黒田 卓也

kuroda_convert_20160904220344.jpgSix Aces ★★★
Label: P-VINE PCD-20270 CD
Date: May 17 2012
Personnel: Takuya Kuroda(tp), Corey King(tb), Jamaal Sawyer(ts), Takeshi Ohbayashi(p), Rashaan Carter(b), Adam Jackson(dr)
Music: Grappa, Jafro, Pepper Caramel, Trunk Bay, Red Corner, Bite Than Bark, Six Aces, Unlock
Tag: brass_trumpet


”Bitter and High”、”Edge”、そして3作目が本作、この後Blue Noteから”Rising Sun”、Concordに移り”Zigzagger”と順調にに5作品をりリースしている黒田卓也。(他に”Nocturne Leaf”という7インチレコードを出しているようだ)

本作はトランペット、テナー、トロンボーンの3管、タイトル曲”Six Aces”が示す通り6人組みとういことで、黒田は気を使ってか出しゃばっていない。 これがマイナスとなってしまって良くも悪くもない結果となってしまった点は残念だ。

中身の評価を止めにしてUNIVERSAL MUSIC LLC に紹介されている黒田の略歴を乗せておこう。
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1980年、兵庫県生まれ。
12歳からトランペットを始め、中・高・大学を通してビッグ・バンドに所属。16歳から神戸や大阪のジャズ・クラブでの演奏活動をスタート。2003 年に渡米し、ニューヨークのニュースクール大学ジャズ課に進学。在学中からニューヨークの有名クラブに出演。 卒業後もニューヨーク・ブルックリンを拠点に国内外で、ジャズのみならずさまざまなジャンルで活動。
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この作品でピアノを担当している「大林武司」に注目、今後名前が出て来るに違いない。
覚えておきましょう。




【今日のぶつぶつ】
昨日は旅先の信州飯田から4時間を運転、今日は朝から町内会の草むしりでたっぷり2時間、クタクタで午後はゴロゴロ。
練習は欠かせぬと3時間ほどしたが、腕の疲労で震えて力が入らなかった。
先週初めてハーフタンギングを教えてもらいチャレンジ中。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trumpet

John Abercrombie

johnabercrombieClass Trip ★★★
Label: ECM 1846 CD
Date: 2003
Personnel: John Abercrombie(gu), Mark Feldman(vl), Marc Johnson(b), Joey Baron(ds)
Music: Dansir, Risky Business, Descending Grace, Illinoise, Cat Walk, Excuse My Shoes, Swirls, Jack And Betty, Class Trip, Soldier's Song, Epilogue
Tag: string_guitar


このレーベルから24枚目? ECMを代表するギタリスト。
ジョン・アバークロンビーの初リーダー・アルバム"Timeless"さえ未聴であるtam.ra、評価するレベルに達していない者の文章であることを前提に置いて欲しい。

John Abercrombieを初めて意識したのはジャック・デジョネットのSpecial Edition”New Directions”(ECM)でのこと、それまで聴いたことのないギター・サウンドは十分に魅力的ではあったが追い掛けず今に至っている。 だが唯一の所有リーダ・アルバム”Straight Flight”(米国盤)は『絶対購入盤』。 オリジナルは日本のDISCOMATEからリリースされた”Direct Flight”、これが凄いのだが評判になっていないことはジャズ界の七不思議。

John Abercrombieについて書けることはこれが全て!

