Johnny Dankworth


dankworth_convert_20170522214129.jpgBundle from Britain ★★★★
Label: Top Rank RM 314 LP
Date: July 1959
Personnel: Baritone Saxophone, Clarinet, Flute – Alex Leslie Bass – Eric Dawson Drums – Kenny Clare Leader, Alto Saxophone, Clarinet – John Dankworth Liner Notes – Nat Hentoff Piano – David Lee Tenor Saxophone, Clarinet, Bass Clarinet – Danny Moss
Trombone – Danny Elwood, Gary Brown, Laurie Monk, Tony Russell Trumpet – Rob Carson, Derrick Abbott, Kenneth Wheeler, Stan Palmer Trumpet [Tenor Horn] – Dickie Hawdon Tuba – Ronnie Snyder
Music: Firth Of Fourths, Caribe, Royal Ascot, Don't Get Around Much Anymore, Doggin' Around, Jones, Take The "A" Train
Tag: other_orchestra


久々にちょっとだけ珍しいレコードを入手した。
珍しいだけなら山ほどあるが、誰も認めていない、内容が良く、しかも珍しい盤は本当に少ない。
今日紹介する盤は、誰も認めていない、内容はまあまあ良く、まあまあ珍しい、と2.5拍子揃った盤と言えよう。

1959年のNewport Jazz FestivalでのJohnny Dankworth率いる英国のビックバンドだ。 メンバーは超一流とはいかないが、ケニー・ホイーラーの1stレコーディングだそうだ。 同時に入手したJohnny Dankworthの”What The Dickens!”に比べるとソロは敵わないがアンサンブルは上!

1年前のフェスティバルは、映画「真夏の夜のジャズ」でドキュメント化された。 1958年はDuke Ellington、Count Basie、Stan Kentonといったビックバンド、コンボではDizzy Gillespie、Herbie Mann、Horace Silver、Jimmy Smith、MJQ、 Oscar Peterson、Jazz Messengers、Thelonious Monkといった面々が参加、これではカットされちゃうかな!

このレコードのレーベルは「Top Rank Record」、同じマークを使った日本盤もあったが、あれは日本支社か?



【今日のぶつぶつ】
アメリカ大領著の明かな嘘を本当だと言い張っていることと、日本の官邸があるものをないと言い張っていることは同種に思える。 アメリカはブレーキが機能しそうだが、日本ではアクセルとブレーキを踏み間違える事故が多発している。 危険だ!
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_orchestra

Gil Evans

gil_convert_20160820202433.jpgWe Remember Jimi... ★★★
Label: Dark Magus 001/2 CD
Date: July 2, 1986
Personnel: Gil Evans(el-p), John McLaughlin(gu), Lew Soloff(tp), Miles Evans(tp), Shunzo Ohno(tp), David Bargeron(t-tb), Dave Taylor(b-tb), Chris Hunter(as,fl), George Adams(ts,vo), John Surman(bs), John Clark(frh), Pete Levin(synth), Delmar Brown(kb,vo), Yossi Fine(el-b), Kenwood Dennard(dr)
Music: Up From The Sky, Little Wing, There Comes A Time, Stone Free, Bud & Bird, Goodbye Pork Pie Hat, Eleven
Tag: other_orchestra


ギル・エバンス、サンラ、マイルス、そしてステット、来日公演を観ておらん、1970年代は時間も金もあったのに何で行かなかったんだ。 後悔、後悔、...

ギルには”Plays the Music of Jimi Hendrix”(RCA)というアルバムがあり、John Abercrombie、Ryo Kawasaki、Keith Lovingの3人のギターリストが参加しているが目立ったソロはとっていない。

本作はマクラウリンを迎えてのジミヘン・トリビュート・アルバムなのだが、”Up From The Slies"、”Little Wing”とノリが非常に悪い。 ディスコグラフィーによると、コンサート当日の午後にリハーサルが予定されていたが交通渋滞でマクラフリンが大幅に遅刻、しかも頼んでいたアレンジ楽譜も来ていない、散々だったようだ。

日本から大野俊三氏がトランペットセクションで参加、ソロはたぶんルー・ソロフと思われるが嬉しい。


でもギルはギル、買わずにいられない。
このアルバム、こんなジャケットでもリリースされていたようです。
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【今日のぶつぶつ】
昨日は法事に出席、滅多に顔を合わせたことのない親戚の方々と会食、話すこともなくきつい2時間、目先が見えないほどの大雨の中を運転して帰宅、疲れた。
そんなことは言ってられない、今月中に今取り組んでいる曲、「今月中に完成させます」って先生に宣言したので

