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Harold R. Harris

hr_convert_20210531204632.jpgBluesville Revisited ★★★★
Label: Interplay NLP9508 LP
Date: Feb 18,19 1995
Personnel: Harold Harris (p), Lene Glass (b), Charles Pittman (ds)
Music: Bluesville Revisited, Summertime, I Wish You Love, Here's That Rainy Day~It Might As Well Be In Spring, We All Are Here With You, Polka Dots and Moonbeams
Tag: kb_piano


先週久し振りに漁りに行った収穫の1枚、5枚購入して内2枚がダブりで脳力低下を証明してしまった。
この1枚、未使用新品で250円、DUがNORMAの売れ残り引き取ったようだ(同じレコードがそれぞれ5枚ほどあった)。

この人、Vee Jayレーベルからの2枚(At The Playboy ClubとHere'S Harold)はある程度認知されているが今から60年も前の1961年と62年の作品だ。 そして本作が1995年の録音、実に30年以上の年月を経ての録音だが素晴らしい内容となっている。

ライナーに「小さくて雰囲気のいいクラブで静かに椅子に腰を下ろし一人で聴いてみたい」と書かれているが、この表現がピッタリハマるのはエリス・ラーキンだけだと思う。

それでは、ハロルド・ハリスは??? 落ち着いた演奏が多くを占めているが、曲によってはハシャイダ演奏もある。
でも全体的に素晴らしい内容、それなのに何で売れ残った?




【今日のぶつぶつ】
今月から週2日勤務(テレワーク)となり、曜日の感覚が崩れてきた。
24時間周期の体内時計はもともと生物に組込まれているようだが、
曜日時計は持ち合わせていないので仕方ないか!

週休制は明治7年に官庁に導入されたのが日本での始まりらしい。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

John Coltrane and Johnny Hartman

jc_convert_20210523212933.jpgJohn Coltrane and Johnny Hartman ★★★★
Label: Impulse A-40 LP
Date: March 7, 1963
Personnel: John Coltrane (ts); Johnny Hartman (vo); McCoy Tyner (p); Jimmy Garrison (b); Elvin Jones (dr)
Music: They Say It's Wonderful, Dedicated To You, My One And Only Love, Lush Life, You Are Too Beautiful, Autumn Serenade
Tag: brass_tenor


コルトレーンの作品としては異色作、ボーカルのジョニー・ハートマンとの共演だ。
あまり好きではないのだが、引っ張り出したのには訳がある。
A面3曲目に入っている”My One and Only Love”を聴くため。 
7月の発表会でこの曲を選んだのだ。
理由はスローだし簡単そう。そこに落とし穴が、スロー・バラードは楽譜通りに演奏するだけなら簡単だが、聴かせるにはめっちゃ難しいことが分かった。 でも今更の変更は遅いので、頑張るしかない。

この曲、Joshua Redman やMichael Breckerが好んで演奏しており、二人とも凄すぎる演奏をしている。

ところでContraneとHartman、久し振りに聴くと悪くない(良い)。
Coltrane、女性ボーカリストとの1枚を残していれば名盤となっていたに違いない。



【今日のぶつぶつ】
今日、ニンニクを収穫、中玉以上で30個ほど、半分は近所にお裾分けした。
自宅では早速ガーリック・ライスで食す。なかなかの味に満足!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Carla Bley & Paul Haines

oh_convert.jpgEscalator Over The Hill ★★★★
Label:: JCOA Records LP
Date: 1968–1971
Personnel and Music: see Wikipedia.
Tag: other_orchestra


カーラが無性に聴きたくて引っ張り出した1枚、タイトルは”Escalator Over The Hill”、この奇妙なタイトルはずっと気になっているが、どのようなニュアンスの言葉か、未だに良く分からない。

3枚組の2面と5面が表裏となった1枚を聴いた。
最初は5面、Jack Bruce Traveling Bandのジョン・マクラウリンが爆発。
続いて2面、タイトル曲もこの面に収録されており、短い曲が重厚な組曲のように重なり、カーラ節が見え隠れする。

