Charles Tyler

JZ130318-04_convert_20170918211401.jpg AT WKCR STUDIOS NY 12-8-74 ★★★
Label: Private LP
Date: Dec. 8 1974
Personnel: Charles Tyler(as), Steve Reid(dr), Ken Hudson(b), Earl Cross(tp)
Music: side1 only unknown
Tag: brass_alto


チャールス・タイラー、懐かしい名前だ。 
実は半年ほど前に購入し、積まれたまま埋もれていたのを思い出しターンテーブルへ! 
やっぱり良いね!

デビューは1965年アイラーの”Bells”、そして”Spirits Rejoice”、その翌年同じくESPレーベルに吹き込んだ”Charles Tyler Ensemble”が1stレコーディングだ。
1974年に自己のグループを結成し、自主レーベルAkbaから ”Voyage from Jericho”をリリースし、本作はその1ヶ月後に録音され未発表となっていたものだ。 70年代といえば、フリーの嵐も過ぎ去りフュージョンへ、そんな時代にハードコアなフリー・ジャズを、素晴らしいね...音60年代と変わっていないし。

このレコード「85/99」とあり99枚限定で出されたもの、購入必須!
と思っていたら、以下のレコードが33枚限定(2013年にDUで 6,480円(税込) )で出されておりその再発らしいのだ!

JZ130318-05_convert_20170918212116.jpg
何と言ってよいやら?



【今日のぶつぶつ】
高崎市山田かまち美術館を訪れた。 一度は訪れる価値のある美術館だ。
山田かまちは僅か17年の短い生涯であったが、残された詩、絵画から天才であったと断言できる。
展示されている詩には心揺さぶられ、希望に溢れ未来への期待がひしひしと感じられるものがあった。 絵画のデッサン力に驚嘆、一本一本の線の繊細さと力強さはピカソに感じたものと同じものがあった。
大げさではない。

もし、倍の人生があったら彼は何を残してくれただろうかと思うと、本当に残念だ。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

My Favorite Albums - organs (1)

オルガン特集、ちょっと捻り過ぎかもしれませんが、好きなアルバムをピックアップしてみました。
順序は苗字ABC順で意味はありません。

Lou_convert_20170909115129.jpg◆ Lou Bennett
Live at club saint-germain (vogue)
1980
Lou Bennett (org), André Condouant(gu), Billy Brooks (dr)

最初はピアニストとしてスタートしたが、ジミー・スミスを聴いてオルガンに転向したそうだ。アメリカで芽がでなかったためか、1960年にパリに移り住み十数枚の録音を残している。このジャケットを見ると相当に黒い感じがするが、フランスでの影響か洗練した感じのオルガン。
ギターの André Condouantをこんなところで発見!



miltt_convert_20170909190852.jpg◆ Milt Buckner
Please, Mr.Organ Player... (Argo)
May 26,27,1960
Milt Buckner(org), James Campbell(as), Reggie Boyd(gu), Richard Evans(b), Maurice Sinclaire(dr)

Argoのミルト・バックナー。 何故か座布団2枚、これ偽ミルト? 棟方志功ではないか...この人も60年代後半からパリに。
THE RECORDED WORKS OF MILT BUCKNER”は凄いぞ!!!



charles_convert_20170909115047.jpg◆ Charles Earland
In The Pocket... (Muse)
1982
Charlie Earland(org), Houston Person(ts), Melvin Sparks(gu), Idris Muhammad(dr)
オルガンジャズといえば、Prestige末期からMuseに引き継がれ素晴らしいアルバムが沢山残されている。
チャールス・アーランドは代表選手と言って良いでしょう。 特にMuse時代のアーランドは格別、すべてのアルバムが代表作と断言しても良いので迷わず買って下さい。 保障します。



eddie2_convert_20170909190757.jpg◆ Eddy Louiss
sang mele (Nocturne)
1987
Eddy Louiss(org), Dominique Pifarely(vl), Pico Sery(dr), etc.

