Prince Lawsha

lawsha_convert_20160917225741.jpgFirebirds Live at Monterey, Volume 1 ★★★★
Label: Birdseye 99001 LP
Date: May 1971
Personnel: Prince Lawsha (as, fl, cl); Hadley Caliman (ts, fl); Bobby Hutcherson (vib); Buster Williams (b); Charles Moffett (dr)
Music: April Showers, City of Zoar
Tag: brass_alto


プリンス・ラシャ、知ってる人ーーー、誰も手を上げない。
最近の若いジャズ好き(いる、心配)にどれだけ知られているのだろうか。
ラシャはドルフィーの”Iron Man” (1963)、”Conversations” (1963)の2枚に参加しフリー・ジャズの洗礼を受けていたが、ポジション的には少し脇道に位置する。 リーダ作としてはContemporaryからリリースされた”The Cry” (1962)と”Firebirds” (1967)をまず聴いて欲しい。

それに続く良盤が3枚シリーズで出されたMontereyのライブ盤だろう。
本盤はその1枚目、3枚目は持っていたので残るはVol.2、時々目にするのでそのうち手に入るだろう。
Vol.2、Vol.3のメンバーは次の通り。
Vol2
May, 1974 Prince Lawsha (bs,fl,ss), Hubert Eaves (p), Ron Carter (b), Kenneth Nash (African perc), Roy McCurdy (dr),
Vol3
Sep. 1970 Prince Lasha (as), Sonny Simmons (as, Eng horn), Bobby Hutcherson (vib), Buster Williams (b), Charles Moffett (dr)

録音日で並べるとVol.3→Vol.1→Vol.2とバラバラだ。

ボビー・ハッチャーソンがこんなところに! そしてバスター・ウィリアムス、チャールス・モッフェトのリズム隊、魅力的ですね!

B面の”City Of Zoar”が印象深い、フリー寄りの演奏となっているがどこか哀愁を帯びたメロディーがラシャらしい。

1980年代にジャズ界から姿を消し2008年に亡くなっている。

<Prince Lasha / It Is Revealed>
オリジナルは全世界に数枚だけとも言われる伝説のいわくつき問題作・激レア盤!
2014年に世界500枚の限定プレスが! もう手遅れか?



【今日のぶつぶつ】
MRI(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像)とは、脳の検査装置のことです。
先週初めて受けてきた。
煩いので耳栓を渡され20分ほど横になって聴き入る。
ドンどんどん、カンカンカン、ドンどんどん、カンカンカン、.....
ザぁザぁザぁザぁザぁザぁザぁザぁ...
ダアダぁダアダぁダアダぁトントントン...
これは完全にノイズ・ミュージックそのもの。

心地良い音楽が終え、暫く待つ。

「4番(不吉な番号だ)でお待ちのtam.raさん、4番(これまた不吉な番号だ)の部屋へお入り下さい。」とアナウンス。
強張った顔つきの先生、
「.....首が曲がってますね。 脳の方は全く問題ありません。」

7,000円なり、思いの他安く済んだ。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

Yucco Miller

yucco_convert_20160911210854.jpgYucco Miller ★★★★
Label: King Records KICJ 755 CD
Date: 2016
Personnel: Yucco Miller(as), Lonnie Plaxico(b), Marvin Sewell(gu), Darrell Green(dr), Jeff Hermanson(tp), Jonathan Thomas(p,org,synth), Camille Thurman(vo)
Music: Pick Up The Pieces, Little Wing, Shape Of My Heart, Uptown Funk, Miller Crew, If I Ain't Got You, Sponge, We're All Alone, Lagrimas
Tag: brass_alto


ユッコ・ミラー(大西由希子)のデビューアルバム。
三重県伊勢市出身。3歳よりピアノを始め、友達に誘われて入った高校の吹奏楽部でサックスに出会い一気にハマったそうだ。
6時に学校へ、授業が始まるまでの時間、昼休みの30分、放課後、練習に明け暮れた毎日。 地元に来たグレーン・ミラー楽団に痺れ、出待ちしてサックスを吹きまくったそうな。 目立ちたがり屋の面もあり「究極のサバイバルアタックSASUKE」にも出場したそうだ。 すっとんだ感じだがジャズへの愛情は相当なもので、今の若者にジャズを知って欲しいと言っている。

このアルバムはフュージョン仕立。 プロデューサ兼ベースのロニー・プラキシコを除くと知らないミュージシャン達だが皆上手い。 Yuccoさんのアルトは完全に溶け込み軽めの曲調の中で一人重い演奏をやっていることが印相深い。

