Carol Sloane

carol_convert_20170319225659.jpgSUBWAY TOKENS ★★★★
Label: Moonbeam LP
Date: 1973-1975
Personnel: Carol Sloane(vo), Paul Montgomery(p), Rick Eckberg(b), Peter Ingram(dr)
Music: If They Asked Me I Could Write a Book, I Guess I'm Just a Lucky So and So, What a Little Moonlight Can Do, A Cottage for Sale Twisted, I Cried For You, When My Suger Walks Down the Street, I Didn't Know About You, Thou Swell, I've Got You Under My Skin
Tag: female_vocal


キャロル・スローン、HPからBioを調べた。
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1937年生まれ、10代から唄い始め1960年にピッツバーグのジャズ・フェスティバルで唄うチャンス得て、そこでLambert, Hendricks and Rossに出会ったことが彼女の人生を決めた。Jon HendricksからAnnie Rossのバックアップを依頼される。1961年のある夜のこと、ビレッジ・バンガードでLH&Rのステージに参加、ここで伝説のオーナーMax Gordonの目に留まり翌月予定のオスカー・ピーターソンの露払いを依頼される。同年、JonがNewport Jazz Festivalの "New Stars" プログラムへの参加をアレンジ、この時のステージがColumbia Recordの耳に入り2枚のレコーディングにつながる。
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1962年にアニー・ロスが脱退しバヴァンが加わっているので、Lambert, Hendricks and Sloaneになっていた可能性もあったということか! ビックリ情報です。 でもCarolはマッチしないように思える!

彼女の初期の録音は次の通りだ。
・ Out Of The Blue(Columbia) 1961
・ Live At 30th Street (Columbia) 1962
・ Carol and Ben(Honeydew) 1964   (1977) カッコ内はレコード・リリース年
・ Subway Tokens(Moonbeam) 1973-1975   (1975)  
1977年~1984年は日本のレーベルから数枚リリース

Columbiaの2枚以降は忘れ去られ、日本のファンが掘り起こしたように思える。

このアルバムは1973年から1975年の間に、ノース・カロライナ州のRaleighという町にあったFrog And NightgownとCafe Deja Vuで採り溜められた録音を自主アルバムとしてリリースした作品、リラックスしてバックのピアノ・トリオとの相性もバッチリ。

どうでもよい話題:
1.タイトルの”SUBWAY TOKENS”は、ライブを行った会場がCamron Village Subwayにあったためで、ニューヨークの地下鉄とは無関係とのことです。
2.日本盤からの買い直し、DUで¥1,000、需要と供給の関係で値段が決まるのは理解するが、それにしてもこの値段は妥当でない。



【今日のぶつぶつ】
100万円当てる確率は、100万分の1とか!
東京ドームは収容人数5万人ほど
20回通うと当たった~~~と叫ぶ奴が一人

地道に働くほうが賢そうだ
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

Diahann Carroll

caroll_convert_20170312210755.jpgDiahann Carroll the Andre Previn Trio
★★★★

Label: United Artists UAL 3069 LP
Date: 1960
Personnel: Diahann Carroll(vo), Andre Previn(p), Red Mitchell(b), Frank Capp(dr)
Music: The Party's Over, Spring Is Here, But Not For Me, Glad To Be Unhappy, Change Of Heart, It's Alright With Me, I Should Care, Nobody's Heart, Why Can't You Behave, Where Are You, In Love In Vain, Gingerbread Joy
Tag: vocal_female


ボーカルは久ぶりだ。

バービー人形に例えられたこともあるダイアン・キャロル、このことからも単なる美人でなく理想の女性像がそこにはあったのでしょう。 でもジャズ・ファンにとってこれが災いの元となっていて、長い芸歴にも関わらずリーダ・アルバムは10枚程度に止まっているのだ。女優業に軸足が置かれ、シンガーとしての活動は徐々に減ってしまったようだ。

ダイアン・キャロルは初購入、どこかで聴いていいな~ってずっと頭の片隅にあった。記憶は正しかった。 音程の確かさ、派手さはなく初々しさを感じる清純派、実力は折り紙付きの本格派といってよい。