エディ・ルイスはフランス人。この人の素晴らしさはミシェル・ペトルチアーニとのDOU2枚を聴けば誰でも納得するに違いない。 ジャズ・ミュージシャンではあるが音楽的には幅広いものを感じさせる。



jimmy2_convert_20170909190826.jpg◆ Jimmy McGriff
Giants Of The Organ In Concert (Groove Merchant)
1973
Jimmy McGriff(org), Groove Holmes(org), Leon Cook(gu), Mark Elf(gu), O'Donel Levy(gu), Mike Moss (dr)

この人のオルガンもコテコテ感は少ない方の部類だ。 そんな中で、2オルガンでやれば気合が入らない筈がない。 しかも3ギターに1ドラムという変則。 Groove Holmesとの掛け合いは一聴の価値あり、オルガン好きには欠かせない1枚。 持ってない方は是非購入を!


jimmy_convert_20170909115108.jpg◆ Jimmy Smith
The Sermon! (Blue Note)
August 25, 1957 & February 25, 1958
Jimmy Smith(org), Lee Morgan(tp), Lou Donaldson(as), Tina Brooks(ts), Kenny Burrell(gu), Art Blakey(dr)/
Jimmy Smith(org), Lee Morgan(tp), George Coleman(as), Eddie McFadden(gu), Donald Bailey(dr)
この人ほど切れた時の凄みを感じるオルガンはいないでしょう。
説明の必要のないオルガンの帝王だ。



young_convert_20170909191541.jpg◆ Larry Young
Heaven On Earth (Blue Note)
February 9, 1968
Larry Young(org), Byard Lancaster(as), Herbert Morgan(ts), George Benson(gu), Edward Gladden(dr), Althea Young(vo)

出ました。 Blue Noteの新星。 と言っても、1960年代に活躍した人で、1978年に38歳という若さで亡くなったこと、ジャズからも距離を置いていたことなど、tam.raの中では...だ。




我ながら大満足の布陣、幅広いオルガン奏者が並んだ。
全ての盤がお勧めですよ。

穐吉敏子

Toshiko_convert_20170902222908.jpgToshiko Mariano Quartet ★★★
Label: TAKT JAZZ-12 LP
Date: March 30 1963
Personnel: Charlie Mariano (as), Toshiko Mariano (p), Eugine Cherico (b), Albert Heath (dr)
Music: Tonight, Something's Coming, America, Maria, Cool, Plaisir D'Amour, Malaguena, Oleo
Tag: kb_piano


ちょっとだけ珍しい盤が手に入った。 ジャケットは少々痛みがあるものの盤は相当に綺麗だ。 安かった。 どこで買ったかって? 言えない、秘密... 相変わらずの中古レコード店巡り、店の数も減り目ぼしいレコードにぶち当たる頻度も減少、それでも止められない、健康に良いし。

前置きはこれくらいにして本題。
タクト電機株式会社から出されていたtakt jazz seriesの12枚目”TOSHIKO MARIANO QUARTET”(JAZZ-12)、中々見ることはない盤だが、これ実は再発で、ニッポン・レコードという謎のレーベルから出されたものがオリジナル。
最初の4曲はウエスト・サイド物語から、ここまでははっきり言ってつまらない、聴き所は残りの3曲、前半★2つ、後半★4.5といったことろ。 この時代のチャーリー・マリアーノは切れきれで凄みまで感じるので、この3曲を聴くだけでも価値ありと言って良いでしょう。

TAKTのジャケットの作りはLimelightに匹敵する素晴らしさ、これだけで持っている価値ありかも。



【今日のぶつぶつ】
tam.raが好きなスポーツはサッカーとボクシングの2つ。
先の木曜日は会社から大急ぎで帰宅、飯を掻き込んでテレビの前へ

残りの人生を4で割って、あと何回ワールド・カップを楽しめるかっていう話があるが、日本が出場しなければその楽しみも半減する。 2:0あるいは3:0で日本の勝利を予感していたが、その通りの結果となった。

ロシア大会、行きたいな~

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

The Quartet

poljazz_convert_20170827203220.jpgThe Quartet ★★★★
Label: Poljazz Z-SX 0688 LP
Date: 8, 9 i 10.X.1978
Personnel: Slawomir Kulpowicz(p), Pawel Jarzebski(b), Janusz Stefanski(dr), Tomasz Szukalski(ss,ts)
Music: The Promise, Arlekin Dance, Namashkar Blues, Macondo
Tag: brass_tenor


社会主義国だったポーランドでのジャズ人気の程は分からないが、このPoljazzは頑張っていましたね。 ジャケットはふにゃふにゃで安っぽいのですが、内容はハードなものが多い。 1972年から1991年の20年間活動した国有ジャズ協会が所有していたレーベルで、自国以外にもポーランドを訪れたミュージシャンのアルバムを何枚かリリースしています。
tam.ra所有のPoljazzだけでもKenny Drew、Gil Evans、Stan Getz、Billy Harper、Buddy Rich、内容も録音も素晴らしく、流石国有レーベルです。