このイメージから手に取り難い思う人が多いと思うが心配ご無用。
本格派だった。



【今日のぶつぶつ】
tam.raが何でこんなアルバム買ったかって?
メジャーデビューのアルバム発表のドサ回り、サックスを習っている地元楽器店へ来たのです。
このイメージから期待薄で出向いたのだが、本格派だった。
トークを交え、「ルパン三世のテーマ」、「Misty」、「Georgea On My Mind」、最後にウェイン・ショータの「Yes or No」の4曲を演奏。
1曲目はやらされ感が強い選曲。 2曲目、3曲目はサックスを習えば皆チャレンジする曲だが、これが同じ曲かと思わせる素晴らしい演奏、そして最高の1曲は最後に演奏した”Yes or No”、これがYuccoが奏りたい曲だと思う。 西海岸の纐纈歩美に対して東海岸のYucco、いつの日かアルトマドネスを聴いてみたい。
頑張れYuccoさん。

並んで写真を撮って頂きました。(Web掲載禁止)
握手をして頂きました。(指が細かった)
ミーハーですね!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

黒田 卓也

kuroda_convert_20160904220344.jpgSix Aces ★★★
Label: P-VINE PCD-20270 CD
Date: May 17 2012
Personnel: Takuya Kuroda(tp), Corey King(tb), Jamaal Sawyer(ts), Takeshi Ohbayashi(p), Rashaan Carter(b), Adam Jackson(dr)
Music: Grappa, Jafro, Pepper Caramel, Trunk Bay, Red Corner, Bite Than Bark, Six Aces, Unlock
Tag: brass_trumpet


”Bitter and High”、”Edge”、そして3作目が本作、この後Blue Noteから”Rising Sun”、Concordに移り”Zigzagger”と順調にに5作品をりリースしている黒田卓也。(他に”Nocturne Leaf”という7インチレコードを出しているようだ)

本作はトランペット、テナー、トロンボーンの3管、タイトル曲”Six Aces”が示す通り6人組みとういことで、黒田は気を使ってか出しゃばっていない。 これがマイナスとなってしまって良くも悪くもない結果となってしまった点は残念だ。

中身の評価を止めにしてUNIVERSAL MUSIC LLC に紹介されている黒田の略歴を乗せておこう。
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1980年、兵庫県生まれ。
12歳からトランペットを始め、中・高・大学を通してビッグ・バンドに所属。16歳から神戸や大阪のジャズ・クラブでの演奏活動をスタート。2003 年に渡米し、ニューヨークのニュースクール大学ジャズ課に進学。在学中からニューヨークの有名クラブに出演。 卒業後もニューヨーク・ブルックリンを拠点に国内外で、ジャズのみならずさまざまなジャンルで活動。
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この作品でピアノを担当している「大林武司」に注目、今後名前が出て来るに違いない。
覚えておきましょう。




【今日のぶつぶつ】
昨日は旅先の信州飯田から4時間を運転、今日は朝から町内会の草むしりでたっぷり2時間、クタクタで午後はゴロゴロ。
練習は欠かせぬと3時間ほどしたが、腕の疲労で震えて力が入らなかった。
先週初めてハーフタンギングを教えてもらいチャレンジ中。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trumpet

Karin Krog

karinkrog_convert_20160828211054.jpgJOY ★★★★
Label: Sonet 1405 LP
Date: Oct. 2 1968
Personnel: . Jan Garbarek(ts), Terje Bjorklund(p), Arild Andersen(b), Svein Christiansen(dr), Espen Rud(Per), Palle Danielsson(b)
Music: Mr. Joy, Karin's Mode, Round About Midnight, Maiden Voyage, Lazy Afternoon
Tag: vocalfemale


カーリン・クローグは珍しいフリー・ジャズ・ボーカリスト、パティ・ウォーターズ、ジーン・リー、そしてカーリンの3人しか思い浮かばない。(We Insistでのアビー・リンカーンには無理がある)
日本盤はちょくちょく見掛けるも手が出なかった1枚、Dexter Gordonとの”Blues and Ballads”やSteve Kuhnとの”We could be flying”などはボーカル名盤特集では必ず目にするカーリンだが何故か縁遠かった。
ジャズを聴き始めて40年超、巡り会うことがなかった歌姫、スウェーデンのモニカ・ゼタールンドと並んでノルウェーのカーリン、耳に叩き込んだ。

