Pascale Lavoie

pascal_convert_20171015222152.jpg You And The Night And The Music ★★★★
Label: Private PML20022 CD
Date: Nov. Dec 2001
Personnel: Pascale Lavoie (vo) , Joe Sullivan (flh), Maxime-Samuel Seguin (p), Kenny Bibace (gu), Dave Watts (b), Dave Laing (dr), Michel Berthiaume (dr), Rene Lazaro (per), Bruno Lamarche (sax), Craig Hodgson (sax)
Music: You and the Night and the Music, I've Got You Under My Skin, I Get a Kick out of You, La Fille D'Ipanema, Just Squeeze Me, The way You look Tonight, I Guess I'll Have to Change My Plan, Black Orpheus, Makin whoopee, Fly Me to the Moon, Nobody But Me, Pretend it's not a Lie
Tag: vocal_female


CDを買うのも久しぶりだし女性ボーカルは何年ぶりだろうか。パスカル・ラボイエ、名前だけは微かに耳に入っていたが「絶対購入」の予感があった。そして、”You And The Night And The Music”が入っていること、この曲は大昔から大好き、購入に至った第一理由かも知れない。

それでは初聴きの感想。お酒に例えるとブランデー、芳醇な香りがして若者には理解できない声の持ち主だ。出しゃばることもなく、伴奏に合わせて淡々と歌っており安定感抜群、そして感情を表に出すわけでもなにのみダイレクトに伝わってくる歌唱力の素晴らしさ、深い ...

このCD、バックの落ち着いた演奏も一役買っている。ギターのKenny Bibaceの好演が光っている。
敢えて残念な点をあげると、1曲が短めなことか。

最後に、カナダは女性ボーカルの宝庫、ザクザクだ。



【今日のぶつぶつ】
若者が保守化していると聞き、ちょっと不安を感じていた。
が、今日のテレビ番組で分かったことは単に変化を望んでいないということらしい。
これはこれで困ったことだと個人的には感じているが、右傾化しているのではないらしい。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

Tete Montoliu

tete_convert_20171009213231.jpgBlues For Myself ★★★★
Label: Ensayo ENY-304 LP
Date: 1977
Personnel: Tete Montoliu(p), Eric Peter(b), Peer Wyboris(ds)
Music: Blues for Corien, You've Changed, It Could Happen to You, Blues for Myself, Jimmy's Tempo, Blues for Llorach, Blues for Coltrane
Tag: kb_piano


EnsayoレーベルのTete Montoliu。
Ensayoレーベルはスペイン発のレーベルで1968年から2003年まで多くのアルバムをリリースしているが、ジャズは僅か数枚。

Lucky Thompson Soul's Nite Out(ENY-35)
Ben Webster & Tete Montoliu Trio Gentle Ben (ENY-301)
Dusko Goykovich Ten To Two Blues (ENY-45)
Dusko Goykovich It's About Blues Time (ENY-48)
そしてTeteが次の4枚。
Temas Latinoamericanos (ENY-302)
Temas Brasileños (ENY-303)
Blues For Myself (ENY-304)
Boleros (ENY-305)
全8枚(知っているのは)、驚くことに全アルバムが名盤ときた、あり得ないことだ。
Blue Noteでさえ、数枚の駄盤があるというのに。

それではテテについて。
スペイン カタロニア生まれの盲目のピアニスト(B1933~D1997)、スペイン人で一番有名なジャズマンです。
最初に影響を受けたのは同じハンデを負っていたアート・テイタムとあるが、テイタム→パウエルの路線とは明らかに異なる。
繊細でタッチはそれほど強くない。 スローな曲は勿論だがアップテンポな曲での乗りの良さは最高。

本アルバム、7曲中4曲がTeteの作品、ネーミングを考えるのが面倒だったためか、いずれも”Blues For...”と名付けられている。 ベストはB面最初の自分に捧げたタイトル曲でもある”Blues For Myself”、すごくダイナミックな演奏だ。

Steeple ChaseやTimelessなどに多くの作品を残しているが、地元スペインでの録音に良いものが集中していると思う。



【今日のぶつぶつ】
府中にある中古レコード店「ポポロ」が11月いっぱいで店を閉めるそうだ。

腰が悪く体調も思わしく無いとは聞いていたが...残念の一言!