本作はポーランド人のジャズを記録したもので、「コルトレーン・カルテットじゃん」、といったらそれで終わりかもしれないが、力強くなかなかの物、サックスのトマスはヤン・ガルバレクに近いコルトレーン、ピアノはマッコイ、ドラムは当然エルビン、ところがベースは1978年のベースで面白い。
独自性が少ない分マイナス・ポイントはあるが、それもの★4.0で良いでしょう。 盤紹介は以上。




【今日のぶつぶつ】
先生の前では自宅の練習で出来たことができない。 そんな日は落ち込んでの帰宅となる。 先週がそうだった。
最近は悔しい気持ちが出て来て、この土日それぞれ約5時間の特訓、指が痛くなった。
相当に自信が付いたことは確かだが、少しでも不安な個所があるとボロが出る。
今週は如何に...

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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John Coltrane

John_Coltrane_Infinity_convert_20170822210546.jpgInfinity ★★
Label: Impulse AS-9225 LP
Date: Jun. 16 1965 Sep. 22 1965 Feb. 2 1966
Personnel: John Coltrane(ts), McCoy Tyner(p), Jimmy Garrison(b), Elvin Jones(ds), Alice Coltrane(p, org, harp, vib, tamboura, tympani), Charlie Haden(b) & strings
Music: Peace on Earth, Living Space, Joy, Leo
Tag: brass_tenor


ジョン・コルトレーン、本ブログ登場3枚目となります。
収集歴40年超となれば持っていて当然の盤か? いやいや....
今回の”Infinity”、コルトレーン亡き後妻でありハープ奏者でもあったアリス・コルトレーンが、何を思ったかストリングを被せてリリースした盤であり、市場では酷評をかっていた物。 アリスのハープもオーバダブされ、かなりフィーチャーされている。
因みにオリジナルのメンバーは以下の通り。
John Coltrane (ss,ts) McCoy Tyner (p) Jimmy Garrison (b) Elvin Jones (dr)
Pharoah Sanders (ts, picc) John Coltrane (ts, b-cl) Alice Coltrane (p) Jimmy Garrison (b) Rashied Ali (dr) Ray Appleton (perc)
ここに以下のメンバーでオーバーダブ、切り貼りした。
Alice Coltrane (p,harp,org, vib, prc), Charlie Haden (b), Joan Chapman (tamboura), Oran Coltrane (bells) & strings
Charlie Haden の参加が目を引くが、どのような経緯で参加したのか興味を引く。 ベルで参加のOran Coltrane は三男坊。

ん~、これはコルトレーンが意図していた音楽とは別物といっても良さそうだ。
コルトレーンに聴かせたら、「何ていうことをしてくれたんだ!」と激怒したはず。

オリジナル部分が★4.5、アリスが追加した部分は★0.5、平均して★2.5としたが、敢えて購入の必要なし!



【今日のぶつぶつ】
パソコンが半分壊れ、更新が今日になった。

来週には全壊か、保証書が見つからない、困った。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Jean-Luc Barbier

0000000127292_convert_20170812223556.jpgTOKONOMA ★★★★
Label: ReEntry RE-007 LP
Date: Jan. 23 1983
Personnel: Jean-Luc Barbier(as)
Music: Dans La Ville Blanche, Silence, Tranquility, Deep Blue Lake, Tokonoma, Aldebaran
Tag: brass_alto


謎のサックス奏者ジャン・リュック・バルビエが、1983年に西ドイツで吹き込んだソロ作品。
タイトルは何処で知ったか「床の間」、静寂さを感じさせイメージを良く捉えている。
Dimitri Moliakov-Visotzkyによるライナーの曲紹介は次の通り。
"Tokonoma", like a haiku, is about the essentials in the special room in Japanese homes reserved for precious objects. The Tea Ceremony take place there. Decorations are changed for each event. He materializes these precious objects by the spiral forms that condence in the one essential point.
ちょっと外しているかな!

ジャン・リュック・バルビエについてはほとんど紹介されていないが、スイスを中心に以下のようなアルバムをリリースしている。
1975: C.M.4 "Live in Montreux" Evasion EB-100819 (Suisse)
1977: C.M.4 "1977" Evasion EB-100821 (Suisse)
1981: Disque du Festival de San Sebastien. IZ records 153-D (Espagne)
1982: "DONOSTIA" IZ records 150-D (Espagne)
1983: "TOKONOMA" RE ENTRY 007 (New York)
1983: "DANS LA VILLE BLANCHE" BRIDGE RECORDS 1001 (Suisse)
1984: "TALISMAN" BRIDGE RECORDS 1002 (Suisse)

本作はJohn Fisherが主催するReEntryからのリリース、A面最後の”Deep Blue Lake”がジョンの作曲なので、二人は何らかの接点があったのだろう。

他のアルバムも欲しくなった。



【今日のぶつぶつ】
平和ボケしているためか、緊張感がない。
ミサイル4発、引くに引けない発言を続けている大統領の反応は...

