、"Hat Full of Dandruff"の3曲が素晴らしい出来だ。 Richie Kamucaが良いのは当然ですが、Vincent Guaraldiのピアノが固い感じがしますが中々良いのです。 このセッションで丸々1枚創っていれば名盤と呼ばれていたに違いありません。

ここでジャズ・トリビア:
Art Pepperの初来日で表の顔となりPepperに人気が集中しムッとしたかどうか分からないが、「表の顔」ってだれでしょう?
簡単ですね。 バイブのCal Tjedarさんです。

このCalさんがバイブを弾いていないアルバムがありますが、そのアルバムは?
これはレベル5、超難問かも。 このアルバムなのです。 ドラムに専念しているのです。
これ知ってたらジャズ仙人近しです。
 
「バリトン・ホーン」 Wikipediaより:
かつてのアメリカでは、初期のサクソルンに代わり、現在のユーフォニアムよりも若干管径が細い楽器が開発され、バルブが3本であれば「バリトン・ホーン」(baritone horn)、4本以上であれば「ユーフォニアム」(euphonium)と呼ばれた。 (中略) 現在のアメリカの吹奏楽では、イギリスや日本で使われるようなユーフォニアムが一般的に用いられるが、ジャズ・コンボや、ドイツの小編成バンドでは、今もバリトン・ホーンが好んで使われている。



【今日のぶつぶつ】
2月の発表会は”Stardust”に決めた。
簡単かと思ったがスローバラードは難しい。
アップテンポであれば誤魔化すことも出来るが、スローだとそうは行かないし、何より雰囲気を出すことが大変。
3年ほど経過し才能の無さが明らかに...
でも止めない、諦めない、 楽しいから

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_other

James Newton

jamesnewton0.jpgThe Mystery School ★★★
Label: India Navigation ‎– IN 1046 LP
Date: 1980
Personnel: James Newton(fl), Red Callender(tuba), John Carter(cl), Charles Owens(oboe),John Nunez(basson)         
Music: The Wake, Central Ave, Past Spirits
Tag: brass_flute


ジェームス・ニュートンはまったく人気ない。 日本語の紹介はほぼゼロ。
本ブログでは2度目の登場なので こちらの紹介を参照下さい。

本アルバム、ジャズでは本当に珍しい編成だ。
チューバ、クラリネット、バスーン、オーボエ、フルート、木管楽器(チューバは金管)が勢ぞろいだ。
これでどうやってジャズるんだぁ? 普段ジャズやってるミュージシャンが奏ってるからジャズ、レ-ベルがジャズだからジャズ、それでいいんだ。 でもこれクラッシックかな? フリー・ジャズと現代音楽って境目が難しいというか無いよね。

レッド・カレンダーって、ベーシストとして有名ですが、チューバも上手いんですね。



【今日のぶつぶつ】
先週「シンゴジラ」を観に行った。
なんと観客はtam.raとカカ様、ぎりぎりに駆け込んできた若者1人の計3名、足元に隙間風、風邪を引き帰宅。
「シンゴジラ」の評価は”手を出すな”の星0.5、辛い2時間だった。
評判となった理由は...ない

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

Vernel Fournier

Motherless Child ★★★
Label: BRAD'S records BSLP0002 LP
Date: Unknown
Personnel: Vernel Fournier(dr), Willie Pickens(p), Dan Shepera(b)
Music: Motherless Child, This Is All I Ask, Maria, Smiles, By The Time I Get To Phoenix, Charade, Watch What Happens, My Way
Tag: perc_drums