そんなわけで本作(2004年リリース)を今になって購入した理由は、Tom Varnerの”Swimming”を聴いて追いかけはじめたバイオリンの Mark Feldmanにある。  この人、超超テクニシャンでその凄まじさは聴く者すべてを圧倒すること請負。 この人がジャズ界で大きな話題とならない原因はその音楽性、クラシックの現代音楽にカテゴライズされている場合が多々あるためのようだ。

ところでこのアルバム、ひたすら静かに淡々と、このジョンのギターに合わせるマークのバイオリンも静寂に包まれている。 一貫してふわふわとした浮遊感が支配、期待していたアヴァンギャルドなマークは陰を潜めたままだった。

良いアルバムだとは思うが、期待ハズレで残念。



【今日のぶつぶつ】
昨日は発表会、昨年散々だった”You be so nice to come home to”のリベンジ。
結果はというとマタマタ残念。
先生の前では完璧、先生も大丈夫でしょうと太鼓判。
それが...
トチッタのが先か眩暈が先か、頭がクラクラと。

どうにか建て直し最後まで完奏。 まぁいいかぁ
眩暈のせいにしよう。

本番は怖い。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

Mordy Ferber

mordyferber_convert_20151212191135.pngMr. X ★★★
Label: Half Note 4205 CD
Date: Jan. 10,11 1995
Personnel: Mordy Ferber(gu), Jack DeJonhnette(dr), Eddie Gomez(b), George Garzone(ts), Dave Liebman(ss), Brad Hatfield(Key), Nana Vasconcelos(per,vo)
Music: Mr.X, Formerly With No One, A Minor Tune, Silence, Fred Astaire In Chicago, Zipora (To My Mother), 21st Century
Tag: string_guitar


ベートーベンかユアヒム・キューンか、Mordy Ferberだ。
1958年北イスラエル生まれ、12歳でギターを手にしLed Zeppelin、Jimi Hendrix、Cream、Beatles、Santanaといったロックンロールの曲を引っさげて国内ツアー。 ここまではよくあるパターンだが、何とDjango Reinhardtをラジオで聴きジャズに目覚めたそうだ。 ケニー・バレル、バーニー・ケッセル、ジョージ・ベンソン、グラント・グリーン、ウェス・モンゴメリーなどの名が挙がれば納得いくのだが。
その後は23歳でバークリーへと...

Mordy Ferberの1stアルバムではあるが、豪華なメンバーに引かれた。 Jack DeJonhnette、Eddie Gomez、George Garzone、Dave Liebman、これだけのメンバーが入って悪いはずなしの判断は間違っていなかった。 

エレキ、アコーステック、それにシンセサイザー・ギターと弾き分けているが、アコギが良いかもしれない。
ラストの21st Centuryはスバラしく、デジョネットとゴメスを相手にガゾーンが切れまくっている。 途中からジャズ+ロック風の曲調に一転、これはシンセ・ギターか?、ギンギン・ギターも若き日のMordyを思えば頷ける。

ロックからジャンゴでジャズに、この脈絡のなさがこのCDにも反映され、良くいうと幅広、悪くいえば散漫な感じを受け、★3.5となりました。 



【今日のぶつぶつ】
COP21温暖化対策も軽減税率の問題も自己あるいは目先の損得勘定を優先した動き、困ったものだと言っていられる状況ではないと思うのだが。
あと10年、20年後に「あのとき」と...
想像力の欠如、あるいは将来に責任を持たない者の自己中か、
怖いです

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

Vinny Golia , Bertram Turetzky

The San Diego Session ★★★
Label: Cadima Collective Recordins CD
Date: Jan. 27 2009
Personnel: Vinny Golia(woodwinds), Bertram Turetzky(b)
Music: Confucian Conundrum, That One!, Reading Rumi, Meditations And Prayers, My Lady Nancy's Dompe, The Tzadik Dances, Il Italiano In Turco, Phantasmagoria
Tag: other_other


tam.ra得意のフリー・ジャズです。
と書いて、「待てよ、フリー・ジャズって何だ」
雰囲気で分かったつもりでいたが、分からん!