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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Ernie Wilkins

Ernie WilkinsHere Comes The Swingin' Mr.Wilkins! ★★★
Label: Everest SDBR 1077 LP
Date: Dec.9,1959 & Jan.11,1960
Personnel: Thad Jones(tp), Joe Newman(tp), Ernie Royal(tp), Snooky Young(tp), Paul Felice(tb), Al Grey(tb), Micky Graume(tb), Jack Rains(tb), Marshall Royal(as, cl), Frank Wess(fl, as, ts), Benny Golson(ts), Paul Gonsalves(ts), Zoot Sims(ts), Charlie Fowlkes(bs), Jimmy Jones(p), Eddie Costa(vib), Freddie Greene(gu), Eddie Jones(b), Charlie Pership(dr)
Music: Broadway, Surrey with the Fringe on Top, Falling in Love with Love, The Continental, Makin' Whoopee, Stompin' at the Savoy, You're Driving Me Crazy (What Did I Do), Baubles, Bangles and Beads, Somebody Loves Me, All of You, Gone with the Wind, It Don't Mean a Thing (If You Ain't Got That Swing)
Tag: other_orchestra


10年前であれば、絶対に買っていなかった1枚。
最近は何にでも食らい付き、不味いと吐き出す。

「ジャズ・ダンス・バンド」を目指した故かジャズジャズしていなアレンジ、これでけのメンバーが集まればtam.raでも何とか...出だしのカウントさえ数えれば後はメンバーが勝手にやってくれそうだ。
アーニー・ウィルキンスは1951年から1955年にかけてリードセクションのメンバーとしてカウント・ベイシーに参加し、その後もアレンジを提供した。 その縁もあってベイシー・バンドのメンバーが大半、常設のビッグバンドでなかった為かこういうのも”アリ”なのですね。 アレンジ優先でダイナミックさは感じないが、Frank Wessのフルートと”All of You”でのPaul Gonsalvesの浮遊するソロが聴き所か。

アーニー・ウィルキンスは演奏者としてはほとんど名を残していないが、アレンジャーとしては認知されている。 Wikiによるとアレンジャーとは、「具体的にどのような楽器を使用するか、どのようにハーモニーやリズムを整えるか、楽器の効果を曲のどの場面でどう生かすべきか、など楽曲の性格を決める仕事」とある。

ビックバンドの成立ちを分解すると、
コンポーザー⇒ アレンジャー⇒ バンドリーダ⇒ プレイヤー
となる。

ジャズでのバンドリーダは普通一人4役、3役、2役、バンドリーダだけの人っていたかな?



【今日のぶつぶつ】
小さな山椒の木にアゲハ蝶の幼虫が6匹もいた。
毛虫、芋虫の類は大嫌いだが、こいつはめっちゃ可愛い。

このままでは食料不足(葉っぱ不足)で育ちそうにないので、取り合えず2匹を大きな山椒の木に移してあげた。

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ジャンル : 音楽

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NOJO

NOJOFireWater ★★★★
Label: Auracle Records AURCD 1004 CD
Date: Dec. 7-9, 1995
Personnel: reeds: Ernie Tollar, Roy Styffe, Sean O'Connor, Pat LaBarbara, Kenny Kirkwood
trumpets: Kevin Turcotte, Joe Allen, Tony Carlucci
trombones: Stephen Donald, Don Laws, Scott Suttie, Larry Shields (tuba)
rhythm: Michael Occhipinti (guitar), Paul Neufeld (piano), Rob Clutton (bass), John Obercian (drums)
Conductor: Paul Ashwell
Music: Prickly Pear (ficodindia),. The Nelson Algren Suite, Molly and Vi, Batteries Not Included, Long Distance, Excision, Art To Arthur, Wanderlust (for L.T.)
Tag: otehr_orchestra


日本では誰もレビューしていない”NOJO” 、1994年カナダ トロントで16人のメンバーで結成されたビッグバンドだ。  リーダである作曲家兼ピアニストであるPaul NeufeldとギタリストのMichael Occhipintiの名前をとってNOJO(Neufeld – Occhipinti – Jazz – Orchestra)と名付けられた。 CBBB( Kenny Clarke–Francy Boland Big Band)と同じ双頭のビッグバンドだ。