日本版Wikipediaに「書き掛け」ではあるが以下の通り紹介されている。
---------------------------
ヴァーネル・フォーニア(Vernel Fournier, 1928年 - 2000年11月7日)はアメリカのジャズ・ミュージシャン、ドラマー。
アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれ。 1950年代後半、ピアニストのアーマッド・ジャマル率いるトリオのドラマーとして活躍。 ジャズ・ミュージシャンとしてはさほど有名ではないが、ジャズ・ドラマーのあいだではブラシの名手としてリスペクトされている。 2000年、脳動脈瘤にて死去。
---------------------------
ライナー情報では、1956年から1962年までジャマル・トリオで活躍した後、ジョージ・シアリング・クインテットに加わり欧州ツアー、日本でも各地を回って講演したそうな。 その後ジャマル・トリオに一時復帰、ナンシー・ウィルソンのバックでツアー、目立った活躍はここまでだが、1990年に”VERNEL FOURNIER TRIO”(TCB)をリリース、またCliford Jordan の”ROYAL BLUES”(Criss Cross)でも聴ける。
ビック・ネームとやっている割に知られていないドラマーだ。

本アルバムのピアニストであるウィリー・ピケンズもエディ・ハリスの’Exodus to Jazz’ やエルヴィン・ジョーンズの’Jazz Machine’に参加はしていたが注目度は低いままだ。 この二人にDan Sheperaという全く無名のベーシストが加わった本アルバムは当然話題に上ることもなく「二流ジャズの愉しみ」に取り上げるべきアルバムだ。
ピアノ・トリオ好きの方は持っていても良いかも。



【今日のぶつぶつ】
リコールでトヨタの販売店へ、説明を聴くためお茶をご馳走に。
いつの間にか話は新車購入に。
なんだかんだと聞いている内に買う羽目に。

リコールで販売店へ行き新車購入のサインをして帰宅。
リコールで新車購入...
リコールで...
ん~~~

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : perc_drums

JR. Monterose

monterose_convert_20150731214535.jpgLive at the Tender Trap ★★★
Label: Fresh Sound Records FSLP 1023 LP
Date: 1963
Personnel: J.R. Monterose (ts), Dale Oehler (p), Dick Vanizel (b), Joe Abodeely (dr), Al Jarreau (vl)
Music: Whisper not, Chafie, Summertime, What's new, Sophisticated Lady
Tag: brass_tenor


豪快なテナーで知られたJR. Monterose、本ブログ初登場だ。

J.R. Monteroseの最高のディスコグラフィをご存知でしょうか。 センスが素晴しく、何といってもジャケットが掲載され美しい。 JRのラストとなった”Daniel Vitale Quartet”に関する情報提供をさせて頂た縁で末席に名前を入れてもらったtam.ra、嬉しい限りです。

ライナーからこのアルバムが録音された経緯を簡単に紹介しておこう。
「Joe Abodeely(本作に参加しているドラマーであり”The Tender Trap”のオーナ)の誘いで週末1回限りの予定でギグる予定が結局10ヶ月間も続いたそうだ。 ということでこのアルバムの録音に至ったとか、そしてあの大名盤”J.R. in Action”もこの期間にレコーディングされた。 この頃、本アルバム参加のAl JarreauはIowa市の学校に通い週末になるとこのカルテットで歌っていたそうだ。 そしてDavid Sanbornも常連で毎週末North Westernから通い勉強していたそうだ。」

ジャケットの様子から”Fresh Sound Records”の力の入れ様も分かるが、なにせプライベート録音で音が悪い。 そしてAlには申し訳ないが、J.R.のカルテットで聴きたかった。 とは言ってもJ.R.ファンであれば必携の1枚でしょう。



【今日のぶつぶつ】
ヘモグロビンA1cの値が悪化→ダイエット、改善→過食の繰り返しで10年。
現在負のサイクルにありダイエット中、といっても間食の取り過ぎに注意しているだけだ。

美味い物を鱈腹食いたい、これ人の欲求。
元気で長生きしたい、これ人の望み。
どっちを取るか、

バランスだ、値が改善したらまた甘いもの鱈腹食べよう!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Derek Bailey

DerekBaily_convert_20150719195455.jpgDuo & Trio Improvisation ★★★
Label: キティレコード MKF 1034 LP
Date: Apr. 19 & May 3 1978
Personnel: Derek Bailey(gu), 阿部薫(as), 高木元輝(ts), 近藤等則(tp), 吉沢元治(b), 土取利行(perc)
Music: Improvisation21, 22, 23, 24, 25. 26, 27
Tag: string_guitar