「フリージャズ」を検索すると、こんな説明文が見つかった。

ようこそジャズの世界へでは、
モダンジャズの幕開けとなったビ・バップでしたが、1950年代後半には行き詰まって、どの曲を誰がやっても似たり寄ったりで新鮮な音楽が生まれない状況に陥っていました。
これを打開するために起こった動きが2つあって、ひとつはモードジャズ、もうひとつがフリージャズです。
モードジャズというのはルールの変更です。
バップのルールだとマンネリだから、別のルールでアドリブしてみようという試みです。
これに対してフリージャズはルールの否定・破壊です。
音階もコードもリズムも関係ない。各人、まったく好きなように演奏していい。
頼りはミュージシャンの直観のみ。それでどんな音楽ができあがるかやってみよう・・・それがフリージャズです。
主なアーティストとして、オーネット・コールマン、ドン・チェリー、チャーリー・ヘイデン、アーチー・シェップ、エリック・ドルフィー、セシル・テイラー、ファラオ・サンダース、ジョン・コルトレーンと並んでいる。

そーか、納得、だがtam.raは思う、
オーネット・コールマンはリズミカル、ドン・チェリーは民族音楽、アーチー・シェップはベン・ウェブスター、セシル・テイラーは現代クラシック音楽、アルバート・アイラーは演歌、皆拠り所を持ちルールに則っていそうだ。。。 音楽として成立つには、ミュージシャン同士がインスパイアされ一つの方向性を持った大きなうねりを創り出す必要がある。 そこにおいて「自由ではない」ことを理解しなければならない。

こう書いたが、やっぱ分からん!

ところで本作、「お好み次第」としたが、フリー・ジャズを愛する者には「買って損なし」★4つとしたい。
クラッシックの世界では、演奏の格別な技巧や能力によって達人の域に達したミュージシャンをヴィルトゥオーソと呼ぶそうだ。 本作は木管楽器とベースのヴィルトゥオーソによるDUO作品、緊張感、お互いを信頼する安心感、気持ちよいフリー・ジャズを聴くことが出来ます。



【今日のぶつぶつ】
3週間後の発表会を前に今日はリハーサル、生のピアノ・トリオを前に初めての演奏。
凄く緊張した。 音だしで普段まったく問題ないところで度々引っ掛る。
不安を抱えたまま、リハーサル室へ。

カラオケではまったく問題なかったが、僅かな違い(ガチガチで聴こえていなかった)で入りが分からない。
出だしからトチッタ。

K先生「ここ、また研究しましょう」で終わった。

ん~、少し不安はあるが頑張るしかない!

やるぞ^^^

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_other

Night Crawlers

nightcrawlers_convert_20150502201134.jpgPresenting ★★★
Label: Cellar Live CL92906 CD
Date: Aug. 28-29 2006
Personnel: Cory Weeds(as), Ian Hendrickson-Smith(ts), Dave Sikula(gu), Chris Gerstrin(B3 org), Jesse Cahill(dr)
Music: Funky Mamma, But It's Alright, No Mnago No Music, Sanctified Waltz, Fine L'ill Lass, String Bean, Cookin' At The Continental, Outro
Tag: other_group


Cellar Jazz Clubからのライブ・アルバム。
このクラブのオーナでありサックス奏者でもあるCory Weedsについては既に取り上げていますのでそちらをご覧下さい。

ナイト・クロウラーズは、CoryとドラマーのJesse Cahill が言いだしっぺとなって結成されたクループで、Big John Patton、Brother Jack McDuff、そしてThe Mighty Burner Charles Earland(みんな愛称が付いている) がやっていたようなオルガン・ジャズの復活を目指しています。

ということで2サックスにオルガン、ギター、ドラムという編成、この手のジャズは「煽ってなんぼというジャズ」、tam.raは好きです。

PrestigeからMuse、そしてBlue Noteの末期にベスト・アルバムが揃っています。 ミュージシャンでいうと、ハマッタときのジミー・スミスは手を付けれらないほど凄いのですが、
・ 棟方 志功風のミルト・バックナー、
・ いつもハイなチャールス・アーランド、
・ スマシ顔のルー・ベネット
・ 欧州代表エディ・ルイス
・ 日本代表KANKAWA
などが好みに上がります。