”JOY”、カーリンそしてテナーのヤン・ガルバレクは当然素晴らしいのだが、ベースのArild Andersenが凄い。北欧のジャズは、ドイツや英国よりアメリカのジャズに近くフリー・ジャズに於いても冷さを感じず聴き易い。

カーリン・クローグ紹介に絶好のサイトを見つけたので、勝手にリンクさせて頂きました。
JAZZYな生活「北欧美女シンガー図鑑(その2) ~ノルウェイの元祖・歌姫~」をご覧下さい。



【今日のぶつぶつ】
リオ・オリンピックが成功裏に終わった。
日本人の感張りも目を見張るものがあった。
特に感動したのは、シンクロナイズドスイミング、一人でも大変なのに6人揃っての演技、イルカには負けるがペンギンには勝てる。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

Gil Evans

gil_convert_20160820202433.jpgWe Remember Jimi... ★★★
Label: Dark Magus 001/2 CD
Date: July 2, 1986
Personnel: Gil Evans(el-p), John McLaughlin(gu), Lew Soloff(tp), Miles Evans(tp), Shunzo Ohno(tp), David Bargeron(t-tb), Dave Taylor(b-tb), Chris Hunter(as,fl), George Adams(ts,vo), John Surman(bs), John Clark(frh), Pete Levin(synth), Delmar Brown(kb,vo), Yossi Fine(el-b), Kenwood Dennard(dr)
Music: Up From The Sky, Little Wing, There Comes A Time, Stone Free, Bud & Bird, Goodbye Pork Pie Hat, Eleven
Tag: other_orchestra


ギル・エバンス、サンラ、マイルス、そしてステット、来日公演を観ておらん、1970年代は時間も金もあったのに何で行かなかったんだ。 後悔、後悔、...

ギルには”Plays the Music of Jimi Hendrix”(RCA)というアルバムがあり、John Abercrombie、Ryo Kawasaki、Keith Lovingの3人のギターリストが参加しているが目立ったソロはとっていない。

本作はマクラウリンを迎えてのジミヘン・トリビュート・アルバムなのだが、”Up From The Slies"、”Little Wing”とノリが非常に悪い。 ディスコグラフィーによると、コンサート当日の午後にリハーサルが予定されていたが交通渋滞でマクラフリンが大幅に遅刻、しかも頼んでいたアレンジ楽譜も来ていない、散々だったようだ。

日本から大野俊三氏がトランペットセクションで参加、ソロはたぶんルー・ソロフと思われるが嬉しい。


でもギルはギル、買わずにいられない。
このアルバム、こんなジャケットでもリリースされていたようです。
gil3_convert_20160820202252.jpggil2_convert_20160820202221.jpg




【今日のぶつぶつ】
昨日は法事に出席、滅多に顔を合わせたことのない親戚の方々と会食、話すこともなくきつい2時間、目先が見えないほどの大雨の中を運転して帰宅、疲れた。
そんなことは言ってられない、今月中に今取り組んでいる曲、「今月中に完成させます」って先生に宣言したので

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_orchestra

Steve Wilkerson

wilkerson_convert_20160814211958.jpgShaw 'Naff ★★★★
Label: Dane Records CD
Date: 1998
Personnel: Jim Quam(as,fl), Ray Reed (as,ss), Charlie Orena(bs), Steve Wilkerson (bs), Terry Harrington(ts), Greg Solomon(tb), Gary Halopoff(tp), Marc LeBrun(p), Andy Simpkins(b), James Gadson(dr),
Music: Upswing, Walkin', Nica's Dream, If You Could See Me Now, Shaw 'Naff, Etienne, Star Eyes, What's New?, Tenor Madness
Tag: brass_baritone


スティーブ・ウィルソンは知ってるけどスティーブ・ウィルカーソンと言われても...
リーダアルバムはSkyline RecordsからLPで2枚 ”Powerhouse One”、”Where There's Smoke”、そしてDane RecordsからCDで2枚”It's a Blues Sorta Thing” と本アルバムの計4枚(たぶん)だけ、いずれもマイナーレーベルだ。
これほどの実力を持ちながら。

このタイプの人は、「ビッグバンドどっぷり」か、「教育者の道」か、あとは「ローカルから一歩も出ない」、どれかに当て嵌まる。

11歳で父のダンス バンドに参加しプロデビュー、タルサ大学を卒業後リード アルト奏者としてスタン・ケントン楽団のツアーに参加。 その後ロサンゼルスに移動し16年間Mt. San Antonio Collegeでジャズの教鞭を執った他、UCLA、USC、the University of Texas, Cal Stateといったメジャーな大学のマスタークラスを担当、教育現場での活動が長いようだ。

このアルバム、名の知れたミュージシャンは誰も参加していないが上手い人が集まった一回きりのビッグバンド、先生仲間だろうか。 スティーブのバリトンはしっかり主張はしているが所詮ビッグバンド、スモールコンボで聴いてみたい一人だ。



【今日のぶつぶつ】
オリンピック真っ盛り、
銀メダル、銅メダルを獲ったアスリートが、「悔しい、嬉しくない」、とインタビューで答えているが本当かな?
世界で2番、3番、嬉しいよね!