本作も期待通り、アンドレ・プレビンにContemporary盤とは一味違った優しさが、これもダイアンの魅力に引きずられたためか。 上々の1枚でした。



【今日のぶつぶつ】
エアープラントを飾る箱 ¥100
音楽教材の本を置くエンド \100
合わせて税込み216円、これは脅威の値段だ。

あと、デンマーク産のほうれん草の種を蒔く。
連休前に収穫予定。

あと、目が出たジャガイモ10個ほどを定植。
こちらは5月収穫予定。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

Ella Fitzgerald

ella_convert_20160731204851.jpgElla Sings Broadway ★★★★
Label: Verve V6-4059 LP
Date: Oct 1-4 1962
Personnel: Ella Fitzgerald(vo), conducted and arranged by Marty Paich
Music: Hernando's Hideaway, If I Were a Bell, Warm All Over, Almost Like Being in Love, Dites-Moi, I Could Have Danced All Night, Show Me, No Other Love, Steam Heat, Whatever Lola Wants, Guys and Dolls, Somebody Somewhere
Tag: vocal_female


このエラ・フィッジェラルド盤はスタジオ録音、期待はしていませんでした。
「エラを聴くならまずライブだ!」と書いた記事をまず謝ります。 ブロードウェイ・ミュージカルからの選曲でマーティ・ペイチ指揮・編曲による本作、エラ傑作10選に入れてよいでしょう。

13回のグラミー賞受賞だけでエラが超一流だったことが証明されている訳だが、その凄さを言葉で表現すると、「抜群のグルーブ感」、「圧倒的な高速スキャット」、「音程の安定感」、どれ1つを取っても女性ジャズ・ボーカルでは先に出る者はいないでしょう。 tam.raがその凄さに気付いたのが1953年日本劇場でのライブ録音、J.A.T.P.オールスターズでのエラでした。 エラの来日はこれ以降2度あったようです。
1964年 with Roy Eldridge(tp) Tommy Flanagan(p) Bill Yancey(b) Gus Johnson(dr)
1967年 with Jimmy Jones(p), Bob Cranshaw(b), Sam Woodyard(dr)

エラ(1917年 - 1996年)が亡くなって既に20年、
まだ聴いたことないあなた、直ぐにCDショップに行って
忘れ掛けているあなた、棚から取り出して



【今日のぶつぶつ】
今日は都知事選、トップ3の中から選ぶ気にならず棄権の考えたが4番目の候補に入れた。
街頭演説など止めて徹底的な討論をやって欲しい。
知名度や政党支持で決まるのはちょっと納得できません。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

広瀬 麻美

mamihirose_convert_20160515202651.jpgIt Had To be You ★★★
Label: ウェーブ企画WO-001 CD
Date: 1990
Personnel: 広瀬 麻美(vo), 大野三平(p), 谷口雅彦(b), 田中邦雄(dr)
Music: 'Tis Autumn, I Can't Get Started, It Had To Be You, My Romance, In A Sentimental Mood, How About You?, The Nearness Of You, We're All Together, I'm Glad There Is You, I've Got A Crush On You, We'll Be Together Again, What Is There To Say, Things We Did Last Summer
Tag: vocal_female


まずは広瀬麻美のバイオグラフィーから、
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1962年12月12日北九州小倉生まれ。
7歳よりクラシック・ピアノを学ぶ。 
高校は四国の高松第一高校ではロック・バンドを組みキーボードを担当、ポップス、ロック、ジャズに親しむ一方、高松、広島の教会で演奏者となり「聖歌指導のお姉さん」として活躍。 当時、ウエザー・リポート全盛時代でよく聞いていた。 またタッド・ダメロンが大好きで色々聞きあさっていた時期でもある。 ロバータ・フラック、ダイナ・ワシントンを愛聴。