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ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

Kahil El'Zabar

kahil_convert_20170806203731.jpgLove Outside Of Dreams ★★★★
Label: Delmark DG-541 CD
Date: May 10-12 1997
Personnel: Kahil El'Zabar(dr), David Murray(ts), Fred Hopkins(b)
Music: Love Outside Of Dreams, Song For A New South Africa, Song Of Myself; Nia, Meditation For The Celestial Warriors, The Ebullient Duke, Fred; One World Family
Tag: perc_drums


カヒル・エル・ザバール、1953年シカゴ生まれのジャズ・ドラマー、18歳でAACMに加入し、1975年にはチェアマンとなった重鎮。
Delmarkにリーダ作品を10枚ほど、ほとんどにDavid Murrayが共演している。

Archie Shepp、Billy Bang、Hamiet Bluiett、Pharoah Sanders、Lester Bowieといった先輩方々を従えたリーダ・アルバムを作っており、人望が厚いミュージシャンであることが分かる。 ドラマーとしては、アフリカ意識が強くジャズ・ドラマーの中心からは外れたところに位置しているように感じられ、tam.raのターゲットからが外れていたが、本作なかなか良いです。

当初先輩ドラマーのSteve McCallに捧げた曲として、”Meditation For The Celestial Warriors”(天界の戦士のための瞑想)を演奏しているが、Fred Hopkinsのラスト・レコーディングとなってしまったためFred HopkinsとSteve McCall二人に捧げたとライナーに記されている。 マレーのテナーが悲しく響く。



【今日のぶつぶつ】
昨日今日と蒸し暑い日となっている。
エアコンの普及率は90%程度、避難所のような場所を用意する必要があるような気候になってきている。
スーパーマーケットやコンビニは積極的な提供を申し出てもよいのではないでしょうか。
地域貢献にも宣伝にもなる。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : perc_drums

Rosario Giuliani

s-l225_convert_20170730162201.jpgFlashing Lights ★★★★
Label: Philology W128.2CD
Date: July 10 1998
Personnel: Rosario Giuliani(as,ss), Pietro Lussu(p), Joseph Lepore(b), Lorenzo Tucci(dr)
Music: To John, Dicembre, Sphere's, Hindsight, Puzzle, Love for My Mother, Flashing Lights, My Flower, Dark Beauty, Other Times, Coffee Shop
Tag: brass_alto


最近はほとんどCDを聴いていなかった。 このCDもいつ買ったのか未聴のままで積まれた中(20枚ほどあった)から何気なく選びターンテーブルに(CDもターンテーブルっていうか知らないが!)...沁みる音だ、結構感動している。
アルトサックスってこんなに美しい音がするとは、自分が発する音とは明らかに異なった何か、嫌になってしまう。
「人気・実力共にイタリアを代表するNO.1サックスプレイヤー」、比較すること自体意味を成さないのだが...

ムムムムム...寝てしまった。

途中聴いていないがお勧めの1枚だ。
聴いていて眠れる音楽は良い音楽だ。
全くアルバムの紹介記事とはなっていませんが、評価★4つは信頼して下さい。



【今日のぶつぶつ】
AI技術は人類の在り方そのものに大きなインパクトを与えるに違いない。
量子コンピュータと組み合わされると、本当に恐ろしいものとなる。
人類は何処へ向かっているのだろう。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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Stan Getz

ジャズの巨匠シリーズ第5回、スタン・ゲッツ (born Stanley Gayetski,1927 – 1991) です。
70年代初頭にジャズを聴き始めたtam.ra、ゲッツを意識し偉大さを理解できたのは70年代末頃だったと記憶している。
以下に紹介するアルバムを辿ると、ゲッツは最初から最後まで高いレベルを維持し続けたことが分かる。

それでは早速、好みの作品を紹介しましょう。

getz6_convert_20170720211001.jpgthe sound(Roost)
Stan Getz (ts) Al Haig (p) Tommy Potter (b) Roy Haynes (dr)
NYC, May 17, 1950

「ザ・サウンド」、大きく出たものだ。 ”これがジャズだ”っていう感じかな、日本語で。 23歳の若者の音とは思えない、ゲッツは最初から大物だった。 天才に相応しい!



