John Abercrombie


johnabercrombie2_convert_20160703185320.jpgOpen Land ★★★★</span>
Label: ECM 1683 CD
Date: September 1998
Personnel: John Abercrombie(gu), Mark Feldman(vl), Kenny Wheeler(tp, flh), Joe Lovano(ts), Dan Wall(org), Adam Nussbaum(dr)
Music: Just In Tune, Open Land, Spring Song, Gimme Five, Speak Easy, Little Booker, Free Piece Suit(e), Remember When, That's For Sure
Tag: string_guitar


1944年生まれのジョン・アバークロンビー、1974年にデビューアルバム”Timeless” (ECM)を発表、40年を超えベテランの一人に数えられるミュージシャンとなった。 時の流れは速い。 1974年には既にジャズを聴き始めていたtam.raだがその駄耳には引っ掛かからなかった。 この人を「ジャズ/フュージョンにおける代表的なギタリストの一人」と紹介している文章には賛成できない。 この浮遊感のあるスタイルはそれまでのバップ・ギタリストやコテコテ・ギタリスト達とは異なるがフュージョンでもない。

数回前の「John Aberctombie & Andy La Verne」に続いての登場だが、こちらはセクステットで音楽の方向性は大きく異なる。
個人的には好みとは言えないKenny WheelerとJoe Lovanoの二人が参加、どうかなと思っていましたがグループに調和し一体感が気持ち良い。 特にジョー・ロバーノは買えども買えどもボツ盤ばかりで、何故この人が評価されるのか不思議だったが、このアルバムを聴けばやはり実力は凄いと納得、初めてだ。

ご贔屓のマーク・フェルドマン、全体的にスローテンポの曲ばかりなので遠慮している。 1曲でも良いが「ぶっ飛ぶ」曲が入ればと思うがリーダの志向ではない、仕方ないか。



【今日のぶつぶつ】
昨日は午後一番に草刈り1時間でグロッキー、今日午前中は頭痛に悩まされ寝ていた。
昼に元気を出そうと鰻を食いに車で出掛ける。
車載の温度計で37℃を記録、7月早々というのに熱風が舞う。
まあまあの金額の割に美味くない。

 がっかりだ。

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ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

John Aberctombie & Andy La Verne

Abercrombie_convert_20160605203759.jpgTimelines ★★★★
Label: Steeple Chase SCCD 31538 CD
Date: Sep. 2002
Personnel: John Abercrombie(gu), Andy LaVerne(p)
Music: My Funny Valentine, Darn That Dream, You Go To My Head, Skating In Central Park, Inner Voice, Stairway To The Stars, I'm Getting Sentimental Over You, All Across The City, Change Meeting, Turn Out The Stars, Adagio
Tag: string_guitar


ジョン・アバークロンビー、二度目の登場となったが前回はバイオリンのマーク・フェルドマン目当てとジョンには申し訳なかった。 今回はしっかりジョンを聴くために購入。

ギターとピアノのDUOといえば、あのビル・エバンスとジム・ホールのあれ、そう、あれ、そう”Under Current”、「流れ下で」、いや「流れに身を任せて」と訳した方が良いかな、ロングワンピースを身にまとった女性が流れに身を委ねているジャケットのあれ。 この二人が1枚だけで終わったのに対しジョンとアンディの二人は、
Nosmo King
Live from New York
Now It Can Be Played
Where We Were
A Nice Idea
と本作を含めて6枚もリリースしているのですね。
実は全く知りませんでした。

”A Nice Idea”(既所有)に似ているが、ちょっと違うかな...ダブり覚悟で買いました。
本作は、それと対を成す1枚ということで、甲乙付け難い名盤となっています。

鬼気迫るというよりリラックスした雰囲気の本作、アンディがエバンスっぽく面白い。

2016/6/18追記
ビル・エバンスとジム・ホール、もう一枚あった。
INTERMODULATION Verve V-8655)



【今日のぶつぶつ】
もう6月、今年も半分過ぎたっていうことだ。
今年になって土日はほぼ練習に充てているが遅々として進まない。
防音スペースを造るぞ、
帰宅後毎晩練習だ!

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ジャンル : 音楽

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Rotem Sivan

rotem.pngFor Emotional Use Only ★★★★
Label: FreshSound New Talent FSNT 451 CD
Date: 24-25 Nov. 2013
Personnel: Rotem Sivan (gu), Haggai Cohen-Milo (b), Mark McLean (dr)
Music: Intro To Spirals, Spirals, Blossom Interlude #1, A Dream Is A With Your Heart Makes, For Emotional Use Only, Sefi’s Blues, Useless Landscape, Blossom Interlude #2, Pass It On, Blossom
Tag: string_guitar


こういうギターを聴いているとGrant GreenやKenny Burrellを聴きたくなる。 最近テクニッシャンは多いが、よりジャズっぽいブルージーなギタリストはいるのかな? 思い浮かばない!