昔「2番じゃダメか」と発言した政治家が叩かれていたよね。
2番でいいよね。
なんで1番じゃないとダメ? 分からん。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_baritone

Buddy Rich

buddy_convert_20160808204809.jpgMercy Mercy -Live At Caesarspalace 1968 ★★★★
Label: World Pacific Jazz ST-20133 LP
Date: 1968
Personnel: Art Pepper(as), Charles Owens(as), Don Menza(ts), Pat LaBarbera(ts), John Laws(bs), William Princetp), Al Porcino(tp), Kenneth Faulk(tp), David Culp(tp), Jim Trimble(tb), Richard Stepton(tb), Peter Graves(tb), Joe Azarello(p), Gary Walters(b), Buddy Rich(dr), Walter Namuth(gu)
Music: Mercy, Mercy, Mercy, Preach and Teach, Channel 1 Suite, Big Mama Cass, Goodbye Yesterday, Acid Truth, Alfie, Ode to Billie Joe
Tag: string_guitar


ドラム合戦、Gene Krupa&Buddy Rich、日本では白木秀雄とジョージ川口、そんなドラム・パフォーマンスがもて囃された時期があったが、あれは見世物みたいでジャズっぽさはなく面白くなかった。 そんなイメージが頭に刻み込まれBuddy Rich Bigbandに辿り着くのに30数年。 Wikiによると「父親がBuddyに1歳よりドラムスティックを持たせ、1歳半でヴォードヴィルにて演奏し始めた」とあり天才だったのだろう。

この盤、アート・ペッパーがソロと執っているとは知らなかった。
でもアートのアルトはスモール・コンボでは映えるがビッグバンドでは埋もれてしまう。 そんな中”Alfie”でのペッパーはペッパーらしい良い音が聴こえる。 派手な曲に囲まれているため聴き漏らしてしまいそうだが、1曲だけ切り出せばアートの名演となると思う。

それに引き換えドン・メンザのテナーはここでも冴え渡っている。
そしてギターのWalter Namuth、これだけ出来るのにリーダ作は2013年の”Walter Namuth Quintet - Left Bank 66”だけか! 信じられん!



【今日のぶつぶつ】
諏訪大社巡り、「万治の石仏」、一見の価値あり!
manji.jpg

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : perc_drums

Ella Fitzgerald

ella_convert_20160731204851.jpgElla Sings Broadway ★★★★
Label: Verve V6-4059 LP
Date: Oct 1-4 1962
Personnel: Ella Fitzgerald(vo), conducted and arranged by Marty Paich
Music: Hernando's Hideaway, If I Were a Bell, Warm All Over, Almost Like Being in Love, Dites-Moi, I Could Have Danced All Night, Show Me, No Other Love, Steam Heat, Whatever Lola Wants, Guys and Dolls, Somebody Somewhere
Tag: vocal_female


このエラ・フィッジェラルド盤はスタジオ録音、期待はしていませんでした。
「エラを聴くならまずライブだ!」と書いた記事をまず謝ります。 ブロードウェイ・ミュージカルからの選曲でマーティ・ペイチ指揮・編曲による本作、エラ傑作10選に入れてよいでしょう。

13回のグラミー賞受賞だけでエラが超一流だったことが証明されている訳だが、その凄さを言葉で表現すると、「抜群のグルーブ感」、「圧倒的な高速スキャット」、「音程の安定感」、どれ1つを取っても女性ジャズ・ボーカルでは先に出る者はいないでしょう。 tam.raがその凄さに気付いたのが1953年日本劇場でのライブ録音、J.A.T.P.オールスターズでのエラでした。 エラの来日はこれ以降2度あったようです。
1964年 with Roy Eldridge(tp) Tommy Flanagan(p) Bill Yancey(b) Gus Johnson(dr)
1967年 with Jimmy Jones(p), Bob Cranshaw(b), Sam Woodyard(dr)