ハモンド・オルガンが入ると普段は花形であるサックスが霞む。 
延々と続く長が~いシングル・トーンはオルガンの得意技だ。(サックスでは循環呼吸とか難しいが、オルガンではキーを押し続けているだけで手抜きできる)

アルバムを紹介しよう。
ベストを3つ。
曲で選ぶと、1曲目の”Funky Mamma”と6曲目の”String Bean”、ジョン・パットンの曲でコンポーザとしての能力は評価されてよい。 そして一番の乗りをみせているのはホレス・シルバーのBN盤Finger Poppinに入っている”Cookin' At The Continental”、1960年代のファンキー・ジャズを彷彿させる。
最後にメンバー紹介のバック音楽”OUTRO”、かっちょ良い、こんな紹介されたいもんだ。(イントロは知っているがアウトロっていう用語もあるんですね)



【今日のぶつぶつ】
ゴールデンウィークも半分終わった。
ずるずる過ごしてしまった。

後半もずるずるだ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

Roy Ayers

royayers_convert_20150314214037.jpgMystic Voyage ★★★
Label: Polygor PD-6057 LP
Date: 1975
Personnel: Roy Ayers(vib, vo, synth), Byron Miller(b, vo), Calvin Brown(gu, vo), Chicas(vo), Ricky Lawson(dr), Chano O'Ferral(congas, bongos), etc
Music: Brother Green, Mystic Voyage, A Wee Bit, Take All The Time You Need, Evolution, Life Is Just A Moment Pt.1, Life Is Just A Moment Pt.2, Funky Motion, Spirit Of Doo Do, The Black Five
Tag: other_vib


ロイ・エアーズ、初登場かな?

初期のロイにはジャック・ウィルソンやジェラルド・ウィルソンなどのアルバムやAtlanticに残したリーダ・アルバムがあるが、どうも印象は薄い。 何といってもハービー・マンのグループへの参加が大きく、1969年に来日した折に録音された”Unchain My Heart”(日本Columbia)の素晴しいバイブが強烈なイメージとして残っている。(メンバーは、Miroslav Vitous (b), Bruno Carr (dr), Sonny Sharrock (gu)にRoy Ayers (vib)という面々でHerbie Mannが集めたと思えない凄さ) この時には、”All Blues”、”Comin' Home Baby”という2枚も残している。(残念ながら未聴)

70年代に入ると自己のグループを結成し、ジャズ・ファンクの開拓者となってジャズのメインストリームから遠ざかってしまった。 その道では70年代のアルバムはどれも高く評価され名盤と言われているが、tam.raの聴界からも消えてしまった。

このアルバム、完全にブラック・ミュージック、ファンクそのものだが、A面ラストの”Evolution”でのバイブは冴えまくっている。
でもジャズ本流が欲しいな~

そんな訳で、★3.5、このあたりが好きな人には良いかも。



【今日のぶつぶつ】
今日は庭畑を耕し、ジャガイモの種イモ撒き、バラバラと。
今年は、芋シリーズとすることに決めた。
あとはサトイモと長芋。

長芋は1メートルほどの深耕が必要とのこと、
無理なので波板農法でやることにした。


テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_vib

Deanna Witkowski

DeannaWitkowski_convert_20150221220629.jpgLength of Days ★★★
Label: artistShare 0010 CD
Date: Feb.1 & Jun. 6 2005
Personnel: Deanna Witkowski(piano, vo), Donny McCaslin(ss, ts), Dave Ambrosio(b), Vince Cherico(dr)
Music: . Beautiful Hands, Hi-Lili Hi-Lo, Straight No Chaser, Length of Days, Prayer for Linda, In the Still of the Night, Feed the Birds, Song for Sarah, I'm Beginning to See the Light
Tag: kb_piano