昔は京王線沿線には5店ほどあったが今はポポロの他は調布にある「タイムマシーン」だけとなってしまっている。
近年ではCDでさえ売れなくなっている時代、その上にネットでの販売が中心となり、町の小店舗では経営が成り立たないのだろう。
ポポロの親爺さんも言ってた。 先週売り上げが800円の日があったとか...無理だよね。

長いこと、ありがとう!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

宮之上貴昭

4d957ccabb1c745724eed38e6f1f7290[1]_convert_20171001203905Touch Of Love
★★★★

Label: バップレコード 30016-28 LP
Date: Sep. 26, 29 1981
Personnel: 宮之上貴昭(gu), ジミー・スミス(org), ケニー・ディクソン(ds), 初山博(vib), 石川久雄(ts), 山口雄三(b)
Music: フライド・コーンブレッド, ジョージア・オン・マイ・マインド, スモーキン・イン・ザ・レイン, ボディ・アンド・ソウル, タッチ・オヴ・ラブ, トーキョー・エア・シャフト, サンキュー・ジミー
Tag: string_guitar


宮之上はウェス・モンゴメリーに強い影響を受け、「ウエス・モンゴメリーに捧ぐ」、「I remember Wes」と2枚もウェスに捧げたアルバムをリリースしています。 デビュー作などは一聴して分かるほどでしたが、本作を聴くと完全に消化し自分のものとしていることが分かります。

本作の魅力はハモンド・オルガンのジミー・スミスの参加、ギター+オルガン、ばっちりです。 この時代のジミーはBlue Note、そしてVerveとの契約の後、Mojo Recordsというあまり知られないレーベルと契約していました。 ですが、全盛期に引けを取らないハイ・レベルな演奏を聴くことができ、ジミー・ファンも必聴の1枚と言えます。

ジミーは宮之上に合わせ、務めてクールに演奏しているのですが、それでいて緊張感がビシビシと伝わってきます。 そして、「ウーウー」と唸り声聞こえます。 ブルージーな響きは真夜中のジャズっていう感じで、非常に心地良く響きます。

今となっては叶わぬ夢ですが、ジミーのリーダ作に宮之上が参加したアルバムがあったらなと。



【今日のぶつぶつ】
昔務めていた会社の1年上の上司、そして同じ町内会のお隣さんは亡くなり、お通夜、お葬式に参列した。 明るい人だった分、余計に寂しい...

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

Byard Lancaster

sol_convert_20170924210612.jpgSounds of Liberation: New Horizons ★★★★
Label: Porter/Dogtown LP
Date: 1972
Personnel: Byard Lancaster(as), Khan Jamal(vib), Monnette Sudler(g), Omar Hill(perc), Dwight James(ds), Rashid Salim(conga), Billy Mills(b)
Music: Happy Tuesday, New Horizons II, Bille On, We'll Tell You Later, New Horizons I, New Life
Tag: brass_alto


バイヤード・ランカスター、ポスト・コルトレーン世代の星だったがフリー下火の時代、メジャーには成れず2012年に亡くなっている。 サニー・マレーのクループでデビューしフリー・ジャズ一辺倒と思いきや、本作を聴くと幅の広さを感じる。

The Sounds of Liberationは、70年代初期にフィラデルフィアのミュジシャンにより結成されたグループで、ジャズ、ファンク、フリー・ジャズ、スピリチュアル・ジャズ(境目はグレーだが)を調和させ、そこにコンガが加わりクラブ・ジャズ好きに支持されそうなサウンドを作り出している。

寡黙なランカスター、数少ないリーダ・アルバムはマイナー・レーベルに吹き込まれものがほとんどで入手困難盤ばかりだ。 その中でも本盤は、日本カワウソ・クラス。 DUの紹介コメントには「当社スタッフは20万枚の在庫を誇るという倉庫(アメリカ)への買付も実施している訳だが、そんな処でも見たこともない盤。本当に存在すら知られない盤だ」とある。

tam.ra所有のランカスター盤は、The End of a Decade(Bellows)とUS(Palm)の2枚だけ、楽しみが残っていると思えば中古店巡りはまだまだ止められない。



【今日のぶつぶつ】
「奥歯、抜いた方が良さそうですね。 来週月曜日に相談しましょう」

相談とはどういう意味なのだろうか!
向こうはプロ、優柔不断なtam.ra、結果は明らか...

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

Charles Tyler

JZ130318-04_convert_20170918211401.jpg AT WKCR STUDIOS NY 12-8-74 ★★★
Label: Private LP
Date: Dec. 8 1974
Personnel: Charles Tyler(as), Steve Reid(dr), Ken Hudson(b), Earl Cross(tp)
Music: side1 only unknown
Tag: brass_alto


チャールス・タイラー、懐かしい名前だ。 
実は半年ほど前に購入し、積まれたまま埋もれていたのを思い出しターンテーブルへ! 
やっぱり良いね!