これ、やはり1面から順に聴かないとダメかな?
今日はここまで。 カーラは天才だ。



【今日のぶつぶつ】
ワクチン1回目、接種
2日ほど腕に軽い痛み、それ以外の副反応はなし。
次は6月13日に予約。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_orchestra

George Cables

gc_convert_20210507200158.jpgPhantom Of The City ★★★
Label: Contemporary C 14014 LP
Date: August 22, 1969
Personnel: George Cables(p), John Herd(b), Tony Williams(ds)
Music: Phantom Of The City, Old Falks, But He Knows, Dark Side, Light Side, Waltz For Monday, Blue Nights, You Stepped Out Of A Dream.
Tag: kb_piano


レコード、ABC順に収まっているが、A~C辺りが棚の高い場所にあり、その結果取り出す機会が減るという何とも可笑しな状態となっている。 Georuge Cablesは”C”、目立たないミュージシャン、その上話題の少ないアルバム。 いつ購入したのか覚えていないが、ターンテーブルに乗るのは2回目のはずだ。 1回目は購入直後。

この人、アート・ペッパーのグループに加入していなければ、埋もれたままと思われるが、今聴いてみるとかなり好感を与える演奏となっている。玄人好みというか、”すー”と入って”すー”と抜ける、決して強く印象に残るピアニストではないが、清涼感というか清々しい気持ちにしてくれる。 取り上げている曲に定番と呼ばれるものがない点も、ますます聴き手を遠ざけている原因かも知れない。 でも気に入った。
新たに買えとは言わないが、もし棚の奥に埋もれていたら、是非引っ張り出して聴いて欲しい。
いつか良さが分かるはず!



【今日のぶつぶつ】
5日の日にワクチン接種の予約は始まり、運良く9日の予約が取れた。
接種後また報告します。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

The Diamond Five

df_convert_20210424221000.jpgBrilliant! ★★★
Label: Fontana LP
Date: May 12,and 30 1964
Personnel: Cees Slinger(p), Cees Smal(tp). Harry Verbeke (ts), Jacques Schols(b), John Engels(ds)
Music: Johnny's Birthday, Ruined Girl, Lutuli, New Born, Lining Up, Monosyl
Tag: other_group


ピアニストのCees Slingerが率いるオランダのグループ"The Diamond Five"のアルバム。
録音は1964年、まだ中学生でジャズの「ジ」の字も頭になかった。ジャズを聴き始めたのはその7年後、そしてレコードを買い始めたのが10年以上後のこと。更にこのグループの存在を知ったのはずっとずっと後、テナーのハリー・ベルベケやピアノのシーズ・スリンガーを聴いてグループの存在を知った。気付いたときは既に高嶺の花、手に入る訳もなく今日に至った次第。

"The Diamond Five"のアルバムは2枚目の入手。 1枚目は今年1月に買ったAmsterdam Blues、これは<絶対購入盤>の評価、本盤は<買って損なし盤>、その日の気分の問題かな・・・・・

最近、レコードを買う・聴くのテンションが低下。
先行きが少し心配。



【今日のぶつぶつ】
反中国が切っ掛けか、アジア系のヘイトがニュースになっている。
ミャンマ―、中国、ロシア、各国内の反体制での締め付け...
何でだ?

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

Bill Evans

be2_convert_20210404210015.jpgLive In Paris, 1972 Vol.2 ★★★★
Label: Esoldun FC 114 LP
Date: February 6, 1972
Personnel: Bill Evans (p), Eddie Gomez (b), Marty Morell (ds)
Music: Twelve Tone Tune, Sugarplum, Quiet Now, Very Early, Autumn Leaves, Time Remembered, My Romance, Someday My Prince Will Come
Tag: kb_piano


Vol.2が長らく欠けていたがついに入手、3枚揃ってやっと落ち着くことができた(この3枚でVol.2だけが中々見付からなかったが、渋谷DUに久々に行ったらVol.2だけがポツンと置かれすぐさまゲット)。