挑戦的なピアニスト、在り来たりなピアノ・トリオが多い中で、このようなスタイルは歓迎だ。 ボーカルも特異なスタイル。
ポーランド系のアメリカ人らしい。

購入理由は贔屓のドニー・マッカスリン君の参加、自由に自分を出している。
モンクのStraight, No Chaserなんか取り上げている。 モンクの曲は個性が強くモンク臭さが出ると最悪なパターンだが、
ドニー君のモンクから距離を置いた演奏は立派だ。
 
もう一人、ドラムの Vince Chericoは初めてだが、切れがあって中々の実力者とみた。
調べるとラテン中心で活動しているらしく、ラテンジャズアルバム「Song For Chico」でグラミー賞を受賞している。
やっぱりね。

評価は曲による出来不出来はあるので、星3.5です。

ところでartistShareというレーベル、最初のクラウドファンディング・モデルで立ち上げられたレーベルとして有名で、投資者には様々な特典が与えられる仕組みだ。 そのためか、小売ルートには乗らず、中々中古市場に出回ることが少ない。



【今日のぶつぶつ】
血糖値の検査、指先にパッチと針を刺し少量の血液を毛細に吸わせる検査器具だ。

「前回は上手く吸い込みましたよね。」
そんなの患者に聞かれても...

「もう一回やりましょう。 オカシイですね~、前はできましたよね。」
患者に聞くなって&%’”#

「ん~、...採血しましょう。 どうしましょう。 2ccほどです。」
患者に判断仰ぐなって!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Nguyen Le

Nguyen LeSongs of Freedom ★★★
Label: ACT 9506-2 CD
Date: July to October 2010
Personnel: Nguyen Le(gu, comp.), Illya Amar(vib, marimba, electronics), Linley Marthe(eb, voc), Stephane Galland(dr) and Guests
Music: Eleanor Rigby, I Wish, Ben Zeppelin, Black Dog, Pastime Paradise, Uncle Ho's Benz, Mercedes Benz, Over the Rainforest, Move Over, Whole Lotta Love, Redemption Song, Sunshine of your Love, In a Gadda da Vida, Topkapi, Come Together
Tag: string_guitar


アルバム・タイトル”Songs of Freedom”はボブ・マーリーから借りてきたそうで、このアルバムは70年代のポップ・カルチャーに大きく影響したミュージシャンに捧げられたそうで、ビートルズ、スティービー・ワンダー、ジャニス・ジョプリン、レッド・ツェッペリン、ボブ・マーリー、エリック・クラプトン、アイアン・バタフライ(米国のサイケデリック・ロック・グループ)などの楽曲に交えて自作を入れるといった構成となっており、全体としてジャズ色は薄い。 また全曲にボーカルを入れている。 ロックっぽさ半分、ルーツであるベトナム色半分といった曲作りとなっている。

元々ロックを聴かないtam.raにはちょっとキツイ内容だが、レッド・ツェッペリンの4曲目”Black Dog”と10曲目”Whole Lotta Love”では爆発、ジミヘンをルーツとしていることが良く分かる演奏となっており気に入った。 各曲のソロでの卓越したギター・テクニックは他の追従を許さないレベルにあることが分かる。

この人、ジャズ・ミュージシャンで取り囲んで無理やりでも丸々ジャズを演奏したら凄いアルバムが出来上がるに違いない。 ジョン・マクラフリンみたいな。 期待しよう。



【今日のぶつぶつ】
金曜日は朝から台風と聞いてワクワクしたが、朝起きるとまったく気配なし。
ちょっとガッカリだ。
河川が氾濫していると聞いて見に行き死ぬのは決まって男らしい。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

Helge Lien

Helge LienNatsukashii ★★★
Label: CD
Date: Sep. 24-26 2010
Personnel: Helge Lien(p), Frode Berg(b), Knut Aalefjaer(dr)
Music: Natsukashii, Afrikapolka, Bon Tempi, E, Sceadu, Meles Meles, Hymne (Til Jarl Åsvik), Umbigada, Small No Need, Living In Different Lives
Tag: kb_piano