デビューは1965年アイラーの”Bells”、そして”Spirits Rejoice”、その翌年同じくESPレーベルに吹き込んだ”Charles Tyler Ensemble”が1stレコーディングだ。
1974年に自己のグループを結成し、自主レーベルAkbaから ”Voyage from Jericho”をリリースし、本作はその1ヶ月後に録音され未発表となっていたものだ。 70年代といえば、フリーの嵐も過ぎ去りフュージョンへ、そんな時代にハードコアなフリー・ジャズを、素晴らしいね...音60年代と変わっていないし。

このレコード「85/99」とあり99枚限定で出されたもの、購入必須!
と思っていたら、以下のレコードが33枚限定(2013年にDUで 6,480円(税込) )で出されておりその再発らしいのだ!

JZ130318-05_convert_20170918212116.jpg
何と言ってよいやら?



【今日のぶつぶつ】
高崎市山田かまち美術館を訪れた。 一度は訪れる価値のある美術館だ。
山田かまちは僅か17年の短い生涯であったが、残された詩、絵画から天才であったと断言できる。
展示されている詩には心揺さぶられ、希望に溢れ未来への期待がひしひしと感じられるものがあった。 絵画のデッサン力に驚嘆、一本一本の線の繊細さと力強さはピカソに感じたものと同じものがあった。
大げさではない。

もし、倍の人生があったら彼は何を残してくれただろうかと思うと、本当に残念だ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

My Favorite Albums - organs (1)

オルガン特集、ちょっと捻り過ぎかもしれませんが、好きなアルバムをピックアップしてみました。
順序は苗字ABC順で意味はありません。

Lou_convert_20170909115129.jpg◆ Lou Bennett
Live at club saint-germain (vogue)
1980
Lou Bennett (org), André Condouant(gu), Billy Brooks (dr)

最初はピアニストとしてスタートしたが、ジミー・スミスを聴いてオルガンに転向したそうだ。アメリカで芽がでなかったためか、1960年にパリに移り住み十数枚の録音を残している。このジャケットを見ると相当に黒い感じがするが、フランスでの影響か洗練した感じのオルガン。
ギターの André Condouantをこんなところで発見!



miltt_convert_20170909190852.jpg◆ Milt Buckner
Please, Mr.Organ Player... (Argo)
May 26,27,1960
Milt Buckner(org), James Campbell(as), Reggie Boyd(gu), Richard Evans(b), Maurice Sinclaire(dr)

Argoのミルト・バックナー。 何故か座布団2枚、これ偽ミルト? 棟方志功ではないか...この人も60年代後半からパリに。
THE RECORDED WORKS OF MILT BUCKNER”は凄いぞ!!!



charles_convert_20170909115047.jpg◆ Charles Earland
In The Pocket... (Muse)
1982
Charlie Earland(org), Houston Person(ts), Melvin Sparks(gu), Idris Muhammad(dr)
オルガンジャズといえば、Prestige末期からMuseに引き継がれ素晴らしいアルバムが沢山残されている。
チャールス・アーランドは代表選手と言って良いでしょう。 特にMuse時代のアーランドは格別、すべてのアルバムが代表作と断言しても良いので迷わず買って下さい。 保障します。



eddie2_convert_20170909190757.jpg◆ Eddy Louiss
sang mele (Nocturne)
1987
Eddy Louiss(org), Dominique Pifarely(vl), Pico Sery(dr), etc.

エディ・ルイスはフランス人。この人の素晴らしさはミシェル・ペトルチアーニとのDUO2枚を聴けば誰もが納得するに違いない。 ジャズ・ミュージシャンではあるが音楽的には幅広いものを感じさせる。



jimmy2_convert_20170909190826.jpg◆ Jimmy McGriff
Giants Of The Organ In Concert (Groove Merchant)
1973
Jimmy McGriff(org), Groove Holmes(org), Leon Cook(gu), Mark Elf(gu), O'Donel Levy(gu), Mike Moss (dr)

この人のオルガンもコテコテ感は少ない方の部類だ。 そんな中で、2オルガンでやれば気合が入らない筈がない。 しかも3ギターに1ドラムという変則。 Groove Holmesとの掛け合いは一聴の価値あり、オルガン好きには欠かせない1枚。 持ってない方は是非購入を!


