Horace Silver

hs_convert_20180617175239.jpgLive 1964 ★★★
Label: emerald EMR-1001 LP
Date: June 6, 1964
Personnel: Horace Silver (p), Carmell Jones (tp), Joe Henderson (ts), Teddy Smith (b), Roger Hamphries (ds)
Music: Filthy McNasty, The Tokyo Blues, Senor Blues, Skinny Minnie
Tag: kb_piano


先週の購入はこの1枚だけ。
tam.raの中では後期Blue Noteでのシルバーが好みだ。
Horace Silverといえば、Art Blakeyと組んだ Messengersが有名だ。

ので、Horace Silver and the Jazz MessengersからArt Blakey and the Jazz Messengersに移り変わった当たりの歴史がWikiにあったので簡単に紹介しておこう。

1947年にブレイキーが"Art Blakey's Messengers"の名前でグループを率いBlue Noteに録音 (BLP 5010)を残しているのが最初だ。ブレイキーは 1947年から1949年の間、"Seventeen Messengers"というビックバンドを率いて活動していて、Messengersという名前は休眠状態となっていた。
1950年に入り、シルバーとブレイキーが組んで活動を開始し、1953年の Blakey, Silver, Kenny Dorham, Lou Donaldson およびGene Rameyを含むグループを Jazz Messengersとして紹介した人もいる。また、1954年にArt Blakey Quintetと命名されたグループでA Night at Birdlandというライブ・レコーディングが制作され、これらのレコードは大成功を収め、その辺りをJazz Messengersの始まりと言う人もいる。このクインテットにはHorace Silver、Clifford Brown、Lou Donaldson、Curly Russellが含まれている。

Jazz Messengersの名前が正式に使われたのは、1955年の at the Café Bohemiaで最初Horace Silver Quintetの名前でBlue Note 10"でリリースされ、後にHorace Silver and the Jazz Messengersの名前で12"盤が再発された。
1956年にグループがばらばらになったのを機に、ブレイキーがJazz Messengersを何となく引き継いだ。

以上、レコードのレビューにはまったくなっていませんでした。



【今日のぶつぶつ】
新幹線の中で女性に斧を振るう男の前に立ち塞がり制止し亡くなる、という悲しい事件があった。
もし自分がその場に居合わせたら...
何ができた。 一目散に...
ん~後で後悔にさいなまれる日々が続くだろう。
立ち向かって殺されたら、これまた...

どちらにしろ、その場の状況に任せるしかないのかな?

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Satoko Fujii/Myra Melford

Fujii__Melford_convert_20180519213503.jpgUnder The Water ★★★★
Label: Libra 202-024 CD
Date: Sep 14, 2007
Personnel: Satoko Fujii(p), Myra Melford(p)
Music: .Yadokari, Trace A River, The Migration Of Fish, Be Melting Snow, Utsubo
Tag: kb_piano


現代フリー・ジャズ・ピアノの2大巨匠といって問題ない二人、藤井響子とマイラ・メルフォードの共演だ。DUOが3曲、そしてそれぞれのSOLOが1曲ずつという構成なのだが、連続して聴いているとすべて一人の作品のように聞こえるから不思議だ。

ノートによると藤井は板橋文夫、ポール・ブレイ、そしてマイラはドン・プーレン、リロイ・ジェンキンス、ヘンリー・スレッギル等に学んだとあるが、二人とも師匠の影響圏を脱し遥か上層圏をいっている。 そしてお互いに影響しあって似たような存在となっているような気もする。 藤井の方がよりフリーキーではあるが。

ところで、「ジャズ・ピアニスト誰知ってる?」と質問して返ってくる答えは、70%が「誰も知らない」、そして30%が「上原ひろみ」と答えるだろう。 藤井は0.1%あるかないか。

tam.raは期待する、藤井と上原の共演を。
想像するに、二人の相性はピッタリのはず。
実現性は低いかも知れないが、気長に待とう。



【今日のぶつぶつ】
日大アメフト部の問題が大きな話題となっている。
Uヘッドコーチは日大の人事を握っていて、周りはまったく口を出せないという。

これ、現在の政治状況とまったく同じ構図。

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Herb Pilhofer

JAZZ ★★★★
Label: ARGO 657 LP
Date: Sep. 8, 9 1959
Personnel: Herb Pilhofer(p), Stuart Anderson(b), Dale Olinger(gu)
Music: Valse Hot, Sweets, More Than You Know, The Duke, My SHip, Trio, Ship Without a Sail, Isn't It Romantic, It Might As Well Be Spring, Godchild
Tag: kb_piano


Argoのレーベル・カラーは黒に近いが、本作はドイツ出身のピアニストHerb Pilhoferのトリオ・アルバムだ。 トリオはトリオでもピアノにベースにギターの変則。 Herb Pilhoferもほとんど知られていないミュージシャンだがギターのDale Olingerはもっと知られていない。 この人に注目。

まったく無名のギタリストだが、これだけ弾けて「何でや」と叫びたくなるほどの名手だ。 その証拠に、インターネットを検索すると、”Forgotten Genius”、そして”RAREGUITAR”というページで紹介されている(人物紹介はない)。

このアルバムのライナーにある5行を紹介しよう。
『ミネアポリス出身の38歳、最初はトランペッターで1940年代後半にはクロード・ソーンヒルのバンド、その後地元に戻りLou Levyを含むローカル・バンドで活動、このトリオでは2年ほど。ギターとピアノを教えている。』 以上

Dale Olingerを聴けるアルバムは唯一これだけのようだ。
どんな演奏かというと、タル・ファーロウのようなしっかりした太い音のギターでよくスウィングする。
勿体なかった!