本盤はライヴですが、録音はとても良いです。
そして体調も良さそうでエバンス・ファンには必聴の1枚と断言できます。
このライブの様子はYouTubeで見ることができます(画像は悪い)。

Evans、Riverside3部作が有名ですが、生涯に渡って素晴らしい録音を残しており、1979年のパリの録音も素晴らしく、ここの記事で紹介しています。

余談ですが、このEsoldunシリーズにはRoland KirkやChet Backerのアルバムもあり、それも絶対購入盤です(最近、めっきり見かけませんが)。



【今日のぶつぶつ】
コロナ・ワクチンの接種予約券が来た。
対象16万人に対し、今2千人分とか...
宝くじ並み...

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Nikolaj Bentzon

nb_convert_20210328210326.jpgPianoforte ★★★
Label: OLFUSEN DOC 5085 LP
Date: March 17th & 19th 1989
Personnel: Nikolaj Bentzon (p), Thomas Ovesen (b), Jonas Johansen (ds)
Music: The Cabinet Meeting, On the Loose, Indian Summer, Both Steps in the Right Direction, Banks & Checks, Bass Relief, The Daredevil
Tag: kb-piano


HMV&BOOKS onlineの解説記事から
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難攻不落の80年代ピアノトリオ超レア盤。中古市場やオークションでは軒並み5桁台のプライスが付いている”高嶺の花”が限定300枚で再プレス。デンマークの俊英ニコライ・ベンツォンが1989年にOlfusen Recordsに残した、キャリア初のピアノトリオ作品。卓越したテクニックで圧倒的なエネルギーを発散させる快作。廃盤復刻ブームという観点からだけでなく、音楽的にも高水準を誇る幻の名盤。
-------------------------------------
てっきり新譜と思っての購入だったのだが、1989年つまり30年以上前の作品の再発だった(LPが何枚出たかは不明)。
内容はと言うと、Post Bopのピアノトリオで悪くはないのだが5桁台のプライスで買う価値があるとは言えない(CDの価格も一時に比べ大幅下落しているし)。

物の価値って、(物の数)対(欲する人の数)*(願いの強さ)で決まる。
大好きなSun Raの場合、マイナーな盤に対して超コアなファンいるらしく下落の様子を見せない。
宝くじ1,000万円当たったらコンプリート達成できるかな?
夢見て買い続けているが当たらない。 夢はいつまでも...



【今日のぶつぶつ】
交流が続く学生時代の仲間、後期高齢者ともなるとメールの返信がないと心配となる。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Anthony Braxton

ab_convert_20210314202527.jpgThree Compositions of New Jazz ★★★★
Label: Delmark DS-415 LP
Date: March 27 & April 10, 1968
Personnel: Anthony Braxton(reeds), Leroy Jenkins(vl), Leo Smith(tp), Richard Abrams(p)
Music: 840M, N/M488/44M/Z, The Bell.
Tag: brass_reed


久々の出社、それも午前中だけ。
午後は当然、レコ漁り。
ブチ爆買いの成果は次の5枚。
* Ruby Braff: Mr Braff To You(Phontastic)
* Anthony Braxton: Three Compositions Of New Jazz(Delmark)
* Art Pepper: ArtWorks(Galaxy)
* Paul Winter: RIO(Columbia)
* John Carter: Dance of the Love Ghosts(Gramavision) ダブり買い、耄碌!

このラインアップ、我ながら凄いと思う。 
というか支離滅裂、ハードバップ、スウィング、ボッサ、フリーと多岐に渡るジャズのカバレージは何と表現すれば良いのか...根っ子にジャズが持つ共通点、つまり...説明できない。

アンソニー・ブラックストン、5人の中で一番支持されないミュージシャンかも知れない。
フリー・ジャズの中でも最も厳しい一人。 久し振りに聴いたが昔ほど聴くに堪えない感じはない。 周りのメンバーも良い。 中でもリロイ・ジェンキンス、この人のバイオリンはいつ聴いても素晴らしい。 そして、ピアノのリチャード・エイブラムス、この人のピアノはいつ聴いても外れなのだが、ここでは凄いの一言、いつもの外れが信じられない!