何を思ったのかご贔屓のHELEN SUNGと勘違いしての購入、勘違いもはなはだしいというか...ヘレンは東洋系女性ピアニストだし、スタイルも大違い。

そんな訳で「二流ジャズの愉しみ」には似合わないアルバムの登場となった。

アルバム・タイトルは”Natsukashii”=”懐かしい”、日本市場での販売をターゲットしたのか、そう言えばアート・ブレイキーのアルバムに”Ugetsu”(雨月)ってあったけど、

キースあるいはエバンスの延長線上を目指しているような感じのピアノだが緊張感が足りない。 結果どうなるかと云うとBGMっぽいジャズとなる。 BGMって聴いてもらえない運命にある音楽、記憶されない音楽、ちょっと悲しい。

ヘルゲさんのピアノは少し透明感があり、北欧らしさは少ない。
ベースはチャーリー・ヘイデンの影響大とみた。
ドラムは派手なパフォーマンスはないが気持良いリズムを送り続け好感が持てる。

1stアルバム”What Are You Doing The Rest Of Your Life”(ブツブツ言いながら何故か所有)を聴き返して感じたことは、粘っこくなっており初期の頃の方がすっきりして受入れ易い。

HELEN SUNGのSteeple Chase盤、まだ持っていない。
買ったら報告します。



【今日のぶつぶつ】
早朝電車で左右に座したオジサン二人、
肘で左を突くと右からいびき、右を突くと左から、
共謀しているようなステレオいびきには参りました。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Ralph Rosen

Ralph RosenNo Secrets ★★★
Label: Self-Released CD
Date: 2003
Personnel: Ralph Rosen(dr,harmonica), George Garzone(ts), Greg Hopkins(tp), Bruce Katz(B3 organ), Jon Damian (gu)
Music: Endurance, Blue Ginger, Deep Green, Mr. Malochis, Pulp, Stuff, The Ride Home, Lament, Just An Expression and Swing Low Sweet Chariot
Tag: perc_drums


知らない名前、しかもドラマー、手掛かりが無ければ手を出し難いが、ジョージ・ガゾーンの名前を見付けての購入。
リーダーのラルフ・ローゼンはボストン周辺を活動拠点とするドラマーで、1995年以降本アルバムにも参加しているオルガニストThe Bruce Katz Bandに加わっているとのこと。 本作は "So Taken."に続く2枚目の自主制作アルバムだ。

テナー、トランペット、オルガン、ドラムのカルテット編成、オルガンが入るとピアノとベースは重なるので不要っていうことだ。

リーダーがドラマーでも、ドラムを中心に聴くことは稀、まずはオルガンのブルース・カッツ、ねちねちオルガンが好きなtam.raにとっては普通過ぎてインパクト不足かな、6曲目”The Ride Home”では頑張っているが。

次にテナーを聴く。
やっぱりガゾーンの存在感は抜群、4曲目”Mr. Malochis”は一部オーバーダビングされているがドラムとのDUO、そして8曲目”The Ride Home”はオルガンとのDUOでリーダー不在、こんなことってあり??

トランペットはパスして1曲だけに入っているジョン・ダミアンというギタリスト、 Berklee Collegeの先生でやたらと美しい音を出す。 YouTubeでは沢山の動画(カメレオン・スタイル)を見ることができるが教則本付属のCDしか出していない。 何で出さないのだろう。



【今日のぶつぶつ】
正月明けの1週間、疲れた~

今年一番の寒波、コタツに首まで潜り込んでほぼ1日中寝ていた。
こういう日があっても良い。

働き者のカカ様に叱られ、愛犬アイラーの散歩に出たが寒くて直ぐに帰ってきた。

そしてまた叱られた。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : perc_drums

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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