Equal Interest

Equal InterestEqual Interest ★★★
Label: OmniTone 12001 CD
Date: Aug. 2,3 1999
Personnel: Joseph Jarman(fl,as,etc), Leroy Jenkins(vl,viola), Myra Melford(p,etc)
Music: B'Pale Night, Rondo for Jenny, Over This / Living Music, Poem Song, In the Moment, The Beauty We Love, Everything Today, Apricots from Eden (Sourmaloui Jerk)
Tag: other_no-leader


3人を紹介しよう。

ジャズ・バイオリニスト、ステファン・グラッペリ、ジャン・ルック・ポンティ、近年では寺井尚子、レジナ・カーターくらいしか思い浮かばない。 だが、忘れてならないのがこのリロイ・ジェンキンス、そしてビリー・バングだ。 個人的にはビリーが一番、リロイが二番だ。 二人とも音が美しい。 リロイを聴くなら、Revolutionary Ensemble(Leroy Jenkins(vl), Sirone(b), Jerome Cooper(p))でリリースされた盤がお勧めだ。

ジョセフ・ジャーマン、ご存知の通りAEOCのメンバーとしてずっと活動して来た人だ。 AEOCのメンバーの中では地味な存在だった。 リーダ・アルバムも何枚かリリースしているが、決定打はない。(と思う)

最後になったがマイラ・メルフォード、藤井響子と並んで現在を代表する女性アバンギャルド戦士の一人だ。 メイラはセシル・テーラーの血を引くが優しい音がしてセシルほどエキセントリックでないし、藤井ほどヒステリックでないので聴き易い。 かなりの枚数のCDを出しているが日本での人気は高くない。 人気がないので中古盤は数百円、お金を落としたと思って一度買って聴いて欲しい。

このCDは、...
カカ様が入って来て「何、この頓珍漢な音楽、訳分らない、こんなチンチンとか鳴って気が休まらない。 これじゃノイローゼになっちゃう。」

このコメント通りかもしれない。

だが分って欲しい、3人とも真面目に一生懸命にやっているのだ。
そして素晴しいと感じる人もいることを!



【今日のぶつぶつ】
線路から50センチほどの距離、しかもほとんど一日中日が当らない場所。
まだ枯れるには早いこの時期に葉っぱの半分ほどが枯れ始めている。

雑草の名前は分らない。
線路から数メートル離れた場所にも同種の雑草が生えていたが、そちらは日が当る分幸せだ。

偶々種が風に吹かれてここに落ちた。
ただそれだけのことだ。
誰も恨むことは出来ない。
スポンサーサイト

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_no-leader

Class of 2001

class of 2001On The Loose ★★★
Label: Sharp Nine Records CD1021-2 CD
Date: Jun. 19 2000
Personel: Jeremy Pelt(tp), Marcus Strickland(ts,ss), Julius Tolentino(as), Jeb Patton(p), Brandon Owens(b), E.J. Strickland(ds)
Music: I Want More, Dedicated to Dad, Billy, For Fewer Words, Reassurance, Quota, All Is Not Lost, Bird Lives
Tag: other_no-leader


ジャケット写真左から、Jeremy(tp)、Jeb(p)、E.J.(dr)、Julius(as)、Brandon(b)、Marcus(ts)の順に並んでいる。
”のっぽ”のBrabdonの楽器はベース、(のっぽ→ベース)の法則に合致している。 逆は必ずしも真ではないが。
”太っちょ”のJeremyの楽器はトランペット、これだけデカイと肺活量が大きく演奏に有利か?
”ちび”のE.J.の楽器はドラム、パワー不足が心配されるが!
<差別用語っぽいがお許しを>

体型と楽器の関係に絶対的法則は存在しないと思うが、傾向はありそうだ。
 
どのようにこの6人を集めたか不明だが、録音当時21歳から25歳のルーキー集団だった。 3管編成のポスト・バップ・スタイルでリーダは決まっていないようだ。 内容的には無難にコナシテイル、そんな所だ。

2000年の録音なので10年が経過し、E.J、Jeremy、Marcusの3人が一歩リードした。 個人的に注目しているのはE.J.だ。 エルビン・ジョーンズ、フィリー・ジョー・ジョーンズ、トニー・ウイリアムス、そしてジェフ・ワッツなどの影響を受けたそうだが、フィリー・ジョーの延長線上に位置する切れ味勝負のドラマーだ。 双子の兄弟MarcusのグループやLavi Coltraneのグループで聴く事ができる。 リーダ・アルバムは”In This Day”(Strik Muzik)があるが未聴、見付け次第購入し報告します。 



【今日のぶつぶつ】
1年以上のぶらぶら生活から抜け、明日から暫く労働者に復帰する。
頭の回転は戻るだ老化(ろうか)心配だ。
体力的にも心配だ。

だが嬉しいこともある。
毎日都心に出て中古屋巡りが出来る。
そして大手を振って獲物を持って帰宅できる。

今の所、心配よりも嬉しさが勝っている。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_no-leader

The Trio

eiichi hayashiThe Trio ★★★
Label: TAKEYA TY8804 LP
Date: Sep. 17 1986
Personel: Eiichi hayashi(as), Katsuo Kuninaka(b), Shota Koyama(dr)
Music: Hetero-Phonic, Rabbit
Tag: other_no-leader


”The Trio”大きく打って出たネーミングだ。 ”The Trio”で最初に思い浮かべるのは、John Surman、Barre Philips、Stu Martinの3人で、多分意識してのことだろう。 この”The Trio”は、林栄一、国仲勝男、小山彰太の和製トリオだ。 3人は80年代前半に山下洋輔グループで共演した仲間で、最近も3人で復活セッションを行っている。 

個人的に好みの沖縄の怪物ベーシスト国仲はここでも異彩を放っている。 何が凄いかって言われても、兎に角凄い。 芯があり中心がずれることのないベース、3人の中心でどかっと座り込んでいるのだ。 国仲は、変則6弦電気ベース、和楽器「ひちりき」「しょう」、「ウード」などを経て、現在はサイレント・ギター奏者として活躍しているようだ。(音が出ないギターってエア・ギターと同じ?) 二度とベースは弾かないと言っているそうで、とても残念なことだ。

3人に共通している点は、日本人のルーツを感じさせるジャズをやっていることだ。 特にB面、このリズム感、スィング感はどこから来るのだろうか、アメリカン・ジャズとは全く異なるこの音楽、日本のジャズだ。

TAKEYA Records?、完全なインディーズ・レーベル、何枚売れたのだろうか? 発売後20年以上経過した時点で入手できたことは奇跡だ。



【今日のぶつぶつ】
7月だ。 去年の7月から早1年が過ぎた。 当たり前か!+@*%

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_no-leader

ジャズを聴いて110年

tam.ra


- tam.ra profile -
- sun.ra page -
- My Home Page -
2016年8月20日最終更新

ブログ内検索
最近こんなの買いました
皆様からのご意見
月別アーカイブ
09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03 
何人来てくれたかな
今何時?
投稿カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
投稿記事の分類
楽器別分類
ブログ友達
最後に Push !
にほんブログ村 音楽ブログ ジャズへ 人気ブログランキングへ blogram投票ボタン