jimmy_convert_20170909115108.jpg◆ Jimmy Smith
The Sermon! (Blue Note)
August 25, 1957 & February 25, 1958
Jimmy Smith(org), Lee Morgan(tp), Lou Donaldson(as), Tina Brooks(ts), Kenny Burrell(gu), Art Blakey(dr)/
Jimmy Smith(org), Lee Morgan(tp), George Coleman(as), Eddie McFadden(gu), Donald Bailey(dr)
この人ほど切れた時の凄みを感じるオルガンはいないでしょう。
説明の必要のないオルガンの帝王だ。



young_convert_20170909191541.jpg◆ Larry Young
Heaven On Earth (Blue Note)
February 9, 1968
Larry Young(org), Byard Lancaster(as), Herbert Morgan(ts), George Benson(gu), Edward Gladden(dr), Althea Young(vo)

出ました。 Blue Noteの新星。 と言っても、1960年代に活躍した人で、1978年に38歳という若さで亡くなったこと、ジャズからも距離を置いていたことなど、tam.raの中では...だ。




我ながら大満足の布陣、幅広いオルガン奏者が並んだ。
全ての盤がお勧めですよ。

穐吉敏子

Toshiko_convert_20170902222908.jpgToshiko Mariano Quartet ★★★
Label: TAKT JAZZ-12 LP
Date: March 30 1963
Personnel: Charlie Mariano (as), Toshiko Mariano (p), Eugine Cherico (b), Albert Heath (dr)
Music: Tonight, Something's Coming, America, Maria, Cool, Plaisir D'Amour, Malaguena, Oleo
Tag: kb_piano


ちょっとだけ珍しい盤が手に入った。 ジャケットは少々痛みがあるものの盤は相当に綺麗だ。 安かった。 どこで買ったかって? 言えない、秘密... 相変わらずの中古レコード店巡り、店の数も減り目ぼしいレコードにぶち当たる頻度も減少、それでも止められない、健康に良いし。

前置きはこれくらいにして本題。
タクト電機株式会社から出されていたtakt jazz seriesの12枚目”TOSHIKO MARIANO QUARTET”(JAZZ-12)、中々見ることはない盤だが、これ実は再発で、ニッポン・レコードという謎のレーベルから出されたものがオリジナル。
最初の4曲はウエスト・サイド物語から、ここまでははっきり言ってつまらない、聴き所は残りの3曲、前半★2つ、後半★4.5といったことろ。 この時代のチャーリー・マリアーノは切れきれで凄みまで感じるので、この3曲を聴くだけでも価値ありと言って良いでしょう。

TAKTのジャケットの作りはLimelightに匹敵する素晴らしさ、これだけで持っている価値ありかも。



【今日のぶつぶつ】
tam.raが好きなスポーツはサッカーとボクシングの2つ。
先の木曜日は会社から大急ぎで帰宅、飯を掻き込んでテレビの前へ

残りの人生を4で割って、あと何回ワールド・カップを楽しめるかっていう話があるが、日本が出場しなければその楽しみも半減する。 2:0あるいは3:0で日本の勝利を予感していたが、その通りの結果となった。

ロシア大会、行きたいな~

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

The Quartet

poljazz_convert_20170827203220.jpgThe Quartet ★★★★
Label: Poljazz Z-SX 0688 LP
Date: 8, 9 i 10.X.1978
Personnel: Slawomir Kulpowicz(p), Pawel Jarzebski(b), Janusz Stefanski(dr), Tomasz Szukalski(ss,ts)
Music: The Promise, Arlekin Dance, Namashkar Blues, Macondo
Tag: brass_tenor


社会主義国だったポーランドでのジャズ人気の程は分からないが、このPoljazzは頑張っていましたね。 ジャケットはふにゃふにゃで安っぽいのですが、内容はハードなものが多い。 1972年から1991年の20年間活動した国有ジャズ協会が所有していたレーベルで、自国以外にもポーランドを訪れたミュージシャンのアルバムを何枚かリリースしています。
tam.ra所有のPoljazzだけでもKenny Drew、Gil Evans、Stan Getz、Billy Harper、Buddy Rich、内容も録音も素晴らしく、流石国有レーベルです。

本作はポーランド人のジャズを記録したもので、「コルトレーン・カルテットじゃん」、といったらそれで終わりかもしれないが、力強くなかなかの物、サックスのトマスはヤン・ガルバレクに近いコルトレーン、ピアノはマッコイ、ドラムは当然エルビン、ところがベースは1978年のベースで面白い。
独自性が少ない分マイナス・ポイントはあるが、それもの★4.0で良いでしょう。 盤紹介は以上。




【今日のぶつぶつ】
先生の前では自宅の練習で出来たことができない。 そんな日は落ち込んでの帰宅となる。 先週がそうだった。
最近は悔しい気持ちが出て来て、この土日それぞれ約5時間の特訓、指が痛くなった。
相当に自信が付いたことは確かだが、少しでも不安な個所があるとボロが出る。
今週は如何に...