フリー嫌いの貴方、"In the Tradition" and "Vluem2"(SteepleChase)を聴いて下さい。
これぞハードバップの逸品。 フリーとは無縁のブラックスト~~~ン。



【今日のぶつぶつ】
長いこと生きていると大きな事件・災害が起きる。
記憶に残る最初の大事件は、中学生のとき、
初の衛星中継を見ようと早起きしてテレビの画面に飛び込んできたケネディ暗殺のニュース。
サリン事件、3.11と続く。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_reed

Illinois Jacquet

ij_convert_20210305201211.jpgGenius at work ! ★★★
Label: Black Lion 2460 146 LP
Date: 13-14 April 1971
Personnel: Illinois Jacquet (ts,vcl), Milt Buckner (org), Tony Crombie (ds)
Music: The King, Easy Living, C Jam Blues,. Take The A Train, I Wanna Blow Now
Tag: brass_tenor


気持ち良さそうに吹く。
スウィングが止まらない。
イリノイ・ジャケ―(1922 – 2004)のサックスは常に歌っている。
バディ・テイト、アーネット・コブらとともに“テキサス・テナー”と称され、豪快にブロウするテナー・スタイル(3人の中では一番のテクニシャンだと思う)。
15歳でローカルバンドで吹き始め、ロスに移ってNat King Coleと出会い、その後にLionel Hamptonのバンドへ、そこでアルトからテナーに変えろと言われスイッチ…Wikiにはそんなことが書かれている。

ジャズの衰退もこれ以上はない所まで来ており、このテナーを耳にした人は皆無に近いのではなかろうか。最近のクラブとやらに現れて、一発食らわせたら皆震えが止まらず失禁してぶっ倒れるに違いない。
生誕100年、思い出して欲しいミュージシャンのひとりだ!

最後にこのアルバム、棟方志功の異母兄弟ミルト・バックナーの方が大はしゃぎ、ジャケ―も悪い演奏ではないが、これがジャケ―と思われては困る。



【今日のぶつぶつ】
「ミャンマー、抗議デモで38人が死亡」
一つの国の中で、一般市民に銃が向けられ多数の死者が出る。
今の日本では想像し難いが、人間って恐ろしい!
10年、20年先の日本がこのような状況に陥らないと誰が言えるだろうか?

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Kenny Burrell

kb_convert_20210223203221.jpgA Night at the Vanguard ★★★★
Label: Argo LP 655 LP
Date: Sept. 16, 17, 1959
Personnel: Kenny Burrell(gu), Richard Davis(b), Roy Haynes(ds)
Music: All Night Long, Will You Still Be Mine, I'm A Fool To Want You, Trio, Broadway, Soft Winds, .Just A Sittin' And A Rockin', Well, You Needn'
Tag: string_guitar


最近の1ヶ月ほどはフルのリモートワーク。
都心に出ていない = 新規購入なし!
近所にはレコード屋がなく買えないのです。 
これだけ長く続くとレコ漁り依存症から脱却したような感じもあり、ちょっと怖い。

ん~~、何を聴こうかな。
Kenny Burrell、一度もご登場願っていなかった。
じゃあ、何が...My Bestは次の3枚。
1. A Night at the Vanguard (Argo)
2. Midnight Blue (Blue Note)
3. Stormy Monday (Fantasy)

決めた、「バンガードの夜」、ケニーのギターは夜が似合う。
リチャード・デイビス、ロイ・ヘインズによるトリオだ。
ここでのロイ・ヘインズのドラムは抑えた感じで、ベスト・パフォーマンス。
それにしてもケニーのギターはいつもブルーで唯一無二。 
BlueNoteに録音された『イントロデューシング・ケニー・バレル』から3年後の28歳の録音、この若さで自己のスタイルを確立しており、天才以外の何者でもない。

1950年代のBlueNote、1970年代のFantasyへの録音も素晴らしい。



【今日のぶつぶつ】
明日は久々の出社、買うぞ~

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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