エラ(1917年 - 1996年)が亡くなって既に20年、
まだ聴いたことないあなた、直ぐにCDショップに行って
忘れ掛けているあなた、棚から取り出して



【今日のぶつぶつ】
今日は都知事選、トップ3の中から選ぶ気にならず棄権の考えたが4番目の候補に入れた。
街頭演説など止めて徹底的な討論をやって欲しい。
知名度や政党支持で決まるのはちょっと納得できません。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

Vernel Fournier

Motherless Child ★★★
Label: BRAD'S records BSLP0002 LP
Date: Unknown
Personnel: Vernel Fournier(dr), Willie Pickens(p), Dan Shepera(b)
Music: Motherless Child, This Is All I Ask, Maria, Smiles, By The Time I Get To Phoenix, Charade, Watch What Happens, My Way
Tag: perc_drums


日本版Wikipediaに「書き掛け」ではあるが以下の通り紹介されている。
---------------------------
ヴァーネル・フォーニア(Vernel Fournier, 1928年 - 2000年11月7日)はアメリカのジャズ・ミュージシャン、ドラマー。
アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれ。 1950年代後半、ピアニストのアーマッド・ジャマル率いるトリオのドラマーとして活躍。 ジャズ・ミュージシャンとしてはさほど有名ではないが、ジャズ・ドラマーのあいだではブラシの名手としてリスペクトされている。 2000年、脳動脈瘤にて死去。
---------------------------
ライナー情報では、1956年から1962年までジャマル・トリオで活躍した後、ジョージ・シアリング・クインテットに加わり欧州ツアー、日本でも各地を回って講演したそうな。 その後ジャマル・トリオに一時復帰、ナンシー・ウィルソンのバックでツアー、目立った活躍はここまでだが、1990年に”VERNEL FOURNIER TRIO”(TCB)をリリース、またCliford Jordan の”ROYAL BLUES”(Criss Cross)でも聴ける。
ビック・ネームとやっている割に知られていないドラマーだ。

本アルバムのピアニストであるウィリー・ピケンズもエディ・ハリスの’Exodus to Jazz’ やエルヴィン・ジョーンズの’Jazz Machine’に参加はしていたが注目度は低いままだ。 この二人にDan Sheperaという全く無名のベーシストが加わった本アルバムは当然話題に上ることもなく「二流ジャズの愉しみ」に取り上げるべきアルバムだ。
ピアノ・トリオ好きの方は持っていても良いかも。



【今日のぶつぶつ】
リコールでトヨタの販売店へ、説明を聴くためお茶をご馳走に。
いつの間にか話は新車購入に。
なんだかんだと聞いている内に買う羽目に。

リコールで販売店へ行き新車購入のサインをして帰宅。
リコールで新車購入...
リコールで...
ん~~~

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : perc_drums

Chris Potter

potter_convert_20160710203026.jpgThe Sirens ★★★★
Label: ECM 2258 CD
Date: Sep. 2011
Personnel: Chris Potter(ts,ss,b-cl), Craig Taborn(p), David Virelles(p,etc), Larry Grenadier(b), Eric Harland(dr)
Music: Wine Dark Sea, Wayfinder, Dawn (With Her Rosy Fingers), Sirens, Penelope, Kalypso, Nausikaa, Stranger At The Gate, Shades
Tag: brass_tenor


滝川クリステルのニックネームは滝クリ、クリス・ポッターは誰が名付けたかクリポタと呼ばれている。 'タキクリ'と'クリポタ'、似ている。

現時点(2016年)における最高のジャズ・テナー奏者としてクリポタを選んで誰も”NO”とは言わないだろう。 演奏技術もさることながら、音の美しさは天性のものか。 そしてオリジナリティー、演奏を聴いて誰か分かるって大切なことだ。 上手く演奏すること以上に自分を出す、ジャズでは必須でしょう。 マイルス・デイビス、セロニアス・モンクだ。

9曲中8曲がクリポタの手によるものだが飽きさせることなく約1時間の演奏が過ぎ去る。
これは凄いことです。

クリポタのアルバムはどの1枚を買っても失敗はないが、このアルバムはドラムのエリック・ハーランドの参加が見逃せない。 この人も現時点での最高の一人と言って良いでしょう。

★4.5、マイナス0.5は、やっぱりスタンダードを半分くらい入れで欲しかったとの思いからです。



【今日のぶつぶつ】
参院選 投票率、3人に二人は不参加、理由はいろいろだと思うが権利の放棄、日本の将来にグダグダ言う権利を放棄した人達だ。 それで良いのか? 疑問...

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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