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

John Coltrane

John_Coltrane_Infinity_convert_20170822210546.jpgInfinity ★★
Label: Impulse AS-9225 LP
Date: Jun. 16 1965 Sep. 22 1965 Feb. 2 1966
Personnel: John Coltrane(ts), McCoy Tyner(p), Jimmy Garrison(b), Elvin Jones(ds), Alice Coltrane(p, org, harp, vib, tamboura, tympani), Charlie Haden(b) & strings
Music: Peace on Earth, Living Space, Joy, Leo
Tag: brass_tenor


ジョン・コルトレーン、本ブログ登場3枚目となります。
収集歴40年超となれば持っていて当然の盤か? いやいや....
今回の”Infinity”、コルトレーン亡き後妻でありハープ奏者でもあったアリス・コルトレーンが、何を思ったかストリングを被せてリリースした盤であり、市場では酷評をかっていた物。 アリスのハープもオーバダブされ、かなりフィーチャーされている。
因みにオリジナルのメンバーは以下の通り。
John Coltrane (ss,ts) McCoy Tyner (p) Jimmy Garrison (b) Elvin Jones (dr)
Pharoah Sanders (ts, picc) John Coltrane (ts, b-cl) Alice Coltrane (p) Jimmy Garrison (b) Rashied Ali (dr) Ray Appleton (perc)
ここに以下のメンバーでオーバーダブ、切り貼りした。
Alice Coltrane (p,harp,org, vib, prc), Charlie Haden (b), Joan Chapman (tamboura), Oran Coltrane (bells) & strings
Charlie Haden の参加が目を引くが、どのような経緯で参加したのか興味を引く。 ベルで参加のOran Coltrane は三男坊。

ん~、これはコルトレーンが意図していた音楽とは別物といっても良さそうだ。
コルトレーンに聴かせたら、「何ていうことをしてくれたんだ!」と激怒したはず。

オリジナル部分が★4.5、アリスが追加した部分は★0.5、平均して★2.5としたが、敢えて購入の必要なし!



【今日のぶつぶつ】
パソコンが半分壊れ、更新が今日になった。

来週には全壊か、保証書が見つからない、困った。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

Jean-Luc Barbier

0000000127292_convert_20170812223556.jpgTOKONOMA ★★★★
Label: ReEntry RE-007 LP
Date: Jan. 23 1983
Personnel: Jean-Luc Barbier(as)
Music: Dans La Ville Blanche, Silence, Tranquility, Deep Blue Lake, Tokonoma, Aldebaran
Tag: brass_alto


謎のサックス奏者ジャン・リュック・バルビエが、1983年に西ドイツで吹き込んだソロ作品。
タイトルは何処で知ったか「床の間」、静寂さを感じさせイメージを良く捉えている。
Dimitri Moliakov-Visotzkyによるライナーの曲紹介は次の通り。
"Tokonoma", like a haiku, is about the essentials in the special room in Japanese homes reserved for precious objects. The Tea Ceremony take place there. Decorations are changed for each event. He materializes these precious objects by the spiral forms that condence in the one essential point.
ちょっと外しているかな!

ジャン・リュック・バルビエについてはほとんど紹介されていないが、スイスを中心に以下のようなアルバムをリリースしている。
1975: C.M.4 "Live in Montreux" Evasion EB-100819 (Suisse)
1977: C.M.4 "1977" Evasion EB-100821 (Suisse)
1981: Disque du Festival de San Sebastien. IZ records 153-D (Espagne)
1982: "DONOSTIA" IZ records 150-D (Espagne)
1983: "TOKONOMA" RE ENTRY 007 (New York)
1983: "DANS LA VILLE BLANCHE" BRIDGE RECORDS 1001 (Suisse)
1984: "TALISMAN" BRIDGE RECORDS 1002 (Suisse)

本作はJohn Fisherが主催するReEntryからのリリース、A面最後の”Deep Blue Lake”がジョンの作曲なので、二人は何らかの接点があったのだろう。

他のアルバムも欲しくなった。



【今日のぶつぶつ】
平和ボケしているためか、緊張感がない。
ミサイル4発、引くに引けない発言を続けている大統領の反応は...

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ジャンル : 音楽

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ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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