1984年上京、ピアノ弾き語り水島洋子女史に出会い本格的にジャズボーカリストを目指す。 この時期、山川浩一氏にも師事。
UCC新人ジャズ・ボーカル・コンテスト入賞を機にプロ入り。(上島珈琲店 COREDO日本橋店の壁にはオリジナル名盤ジャケットが飾ってある) 銀座「浪漫」で歌を磨き、「サイセリア」でミニ・コンサートなど行う。 その後「G7六本木」の池野成秋氏、新宿「花」の大野三平氏との出会いによりジャズ対して新たな開眼を得る。 只今両氏による厳しいレッスンを受け修行中。
1985年より都内のライブハウスに出演し始める。その間に数多くのミュージシャンと親交を深め徐々にその頭角を表す。
故大野三平氏との出逢いもその頃で、1990年、1stアルバム『IT HAD TO BE YOU』を発表。
1991年第7回 日本ジャズヴォーカル賞で新人賞(ちなみに第1回新人賞はあのヨーコサイクスさん)
好きな歌手としては、ビリー・ホリディ、エラ・フィッツジェラルド、シャーリー・ホーン等があげられる。
2000年 セカンド「Moment By Moment」、2006年サード「ジョビン」を発表。
その後結婚され2008年12月いっぱいで日本での歌手活動を止めて韓国の釜山で新生活を始めたらしい。
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本人HPを持っておらず、以上は方々からの継接ぎでtam.ra作成。

20代とは思えない円熟味の歌唱力に魅了された。
全13曲のうち9曲がピアノとのデュオ、どれもがバラード、残りの4曲はベースとドラムが参加。

1stアルバムとしては上出来ではあるが、アップテンポの曲をもう少し入れて欲しかった。



【今日のぶつぶつ】
庭の山椒の木を眺めていて「アゲハ蝶」の幼虫を一匹を発見。
まだ2センチほどで色は黒。(何度か脱皮を繰り返して緑色の5齢幼虫になるそうな)

この1っぴき、どこから出てきたのか? 超不思議!
この時期、親が生みつけたとは思えない。
卵で越冬したにかな?

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

Nancy Harrow & Jack Wilkins

nancy_convert_20160417222041.jpgTwo's Company ★★★★
Label: Inner City IC1159 LP
Date: May, June and July 1984
Personnel: Nancy Harrow(vo), Jack Wilkins(gu)
Music: Just One Of Those Things, Lover Man, Please Don't Talk About Me, I've Got a Crush On You, Baby, Get Lost, Small Day Tomorrow, He's Out Of My Life, There'll Be Some Changes Made, Easy Living, Is This Love?, My Mother's Eye, Sweet Georgia Brown, The Thrill is Gone
Tag: vocal_female


ナンシー・ハーロウとジャック・ウィルキンスのDOUアルバム、何と魅力的な組み合わせと思いませんか。 このレコーディングは1984年5月、6月、7月と計4日もかけての録音だ。 それだけに気合の入った仕上がりとなっている。 ジャックはギターの名手、ソロでも聴きたくなる演奏、ナンシー・ハーロウもテクニックで聴かせる歌手、ナンシーのCANIDデビューアルバムをプロデュースしたナット・ヘントフがライナーを書いているが、「ナンシーの唄に嘘はない、心が通い合うし、本当に楽しいんだ」とのジャックの話が書かれており、気の合う二人のようだ。

聴く者に二人の心が伝わりあっという間の13曲、甲乙付けがたい曲が並んでいるがベストは最後の2曲、”Sweet Georgia Brown”と”The Thrill is Gone”、馴染の曲のためか気にいった。これCDでもリリースされているようなので、皆さんにもお勧めです。

ところでInner Cityというレーベル、ほとんどが他社の再発なのだが、これは? RCA、EmArcy?がオリジナル? 分からん!

この記事何号は888、末広がりの8が3つも、広がり過ぎて収拾付かなくならねば良いか!



【今日のぶつぶつ】
昨日は昔の会社の先輩・同僚方々との年一度の集まりに参加。
昔話に花が咲くのは楽しいのだが、必ず持病の話が出る。
学生時代の仲間の集まりも同じだ。
仕方ないかな。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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