もっとも不得意とするジャンル、フリーが駄目なのではなく欧州のフリーが駄目。 特にこのデレク・ベイリーが駄目。(ペーター・ブロッツマンも) 同じフリー・ジャズでも米国のそれがブルースというより演歌に近いのに対し、欧州は無調でアナーキーな感じ、ついて行けない。

そんなに駄目駄目なら買わなければと思うのだが手を出した。 20年振り、いやそれ以上、思い出せないほど昔のことだ。 過去3度4度と手を出したが今は手元にあるのはDave HollandとのDOU作品”Improvisations For Cello And Guitar”(ECM)1枚だけ。
好みは変わる、喩えとして適切ではないと思うが、昔は美人が好きだったが今は知的な人が好きだ。 これだけの期間が開けばと考えた訳だがベイリーはベイリー、やっぱ駄目だった。

だが本作には70年代を代表する日本のフリー・ミュージシャンが勢ぞろい。 ドラムの土取、ベースの吉沢、ペットの近藤、アルトの阿部、テナーの高木、今の日本では想像すら難しい最高のメンバーが参加しているのだ。 この人達、今聴いても最前線のジャズやってる。 フリーが煮詰まってジャズはフュージョンとやらに逃避してしまったので、未だ最前線という訳だ。

特に土取は日本を代表するパーカショニストとして、孤高の世界で輝いている。

本作品は早くして亡くなってしまった間章氏のコーディネートにより今ここで聴けるわけであり、彼の70年代の助力に感謝。



【今日のぶつぶつ】
今日は生まれて初の音楽発表会、サマータイムでデビューを飾った。
大切な楽譜を忘れ取りに家まで戻るという失態に始まりどうなるかと。

10分ほどの音だしを終えてステージへ、目が悪く50人ほどの観客もボンヤリ、ドキドキ感なし。
途中でトチッた箇所もあったが最後まで吹き通せ、まずます。

たったの4分程度の演奏だったが、家に戻って疲れでぐったり。
やっぱり緊張してたのかな?

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

Dave Mackay &Lori Bell

DaveMackay_convert_20150517193934.jpgTake Me To Brazil ★★★
Label: Discovery DS-952 LP
Date: May 4,5 1988
Personnel: Dave Mackay (p, vol), LoriI Bell (fl), Bob Magnusson (b), John Pisano (gu), Duncan Moore (dr), Thomas Anthony Eros (per), Melissa Mackay (vo)
Music: Zara, Gentle Rain, Take Me To Brazil, The Goose Is Loose, Cacade Of The Seven Waterfalls, Children's Samba, How Insensitive, Now
Tag: kb_piano


ベーシストのBob Magnussonはいつも素晴しい演奏を聴かせてくれるので買い。
新生Discoveryレーベルは見向かれることがないので買い。

このアルバムは2つの条件が満足され絶対買いの1枚、皆にお勧めするわけではありませんが。

DaveとLoriには申し訳ないが、まずはBob Magnusson紹介の場とさせて頂きます。
主な演奏活動はこんな感じだ。
1968 Buddy Rich Orchestra
1971-1972,1975-1976 Sarah Vaughan
1977-1980 Art Pepper
1977-1982 Benny Golson
1978 John Klemmer
1978-1980 Joe Farrell
1983-1985 Linda Ronstadt
1979-1982 Road Work Ahead(グループ)

錚々たるミュージシャンの約150ものアルバムに参加しているが、一番注目を集めたのはアート・ペッパーのグループでの活動だったと思うが一般の評価はどうだろう。 個人的にはビル・エバンスとの相性がピッタリだと思うのだが、エバンスに誘われたことは無かったのだろうか、ボブに聞いてみたい。