【今日のぶつぶつ】
今日は7時に起床、朝飯前に1時間ほど草むしり。
昼は少し奮発して、焼き肉、相当に美味かった。

午後は2時間ほどサックスの練習、
才能がなく遅々として進まないが、最近やっとリズムをとれるようになった気がする。
実に、4年近くを要した。
根性で続ける!

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Jack Elton

JE_convert_20180318214113.jpgAn Evening at DINO'S Lodge ★★★★
Label: Ultimate Records URM-61 LP
Date: 1961
Personnel: Jack Elton(p), Steve La Fever(b)
Music: Tonight, You're My Girl, I'm Beggining To See The Light, One Finger Melody, Stella By Starlight, Lullaby Of The Leaves, Chaser
Tag: kb_piano


ジャック・エルトン、初耳のピアニストですが悪くない、いや良いです。

一歩間違えると「あんた何言いたいの」っていう感じになりがちなスタイルだが、この人はジャズを聴かせている。
”Tonight”での幕開け、選曲からしてちょっと心配だったが数小節聴いてその心配は払拭された。
黒人っぽいジャズとは異質なアメリカを感じさせる上質なピアノだ。ジャズは時代やスタイルで様々なジャンル分けして語られているが、この人を括るジャンルはない。 雰囲気は全く異なるが、キング・フレミング、エリス・ラーキンなどを括って、「ラウンジ・ジャズ」と名付けたらどうでしょう。(この名のジャンル、すでにある?) 

ジャックとスティーブの二人は、ディーン・マーチンに認められ50年代から10年ほど「Dino's Lodge」の専属ミュージシャンとして出演していたようだ。 
この店についてちょっと調べてみました。

無題
1958年の夏、ディーン・マーティンと彼のビジネス・パートナー、モーリー・サミューズが旧レストランを購入し、すぐにDino's Lodgeと改名した。 そしてディーン・マーティンの面長な顔を特徴とする巨大なネオンサインを配置し、ハリウッドの最も奇妙なスポットになった。LAで流されていた人気番組”77 Sunset Strip”(TV Series (1958–1964)) のオープニングがこのDino's Lodgeの前で撮影されたことで有名となった。


60年代のアメリカ、タイムスリップして聴きたいな...



【今日のぶつぶつ】
「財務省による森友学園決裁文書改ざん」は大問題だが、「文部省による前川氏の中学校講演録請求」は怖さを覚える。

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Horace Tapscott

horace-tapscott_convert_20180224230326.jpgAutumn Colors ★★★★
Label: Bopland ‎– K26P 6311 LP
Date: March 3, 1980
Personnel: Horace Tapscott(p), David Bryant(b), Arnette Brown Jr(dr)
Music: Blues For Dee Dee II, Dee Bee´s Dance, Autumn Colors, J.O.B
Tag: kb_piano


ホレス・タプスコット、ジャズを聴く人でも10年以上の蓄積がなければ耳に留まらないミュージシャンだ。まさに「二流ジャズの愉しみ」で取り上げなければならない幻のバップ・ピアニストと言ってよいでしょう。
※注:二流の定義は本ブログの趣旨を参照下さい。

タプスコットは70年代に活躍したアーサー・ブライスやエイゾー・ロレンスの指導者的立場にあったようだが、リーダ・アルバムは”Giant Is Awakened”(Flying Dutchman)だけだったという寡黙なピアニスト。 

1980年になり発掘(この言葉がピッタリ)したのは妙中さん、前年に主催レーベルInterplay recordsから”In New York”というアルバムをリリースしているので発掘後2枚目となる。

このレコード、タプスコットは相当に力の入った演奏を見せており、このような録音を残せたことは本人満足だろうし、プロデュースした妙中さんも目的達成と思ったに違いない。

ところで本アルバム、何枚売れたのだろう?想像するに全世界で300枚?
それにしても良く手に入ったものだ!



【今日のぶつぶつ】
今日、男爵ジャガイモ植えた。
種芋300円x2、それに高級肥料1,500円、
これに1時間の労働で東京都最低賃金の958円

これだけのコストに見合う収穫が望めるだろうか。
6月愉しみ。

3月3日はサックスの発表会、
ピアノ・トリオの方とのリハーサルも終わった。
”Star Eyes”、楽しみ!

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ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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