シンプルなアプローチだがハイレベルなビックバンド、知った名前はPat LaBarberaだけだが、ソロもアンサンブルも聴き所満載、2人のコンポーザの作品が交互に並び曲の面白さも魅力だ。 アフリカ音楽、アーリー・ブルース、現代クラシック音楽、ファンク、R&B、様々な音楽を昇華させジャズとして聴かせる。 2010年にリリースされた最新作”Explores the Dark Side of the Moon”はPink Floydのアルバムをアレンジした内容となっているそうだ。

本作もこんな感じだ。
1曲目の”Prickly Pear”は3つのパートから構成されている。
最初の”Partenza”は7/4拍子のカウベルに始まりベース・ソロ、そしてブラスが加わるといった指向、続く”Nella Citta”は15/8でグルーブ、最後の”Ridere e Piangere”はエンリコ・モリコーネのような雰囲気だ。 奇をてらったものでなくごく自然に行われていることに価値がある。

これまでに次の6枚をリリースしているが、Ray Anderson、 Don Byron、 Sam Riversなどをゲストに迎えたアルバムもあるらしい。 見付けたら買いだ。

1995: NOJO (Au)
1996: FireWater (Au)
1998: You Are Here with Don Byron (True North)
2002: Highwire with Don Byron and Hugh Marsh (True North)
2004: City of Neighbourhoods with Sam Rivers (True North)
2010: Explores the Dark Side of the Moon (True North)



【今日のぶつぶつ】
「その調子で、油断することなく努力を続けて下さい。」
3ヶ月ごとに生活習慣病検査結果の先生の説明。

運動はしていないし、甘いもの油っぽいもの食べ放題の毎日、
薬を増やしてバランスを保てばいいや、と思って
まったく努力していないので、「その調子」と言われても「どの調子」...

うん、うん、と頷いて帰ってきた。

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Montreux '79

Monterux79In Concert/Montreux '79 ★★★
Label: Griffon G-913 LP
Date: July 11 1979


Personnel & Music:
Joe Beck "Alcazar" Composed By, Orchestrated By – Don Sebesky
Bob Brookmeyer "The First Love Song" Composed By, Orchestrated By – Bob Brookmeyer
Jon Faddis "Zylvia" Composed By – Jon Faddis Orchestrated By – Rob Mounsey
Richard Davis " Pitter Pat" Composed By – Richard Davis Orchestrated By – Bill Lee
Inner Galaxy Orchestra "Cyclone From The East" Composed By, Orchestrated By – Bingo Miki
Tag: other_orchestra

1979年のモントルーから5組のビックバンドを特集したアルバム。

A面スタートはDon SebeskyのオーケストラにJoe Beckのギター、スパニッシュ風の味付けで渋いギター・プレイを聴かせる。 と思いきや、途中からロックの乗りへ。
この人、ギル・エバンス・オーケストラで始まり1960年代後半から70年代初めにはロックに手を出したとか、tam.raの耳はすり抜けてしまっており殆んど知らない。 観客の拍手は5組の中で一番。

二組目はBob Brookmeyerのオーケストラ、しっとりと聴かせる楽曲で、ボブのトロンボーンもマイルドだ。

そして、本アルバムのハイライトと言ってよいJon Faddis、得意のハイノートが炸裂。

B面に移りBill LeeのオーケストラをバックにベースのRichard Davisを徹底的にフィーチャした。
1曲丸々ベースを全面に出したアレンジ、頑張ってます。

ラストが三木敏悟率いる我がInner Galaxy Orchestra、アレンジはちょっと古めかな。 分厚いサウンドに松本英彦のテナーが入り、曲の後半はフルートに持ち替えている。 この人はテナー一本のイメージが強いが、フルート相当に行けてます。 声でのサウンドを交えての力演だが、ちょっと気張り過ぎの感あり。

こういうアルバム、消えてっちゃうのかな



【今日のぶつぶつ】
3月、春も近そうだ。
そろそろ庭農のことも考え始めないといけない季節だ。
今月まずはダイコンとジャガイモから。

6月にはワールドカップがあるし、
アルトサックスの練習もあるし、
ブログも続けたいし、
最近 自転車乗ってないな.....
ちょっと忙しい

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ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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