リーダ・アルバムは次の4枚のみ、メジャーで取り上げられていないことは残念だ。
Two Generations Of Music(Trend Records)
Road Work Ahead(Discovery)
Song For Janet Lee(Discovery)
REVELATION(Discovery)

このアルバムについて書こう。
Lori BellのグループにDaveが招かれた? 全体的にはブラジリアン・ジャズとなっており、Loriが目指す音楽か? 弾むような”Take Me To Brazil”でのローリーのフルートは、John Pisanoのギターと相俟って自然に体が揺れる、ブラジルへ行けそうなワクワク感が良く現れている。

この方向で統一されていればGoodなアルバムとなっていたはずだが、ゲストに気を使ったかDaveのボーカルが一曲、DaveとMerissaのオシドリ・ボーカルが一曲フィーチャーされており、浮いてしまっている。 Dave Mackayは白人ボーカルに良くあるちょっと甘いあれ。

Bob Magnussonはこのアルバムでも好演、決して出しゃばることはないが、さり気無く自己主張しているベースは自然と耳に入る。



【今日のぶつぶつ】
7月に発表会とやらがある。
子供の一生懸命な姿を必死になってビデオに残す親親親、あれだ。
最近では団塊の世代に乗っ取られている気配もあるのだが。

参加は自由、出るか出ないか熟考中。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : woods_flute

Bobby Enriquez

bobbyenriquez_convert_20150430195431.jpgLive In Tokyo ★★★
Label: GNP GNPS 2161 LP
Date: Aug. 7 1982
Personnel: Bobby Enriquez(p), Itoo Fukui(b), Shinji Mori(dr)
Music: Killer Joe, Airegin, After Hours, Meditation, Misty, Groovin' High, Ain't Misbehavin - Honeysuckle Rose, Holiday For Strings, Donna Lee
Tag: kb_piano


ボビー・エンリケのアルバム、読む人いないかもしれませんが買ったので書きます。

1981年から1984年の間に9枚ものアルバムをGNP(Gene Norman Presents)レーベルからリリースし、1980年から1年間ほどリッチー・コールのグループで活躍し一世を風靡したボビー、その後はさっぱり行方知らず、今も何処かでひっそりと、いや賑やかに弾いているのかなと思ったら、1996年に亡くなっていました。 

スタイル的にはラグタイム、ブギウギ、スライド、後乗りの強いエロール・ガーナーをベースにしたオーバー・スウィングで場を盛り上げ楽しませるジャズ。 

30年前はガチガチ頭だったtam.raは色モノ扱いして手に取ることのなかったミュージシャンだ。
同じようなイメージを持たれていたリッチー・コールはそれなりに集めているのに。
思い出した、「ライオネル・ハンプトンのスターダスト」、ライオネルの唸り声にウィリー・スミスのゾクゾクするサックス、あれも楽しいジャズだ。

ジャズっていろいろ、こういう楽しさを前面に押し出したジャズもある。
間口をすぼめず聴いてみましょう。
きっと自分のジャズが見つかると思いますよ、



【今日のぶつぶつ】
楽器を習い始め1年半、なかなか上手くならないが楽しさは増す一方。
いつまで続くか分からずエントリモデルの楽器を購入(といってもそれなりの値段)して始めたのだが、日増しに上級モデルが欲しくなってきた。

先生曰く、
「楽器は一生ものと考えれば高くはないです。」
「楽器と一緒に成長して行くものです。」
心が揺れています。
どうしようかな~

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Billy Taylor

White Nights and Jazz in Leningrad ★★★
Label: Taylor-Made TL 1001 LP
Date: Jun. 13-14 1988
Personnel: Victor Gaskin(b), Bobby Thomas(dr), Billy Taylor(p)
Music: Secret Love, Pensativa, A Child Is Born, C-A-G, I Remember You, Your Smile, My Romance, Jingles, Morning
Tag: kb_piano


このジャケット、良いですね~ CDでは味わえない良さがあります。 1988年のリリースでLPレコードからCDへと移行しつつあった時代、ある意味ぽっかりと穴が開いた時代。 本作もCD、LP、Cassetteが作られているが、LPレコードは少数しか作られていなかったようだ。