ロテム・シバン、本作以外に次の2枚をリリースしている。
Enchanted Sun(steepleChase)
A New Dance(FSNT)
いずれもトリオ盤だ。
ロテムはジョン・アバングロービーのような浮遊感のあるギターだ。 非常に繊細で、泥臭さとは無縁の世界にある。 全作がロテムの自作ではあるが、少し攻めの姿勢に欠けるように思われる。

この人、オルガンを入れたらどう変わるのか非常に興味深い。 そしていつの日かパリッと欠けてフリーに走るのではないかと思わせるところがあり、その日を待ちたい。

と書いているが、このアルバムは★4つ。
聴く価値ありです。



【今日のぶつぶつ】
3連休は充実していた。
庭仕事と練習を半々に。
草むしり、鉢の植替え、庭畑を耕しジャガイモを植えた。 そして里芋と長芋を購入、来月植付けを予定。
音楽は毎日4時間程度の練習、課題の練習曲”Basie's Blutes”が中々上手くできない。あと2週間ほど必要か!
そして次の発表会に演奏しようと考えている”Left Alone”、練習始めた。 McLean目指して頑張るぞ!

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ジャンル : 音楽

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John Abercrombie

johnabercrombieClass Trip ★★★
Label: ECM 1846 CD
Date: 2003
Personnel: John Abercrombie(gu), Mark Feldman(vl), Marc Johnson(b), Joey Baron(ds)
Music: Dansir, Risky Business, Descending Grace, Illinoise, Cat Walk, Excuse My Shoes, Swirls, Jack And Betty, Class Trip, Soldier's Song, Epilogue
Tag: string_guitar


このレーベルから24枚目? ECMを代表するギタリスト。
ジョン・アバークロンビーの初リーダー・アルバム"Timeless"さえ未聴であるtam.ra、評価するレベルに達していない者の文章であることを前提に置いて欲しい。

John Abercrombieを初めて意識したのはジャック・デジョネットのSpecial Edition”New Directions”(ECM)でのこと、それまで聴いたことのないギター・サウンドは十分に魅力的ではあったが追い掛けず今に至っている。 だが唯一の所有リーダ・アルバム”Straight Flight”(米国盤)は『絶対購入盤』。 オリジナルは日本のDISCOMATEからリリースされた”Direct Flight”、これが凄いのだが評判になっていないことはジャズ界の七不思議。

John Abercrombieについて書けることはこれが全て!

そんなわけで本作(2004年リリース)を今になって購入した理由は、Tom Varnerの”Swimming”を聴いて追いかけはじめたバイオリンの Mark Feldmanにある。  この人、超超テクニシャンでその凄まじさは聴く者すべてを圧倒すること請負。 この人がジャズ界で大きな話題とならない原因はその音楽性、クラシックの現代音楽にカテゴライズされている場合が多々あるためのようだ。

ところでこのアルバム、ひたすら静かに淡々と、このジョンのギターに合わせるマークのバイオリンも静寂に包まれている。 一貫してふわふわとした浮遊感が支配、期待していたアヴァンギャルドなマークは陰を潜めたままだった。

良いアルバムだとは思うが、期待ハズレで残念。



【今日のぶつぶつ】
昨日は発表会、昨年散々だった”You be so nice to come home to”のリベンジ。
結果はというとマタマタ残念。
先生の前では完璧、先生も大丈夫でしょうと太鼓判。
それが...
トチッタのが先か眩暈が先か、頭がクラクラと。

どうにか建て直し最後まで完奏。 まぁいいかぁ
眩暈のせいにしよう。

本番は怖い。

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ジャンル : 音楽

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Mordy Ferber

mordyferber_convert_20151212191135.pngMr. X ★★★
Label: Half Note 4205 CD
Date: Jan. 10,11 1995
Personnel: Mordy Ferber(gu), Jack DeJonhnette(dr), Eddie Gomez(b), George Garzone(ts), Dave Liebman(ss), Brad Hatfield(Key), Nana Vasconcelos(per,vo)
Music: Mr.X, Formerly With No One, A Minor Tune, Silence, Fred Astaire In Chicago, Zipora (To My Mother), 21st Century
Tag: string_guitar


ベートーベンかユアヒム・キューンか、Mordy Ferberだ。
1958年北イスラエル生まれ、12歳でギターを手にしLed Zeppelin、Jimi Hendrix、Cream、Beatles、Santanaといったロックンロールの曲を引っさげて国内ツアー。 ここまではよくあるパターンだが、何とDjango Reinhardtをラジオで聴きジャズに目覚めたそうだ。 ケニー・バレル、バーニー・ケッセル、ジョージ・ベンソン、グラント・グリーン、ウェス・モンゴメリーなどの名が挙がれば納得いくのだが。
その後は23歳でバークリーへと...

Mordy Ferberの1stアルバムではあるが、豪華なメンバーに引かれた。 Jack DeJonhnette、Eddie Gomez、George Garzone、Dave Liebman、これだけのメンバーが入って悪いはずなしの判断は間違っていなかった。 

エレキ、アコーステック、それにシンセサイザー・ギターと弾き分けているが、アコギが良いかもしれない。
ラストの21st Centuryはスバラしく、デジョネットとゴメスを相手にガゾーンが切れまくっている。 途中からジャズ+ロック風の曲調に一転、これはシンセ・ギターか?、ギンギン・ギターも若き日のMordyを思えば頷ける。

ロックからジャンゴでジャズに、この脈絡のなさがこのCDにも反映され、良くいうと幅広、悪くいえば散漫な感じを受け、★3.5となりました。 



【今日のぶつぶつ】
COP21温暖化対策も軽減税率の問題も自己あるいは目先の損得勘定を優先した動き、困ったものだと言っていられる状況ではないと思うのだが。
あと10年、20年後に「あのとき」と...
想像力の欠如、あるいは将来に責任を持たない者の自己中か、
怖いです

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ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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