getz5_convert_20170720210933.jpgFocus (Verve)
Stan Getz(ts), Hershey Kay and His Orchestra
July 14,28 1961

ゲッツはVerveにも多くの録音を残しているが、そんな中からの1枚。 この恐ろしいほどの集中力は尋常でない、タイトルそのものだ。




getz3_convert_20170720210859.jpgGetz/Gilberto  (Verve)
Stan Getz(ts), João Gilberto(gu,vo), Antônio Carlos Jobim(p), Sebastião Neto (b), Milton Banana(dr), Astrud Gilberto(vo)
March 18–19, 1963

Verveからもう1枚。ジャズボッサと言えばゲッツ。 ジャズメンのボサノバ・アルバムは他にも沢山ある。
Charlie Byrd / Bossa Nova Pelos Passaros
Zoot Sims / New Beat Bossa Nova, Vol. 1
Dave Brubeck / Bossa Nova U.S.A.
Cannonball Adderley / Cannonball's Bossa Nova
Ike Quebec / Bossa Nova Soul Samba
Charlie Rouse / Bossa Nova Bacchanal

アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルト、そしてアストラット・ジルベルトを迎えた本作は随一。


getz7_convert_20170720211032.jpgChildren of the World  (Columbia)
Stan Getz (ts) Andy LaVerne (p), Lalo Schifrin (p) Mike Lang, Clark Spangler (syn), Sonny Burke (syn) Abe Laboriel (b), Stanley Clarke (b) Victor Jones (dr), Joe Porcaco (perc) Steve Foreman, Bob Zemmitti (perc)
December 20-21, 1978

Columbiaのゲッツ、スヌーピーのゲッツとも呼ばれているらしい。
見逃され勝ちの本作、聴きましょう!



getz2_convert_20170720210837.jpgSerenity (EmArcy)
Stan Getz(ts), Kenny Barron(p), Rufus Reid(b), Victor Lewis(dr)
July 6, 1987

メンツが最高。本作と、もう一枚"anniversary!"はコペンハーゲンの Cafe Montmartreで録音され2枚に分けてリリースされたもの。 ゲッツも絶好調。




gets1_convert_20170720210807.jpgApasionado (A&M Records)
Stan Getz (ts), Kenny Barron (p), Alex Blake (el-b), Terri Lyne Carrington (dr), Eddie Del Barrio (kbd), Frank Zottoli (kbd)
May 22, 1990

1990年、晩年のゲッツの傑作。ここでも一緒しているケニー・バロンはゲッツとのDUOアルバムで覚醒した人、生涯の伴侶となった。



このシリーズ、次は誰にしようかな!

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ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Dewey Redman

redman_convert_20170715221046.jpgMusics ★★★
Label: Galaxy GXY 5118 LP
Date: Oct 17–19 1978
Personnel: Dewey Redman(ts, harp,vo), Fred Simmons(p), Mark Helias(b), Eddie Moore(dr)
Music: Need to Be, (The) Virgin Strike (March), Alone Again (Naturally), Unknown Tongue, One Beautiful Day, Daystar Nightlight
Tag: string_guitar


ジョシュアの親爺、デューイ・レッドマンのリーダ・アルバム。
オーネット・コールマンのカルテットや、キース・ジャレットのアメリカン・カルテットでの活躍で知られるサックス奏者だ。
リーダ・アルバムはと問われても頭になかなか浮かばないが、1つ”Living On The Edge”(Black Saint)はGeri Allenの助けもあってお勧めアルバムだ。 この人、オーネット、キース、ヘイデンといった人達に選ばれただけあってサックス奏者としては一流だと思う。
実力からいえば、もっと多くのリーダ・アルバムを残しても不思議はないのだが。

ところで本アルバム、半分の"Need to Be"と"Virgin Strike"と"One Beautiful Day"に問題あり、サックスでバグパイプをやりましたみたいな曲、何を思ったかハープを持ち出した曲、理屈っぽい性格が出てしまっているのかな?
その他の曲は落ち着いた演奏で納得できる仕上がりだけに勿体ない。
ストレートにやればと思うのだが、考え過ぎるきらいが邪魔をしている。

3曲目が★4つ、3曲が★2つ、平均して★3つ、ちょっと残念!



【今日のぶつぶつ】
8月5日はサックス発表会、曲は
1."I Remember Clifford"、トランペットの曲として取り上げられることが多い。
2."Sepember"、E&WFの曲、アンサンブルで2ndAlt。
緊張しなければクリアできそうだ。

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ジャズを聴いて110年

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2016年8月20日最終更新

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