ビリー・テイラー(1921– 2010)は長い活動期間の割りにレコーディング数は多いとは言えない。 多才な人で多くの時間を放送や教育関係の仕事に割いていた為だ。 ピアノのイメージは洗練され知的、その分インパクトは弱いように感じるが、趣味の良いピアノは何とも聴いていて気持ちよい。 

ジャズ喫茶では主役の座には付いていなかったし、日本でのファンは少ない。 ビリー・テイラーを知らない人は、UPTOWN(Riverside)、CROSS - SECTION(Presige)、Sleeping Bee(MPS)などを聴いてもらえればと思います。
ビリーのディスコグラフィーはこのページが詳しい。

このアルバム、ソビエト連邦への初めてのツアーから帰った1988年夏に録音、白夜で日が沈むことなくホテルで眠れない夜を過ごした思い出から”White Nights”のタイトルを付けたそうだ。

そんなこと、どうでもよいから...内容は.....
力の抜けたリラックスしたピアノを聴くことができます。
それだけ かい?
それだけ!



【今日のぶつぶつ】
経験値の蓄積は人を魅力的にする。
この10年ほど、ヤバイ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Jay Migliori

jaymigliori_convert_20150320214136.jpgCount The Nights And Times ★★★
Label: PBR International PBR-5 LP
Date: 1975
Personnel: Jay Migliori (ts), Joe Lettieri (p), Frank DeLaRosa (b), Nick Martinis (dr) / Wolfgang Melz (b), Pete Magadini (dr) / Jim Gannon (b), Maurice Miller (dr)
Music: Puttin', Cheryl, Count the nights and times, Desert Flower, Fluvius, Nirvana
Tag: brass_tenor


嘗てスーパー・サックスというグループがあったことはジャズ・ファンであれば知っているでしょう。 アルト2本、テナー2本、それにバリトン1本、計5本のサックスを並べたグループで、チャーリー・パーカーのアドリブを蘇らせるといった試みで1972年から1984年の間活躍した。
5人のサックス奏者の名前を言える人は...いない。(と思う)

ジェイ・ミグリオリはこのグループのメンバーの一人として有名。
ほとんど気付かれていないが、”Jazz In Transition”や、マイルスの”Hi-Hat All-Stars: Live at the Hi-Hat Boston, 1955 Live”にも名前がクレジットされている方なのです。 4,000以上のレコーディングに参加しているとか、名前を並べるとジャズ・ミュージシャンを中心にCharlie Parker、 Frank Sinatra、 Dean Martin、 Miles Davis、 Neil Diamond、 Manhattan Transfer、 The Monkees、 Celine Dion、 Glen Campbell、 The Beach Boys、 Ray Charles、 Stan Kenton、 Terry Gibbs、Louie Bellson、 Maynard Ferguson、 Tito Puente、 Si Zentnerといった著名なミュージシャンが出てくる。

本アルバムは3つのコンボによる演奏が集められており、中心はA面~B面1曲目のピアノ・トリオをバックにした演奏。 このベースFrank DeLaRosaが素晴のだが残念なことにジャズ外での活動が多かったようで、まったく知られていない。(共演歴にはエラ・フィッツジェラルド、ドン・エリスなどがある)

リーダのジェイに触れずに終わるのも...
テナー・サックスの手本のような演奏者、何でもできる、強い個性は感じられずジャズ一本では難しかったのかも知れない。 他に以下のリーダ作を残している。
 * The Courage (Discovery)
 * Smile (Cexton Records)



【今日のぶつぶつ】
37度6分の発熱、関節がズキズキ痛む。
続いて激しい下痢。
腸管出血性大腸菌O157に感染か!

死ぬ思いで医者に駆け込んだ。
「ウィルス性の腸炎でしょう。 薬出しておきます。 1日で直ると思いますので、直ったら薬止めて下さい。」
5分程度で終わる。

直った。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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